なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 学園都市デュエルモンスターズ【遊戯王/学園/恋愛/】
主 2021-02-14 12:54:40 |
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＞鹿羽 八一
これで終わりです！テムジンでプレイヤーにダイレクトアタック！
(相手のフィールドはガラ空きで伏せカードもなし。そしてテムジンの攻撃が決まれば勝負が決するすることから自身の勝利を確信して自信満々に攻撃宣言をして)
> 柊 麗華
手札からトラップ発動！『女教皇の錫杖』!
相手モンスターの攻撃宣言時、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合このカードは手札から発動できる！
テムジンの攻撃を無効にし、相手プレイヤーに500ポイントのダメージを与える！
(相手の攻撃宣言時、自身に残された最後の防衛策である手札からトラップカードを発動し攻撃を無効にして相手のライフにダメージを与えて、
＞鹿羽 八一
ぐっ！(1600→1100)まさか手札から発動できる罠を持っていたとは。ですが私が優勢であることに変わりはない。私はカードを1枚伏せてターンエンド！次のターンで決着をつけます！
(流石に手札から発動できる罠カード、「女教皇の錫杖」までは予想出来ておらず。目を見開いて驚くが自分の優位さは変わらないためすぐに顔は元に戻り自分の勝利を確信してリバースカードを伏せてターンを返し)
> 柊 麗華
フィールドはガラ空き、手札は最初に使ったマスクチェンジのみ…このターンで仕留めないと僕の負けになる…
認めざるえないな…彼女のカードプレイングセンスは学園でも群を抜いている。でも僕だって意地がある！
僕のターン！ドロー！
(状況は自身の圧倒的不利。全てはドローするカードによって決まる。ここまでのデュエルで相手の強さを十分に感じ、実力は同等あるいはそれ以上、恐らく同時期に入学していれば序列は間違いなく彼女が上であっただろうと考える。しかし、自身も1人のデュエリストであり多くの生徒の上に立つ者としての意地があり、勝利を譲る気はないと最後の希望をドローに託してデッキからカードを引いて
僕は『強欲で金満な壺』を発動！
エキストラデッキから4枚カードを除外してカードを4枚ドロー！
ッ！！…これが僕の最後のターンだ！
手札から魔法カード『死者蘇生』！
墓地の『E・HEROエアーマン』を呼び戻し交換発動！
このモンスターはHEROモンスターの数だけ相手のマジックトラップを破壊できる！
僕はその伏せカードを選択する！
(引いたカードを見ると逆転の糸口が見えると決死の覚悟を決めてターンを進め、墓地から召喚したエアーマンの効果で相手の伏せカードの破壊を試みて
＞鹿羽 八一
させません！リバースカードオープン「狡猾な落とし穴」！自分の墓地に罠カードが存在しない時、フィールド上のモンスターを2体破壊する！私は八一先輩のエアーマンと私のテムジンを破壊！この瞬間、エグゼクティブアレクサンダーの攻撃力は元に戻る。しかしこれでそう簡単に私を倒すことは出来なくなった
(相手に選択されたカードを発動し相手モンスター、そして自分の負け筋である攻撃力の下がったテムジンを破壊することで圧倒的自分優位の盤面を作り上げて)
> 柊 麗華
これで舞台は整った！
手札から『E・HEROボルテック』を通常召喚！
そして速攻魔法『マスクチェンジ！』
【轟く稲妻の戦士よ！光輝の仮面に秘められし力を解き放て！マスクドヒーロー！フュージョンチェンジ！現れろ！レベル8『M・HERO光牙』】
光牙の攻撃力は相手フィールドのモンスターの数×500アップする！(2500→3500)
光牙の効果！墓地のHEROモンスターを除外してフィールドの表側表示モンスター1体の攻撃力をエンドフェイズまで除外したモンスターの攻撃力分ダウンさせる！
僕はグレートトルネードとを除外してDDD疾風大王エグゼクティブアレクサンダーの攻撃力を2800ダウンさせる！
