こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>主様
(/いえ…Splatoon2の8号での参加希望している方とは同一人物では無いです。分かりやすい様に名前変えますね!(鳳えむ希望者) )
>着ぐるみパンダさん
((/すみません!文面も似ていたので同じかと思ってしまいました。。失礼致しました!プロセカの鳳えむちゃんで把握しました!絡み文とかは大丈夫でしょうか?
>通りすがりさん
((/8号さんも把握しましたので絡み文をどうぞ!此方から絡み文の提供も致しますのでお気軽にお声掛けくださいね!
>主様
(/全然大丈夫ですよ! 把握ありがとうございます!絡み文は此方から出しても大丈夫でしょうかね…?寝落ちするので書くのは明日になっちゃいますけど…)
>通りすがりさん、こはるさん
(/ありがとうございます!別の通りすがりです。以下名無しと名乗らせていただきます。すみません、どう入ろうか迷いまして、通りすがりさんに習って入ろう!ということで文体を少し真似ました。おかげでとても助かりました!通りすがりさんありがとうございます!では入ります。)
8号「……モシモシ、モシモシ……。」(ガーガーという雑音が鳴った通信機を耳にあてながら、応答はないかと呼びかけ続ける。しかしいずれも雑音が鳴るだけで、応答はない。やがて切れた。)
「アア、ナンテコッタ…。困ッタナ…。ン……」(片手で頭を抱えて眉間にしわ寄せながら、どうしたものかと周りを見回す。視界にあるのは鬱蒼とした森。視界は悪い。早急に視界の開けた場所に行くべきだろう。とりあえず向いていた方に歩き出した。)
((/そうだったんですか笑。どう参加しようか迷う時ありますよね!絡み文ありがとうございます!早速絡ませて頂きますね
『あい』
>8号
~~…
(相手が歩く森の木々の中から歌声が響いて)
>声
8号「コレハ……歌?デモ聞イタコトナイナ…。コッチノ方カナ」(耳をピクっとさせて歌声に反応する。通信機をしまってから気になったのか音のした方にゆっくりと近づき、直前の草むらの前に静かにしゃがみこんで様子を伺う。)
「……現地ノ…ヒト?……」(警戒しながら奇妙なものを見るような目をしながら視界を細め、注意深く観察する)
『あい』
>ハチ号
うたを忘れたカナリヤは柳のむちでぶちましょか…
いえいえそれはかわいそう
(黒いセーラー服姿の少女は床に座り込んで歌いながらザクザクと穴を掘っていて、その近くにぐったりと羽を広げて伏せている野鳥が居て)
((/お名前、8号で構いませんよ。
>こはる
8号「…」(再び声がする。今度は別の声。注意深くその方を向いて、観察を重ねる。)
通信機「ガサッ……………ガッ…」(通信機の雑音が再びなってしまう)
8号「…アッ……。」(しまった、隠密中なのに音が鳴ってしまった。電源を切り忘れていたようだ。通信機を確認すると、壊れて、ランプが消えている。今のは最後の音だったようだ。困った。)
>こはる
8号「……」(依然として口を塞ぎ沈黙している。向こうはまだいるのが自分だということに気がついてはいないはず。対してこちらはおおよその相手の位置が分かっている。後ろに回り込むようにそっと移動し双銃(インクを出すだけで殺傷力はない)を取り出し構える。)
「………」(ゆっくり、ゆっくりと動いていき、やがて背後に立って銃口を向ける)
>ハチ号の背後様
((/お名前8号で構いません。何度も名前の変更をさせてしまって申し訳ありません!あと、此方はこはるとしてではなく、あいなのでそこの訂正もよろしくお願いします!
『あい』
>ハチ号
何か用?
