こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄様
張「や!もう志々雄様の素でそれが可愛いから描きますわッ!…まぁ~でも普通は顔そんな見ィひんし…忘れるもんですよ?志々雄様みたいに洞察力とか観察力ゥ?…記憶力もワイ備わってへんさかい…。えー…とぉ?」
(素で「何で?」みたいな志々雄様がめちゃくちゃ可愛いと思ったからもうゴチャゴチャ言わずに描く事にした。断られへん。書斎机にスケッチブック置いてマジックペンで思い出しながら描いてく…、凄い下手くそや、何やったら原型あらへん)
>張
何か知らねぇが後で覚えておけ。(可愛いと言う部下に)
……、
(相手とは対面のソファに腰を据えてじっと静かに張の描く手元の線画を眺めていたが、在らぬ方向へと進むペン先に段々と顔を訝しげにしつつ『全然似てねぇ、…何だそりゃ、もっと可愛いだろハチはよ。』と、此方の無茶振りに部下が描いてくれているにも関わらず反対側のソファから野次を飛ばし。何だったら人にも見えないとは流石に留め)
>志々雄様
張「ッかー?!そ、そんな無茶ブリしといてそんなん言いますゥッ?!もー…何ですのんもっと可愛いやろやなんてその惚気はー?そりゃハチはん別嬪さんですけどワイの画力はこれが限界ですわ志々雄様ァー、もぉー…、っていうか志々雄様、ほんならハチはんどんな顔でしたかいなッ?恥ずかしがらずに特徴言うてくださいよー?余程見てるんでしょ♪」
(向こうから野次飛んで来るとめっちゃショック覚えながら文句垂れてみる、志々雄様が描け言うからやのにー。ほんならどんな顔でしたかいな?とちょっとだけ志々雄様を揶揄ってみる、だって余程見てる人の意見や)
>張
…剣客なら人の顔くらいすぐ覚えるだろう。
(すぐに斬り捨てる奴の顔まで覚えないがとはさておき、剣客ならせめて観察力や記憶力は普通あるだろうと話すもののどんなのかと聞かれて益々片眉を潜めつつ『何で恥ずかしがるんだ。…ハチの顔って特徴あるだろう。こう、猫みたいなキョロっとした大きな瞳(め)と、この辺に眉と、口元はこうだろ。…で髪型と分け目はこう。』と、彼の反対側から少し片手を伸ばして張の描いた線画の上を辿るように人差し指で空を切るよう添削し)
>志々雄
サーベ「そうそう。これでもかってくらい絵を描くための事が描いてあるから、あったらきっと描きやすいでしょ?だからいいかなって。あと私絵心はあんまりないからさ…」(参考書?と聞いてくる相手に頷きながら参考書についての話をして。資料はなるべくあった方がいいだろう、多分なるべく上手く描けた方が相手も喜んでくれるから)
「いいよ。大丈夫大丈夫、1,2冊くらいならそんなに重くないから。わかった、任せて。こっちで選んでお……お!?ちょ、ちょっと待って!…行っちゃった…」(こちらを気遣ってくれる相手に緩く笑いながら手を振って気にするなと言うと、なるほどな…とハチが彼の前ではよく柔らかい態度をしている理由がわかった気がして。頷きにはそういうニュアンスも含まれていたりする。そんな彼のためにしっかり選んでおこうとこちらも身が引き締まる思いでいると、いきなり長財布を渡され。渡されたのでつい受け取ってしまったが、さすがにこれは多いと返そう…と思い声をかけるが、相手はもういなくなっていた。ちゃんと管理しなくては…。/はい、そうします。ありがとうございました、サーベでの絡みもかなり楽しかったです!)