光牙でエグゼクティブアレクサンダーを攻撃！
(相手の伏せカードが発動すると笑みを浮かべて自身の逆転劇の舞台は整ったと宣言して、新たなM・HEROを召喚し、効果で自身のモンスターの攻撃力を上げると共に相手の攻撃力を下げて最後の攻撃を仕掛けて
＞鹿羽 八一
な、………これが4位の実力か。ぐっ！くっ………(1600→0)
(勝利を確信していたがために驚愕の表情を浮かべる。が、それはすぐに安らかな笑顔に変わり。これほどの盤面を作られてもなお諦めず逆転に繋げた相手の姿に先程まで自分が抱いていた「すぐにでも越えられる壁」という考えは180度変わり相手のことを見誤っていたと心の底から認めて最後の攻撃を受け。その瞬間、彼女のライフが0になり勝敗が決して)
柊麗華
俺が強くなろうとする理由は２つある、１つは大事な物を守れるように、もう2度失いたく無い物を守り為、そしてもう一つが『世界中から憧れられるデュエリストになれ！そしていつか俺を超えてみろ、俺は貴様には負けん、悔しかったら強くなってみろ』と瀬人さんに言われたことがあるんだ、以前デュエルしてな！負けた時に言われたんだ、だからその時から俺が強くなる理由はその２つが大きいな
それに俺はお前のことはランキングでは順位は下だが別に格下だとは思ってはいない、所詮、ランキングなど学園がつけた順位でしかない、そんなこと気にするな！自分が下とか
(青眼シンクロモンスターをもらう為に柊の後ろを歩いていたら急に立ち止まり振り向いて上記を聞いてきた為、腕を組み考えると何故強くなろうとするのかと訪ねて来た答えを述べ、格下という柊の一言には敏感に反応するとすぐさま続けて上記を述べて)
鹿羽八一
あー、わかった
ん？流石に早いな！了解した報告は俺がしておく！
あ、鹿羽！頼みがある、俺のＤホイールをメンテナンスしてくれないか？ 俺も、たまにはＤホイールでデュエルしようかと思ってな！ 俺のＤホイールはページ１専用のＤホイールガレージにある！ コレは鍵だ！ヘルメット、助かったぜ 報告に行ってくるからあとは頼む
(ヘルメットを渡されると返事をしてヘルメットを被ると、Ｄホイールが発進してすぐに学園に着き、安全な場所で鹿羽に降ろしてもらうと報告は頼むと言われた為、返事をすると久しぶりにＤホイールの速さを体感した為にこの体感を思い出し、Ｄホイールをメンテナンスさせたら学園で右に出るものはいないページ１の鹿羽に自分のＤホイールのメンテナンスを頼むと鍵を手渡してヘルメットを脱ぐと鹿羽に返して一言伝えると学園に向かって歩き出して)
＞虎名 龍弥
失いたくない物を守るため、そして約束を果たすためか。なるほど。お答え頂き感謝します。
(相手の答えに納得したように頷き。一体どんな理由があるのかと思えばほとんど自分と変わらない。やはり自分達は似た者同士なのかも知れないな、とふと思って。返答してくれたことに感謝をすると再び自分の寮に向けて足を進め始め)
> 虎名龍弥
え？あちょっと！……ま、いっか。
どれどれぇ…ほぉこりゃ珍しい。50台しか生産してない『アルティメットストリーム-KC01』でないか。うちの会社と海馬コーポレーションの共同開発で出来たDホイール。
ブルーアイズの圧倒的力を思わせる馬力が特徴…しかしスタートダッシュと小回りに難ありで実戦向きではないとコレクターアイテムとなった…実に惜しい。
〔クリクリィ？〕
虎名氏にはメンテを頼まれたが特別サービスで色々カスタマイズしてしんぜようではないか。ふふふ…
(いきなり投げ渡された鍵を受け取ると戸惑いの表情で相手を見送るがメカ弄りなら構わないかとそのままガレージに向かい、止めてあったDホイールがかなりのレアである事がわかり自身のメカニック魂がたがり早速機械を改造し始めて
> 柊 麗華
ふぅ…久々に心躍るデュエルが出来た。ありがとう
(デュエルの決着が着くとDホイールをゆっくり止めてゆっくり降りては彼女の方へ歩み寄り、手を差し伸べて感謝と敬意を込めて握手を求めて
＞鹿羽 八一
