光月 2021-02-14 07:39:18 |
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【僕、光月は桐生ダイゴ/キョウリュウレッドと操真晴人/仮面ライダーウィザードを使います。
まずは参加者募集期間。
まだ本編の書き込みはせず、参加希望だけお願いします。
ニックネームはご自由に。それぞれどのキャラを使っているか随時更新し、書いていきます。
参加者募集開始です。】
【参加希望ありがとうございます。許可します。
参加ユーザーは主含めて二人、使用キャラ総数は4人か…次の僕のレスで始めても大丈夫です?】
>>まる様
光月
・コウ/リュウソウレッド
・桐生ダイゴ/キョウリュウレッド
・操真晴人
まる様
・火野映司/仮面ライダーオーズ
(/久しぶりに特撮トピががが……仮面ライダー電王からネガタロスと電王時間軸からオリジナルキャラで参加を希望しますぅ……。オリジナルキャラのプロフは目下作成中ですぅッ!)
(/失礼します。宜しければキュウレンジャーからガル/オオカミブルーと仮面ライダー電王からモモタロスで参加したいです。ご検討をお願いします!)
【失礼します 門矢 士こと仮面ライダーディケイドを希望します、ただし最新フォームはまだ未見なので、ジオウ最終回までのディケイドといいうことで、希望します】
《名前》シロ
《性別》女性
《年齢》11歳
《性格》無口で少し無愛想な口調をしているが人間嫌いというわけではないらしく話しかけられると返事くらいはする。また、パートナーであるネガタロスのことを《ネガちゃん》と呼んでいる辺り、ネガタロスの事を信用していて心を許していると推測される。ネガタロスからは『そのネガちゃんと呼ぶのをやめろ』と言われるが意固地でもやめない
《容姿》身長125センチの幼女体型をしていて体重も軽い(本人非公開)。アルビノ体をしていて髪の毛から睫毛、眉毛の全てが真っ白で肌も真珠の様に真っ白。瞳は色素が無いため血の赤色をしている。服装はネガタロスが与えた真っ黒のワンピースを着用している
《変身》戦闘面はネガタロスに丸投げスタイルな為、変身はしない
《その他》
【別時間軸の特異点】本編の良太郎と同じく特異点の1人で、彼女自身はその力をなんとなくに認識している。
【ネガタロスとの関係】親から捨てられ1人でさまよっていた所をネガタロスと出会う。ネガタロス自体は本編軸を生きていたが劇中にて爆発に巻き込まれ死亡したがその衝撃で違う時間軸に飛ばされた。そしてシロはネガタロスにスカウトされる形で行動を共にするようになる。ネガタロスは『クソガキのクセにまるでこの世の終わりを知り尽くした目をしているのが気に入った』との事。また、当初名前がなかった彼女に【シロ】と言う名前を与えたのはネガタロスである。
【ネガタロスについて】基本的な性格は劇中同様となっていて右の角を撫でるクセも顕在している。当初はネガタロス軍団(再)なるものを結成するべくその一歩として特異点であるシロを勧誘したが、自分を慕ってくれる彼女と過ごしていく内に『こいつといるのも悪くねえかもな』と思うようになる。ただし完全な悪の軍団を作るという野望は持ったままなので敵側に回る事もしばしばあるだろうがシロの頼みは不承不承ながら行うため共闘もしてくれるだろう。変身先はネガ電王と劇中と同じ。シロの事を【クソガキ】呼びをしているがシロ自身はそれを許している。また、希に【シロ】と名前呼びをする事もある
(/パートナーのシロとネガタロスの関係を提出します……不備があれば何なりと……)
【皆さん参加許可します。
無名様のオリキャラも許可します。
ここまで増えてくれるとは嬉しい限り。
参加キャラ更新リストは後程。】
>>無名様 >>黒猫様 >>ウラジ様
【では次のレスで始めます。進行相談・提案があればいつでも申し出てください。
都合もあると思いますのでゆっくり、気長に続いていけるといいと思います。】
>>ALL様
【廃墟A/操真晴人、桐生ダイゴ】
(それぞれの時間軸で日々を過ごして戦士達は見知らぬ異世界に飛ばされたが、ここは空には日も差さない、地に生える草木は乏し過ぎ、建造物には破壊の跡があり…)