>志々雄様
張「えー口で説明してくれんとー…、まぁまぁ冗談ですよってに。フンフン?あッ!!そうでしたな?志々雄様ホンマにやっぱりよう見てるわ人の顔…、えー!ほんならワイの似顔絵描いてくださいよ!志々雄様ッ、ワイ志々雄様に描いて欲しいわー♪ご褒美無いとやる気出ぇへんなぁー…」
(志々雄様の空を切る指で修正されるそれを見る、手袋してるけどやっぱある程度長くかしりとした指や、これで斎藤の平付きやら抜刀斎の九頭竜閃を余裕でいとも簡単に片手で白刃取りして止めてまうねんもんなぁ、志々雄様に一度見せた技は通用しない。こうやって気さくに話してくれるけど記憶力とそれを実現出来る、実力は底知れんくて恐ろしい人やと思う。良い事思い付いたのかニパッと笑い自身の似顔絵描いて欲しいとせがむ、志々雄様の絵とか字とかそういえば見た事あらへん…、それに似顔絵めっちゃ描いて欲しい、どんな風に見られてて描いてくれるのかなんて、ハチはん喜ぶよな。志々雄様はたまにそういう事まで考えて行動してんのかなとか思う。でも似顔絵は欲しい、それくらい構へんでしょと)
>ハチ/サーベ本体様
(/短い時間でしたがサーベさんと久々に会えて嬉しかったです*サーベさんに参考書を買ってきて貰ってあの後しっかり読んで勉強したと思います。笑
皆でお出掛けロルは志々雄側から回しますか?(一応、状況設定や待ち合わせしたい場所などのご指定がございましたら仰ってくださいね?)もし大丈夫でしたら待ち合わせ場所からスタートします。またいつでもお返事お待ちしております*)
>お出掛け参加予定の鎌足(由美?)本体様、張本体様
(/今からハイカラスクエアの観光を二人で進行していきますので、お好きなタイミングでご参加大丈夫です*鎌足さん、もし良かったら…ハチさんの似顔絵集めてます。鎌足さんが描いた物が欲しいです…。(物乞い)張さんは似顔絵が描け次第のご参加です。引き留めてごめんなさい。涙)
>張
後で描いてやるからさっさと直せ…、
(手元に視線を感じて何と無く着物の袖に手をしまい、そんな物が欲しいのは全く意味不明だが調子の良い相手へと呆れ気味に生返事のような了承を返して先を促し。『添え書きの文言は…、あと張の名前も書いててくれ。』と、張にだけ聞こえる事添えと誰が描いたか名前も書いていてくれと依頼して。確かに相手はまだあの病室で一回しかハチと顔を会わせた事が無いのだが、これからもしかすると顔を合わせる機会があるかと思い。というより前回、何で仲間外れにするんだと言われた事を一応気遣ってか"まあ、描かせておくか…"位の感覚だったらしく。ソファに寛いだままこの後に相手の似顔絵を控えているからか何の気無しに張の顔をじっと見て)
>志々雄本体様(/分かりました!似顔絵のシーン凄い楽しいのでもう少しさせてください!(笑))
>志々雄様
張「えーッマジッすかッ?!アハハッ言うてみるモンやなァー!ヤッリー♪ホンマに後でちゃんと描いてくださいよッ?…えーと、こうやったかな。目ェとー、口とー、ほうほう?名前ですね?……、ヨシ!出来ましたわ!完璧ちゃいますッ?え、な、何ですのん?そッ、そんなに見られたら恥ずかしいですわッー!!ワイそんな熱い視線貰うほどそんなエエ男でしたやろかー?」
(ちゃんと言質取ったからにはルンルンに似顔絵を描き直す、言われた文言入れて、名前も張と入れる。凄い、我ながら汚っいミミズが走ったような字、でも志々雄様にスケッチブック渡して誇らしげにする。何か志々雄様から見らめられる視線に気付いて照れまくる、似顔絵描いてくれる為に見てくれてるなんてこと忘れてる)
>志々雄本体様
(/ではそれでお願いします。そうですね、待ち合わせ場所からの方が他の皆様も入りやすいのでその方がいいと思います)
>志々雄様本体様
/わっかりました…!鎌足ちゃんから渡させますね♪w申請の通った由美でおでかけまたどこかで参加します…!!)