………あなたの事を見誤っていたようです。あの局面、普通なら絶望するところを最後まで諦めずラストターンに全てを賭け、そして勝利を手にした。………決めました！私は今日から鹿羽先輩の弟子になります！
(相手が差し出した手を見つめる彼女は少し負けたのか悔しいのかやや項垂れていて。と、いきなりガっと手を握る。そして顔を上げると彼女の目はキラキラと輝いていて。デュエルの前に見せた形だけの笑顔とは違う笑顔を浮かべながらいきなり相手に弟子入りを宣言して)
> 柊 麗華
…はい？…え？弟子？！いやいやいやッ拙者の様な根暗オタク如きに教わる事なんてないでしょ！？
先程のデュエルだってほぼ運のだし…柊氏ならもう十分
［おぉ！なんてすげぇデュエルなんだ！二人とも最高だぁあ！］
［鹿羽先輩！俺とデュエルしてくださいよぉ！］
［柊！次は俺とデュエルしようぜ！］
(握手された途端、自身には眩し過ぎる笑顔で弟子入りを志願されて戸惑いながら彼女程の優秀なデュエリストの師匠など自身に務まる訳がなく断ろうとすると、周囲から称賛、拍手喝采が起こり緊張と拒否反応が頂点に達し、
『さらばじゃぁあぁぁあ！！』
(すぐさまDホイールに跨って物凄いスピードでその場から逃げ去り
(/この後の展開なのですが、邪神教キャラを出そうと思いますがよろしいですか？
＞鹿羽 八一
ちょ、ししょー！待ってくださいよー！
(Dホイールに乗って逃げ去った相手を見て、デュエルを申し込んでいる周りの者たちなどには目もくれずDホイールのタイヤ痕を頼りに自分が弟子入りを決めた相手のことを大急ぎで追いかけて)
(/はい！私は大丈夫です！)
クローリー・デ・メディチ
> 柊 麗華
柊 麗華！先程のデュエル見事だったノーネ！
しかーし！いくらランキング上位者であるとは言え、ライバルであるこのクローリー・デ・メディチ以外のデュエリストに負けるとは…どう言う了見なノーネ！
(サーキットから出た辺りで彼女を待ち構えていたのは、現在序列13位の2年生クローリー・デ・メディチ。彼はかつてページ1に名を載せたデュエリストであったが、柊の転入によりページ1から降格。それ以降は自称柊のライバルを名乗り付き纏っている。しかし、恨みではなく柊の強さと実力に敬意を払っている。その相手が自身ではない他の誰かに負けた事が自分の事に悔しい様で上記を述べ行先を遮り
＞クローリー
おっ………と。………誰ですっけ？私ライバルを持った覚えないんですけど
(サーキットを出たところで呼び止められたような気がして急いで止まり声の方を見るとそこにはクローリーの姿が。しかしこちらは相手のことを覚えておらず、さらに自分のライバルと名乗ってくるので余計に頭がこんがらがって)
>柊 麗華
ヌグッ…既に10回はデュエルを挑み(毎度負ける)その度名乗っている上に何より同じクラスのこの私に容赦ない精神へのダイレクトアタックなノーネ。流石我がライバル…しかーし！今日こそミス柊の頭に私の勝利と名前を刻み込んであげるノーネ！
ディスクを構えるノーネ！
(過去に10回はデュエルをしていて何より同じクラスの人間に名前を覚えてもらえてないのはクローリーにとって精神的に多大なダメージを与える事実。しかしそれでもめげずに今日こそはと燃えている様子でデュエルディスクを構えて
＞クローリー
はぁ………あなたに構ってる暇ないので残念ですがすぐに決めさせていただきますよ。
(本当は相手を無視して師匠と決めたあの男を追いたいところだが流石にデュエルディスクまで構えてデュエルを申し込んできている相手を無視はできず仕方なしにデュエルディスクにデッキをセットして)
> 柊 麗華
心配しなくてもすぐに終わらせてやるノーネ！私の勝利を待って！
私のターンドロー！
手札から永続魔法『古代の機械要塞』を発動するノーネ！
さらに『古代の機械射出機』をの効果！私のフィールドの表側表示のカードをを破壊し、デッキからアンティークギアモンスターを召喚条件を無視して召喚できるノーネ！
私は『古代の機械要塞』を破壊しデッキから『古代の機械巨人』を特殊召喚するノーネ！
現れるノーネ！マイ エースモンスター！アンティークギアゴーレム！!
