学園都市デュエルモンスターズ【遊戯王/学園/恋愛/】

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ルール
本人同士の喧嘩禁止。

デュエルはお互い楽しめるように見せ場を作って勝敗は話し合い

なりすまし、荒らし、禁止。
参加者様、参加希望者様以外のコメントは無視をして場合によっては無通知で通報します。

ロル必須。50字以上、確定終止ロルはご遠慮ください

恋愛はNLのみ、裏行為厳禁。

オリジナルキャラのみ！

アークファイブ世代までの旧式ルール、リンク召喚有りの新ルールどちらでも大丈夫ですが、デュエルの際お互いが楽しめる内容ルールでお願いします！

レス禁止

【ホロアクティ】
海馬コーポレーションがデュエルモンスターズの発展と一流のデュエリスト育成の為に島一つを買い取り教育機関のアカデミアを中心に研究施設、デパートなどの商業施設、テーマパークなど最先端の技術が結集した近未来学園都市。


【アカデミア】
デュエリスト育成教育施設。デュエルモンスターズを中心にあらゆるカリキュラムが用意されている。
デュエルが強ければ強い程待遇がよくデュエルの腕前が全てと言える。

【ランキング】
アカデミアの生徒の実力をランキングにした物。島での公式デュエルを全て記録してその結果が反映されている。
勝利数だけではなく、相手のランクによって反映されるポイントも大きく変わる。自身よりランク上である程多く貰えるが自分より下の相手からは殆どポイントは入らない。
故に、上の相手にデュエルを挑むにはそれに見合った対価を払わなければならない。


【ページ1ランカー】
ランキング上位12名の総称。この島で最強を名乗る事を許される実力の持ったデュエリスト。
最高の待遇が用意されていて一流ホテル同等の部屋が用意され学園の学費免除に加えて島の研究施設を除いた娯楽施設などの出入り自由で無料で使用する事が出来る。それに加えて
毎月助成金が与えられる。



【邪神教】
ホロアクティに潜む謎の集団。デュエリストを襲いレアカードを奪う。謎の魔法カード『邪神の深淵』を使う。
このカードが発動されるとデュエルのダメージが現実のものになる。
負けた被害者はは昏睡状態になっている。


レス禁止

名前・鹿羽　八一(しかは　やいち)
年齢・17
学年・3
性別・男
ランキング・4位
性格 ・内気で根暗な性格で、人と接することを好まず、寮の自室に引きこもりがち。しかし、オンライン上では様子が違うようで……。ナヨナヨしているが現実主義で自身の哲学を持っていて物事の本質を見向く抜け目のない一面もある。

容姿 ・青くツンツンしてた髪の毛。黒の眼鏡をしている。肌は白く水色の目をしている。
服装は黒のタンクトップの上に白いシャツ。
ズボンは紺色のジーンズ。
腰にベルトをしていてデッキケースを付けている


備考
アカデミアでランキングページ1の一人。でゅえるの腕前は勿論プログラミング、メカニックの天才でデュエルディスクやDホイールは全部手作りで性能も抜群。
アイドルやゲーム、アニメなどをこよなく愛する生粋のオタクでその手の話となると態度が豹変する。
生まれてすぐ施設に入れられた為生みの親の事は一切知らず10歳で才能を魅入られて大手Dホイール企業の社長に引き取られた。しかし、家族とはあまり上手くいっていない。
学園から支給される助成金の殆どを自身がいた施設に送っている。

