こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄様(/昨日は遅くまでありがとうございました!落ち込ませてご免なさい(笑)ショック受けてる志々雄様が可愛過ぎて意地悪してまいました(汗)返信不要です!)
(/すみません!体のだるさが取れなくてどうも集中できなくて上手く頭が回らないので、今日1日返事が無理そうです。いつもお相手ありがとうございます!お2人も疲れたらゆっくりお休み下さい)
>刺身(ハチ)本体様
(/ええ!大丈夫ですか?返信については全く何も思っておりませんでしたので、もし気になさられてたらややこしい事して申し訳ありません;こちらは急きませんので、元気になったらいつでもお顔を見せにいらしてくださいませ*ご返信不要です*)
>ハチはん(/こっちも大丈夫です~!ここの志々雄様と待ってますよ~!元気なってくださ~い!)
>志々雄様(/志々雄様ほんなら、ハチはんお待ちの間言ってた手合わせ今日出来たら嬉しいです!やってみたかったんですー♪ご都合いかがですー?)
>張本体様
(/反応が遅れてすみません;ご指名ありがとうございます。嬉しくてとても身に余るお誘いなのですが…、ハチさんが戻って来られる時にログが流れてしまうかなぁと思って…)
志々雄本体様~!良かったらログ流れへんよう雑談所作りましたさかい。(るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪)の名前ですわ。良かったらハチはん来るまでお話ししましょー?
(/お待たせしましたー!やっと調子が戻って来たので復帰します!2人ともありがとうございます)
>張、志々雄
ハチ「………アア、ソンナコトナイ!私モチロンs……………、イイヤツダト思ッテイルゾ…。」(しばらく話を聞いていると、どうやらあらぬ方に解釈がいっているらしい。そしてこちらにターンが回ってきた。彼にそんなことはない、自分は好きだと伝えなくては。実際に伝えようとしたが、病院の時のことを思い出し、顔を赤くして視線を下におろし、長い沈黙をしてしまう。再び言葉にした時は、全く違う言葉だった。この間は本心はあれど勢いの方が強かったから、簡単に言えたが『好き』と伝えるのはこうも恥ずかしいものらしい。早く赤みが引いて欲しい。)
「…ア、アリガトウ……。」(この場でどうしたらいいのかと困っていると志々雄が持っているものが手に入り。話題をそらすように、配られた箱を受け取って感謝を伝えて。滑らせるように封を開けた。)
(/体調が戻られて良かったです♪病み上がりですしご無理なさらず、今日はゆっくりしてくださいね)
>刺身(ハチ)
そう、なのか。…良かった、本当に。何回も言ってくれてるのにな?…って、はは。
(そんなことはないと少し声の大きくなるハチに此方も少し目を瞬き、途中で何か言い掛けた空気の抜ける音の後に"良い奴だと思ってる"と言われて本当に心底安堵し。良かったと此方も言葉を発しながら相手の顔をふっと見た際、顔を染めて視線を下に向ける表情を目撃してしまい。長い沈黙に此方も声が途切れ。多分あの病院の時の勢いとはまた状況が違う為か、勢い余って鑪を踏んだような相手の赤面に少し可笑しいような嬉しいような。そんなに身を張って否定してくれる相手へと親愛の念が重なって思わず笑みが綻ぶように笑い。箱を受け取った相手の蓋が開くと湯気が出るのを見て)
>志々雄様、ハチはん
張「ん?ス?酢?おぉぉ、そ!そうやったかいな?!…良かったァ~、なーんやもぉ、ハチはん分かりヅライわァ~ッ、(あ、志々雄様…、笑ってはるわー、良かった~誤解が解けて…)あー!ハチはん顔真っ赤やーん♪あっはは♪あ、ワイも食ーべよ♪ウン!焼きそばウマイッ!…あ!あのぉー…志々雄様?そういやさっきハチはんの事でショック過ぎて聞けませんでしたけど…、志々雄様と由美姐さんとは恋人…ですよね?この世界でも。」
(ハチはん赤面やし、志々雄様笑ってはるわ、かぁわいい~や~ん、何この空間めっちゃ尊い。もうこれで十分やんなぁ?ほんまエエ友達見つけはりましたな志々雄様、ワイこの二人のやりとり見れて何や幸せですわ。悪役やけど。ってそーいや焼きそばパクパク食べるん止めて恐る恐る聞いてみる、この世界でも志々雄様って由美姐さんと一緒よね?恋人って認識でええんかな?と思い聞いてみる)
>張、刺身(ハチ)
張、見るな。(ハチの顔が真っ赤だと笑う張の顔面へと剥がした蓋でベシンと視界を塞ぎ、ハチの赤面を見るなと。此方の為に身を呈して、羞恥で頬を染めているハチの顔を他人に見られるのは何と無く面白く無く)
