光月 2021-02-14 07:39:18 |
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《名前》シロ
《性別》女性
《年齢》11歳
《性格》無口で少し無愛想な口調をしているが人間嫌いというわけではないらしく話しかけられると返事くらいはする。また、パートナーであるネガタロスのことを《ネガちゃん》と呼んでいる辺り、ネガタロスの事を信用していて心を許していると推測される。ネガタロスからは『そのネガちゃんと呼ぶのをやめろ』と言われるが意固地でもやめない
《容姿》身長125センチの幼女体型をしていて体重も軽い(本人非公開)。アルビノ体をしていて髪の毛から睫毛、眉毛の全てが真っ白で肌も真珠の様に真っ白。瞳は色素が無いため血の赤色をしている。服装はネガタロスが与えた真っ黒のワンピースを着用している
《変身》戦闘面はネガタロスに丸投げスタイルな為、変身はしない
《その他》
【別時間軸の特異点】本編の良太郎と同じく特異点の1人で、彼女自身はその力をなんとなくに認識している。
【ネガタロスとの関係】親から捨てられ1人でさまよっていた所をネガタロスと出会う。ネガタロス自体は本編軸を生きていたが劇中にて爆発に巻き込まれ死亡したがその衝撃で違う時間軸に飛ばされた。そしてシロはネガタロスにスカウトされる形で行動を共にするようになる。ネガタロスは『クソガキのクセにまるでこの世の終わりを知り尽くした目をしているのが気に入った』との事。また、当初名前がなかった彼女に【シロ】と言う名前を与えたのはネガタロスである。
【ネガタロスについて】基本的な性格は劇中同様となっていて右の角を撫でるクセも顕在している。当初はネガタロス軍団(再)なるものを結成するべくその一歩として特異点であるシロを勧誘したが、自分を慕ってくれる彼女と過ごしていく内に『こいつといるのも悪くねえかもな』と思うようになる。ただし完全な悪の軍団を作るという野望は持ったままなので敵側に回る事もしばしばあるだろうがシロの頼みは不承不承ながら行うため共闘もしてくれるだろう。変身先はネガ電王と劇中と同じ。シロの事を【クソガキ】呼びをしているがシロ自身はそれを許している。また、希に【シロ】と名前呼びをする事もある
(/パートナーのシロとネガタロスの関係を提出します……不備があれば何なりと……)
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