更にモンスターを守備表示にしてターンエンドなノーネ！
ふふふ、今日はいつもよりデッキの周りがいいノーネ！
(デュエルを承諾されると水を得た魚のようにイキイキした様子でデッキからカードをドローし1ターン目にして自身のエースモンスターである『古代の機械巨人』の召喚に成功した事が嬉しいようでニヤニヤしながらターンを終えて
＞クローリー
たしかに悪くはないと思うけど、それにしても無防備過ぎないかな？私のターン、手札より「地獄門の契約書」を発動。その効果でデッキより「DDスワラルスライム」を手札に加え効果発動。このカードと「DDD覇龍王ペンドラゴン」を墓地に送って融合召喚を行う。【自在に形を変える神秘の渦よ、孤高の龍を包み込み、今一つとなりて新たな王を生み出さん！融合召喚！生誕せよ「DDD烈火王テムジン」！】さらに手札より「DDナイトハウリング」を通常召喚。このカードは通常召喚された時墓地からDDモンスターを特殊召喚出来る。甦れ！「DDD覇龍王ペンドラゴン」！そしてレベル7のペンドラゴンにレベル3のナイトハウリングをチューニング！【闇を切り裂く咆哮よ、疾風の力を得て、新たな王の産声となれ！シンクロ召喚！生誕せよレベル10、「疾風大王エグゼクティブアレクサンダー」！】さらにテムジンの効果で墓地より再び現れよ！「DDD覇龍王ペンドラゴン」！これによってフィールドにDDDモンスターが三体、つまりエグゼクティブアレクサンダーの攻撃力は6000！バトル！エグゼクティブアレクサンダーで古代の機械巨人を、ペンドラゴンで守備表示モンスターを攻撃！
(相手のプレイスキルの高さに感心しつつも自分相手に何も伏せずにターンを返すのはいささか無防備ではないか？と首を傾げカードを引き。そしてDDの得意技である巨大モンスターの大量展開を難なくやってのけてそのまま攻撃宣言し)
> 柊 麗華
その手は読んでいたノーネ！私は手札から『クリボール』を墓地へ送り疾風大王エグゼクティブアレクサンダーを守備表示にするノーネ！
守備モンスターへの攻撃は受けるノーネ！
(相手の局面は何度も自身が受けていた戦術でありそれに対策したカードを含めていた為アンティークギアゴーレムへの攻撃を退けるが、守備表示にしていたアンティークギアボックスは墓地へ送られて
＞クローリー
へーやるじゃないですか。私はリバースカードを1枚セットしてターンエンド。
(相手の手札から飛び出した防御策に少し驚き賞賛の言葉を送って。自分のライバルを名乗るだけのことはある、と相手の実力を認めながらひとまずカードを1枚伏せてターンを返して)
> 柊 麗華
まだまだ序章なノーネ！
私のターン！ドロー！
私はフィールド魔法『歯車街』を発動！効果によりアンティークギアモンスターの生贄コストを1つ下げるノーネ！
更に魔法カード『二重召喚』を発動！私はこのターン二度の通常召喚が可能なノーネ！
私は『古代の歯車機械』を召喚と同時にイエローガジェット扱いで生贄に捧げて『古代の機械巨龍』をアドバンス召喚するノーネ！！
(初めて相手から受けた褒めの言葉を投げられ未だかつてない喜びと手応えに畳み掛けるべく、攻めの姿勢を緩める事なく2体目の上級モンスターを召喚し、何もなければバトルフェイズに向かおうとして
鹿羽八一
以上が闇のデュエリストに、関して感じた違和感等とデュエルで排除しておきました。 では教諭、また
よし、ガレージに行くか！ ん？やってるやってる
どうだ鹿羽、俺のアルティメットストリームKC０１は俺は普段はＤホイールでのデュエルはやっていないからな、コレクションになっちまってよ
(闇のデュエリスト担当の教諭におきた事を報告し教諭室から出るとページ1専用のガレージに向かい中に入ると自分のＤホイールのメンテナンスを頼んでおいた鹿羽が中でメンテナンスしてくれているので中にいる鹿羽に話しながら近づいて歩いていき近くに行くと立ち止まりメンテナンスを眺めて話し)