>志々雄様
志々雄様♪(ハート)
言われてたこれ描きましたよッ~♪♪……その、ハっちゃんに宜しくです♪♪
(言われてた絵にはキラキラした女の子風なハチの似顔絵とハートの乱舞、、鎌足、と名前とハっちゃんごめんね??とも書かれていて)
(/まだここを見てくれている方がいるかは分かりませんが、この度、不快な思いをさせてしまったことお詫び申し上げます。
ただ一つ、誤解をされている方もおられると此方も歯がゆいので少し言い訳をさせてください。
私は決してキャラを殺したいとかグロ系を求めていたり等の考えは一切ございません。
私が現状を改善しなくてはと思った切っ掛けは、キャラたちの間で壁が生じていたように見えたからなんです。ずっと前から絡んでくださっていた参加者様が帰ってきて頂いた時、主が絡めなかったらなかなか絡んで頂けなかった方がおられたので、主以外の参加者様同士の絡みを発展させたかったんです。そうするにはどうすればいいかとずっと考えていた結果あんな過激な方に行ってしまいました。主がしっかり状況を把握出来て時々絡んではダラダラと長引かなくて、あわよくば参加者様同士で絡んだことのない参加者様と絡めるような場を求めていたら一番大事な規約の方を蔑ろにしてしまいました。
こういう事は、ここで言ってもしょうがない事なんですが、もし誤解されていたらと思うと仕事中そわそわしてしまって。。。
それだけお伝えしたかったです。失礼しました(深々、))
>刺身(ハチ)、all
(誰かと会った後なのか、思ったより事が早く済んだらしい合間に待ち合わせの時刻まで煙管の紫煙が流れ。あのヘンテコな魚の被り物にも段々と慣れたのか器用に狭い視界から遠くの人波の合間に見えた相手の顔を見付け。設置してある灰皿らしき円筒へトントンと火皿の灰を手で落として煙管をしまうとそちらへと緩く歩き出し、人混みを避けながらある程度邪魔にならない場所へと滑り込むように隙間を見付けて佇むとまだ少し遠くの相手とアイコンタクトを取りつつ笑んだまま此方へと手招きして)
>張
(本当かと確認する相手へと何処か面倒臭そうな視線を寄越しながら"分かったから早く描け…"といった顔付きで緩慢に頷き。機嫌良く描き進める相手をやや離れたソファの対面で見守りながら完成した様子に片手を伸ばしてスケッチブックを預り。見るとだいぶマシになった似顔絵と綴られる個性的な字面に一瞬無言のままだったが紙面から顔を上げ『良いんじゃないか。字はあれだが…気持ちは伝わる。急に言ったのに悪かったな?』と目の前の青年へと仄かに笑むよう感謝して。見られる視線に照れると騒ぐ相手へと)
いや、どんな顔だったかと思ってな…、張の顔。(記憶力…?)
>鎌足
ありがとうよ。鎌足、
ハチにも直接また言える時があったら言いな?
(丁寧に描かれたその紙に添えられたメッセージへと口元へほんの少し笑みを浮かべ、また直接本人に会った時にも伝えな?と一言伝えながらきちんとその思いの詰まった似顔絵を預り/わー!メッセージ付きで描いて頂いてありがとうございます…!しっかり預かっておきますね?由美さんで入室される事も承知致しました)
>志々雄
ハチ「志々雄!」(最初にここで観光した時の格好で佇んでいた。しばらく待っていたところ志々雄がこちらに手招きしているのが見えて。やっとだ。やっとこうしてどこかに行けることが嬉しいのかそれは近づいていきながらしている柔らかい笑顔によく現れていて。アクセスも、いい景色のポイントも全て頭に入れた。あとはそれを完璧に出すだけだ。よし、と心の中で意気込み)
>志々雄様
張「アッハハ♪でっしゃろでっしゃろ?ちゃんとハチはんに笑って貰えたらなーッて気持ち込めて描いたさかい。汚い字ィは愛嬌って事で♪ッデェェエ?!!ちょーッ待ってください?!!何でワイの顔すっかり忘れてますのん志々雄様ッ?!!何やったらワイ多分、十本刀の中でもいちばん志々雄様に会いに来てますやんかァッ~…!!嘘でしょーッ?!」
(「どんな顔だったか」と志々雄様に言われて今世紀最大のショックな顔をする、う、嘘や…。大阪住まいやさかい京都にいる志々雄様に一番何かあったら駆け付けるし、何も無くても志々雄様に会いに来てるのに。沢下条張、無念。ワンワンまた喚きながら机に身体伏せてマジ泣き)
>刺身(ハチ)
ハチ。
(最初に会った時と同じ黒いワイシャツを着たハチの顔を見て、陽射しの遮られたキャップの鍔の下で影になる大きな猫目と色の白い面立ちが人波から近付くに連れてやっと実現出来た今日へと嬉しそうな笑顔がはっきりと分かり、途中で名を呼ばれると此方も呼応するようハチの名を呼んで。こうして見ると約束したあの日がとても遠い日のようで。近くに来たハチへと視線を向けると此方も何処か感慨深くなりながら、自然とハチからの嬉しさが伝染するようで穏やかに笑みが綻び。何処と無く意気込んでいる雰囲気を察したのかクツクツ笑って)
張り切ってんな?…体調はどうだ?