(振り向くと驚く様子も怒る様子もなくただ無感情な赤い目が相手を捉え)
(/あっすみませんわかりました!このレスからそう呼びます。)
>あい
8号「…」(落ち着いて引き金に手をかけ続ける。ここまではいつも通り。相手が戦闘に慣れているのであれば、こうなっても不自然ではない。)
「…?」(動揺した顔を相手に見せる。引き金を引くのを躊躇う。相手が話かけてきたことは例外だった。今までの敵であるならば、そうしてくるのはおかしい。何が起きている?ここで判断したのは、速攻で始末すること。相手が話ができるなら、むしろとても厄介である。そう判断し双銃の引き金を引くと、銃口から赤いインクが数発射出される。)
>ハチ号の背後様
((/ありがとうございますっ!あと其方のお名前(ニックネーム)なんですが、8号と表記して頂いた方が、もし新しく希望される方がいた際に見間違いや見落としを防げると思いますので可能であれば変更して頂きたいのですがよろしいですか?
>ハチ号
っ!
(インクが顔一面に掛かってはその場に蹲った)
人を殺す銃じゃないのね
でもそれ、被りたくはないわ
(と思いきや引き金を引いてインクに塗れて蹲ってしまった人と同じ声が相手の背後からして、相手が後ろの声を意識すると同時に蹲っていたはずの少女は消えていて同じ人物がインクも付いていない状態で立っており)
>あいの背後様
(/わかりました!ではそうします。わかりやすい方がいいですしね)
>あい
8号「!?」(いつのまに相手は消えていて、同じ相手の声が後ろからして思わず身構える。)
「……フウッッ……」(息を漏らしては振り返って脚を開いて立ち、依然として相手を注意深く見ておく。退路は確保されている。逃げるならいつでもできるだろう。始末には失敗している。インクが効かなかったというのなら打つ手はない。瞬間移動ができるのなら、体術も意味を成さないだろう。)
「…失礼。…オ前ハ何者ナンダ?インクが効カナイシ、他ノヤツトハカナリ様子ガ違ウヨウダガ。」(警戒を向けようと目を細める。話ができるなら、何か聞いておくべきだろう。逃げるだけなら多分出来る。軽く問いかけをしてみることにした。)
>ハチ号の背後様
((/重ね重ねありがとうございます!注文が多くて申し訳ありませんでした。。
>ハチ号
私は閻魔あい
今は仕事じゃないし、べつに危害を加えたりしないからそんなに怯えないで
そのインクなら人には効かないと思うけど、貴方達には弱いものなの?
(何者かと聞かれると何故か名乗り明らかに此方を警戒している相手に怯えるなと無茶なことを言って、此方からも質問を投げかけ)
>あい
8号「…?」(緊張が走り依然として顔は警戒を示す。名前は明らかに自分の土地感には合わないものだ。…となると、相手は完全に未知数な存在である。ここは自分の知らない場所なのだろうか。ではさっきまでいたはず場所は?一旦それは置いておいて、相手の質問に答えることにした。)
「…ナルホド、ソレデ…。ソウイウコトカ。ソレハ、自分デ考エルコトダ。ソンナニ重要ナコトジャナイ。」(木の配置、段差の位置、高さやくぼみのあった位置など、振り返る前にあった景色をよく思い出しながら濁した回答を返す。うっかり弱点を教える訳にはいかない。『重要ではない』ということで意識をそらさせる作戦にでた。)
>ハチ号
…そう
(相手の口振りから答えたくない、詮索されたくないことなのだと察してはそれ以上は聞かず、相手の横を通り過ぎて掘りかけていた穴の前でしゃがんで再びザックザックと道具で穴を掘り始め)
>あい
8号「……」(相手は横を通り過ぎる。この様子を見るに本当に危害を加えるつもりはないらしい。…理由は相手から聞いた。顔を緩ませて真顔にする。そういえば何をしていたのだろうか?自分も気になっているところはあった。相手を視線で追いかけるとことの正体が見えた。)
「……何故穴ヲ掘ッテイル?」(ストレートに問いかけることにした。)
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