光月 2021-02-14 07:39:18 |
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【廃墟A】
晴人:…行ったか…?(ダイゴに問いかけた頃には呼びかけをしている敵組織の装甲車は向こうの方へ走って行ってしまっていて)
ダイゴ:ああ。…ん?誰かいねえか?お~い!そこ危ねえぞ~こっち来いって!(それをその目で確認した彼が晴人の問いかけに答えた時、ここらに迷い込んだ様子の人影(ガル)を見て、手を振って呼びかけ)
>>ガル
【一つの地点(アルファベット)内で廃墟(など)と言っても街道・広間・建物など含めて幅広く動き回れて絡めるようにする意図なので、一応場所に英文字の表記は忘れないようにしておいてください。
「廃れた街道」もA、B、Cで介入できるキャラ達の範囲が変わるので後でまた記載しといてください。】
>>シロ・ネガタロス様、ALL様(一応)
操真晴人/仮面ライダーウィザード
桐生ダイゴ/キョウリュウレッド
コウ/リュウソウレッド
火野映司/仮面ライダーオーズ
ネガタロス/仮面ライダーネガ電王
シロ/オリジナルキャラクター >>9
ガル/オオカミブルー
モモタロス/仮面ライダー電王
門矢士/仮面ライダーディケイド
【参加者募集中】
>>モモタロス
【廃墟C】
よぉモモタロス、お前もこの世界に来たのか
(廃墟を進んで行くと、どこかで拡声器交じりの声が聞こえ、その方向へ進むと見知ったイマジンがいたので声をかける)
【了解しました、どこかにメモしておきます】
名前:クレア
性別:女
年齢:16歳
性格:明るく元気で、陽気な性格…見た目もそうだが、性格も子供っぽい。かなりの銃マニアなため、そういった物には目がない。銃を使ったりしてるときは、トリガーハッピー状態によくなる。
容姿:身長150cmで、16歳にしては低め。青色でセミロングの髪、瞳は水色で黒く丈が少し長めのパーカーを前を開いた状態で着用し、下は白い長めのTシャツに黒いスパッツ、黒いブーツと左の太ももにガイアメモリが入ったホルダーを着用している。背中に愛用のアサルトライフルを背負ってる。
ライダー名:仮面ライダーエヴィル
変身アイテム:エヴィルドライバー
ダブルドライバーのボディサイドを右に90度傾け、プロトタイプガイアメモリのようなデザインのドライバー。使用しているガイアメモリはトリガーメモリ、右斜めから差して、ダブルドライバーのように開かず、閉じて変身する。見た目は、ドーパントのようなアーマーを纏ったライダーで、左目がスコープのようになってる。青色のスナイパーライフルを使用して戦う。
備考:幼い頃、父親から銃の扱い等を教わっており使い方や立ち回りは完璧と言ってもいいレベル。そして、あまり善悪の概念がない
見た目が幼いため、よく実年齢よりも下に見られることが多い。エヴィルドライバーやガイアメモリを手に入れた経緯は不明。
(オリライダーで参加希望です、チェックお願いします)
《廃れた街道A》
》映司
ネガタロス『…まぁ良いだろう。確かに群れて行動をする方が互いに利があるからな』
(映司の提案に少しの思案の後、その提案に賛同するとつまみ上げたシロを下ろすと頭をワシワシとして『こいつはシロ。まぁ、俺様の連れみたいなものだ』と代わりに自己紹介し)
シロ『……よろしく』
>>シロ/ネガタロス
【廃れた街道A】
シロだね、よろしく。それにしても……たしかイマジンって人間に取り付いて契約するんだったよね?シロとネガタロスもそういう関係なの?