柊麗華
ああー 柊はうちの会社をライバル視してるのはたまにお前が向ける俺への視線で分かるがそんなに警戒しなくてもいい！ 俺が海馬コーポレーションを、継いだ時はお前の会社との取り引きとかもしたいと思っているからな！
あ、それと女子寮には入れないからお前の部屋に青眼シンクロモンスターカードがあるなら入り口で待ってるつもりだ
(柊から質問されたことに対して返事をすると前々から自分に対して柊が向ける視線が気になっていた為前を歩く柊に話し後を追いながらアカデミアの校則で男子は女子寮に入ることは許されていない為に柊に貰うつもりのカードは女子寮の入り口で待っててもらうと話して女子寮までの残りの道を歩き)
＞クローリー
まぁそう簡単にはさせないよね。リバースカードオープン！「狡猾な落とし穴」！ 古代の機械巨人と古代の機械巨龍を破壊！
(相手の大型モンスター展開を見て待ってましたとばかりにリバースカードを表向きにして。彼が召喚したモンスター2体を破壊すると宣言して)
＞虎名
さてと、ここでしばらくお待ちください。
(自分の寮の入口に着くと相手の方をちらりと振り返り待っているように頼み。そしてゆっくりと自分の部屋に入ると机の上に置かれたカードケースを開きその中から2枚のカードを取り出し再び彼の元に歩いて戻り)
柊麗華
お、コレが青眼のシンクロモンスターか！
もらってもいいか？
(女子寮の入り口で待つように言われ、待っていたら柊が２枚のシンクロモンスターのカードを持って戻って来た為、そのカードを受け取るとカードを見て効果等を読みデッキに入れようと考えて、このカードをもらってもいいか柊に尋ねて)
> 柊 麗華
何ィイイイイイ！？…クッ、流石は我がライバルなノーネ。
今日も見事なデュエル感謝するノーネ。
私はターンエンド…さぁ！掛かってくるノーネ！
(着々と自身の流れを作り上げて行ったが流石自身が認めたライバル。戦闘に入ればトラップも魔法も封じるアンティークギアであってもスタンバイフェイズのトラップには対応出来ず、破壊され墓地に送られると覚悟を決めてターンを終えて
> 虎名龍弥
さすがと言わざる得ない馬力に美しいスマートさ…
でもコレクションにして正解。あのまま乗り続けていればこのマシンか虎名氏のどちらかもしくは両方ぶっ壊れてただござる。
そもそもこのマシンは実戦向きではなくて癖が強くプロでも乗りこなすのは難しい…が、しかし拙者のカスタマイズによりスタートダッシュ加速アシスト追加、カーブ時の安定感を高める為ホイールを最新の物と交換。デュエルの中継プログラムを最新型に更新。車間距離認識装置に緊急非常停止その他諸々安全装置を設置。
これなら素人でも安全にデュエル出来るでござる。
それと…このボディのブルーアイズのペイントはおまけ
(Dホイールの持ち主が現れて様子を聞かれると、プロ顔負けのカスタムチューンを施したDホイールを見せてザッと説明をして達成感溢れるスッキリした顔をし
『それと虎名氏宛に招待状が届いてたでござる…最新型VRゲームの体験とかなんとか…偶然にも拙者にも届いた。
ツーリングがてら向かうでござるか？』
＞クローリー
それじゃあ私のターン。あなたの名前、クローリーですっけ？今度はちゃんと覚えておきますよ。エグゼクティブアレクサンダーでダイレクトアタック！
(今回はなかなか楽しいデュエルが出来たため今度は覚えておく、と笑みを浮かべながら伝え。そして攻撃力6000のエグゼクティブアレクサンダーで相手にトドメをさそうと攻撃を宣言して)
＞虎名
ええ………ただし、私の言うことを聞いてくださるのなら。