(退院したばかりの相手へと今の体調を尋ねながら、ワクワクして張り切っている相手の頭をよしよしと撫でて宥めつつ)
>張
…まあ、そうだが。飽きるよな。
("いつも側にいるから顔が馴染んですぐには思い出せなくなるしな。"…と、心の声と現実の声が逆になってしまい)
分かった分かった。今描いてる。……、こんなだろ?
(書斎机へ突っ伏す張へと分かったから、とスケッチブックを一枚捲って。紙の裏面を相手へと向けながら手元でスケッチブックを斜めに立てて描き出し。暫くしない内に描き終えたのか、こうだろ?と、大きな箒を描いたものを見せて)
>志々雄様
張「こッ、心の声と逆ちゃいますかッ?!!…ひ、酷いわ~志々雄様ァ~…こんなにワイ志々雄様を尊敬して毎日会いに来るぐらい愛して止まへんのにィ~ッ…、えッ!もう描けましたん?!ハッヤー♪てかッ!!それホウキですわッ!!か、かなり上手いですね?しかも…、あ!そや、名前も書いてください志々雄様!『沢下条 張』って。」
(わくわくして心待ちにしてるとその似顔絵、思わずズッコケル。それホウキです!と突っ込んだあと、何か妙に上手くてビックリした…、絵心あったのは意外な才能や、というかそうか、人より見る力がある御人やったなと。そやと思い出して志々雄様の字も見たかったから名前を書いてとせがむ、達筆な感じなんかな?)
>志々雄
ハチ「…モウ完璧ダ、オカゲデドコニモ支障ハナイ。アリガトウ。方治ニモソウイッテオイテホシイ。」(こちらの体調を聞いてくる志々雄に、万全であると胸を張って答えて見せて。傷跡も残らなかったし、残るとまずい後遺症が現れることもなかった。迅速に病院に運んでくれた彼と方治には本当に感謝している。それに、その方が彼が自分と接しやすいだろうから。でも、仮に残ったとして隠し通すつもりだった。天気もいいし今日は絶好調だ。相手がいつもより色鮮やかに視界に映る気がした。)
>張
…気色悪い事言うな。(毎日顔を見に来る理由の一つに少し鳥肌)
サーベの勧めてくれた本で絵の勉強をしたからな。あれは良い本だ、画力が上がった気がするぞ。
(曲線やらデザイン構想の内容も充実していた参考書は意外と面白かったのか、普段あまりそういった絵画の分野等に触れる事が無かった為に勉強になったと。驚いている張にはそんな経緯を何と無く話し。名前を書いてくれと強請る相手には"この箒の絵にそんなの要るか?"とは思いつつも嗚呼、と一言返事を返してまた紙面へとペンを淀み無く走らせ。筆で書く事が多かったからか字面を整え、特に癖も無くダイナミックさも無く、意外と読み易さ重視な整う字で『沢下条 張』と右端に書いてやると、相手へとひっくり返して、ほらよ。と見せた瞬間に室内の時計を目にし)
ああ、時間か。張、時間を取らせて悪かったな?
(ほんの一瞬見せただけで書いた字をパタンと表紙に閉じて、ソファから立ち上がり"じゃあな。"と片手を軽く上げて相手をその場に残していきながら、"似顔絵を貰った相手にもう用は無い"といったような素っ気無いともいえる態度でスタスタと歩いていき。加えて描いてくれと言われた相手へとその箒の絵もあげないまま、約束通り描いた事実だけを残して)
>こはる
???「クッ...やはりこいつの身体で維持するのは難しいッ...。このままじゃあドッピオに戻ってしまう!!!(キングクリムゾンの反動の頭痛で頭を抱え始め)」
(一度失踪してすみませんでした!!)
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