(地面に降ろされたシロの前にしゃがみ目線合わせればニコッと笑い。ふとイマジンの特性を思い出せば契約しているのかと首傾げ)
>>光月様
【すみません、了解しました】
《廃れた街道A》
》映司
シロ『契約してない……私はネガちゃんに救われたから』
(首を傾げる映司を見上げながらネガタロスとは契約していないと述べるとネガタロスを見るとニヘッと笑うと頬をネガタロスにムニュッとされ『勘違いするな。俺様は別にお前を助けたわけじゃない』と釘を刺すと映司の方を見る)
ネガタロス『このクソガキの言うとおり、俺様とこのクソガキは契約はしてねえ。強いて言うならば同士だ』
【廃墟A】
>all
ここ、何処なんだろう?気がついたら変な場所にいたし、見たことない怪人に襲われるし…まぁ、大した奴等じゃなかったから、倒せたけど。
(気がつけば見知らぬ場所にいたようで、先程まで怪人(ショッカーみたいな量産型)と戦っていたようで、廃墟まで移動しては立ち止まってアサルトライフルのマガジンを替えながら呟き、取り替えが完了すると再び歩き出して)
(参加許可、ありがとうございます。よろしくお願いします)
【…ガル本体様。ダイゴがガルに呼びかけてる>>21のレス蹴ってもらえます?このままクレアと絡んでいただいた方が多分廃墟Aは絡みやすくなると踏みました。
あとクレア本体様、ナイスです。】
【廃墟D】
(ここはこの廃墟のエリアから森のエリアへとつながる出口のような地点。そこにいるのは何台かの装甲車とそこにいる集団をまとめている二人の大物…)
将軍:何?周囲を回っていた一部の怪人部隊が…やられただと?(部下からの報告を聞いていたのは別世界ではショッカーの幹部をしているブラック将軍であり)
SG:…(その横にシュコーとマスクからガスのような呼吸を漏らしている屈強な怪人(ショッカーグリード)で)
将軍:この廃墟の生き残りは脆弱な連中だと踏んでいたが…わずかながら反乱因子でもいたのかもしれん。(報告に出てきた怪人部隊はクレアにやられた者達の事、彼らはその素性を知る由もなかったが、行動を起こす動機としては十分だった…)
ショッカーグリード、報告にあった場所の周辺へ迎え。抵抗する輩がいれば、徹底的に叩き潰すのだ。(将軍は老年の男性だが、その口調や振る舞いは威厳にあふれ、最後の命令は力強さのこもったトーンで下し)
SG:…ショオッカァァァ!!(ショッカーグリードはバッと立ち上がって鷲の翼が付いたような両腕を広げて奇声を発し、バサァと飛んでいき)
将軍:このエリアの巡回、並びに殲滅を強化する!お前たちも行け!
(「イーッ」、「ガァァァ!!」様々な奇声を混じらせて怪人集団はショッカーグリードに続くように次々と進軍、この廃墟Dと直接つながる廃れた街道Aを通り道にして)
>>廃れた街道A
【と言う訳で敵怪人なのでいずれも使い捨てになると思いますブラック将軍/ヒルカメレオンとショッカーグリードを追加します。
あと戦隊まだ少ないな。ちょっと主はキャラ交換します。晴人とダイゴの存在は一回蹴ってください。】
>>ALL様
【廃れた街道A】
>>シロ/ネガタロス
同士か。でも2人とも仲良くしてるみたいだね。ネガタロスもシロに優しいみたいだし。俺も同士みたいな関係のやつはいるけど、アンクは俺に対してぜんっぜん優しく……
(目の前では行われるやり取りはとても微笑ましく、シロが頬をむにゅとされているのをみて笑みを浮かべて。それに比べてアンクといえば文句ばかりでこっちを労わってもくれず、それを愚痴ろうとしたところで怪人の叫び声と進軍してくる集団をみつけて)
やっぱりここの世界でも簡単に救える命はないみたいだな。アンクにメダル借りといて良かったよ。変身!