(相手のお目当ての2枚のブルーアイズシンクロモンスターを差し出し。と、直ぐに自分の手元に引っ込めると相手を指さしただでは渡さない、と述べて)
参加希望です。
問題があれば報告してください。
名前・積葯 紫(せきやく ゆかり)
年齢・17
学年・2
性別・男
ランキング・3位
性格・
穏やかで優しく、平等に接し、常に敬語を使う。
正義感は強く、道端に無造作に捨てられたカード、強制的なアンティルール、デュエルの敗者が勝者に暴力的な手段で訴える等の行為は許すことができず、そういうのを見ると腸が煮え繰り返るような思いをずっとしており、少々潔癖な所がある。
容姿・
白色の髪で青空のような清んだ青色の瞳。
本気を出すと、髪をかきあげてオールバックにする。
この状態になると、敬語が消え、口調が少し荒くなる。
備考
父、母、姉、自分の四人家族。
旅をするのが好きで、幼い頃は父や母に姉と一緒によくいろんな所に連れていってもらい、様々な経験をした。
旅の中で良い経験をしたし、悪い経験もした。
良い出会いもあれば、悪い出会いもした。
いろんな人と出会って、いろんな経験をした。
前述の許すことができない行為はこの頃から始まっている。
余談であるが、名前の由来は紫の芍薬で、紫の芍薬の花言葉は「怒り」や「憤怒」という意味がある。
使用デッキやエースモンスターなど
WWを軸にしているシンクロデッキ。
エースモンスターはクリスタルウィングシンクロドラゴン
> 柊 麗華
ぐぅうう！！マンマミーヤァァァア！
…完敗なノーネ。しかーし！次は絶対に負けないノーネ！
(ダイレクトダメージを受けて叫びながら吹っ飛ばされるとゆっくり立ち上がり相手のデュエルを賞賛すると共に慰めの言葉など要らないと言わんばかりにその場から立ち去って行くクローリー、すると近くで噂話をする生徒達、
［なぁ、知ってるか？レアカード強奪事件…5人目が出たってよ］
［やられた奴、みんな昏睡状態で目が覚めないんだってな。］
［…ここだけの話、現場の近くでメディチの姿がよく目撃されてるらしいぞ］
［マジかよ！でも、確かにアイツ変な奴だもんな…やたらページ1に執着したりして］
(ありがとうございます！)
「……レアカード強奪事件……か。」
たまたま、その噂を耳にした積葯 紫はその顔から笑顔を削ぎ落とし、思案に耽る。
その噂の真偽はともかくとして、もし本当であったのなら、とても許せることではない。
決闘者、否、人間として恥ずべき行いだ。
腸が煮え繰り返る。
眉を潜めたまま、彼は小さく低く呟いた。
「……許せることではないな。」
(こんな感じでしょうか？)
> 積葯 紫様
(/当トピックはドッペル有りで進行させていただいてます。
それとロルはルールに従ってもらいます様お願いします。
(/わかりました。
ただし、何分初めてなので、高い確率でミスをする可能性があります。
その場合は報告していただけるとこちらも軌道修正いたします。)
〉鹿羽 八一／クローリー
(ところで、確認ではありますが。ドッペルは同じキャラが別のところに登場すること。
確定終止はその内容を強制的に切ってしまい、話が進まない事を指すという事でよろしいでしょうか？)
終止形の例:(おはよう、早起きだね。（新聞配達のアルバイト中、前から歩いて来る人にすれ違いざまつい反射的に声をかけた))という感じに切ってしまって進まないみたいな感じの。
> 積葯 紫様
(/少し厳しい言い方になってしまいますが、まずルールを把握した上で参加希望してください。その都度ルール違反を指摘されては楽しみ難いでしょうし、指摘するのは私としても良い気分ではありません。
申し訳ございませんが今回は誠に勝手ながら参加を取り消させて頂きます。
＞鹿羽 八一