使用しているのはアンデットデッキデッキ。

切り札は　
真紅眼の不屍竜　

pfテンプレ

名前・
年齢・15→18
学年・1→3
性別・
ランキング・1→500
性格・
容姿・
備考
使用デッキやエースモンスターなど


レス禁止解除

参加希望です　
PFつくってみました、不備があれば教えてください　
虎名　龍弥
１８歳　
3年　
ランキング２位　
性格　
海馬瀬人と似た性格＋兎に角デュエルになると残虐性が少し出る仲間想いな面もある　
　
容姿はショートツーブロックのウルフカットで色はオレンジ銀縁のレンズが赤のサングラスで、常に眉間に皺があり一見みたら強面眉毛が細く、何故か特攻服を着たヤンキーみたいな服装をあえてしている　
肌の色は普通で目には何故か派手なカラコンを入れてる
身長は189cmと、大柄の８パックに割れた腹筋と腕の筋肉がバッキバキ
備考　
海馬コーポレーション元社長の海馬瀬人と現社長海馬モクバの後を継ぐ予定の若きデュエリスト　
瀬人が社長時代に海外から連れて帰ってもらった恩のある元は日本人だがアメリカで両親に捨てられた過去があり行く当てがなく海馬コーポレーションで働かせてもらい瀬人とモクバに認められアカデミアに入学した
アカデミアページ１の一人でデュエルランキングは校内二位　使用デッキは瀬人が社長を勇退する時に受け継いだ青眼デッキ

あ、　切り札は超青眼の究極竜です

> 虎名　龍弥様

(/素敵なpfありがとうございます！
1点確認なのですが、使用しているデッキは劇場版で海馬がが使用しているデッキを使用しているということでよろしいですか？

　
はい、そのとおりです

> 虎名龍弥

(/ありがとうございます。
使用デッキは瀬人が社長を勇退する時に受け継いだ青眼デッキ。こちらの内容なのですが、海馬瀬戸がデュエリストの命とも言えるデッキを他人に譲るというのは少し考えにくいので、海馬瀬戸をリスペクトした上でデッキを真似たという内容ではダメですか？

では海馬へのリスペクトを込めた真似た青眼デッキでいきます

>10様
(/ご理解ご協力ありがとうございます！
では参加許可させてもらいます！
よろしければ絡み文どうぞ！


それとまことに勝手ながら主キャラの使用デッキをアンデットからヒーローデッキに、切札をC-HERO カオスに変更します！

ALL

いでよ、ブルーアイズホワイトドラゴン　
滅びのバーストストリーム
ふん、貴様なんかには負けるか
瀬人さんを馬鹿にしたお前を俺は許さん　
ランキング２位の実力は伊達じゃねーって事さ　　

(とあるランキング下位のアカデミア生が食堂で海馬瀬人の悪口を言っていたのを聞き逃さずに怒りに震え後をつけてデュエルをして海馬や自分も愛用の青眼モンスターの代表格である青眼の白龍を召喚してダイレクトアタックしデュエルに決着をつけてから下位のアカデミア生に近寄ると見下すように言うとデュエルディスクからデッキをしまい)

> 虎名龍弥

ふふっ…海馬さんがこのデュエル見て今の台詞聞いたらなんて言うかな

(Dホイールのメンテナンス中近くでデュエルが行われていて自分と同じページ1の生徒が格下のデュエリストを、見事に打ち倒しその後に吐き捨てた台詞を聞くとふと笑みを浮かべながら、誰よりも勝利に貪欲であった海馬瀬戸が2位である事を誇らしげにある事を喜ぶだろうかと想像して独り言を述べてメンテナンスに戻り

鹿羽八一　
ん？せいが出るな、やっぱデュエリストの道具であるDホイールのメンテナンスは！　
俺はホイールではなくディスクタイプを好むからよ、イマイチDホイールでのデュエルはわからんがやりやすいのか？


(自分に海馬が聞いたらなんて言うかなって言われたが気にはせずにちょうど近くでページ１の一人である鹿羽がメンテナンスをしていた為、前々から気になっていたことの一つをいい機会だから聞いてやろうと考えてから上記を述べて)



【自分はなんとお呼びすればいいですか？八一の方がいいか？鹿羽の方がいいか？】

> 虎名龍弥

ヒィッ！…いや、えっと…やりやすいっていうか安全面ではスタンディングデュエルの方がいいかと…
スリルや爽快感を求めるならライディングデュエルの方が僕は好きかな……人と顔合わせなくていいし

