2021-02-14 17:43:57 |
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ハイキューをアニメしか見ておらず、完結まで読んでいない方へ。個人的な考察とネタバレになりますので、閲覧はお控え下さい。※今回はアニメで放送済みのシーンについて考察しますので、大丈夫かと思われますが億が一見れていないと言う方がいらっしゃいましたら見ないことを推奨します。(IH 青葉城西戦にて)
今回考察したいと思ったのは、IHの青葉城西戦。どちらも必死になってボールを上げ続けていたが、今回は烏野が青城に惜敗。原作では語られていないが、澤村は惜敗ではなく完敗だと選手の前で語っただろうと考察をした。皆が全力を出しきって負けた試合だからこそ、惜敗との言葉は使いたくない主将の気持ちは十分に読み取れる表情を浮かべている。それだけだったら個人的感想に過ぎないのだが、後に春高で鴎台に敗北した際は原作にて惜敗ではなく完敗だと語っているシーンが描かれていた。この事により、澤村はチームメイトに惜敗との言葉を使いたがっていない事がよく感じ取れる。「惜しい所で負けた訳じゃなくて、自分達の全力を出しきって負けた」そう語る澤村の姿は目に浮かぶ物ではないか。三年生の言葉は後輩へと向ける「親バカ」ばかりではなく、仲間としての信頼や厳しい言葉を多く向けていることが見受けられる。ただの甘やかすことが優しさではなく、時に厳しくするのが本物の優しさだ。そう古舘先生と三年生は言いたかったのではないだろうか。(考察失礼)
上 ( >1 ) の考察は、過去にしてた考察です。 今読むと、正直意味が分からない…と思う部分が複数個見当たりますね。確かに澤村さんが惜敗との言葉を使うのを避けてそうなのは分かりますが、>惜しい所で負けた訳じゃなくて、自分達の全力を出しきって負けたの言葉は意味が分からない。 他にも分からない部分はあるんだけど、取り敢えず伝えたいことは伝わる文にはなってるかな。文才がなさすぎるのは認めざるを得ないな、あの考察のままだったら。( 笑 ) 最新の考察もメモとして残してあるんだけど、考察している場所が漫画を何回も読み返している人しか分からなさそうな場所なんだよな。( メモ睨み ) 皆が分かりそうな場所を解説したいと思うので、アニメから捜してきます。がんばろ。( 棒 )
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