………レアカード強奪事件？あー！こんなことしてる場合じゃなかった！
(立ち去るクローリーの後ろ姿を見送ると生徒たちの噂話が耳に入ってきて何の話か詳しく聞こうとした矢先、本来の目的をすっかり忘れていたことにようやく気づき大慌てで鹿羽の残したタイヤ痕の方向に走り出して)
> 柊 麗華
…ふぅ。何とか巻いたでござる。
断るのは申し訳ない気もするけど、こんな根暗オタクに教わって人生詰みたくないでしょう。
(彼女がデュエルをしてる途中にDホイールをガレージにしまい学園の外に出て歩きながら上記を述べていると
『そういえば今日はプリティ??マジマジガールOP［プリティバーニング］シングルの発売日。初回版には限定ポスター付き…何としても入手せねば…ん？あれは』
(CDショップについて思い出したのは自身が今どハマりしているアニメのテーマソングのシングルの発売日であり、オタクならば限定アイテムは必ずゲットしたいと店に入ろうとすると、路地裏に入ろうとするアカデミア生徒を見かけて
> 柊 麗華
…ふぅ。何とか巻いたでござる。
断るのは申し訳ない気もするけど、こんな根暗オタクに教わって人生詰みたくないでしょう。
(彼女がデュエルをしてる途中にDホイールをガレージにしまい学園の外に出て歩きながら上記を述べていると
『そういえば今日はプリティ??マジマジガールOP［プリティバーニング］シングルの発売日。初回版には限定ポスター付き…何としても入手せねば…ん？あれは』
(CDショップについて思い出したのは自身が今どハマりしているアニメのテーマソングのシングルの発売日であり、オタクならば限定アイテムは必ずゲットしたいと店に入ろうとすると、路地裏に入ろうとするアカデミア生徒を見かけて
柊麗華
なんだ？ くれるんじゃなかったのか？
言う事を聞くなら？聞ける範囲ならいいだろう、なんだ？いってみろよ！
(青眼シンクロモンスターを引っ込めて、こちらを射抜くように見ながら話す柊に言う事を聞いてくれたらカードを、あげると言われて、欲しいカードではある為、いいだろうと納得して上記を述べると腕を組み、柊が何を言うのかと身構えて)
鹿羽八一
おう、すっかり、カスタムされてカッコ良くなったな！
オマケにブルーアイズのペイントまで！ありがたいぜ
カスタムありがとよ！ ん？招待状?ＶＲゲームの！
面白そうだ、ツーリングがてら行ってみるとするか！
(鹿羽の返事を黙って腕を組んで後ろで聞いていたがカスタムが終わったアルティメットストリームKC０１の横に行き鹿羽が書いてくれたブルーアイズホワイトドラゴンのペイントを眺めた後カスタムについてのお礼をし招待状が届いていたと鹿羽から手渡されて招待状を開けながら中の招待状を読み、鹿羽に言われた通りＶＲゲームの体験と書かれていた為口角を上げニヤっとした後ツーリングがてらに行こうと鹿羽に伝えて)
＞虎名
流石虎名先輩話が早い。簡単なことです、トレードですよトレード。
(相手が自分の要求にある程度は従うと見てストレートに話を切り出し。トレード、つまりカード交換である。柊であればほとんどのカードを入手できるのであるがそれでも手に入らないカードもある。それを海馬コーポレーションの跡取りである彼に渡してもらおうという算段で)
＞鹿羽
ハァ………ハァ………ようやく追いつきましたよ師匠！………ってあれ？
(なんとかガレージまで辿り着き、あとは勘で学園外に出るとその予想は当たっており。流石の彼女でも疲れたらしく息を切らしながら鹿羽に声をかけようとするや彼の目線の先に気づき)
柊麗華
ほう、トレードな！ いいだろう、欲しいカードあるか？
言ってみろよ、うちの会社はペガサスさんとも繋がりがあるからな、このゲームの生みの親のI2社とも取り引きをモクバさんがしてるしな
まあ、カード入手は容易いからな