(Dホイールの手入れをしていると先程デュエルをしていた虎名に声をかけられて、飛び上がり言葉を詰まらせる。元々人と接するのは好きではなく、どう接すればいいか迷うが質問に対して自分なりにの答えを述べて

鹿羽八一　

なるほどなー、鹿羽はライディング派か！　
じゃあ俺はスタンディング派だからあまり鹿羽とはデュエルしないかもしれないな！　まあお互いページ１に入ってるもの同士デュエルしなければならないときが来るだろうからその時はお手柔らかに頼むわー！　

ん？なんだ貴様は？デュエルか？いいだろう貴様の挑戦受け付けてやるが！さっきデュエルしたばかりだ、後で必ず相手してやる、待ってろ　

(鹿羽がびくりとしたのは気にせずに相手の返事を聞きなるほどなーと思い、その時にふと思った事を相手に述べるもそれもまずい思い苦笑いした後、立ち去ろうとしたが後ろに気配を感じて振り向いたらランキング上位『ページ１』崩しを狙う先ほどとは別の下位のデュエリストにまたデュエルを挑まれるが先ほどデュエルしたばかりの為、インターバルが欲しいと頭に浮かび上記を述べて)

> 虎名龍弥

いえいえこちらこそぉ…ふぅ。助かった。

(出来る事なら必要以上な人との関わりは避けたく別の生徒が 虎名に声をかけた事で自身への興味が逸れてくれたと安心してそのまま整備を続けようとするが、すぐにデュエルが始まる気配はなく、心の中で早くデュエルしてくれと思い

(/この後の展開はどうします？

鹿羽　

よし！デュエル始めるかって！ん？ちょっと待て！　
なんだこの禍々しい気配は？　
おい、鹿羽、ページ1メンバー、はこういう事態も備えとおかないいけなかったよな！様子を見に行こうぜ　
(声をかけて来た下位ランカーのアカデミア生に返事をしてデュエルをしようとデュエルディスクを起動しようとした矢先に不意に感じ取った闇のデュエリストの禍々しい気配を感じ取るとページ1の人はメンバー全員に緊急事態の時はすぐに動くようにとアカデミア側から言われている為、近くにいた同じページ1の鹿羽に緊急事態を感じ取っているだろうと判断してから言って)
　
(/闇のデュエルリストに遭遇みたいにしましょう

>虎名龍弥

え？ちょッ…えぇ…。面倒だけど行かないともっと面倒な事になりそう…はぁ

(自身も何かしらの気配を感じ一瞬手が止まるもランク2が行くだろうと再び作業に入ろうとするが相手に同行するように声をかけられて驚く。嫌な予感はよく的中する為行きたくはないが呼ばれた以上行かなければ後が面倒だと工具を片付けてDホイールからデュエルディスクを取り出して虎名についていき

(/了解です

鹿羽　
!!?? なんだお前らは？
『私の名はダークネス、闇を司る者の1人 そして私はブラック、闇のデュエリストＮｏ．3だ 我らの他にまだ沢山仲間が居る、アカデミアを征服しに来た、我らの邪魔をするならただじゃ済まない、ページ１と呼ばれる１２名を倒しにやってきたのだ』

なに？好き勝手にさせる訳に行くか！　　
俺はアカデミアページ1 ランク２位だ！お前らの獲物の1人だ、アカデミアを征服したらかかって来い、受けて立つ
(禍々しい気配の方へ後ろから着いてくる鹿羽と共に向かうと黒いローブを着た２人組の闇のデュエリストに声をかけて、帰って着た返事を聞き、闇のデュエリストがデュエルディスクを起動させた為、睨みつけるように2人を見ながら言うとデュエルディスクを起動させて受けて立とうとする)