由美と?…何言ってんだ。
(タコ焼きならぬランダム焼きを新しい楊枝で刺してハチの箱皿の端で数個積んでやりながら、またもや変な事を言い出す張へと訝しげな表情で視線を合わせ『…随分前に別れてる。お前も知ってる筈だろう。』と、ハチの前だからかそんな話をわざわざ此処でしなくともといった面持ちで)
(/ありがとうございます…!そうします)
>志々雄、張
ハチ「ハハ、ハハハ…。改メテ言ウト、少シ恥ズカシインダ…、ハハ……。イタダキマス…、ウン」(箱を開けるといい匂いが広がり、緊張がほぐれる気がした。もう一押しは張が押してくれた。助けられたと思い自然と追加が冗談っぽい言葉として出てきて、笑いあえる雰囲気になった気がした。そうか、これが友達というか仲間というものなのだなと思い。自分もそうであれるために彼らを気遣いたい。早速手をつけ口に運んでいると彼の恋愛関係…(?)の話になり、自分が知らない話だと少々興味深そうに耳を傾けて)
>志々雄様、ハチはん
張「あっはは♪まー仲良き事はええ事やな?ハチはんも茹でダコや…アイタッ?!!(志々雄様の蓋がヒット)こ!ちょっとォ~志々雄様ァ~?ワイ何もしとりませんや~ん、ハチはんの頬赤らめとん他の男に見られたからって嫉妬はみっともないでっせッ?フフン♪って、えええぇ?!!そんな事ありますのんッこの世界線?!由美姐さんと別れてるゥ?!ぃぃぃいつですかそれッ?だってお二人あんなに…、由美姐さんも片時と離れへんかったのに、それにホンマはあの時お二人は一緒に死んでもぉて…、ってあ!な、何でもありまへんよハチはん!その志々雄様には由美姐さんって恋人がおるっちゅう話で…、あ。ま、まあ…ハチはんにはどうでもええ話か。あ!な、なら由美姐さんはいま恋人や無しに愛人っちゅーか、志々雄様と大人の体だけの関…」
(ビックリ、そらビックリ。世界が変わってもとる。でもそれなら由美姐さんがこの世に生きてるのも納得いったわ、いよいよとなった時に自分の命差し出すのんが由美姐さんの志々雄様との約束やったもんな…。そっか、この世界は気ィ抜いたら色々と違うんやな。ハッ!と耳を傾けてるハチはんの瞳と合う、何も無いと両手ブンブン振るけど…まあ、ハチはん傷付かんし大丈夫?か。もしかして大人な関係は続けてんのかなと志々雄様にデカイ声で)
」
>刺身(ハチ)、張
誰が嫉妬だ、阿保。
(男の嫉妬は見苦しいと言われようが何の事だと聞き流し、勝ち誇る張に阿保とだけ言って。此方もハチに分けたあと残った丸い生地に楊枝を刺して食べ、まだかなり中身が熱いが己は平気で)
もう1年位前だ。…死んだってお前な、俺も由美も生きてる、縁起でもねぇ。
(いつかと聞かれると記憶を辿るに約それぐらいかと答え、かなり狼狽える張へと本当にどうしたのかと不思議ではあったがハチに両手を振る仕草を見て。ハチの前で大人の関係かと続きそうな言葉に張の口へと熱々の丸い生地を楊枝でポイッと器用に放り込み。『…んな訳ねぇだろ、ハチの前だ。時と場所と、人を選んで喋れ。』とやや御灸を据えて)
>志々雄様、ハチはん
張「アホちゃいますもーん!へっへーん♪もォ~素直ちゃうんですから♪いちねんッ?!そ、そんなに経ってるんですか…、ほ、ほな由美姐さんにも後で会うたら聞こ…。熱ーーーーッ?!!!めっちアフアフッ?!シシフォ様!!じょ、ゴホッ、冗談ですやん…す、すんまへん、子供のハチはんの前でしたわ…、ハチはん堪忍やで…」
(至ってクールな志々雄様、でもハチはんの赤面ワイに見られてオモロナイみたい。もう~、ホンマに素直じゃないんやから♪口にたこ焼き放り込まれてアッツー!と両手バタバタパニックになる、慌ててたぴおかっちゅうもんで流し込む、じょ、冗談ですやん…。謝りながら何気にハチはんを子供扱いする。)
>張
…そんな事わざわざ聞いてどうする。野暮な事はするなよ?
(熱いと騒ぐ相手をそっちのけに手元の鰹節とソースの掛かった丸い生地を食し。別に構わないが何かしら余計な事をしないだろうかと、張へと念の為に野暮な事はするなと釘を指して)
>2176名無しさん
本当はあまり反応しちゃいけないかもなんだが…。ここの管理人さんが見てくれるまでもう少し待っててくれるか?
連休中なのに申し訳ないな。許可が降りて気が向いたらまたいつでも参加者へ話し掛けてくれ。(腕を組んで笑んだまま少し首を傾げて)
再度参加希望です
名前 雪代 縁
作品 るろうに剣心
>志々雄サン
嘲笑笑…有り難うだヨ。許可が降りたらヨロシクネ?志々雄サン。
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