(ポケットからタカ、トラ、バッタのメダルを取り出すとベルトにセットし仮面ライダーオーズへと変身して)
【廃墟C】
おっと、どうやらお出ましのようだな
'変身'
(自身の前にザ怪人の集団が現れたので、ライドブッカーからディケイドのカードを出しマゼンタ色のベルトに入れて仮面ライダーディケイドに変身し)
【すみませんこちらの廃墟でもザコとの戦い始めます。NGなら連絡下さい】
【構いませんよ。モブ・ザコ敵の出現は、主から最初の切っ掛けを作れれば、後は参加者個々のご自由でいいように考えていたのです。】
>>門矢士(本体様)
【何なら廃墟Aの方々もそこに怪人が現れても構いません。
街道をメインの通り道にしていますが、そこから少しずつばらけてもいる設定ですから。(廃墟エリアの生き残りの根絶やしですしね目的は。)
主はショッカーグリードの行く先をどの地点にするか考えているところです。
怪人はショッカーだけじゃなくて色々と混成している集団ですが、どんな集団をイメージするにしろ仮面ライダーシリーズの怪人オンリーのイメージでお願いします。】
>>ALL様
【廃墟A】
>クレア
ガル「…司令官とも連絡取れんしどうするか(一応セイザブラスターで連絡をとろうとして繋がらない事を確認した後辺りを見渡していればふとこちらに向かって歩いている人影を見つけ近づいて)」
【廃墟C】
>士、ザコ敵
モモタロス「…あん?ディケイドじゃねぇか、何かいきなり飛ばされちまったんだよ(しばらく辺りを見渡していてふと声をかけられ振り向いた。声の主が知り合いだと分かりこの地にいる理由を述べた後ふと怪人の集団が向かってきているのに気づいて)来やがったか…しゃーねぇ、俺も戦うぜ!(ちょうど知らない場所に飛ばされてイラついていた為ストレス発散ついでに戦おうと思いモモタロスォードを構え戦闘体勢に入って)」
(/主様、把握しました。とりあえずは廃墟Cの方でザコ敵との戦闘をやります。)
桐生ダイゴ/キョウリュウレッド
(操真晴人/仮面ライダーウィザード、コウ/リュウソウレッドをリセット)
火野映司/仮面ライダーオーズ
ネガタロス/仮面ライダーネガ電王
シロ/オリジナルキャラクター >>9
ガル/オオカミブルー
モモタロス/仮面ライダー電王
門矢士/仮面ライダーディケイド
クレア/仮面ライダーエヴィル >>24
【参加者募集中】
>主様
(了解です)
【廃墟A】
>ガル
どーしようかなぁ…ここには銃弾とか、食べ物とか置いてなさそうだし…でも、怪人がいるってことは、他に誰か此処にいるってこと?
(周りのとても人が住めそうにないほどボロボロの建物を眺めながら、ここに誰かいるなら武器を奪うことも考えるが、それよりも元の場所へ戻る方を優先に考えるべきかと判断したとき、こちらへ何かが近づいていることに気づきそちらへ銃口を向けて)
…誰?怪人?……さっきのとは、違うっぽいけど
《廃れた街道A》
》映司
シロ『ふにぃ…。うっ?へはひゃんへふははふひへふ(ネガちゃんへんな奴来てる)』
(ネガタロスに頬をムニュッとされながら進軍してくる軍団が居ると警告するシロ。ネガタロスは言われるとおり見ればそれを確認すると頬ムニュを解放するとシロを自分の後ろにやるとネガタロススウォードを構え)
ネガタロス『おいおい……悪のネガタロス軍団(再)を差し置いて変な軍団が居るじゃねえか』
【廃れた街道A】
>>シロ/ネガタロス
なんだこれ、ヤミーだけじゃなくて見たことない怪人まで……ネガタロス!シロを守りながら戦おう!ハァァァァッ!
(シロに特別な力はないらしく変身しないところを見ればシロを守ることが最優先だと思い、ネガタロスに声をかけ進軍してきた怪人へと走っていき。トラのクローを構えると次々切りつけていって)
【廃墟C】
数だけは揃えてきてるな
(ライドブッカーを銃にして怪人を撃ったり、近寄る怪人を蹴ったりするもキリがなく)
数には数…だな
'カメンライド・オーズ(ガタキリバ)'
(オーズのカードをベルトに入れオーズガタキリバコンボへカメンライドし、いくつも分身していき怪人と戦う)
【敵組織:マッドショッカー】
この世界に存在する「ショッカー」。世界征服活動で勢力を拡大する過程により名前と組織のシステムも変化した。
最高幹部にはこの世界の地獄大使(ショッカー)、ブラック将軍(ゲルショッカー)、ドクトルG(デストロン)。
首領は死神博士で組織内の怪人の量産、強化を担当している、
あえて曖昧にしていた世界観の構成ができつつあるため、廃墟の怪人達との戦いが終わればこの組織の一端に触れる事にもなるだろう。
【オリジナルキャラクター】
怪人名:ガトリングコブラ
キャラ紹介:この世界の侵略している根源の組織「マッドショッカー」の構成員。
名前の通りコブラをモチーフにした青い皮膚の怪人で、右腕はガトリングガンになっている。
仮面ライダーV3に登場するデストロンと言う組織の怪人にマシンガンスネークと言う怪人がいるが、この世界におけるそれが殺戮活動で功績をあげたことでマッドショッカーによる強化改造を受けた。
武器は右腕の連射性能は当然、威力に優れたガトリングガン。
また体の柔軟さをプラスする事で人間をまとめて巻き上げて締め付けられるほどの巨大なコブラ型の形態になることもできる。
現在はブラック将軍の元で廃墟エリアの生き残りの人間を狩る事を担当。廃墟エリアで隠れている人々はこの存在をひどく恐れている。
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