(柊が言いたいのがカード交換、つまり、トレードである事が条件であると言われすぐさまその案に乗ると欲しいカードを言うように柊に述べると続けて海馬コーポレーションがインダストリアルイリュージョン社＝I2社と取り引きしている事を思い出して、カードを入手するのは容易いと伝えて)
> 柊 麗華
えぇ…なんで追いついちゃうの。師匠じゃないからぁ…
それよりあれさっき君がデュエルした人じゃない？
(息を荒げながら自身に追いついたつい先程から弟子を名乗る後輩に対し困った表情で何故追い付いたのか気になるがそれ以上、路地裏でコソコソしている生徒は先程自分が逃げる時大いに役に立った生徒で確認のため彼女に尋ねて
> 虎名龍弥
宛名は…BIG5社。最近VRゲームで急上昇してる会社。
最適ルートを検索っと…では馳せ参じよう
(宛名を見ると最近ゲーム業界で名前を上げている会社でナビで最適ルートを検索してルートが出るとヘルメットを被りエンジンをかけて走り出し
鹿羽八一
BIG5社だと！ 海馬コーポレーションの裏切り者達の会社だ！
瀬人さんやモクバさん達の分も俺が奴らを叩き潰してやるれ
乗りやすくなってるじゃねーかよ！行こうぜ鹿羽
(招待状の贈り主が自分が後に継ぐ予定の海馬コーポレーションの裏切り者達が新しく作りＶＲゲームで急上昇してきている会社だと分かると瀬人やモクバを裏切ったBIG5を叩き潰すと言うとブルーアイズの頭の形をしたヘルメットを被りアルティメットストリームKC０１に跨るとエンジンをかけて乗りやすくなってる事にびっくりするもすぐさまＤホイールを走らせ)
> 虎名龍弥
［虎名様、鹿羽様お待ちしてました。社長秘書のアビゲイルです…こちらへ、時間が有りませんので簡潔に申し上げます。現状我が社は5人の株主から攻撃を受けています。
その5人と言うのは虎名様はご存知と思われますがKC社で重役であったBIG5と呼ばれていた者達です。
5人は会社設立の祭、多額の援助をしてくださり今この会社が有るのは彼らあってこそと言えます。
しかし…その5名が最新型のゲームにハッキングを行いテストプレイ中の社長を人質に取ったのです…］
(到着した時、入り口の前で待っていたのは秘書を名乗る女性で中は案内すると歩きながら緊迫した声で状況を説明し、要するにこの会社立ち上げに力を貸したBIG5が本性を表し社長を人質に取ったと述べて
鹿羽八一
あいつらの事はよく知ってるさ！これでも一応、KCの人間なんでな
奴らの援助なんぞなくても成り立つように、俺からモクバさんに頼んで援助してやるよ！
人質に取るなどまだそんなバカな事してんのか、相変わらずと、言えばそれまでだがな
まあ、所詮あいつらの腹の中には我が社に対する恨みとなんの値打ちも無いプライドのみだ
そんな奴らだからKCをクビになったんだ、たしかに瀬人さんが奴らのクビを切ったことに変わりがないがあの人は海馬剛三郎の息の根がかかってた奴らを排除したしかしBIG5は瀬人さんについて会社を乗っ取ってしまおうと言う腹が瀬人さんにバレててなすぐにクビになった、そんな奴らを排除する事ぐらい任せてくれればいいさ
ここの会社の社長は必ず俺と鹿羽がこのゲームを、クリアして、取り戻す
いくぞ、鹿羽
(BIG5社に到着するとそこの会社の社長秘書の女性から状況を、説明されると上記を述べてKCの内部分裂から招いた今回の事件の黒幕であるBIG5を以前海馬瀬人が排除したように、今度は自分が因縁に蹴りをつけるべくテストプレイ中のゲームの横の機械に入りＶＲを装着して蓋が閉まる前に女性に、社長を取り返すと言って仲間の鹿羽にもゲームをプレイさせるべく言って)
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