敵:この街は、我々が占拠した…。貴様らの戦う力はすでに失った。希望もない…!このエリアに生き残りが隠れている事はわかっている…無駄な抵抗も、知恵を張り巡らせるのもやめろ。速やかに我々に投降するのだ。(その周辺をゆっくりと走行するバギーや大型トレーラーはスピーカーから周囲に呼びかけていて)
晴人:いきなり知らないところに居たと思えば…何なんだここは?(突然この世界に飛ばされ、この廃墟Aに飛ばされた彼は同じ境遇の者の一人・桐生ダイゴと居合わせ、その周辺にいるボロボロの衣服をまとった生き残りの住人にかくまわれていた)
ダイゴ:随分好き勝手やってるみたいだな。(自分達をこのひび割れた建物の陰に誘導してくれた生き残りの子供の一人の頭を撫で、もう片方の手で変身銃・ガブリボルバーを肩に担ぎながら呟き)
>>ALL
【参加者様方にネタバラシしておくと、ここはシンプルにはびこっている悪の組織による地球征服が大半成功してしまっているパラレルワールドです。わからない事があればいつでも質問しつつ、想像を膨らませてまずは自由に立ち回ってみてください。
ではスタートです。】
>>ALL様
《廃れた街道【廃墟all】》
シロ『……ネガちゃん、ここどこ?』
ネガタロス『さあな…大分荒みきった所みたいだが』
(気付けば元居た世界とは違う世界に飛ばされた少女と黒いイマジンは周りの様子をキョロキョロしながら伺う。そしてネガちゃんと呼ばれた黒いイマジン事ネガタロスは少女を子猫のように首根っこを持ち上げ『おい、クソガキ。俺様の事を【ネガちゃん】と呼ぶなと何回言えばわかる?』とズイッと顔を近づける。この2人からすれば何時もの事だが周りから見ればいたいけな少女が怪人に襲われているようにしか見えないだろう)
(/参加許可ありがとうございますッ。何分ネガちゃんの性格の元が少ないため至らない所がありますがよろしくお願いいたします)
【廃れた街道】
>>シロ/ネガタロス
ここはいったい……あれは!おい、その子を離せ!ん……モモタロ、ス??
(いつの間にか見知らぬ荒廃した場所にたどり着き宛もなく歩いていると怪人が女の子をつまみ上げている姿が目に入り。襲われていると勘違いすれば、走って近寄り。しかしその姿はどこか見覚えがあって疑問形口にしながら首傾げて)
【皆様よろしくお願いしまーす】
《廃れた街道【廃墟】》
》映司
シロ『だってネガちゃんはネガちゃんだもん』
(ジト目でネガタロスを睨むとネガタロスは小さく舌打ちをして顔を離すと近寄ってきた映司に気付くとシロをつまみ上げたまま『お前、勘違いしてないか。俺様はネガタロスだ』とちらりと映司を見て答える)
【廃れた街道】
>>シロ/ネガタロス
ネガタロス…?まぁいいか、よろしくネガちゃん。俺は火野映司、君たちはこの世界の住人?
(とりあえずモモタロスとは違うらしく更に疑問符浮かべるが考えるのを止め。シロと同じくネガちゃんと呼びつつ、シロとネガタロスを交互に見ながら)
[廃墟C]
ここは…そうかだいたい解った
(マシンディケイダーから降りて、周りを見渡す、ここが既に破壊された世界なのだと理解し)
ここには知り合いもいるのなら一緒に行動した方が良いな
(とりあえずマシンディケイダーを置いておいて歩き出す)
【皆さんよろしくです、1日一度は必ず来ますので】
[廃墟C]
ここは…そうかだいたい解った
(マシンディケイダーから降りて、周りを見渡す、ここが既に破壊された世界なのだと理解し)
ここには知り合いもいるのなら一緒に行動した方が良いな
(とりあえずマシンディケイダーを置いておいて歩き出す)
【皆さんよろしくです、1日一度は必ず来ますので】
《廃れた街道【廃墟】》
》映司
シロ『違う。私たちはこの世界は知らない』
(つまみ上げられたままそう答えるとジト目となり『それとネガちゃんをネガちゃんと呼んで良いのは私だけ』と言うとまたズイッとネガタロスは顔近づけさせ)
ネガタロス『だから何時俺様がそう呼べと言った?あと映司と言ったか?このクソガキが言うとおり俺様達はこの世界とは違う世界の住人だ。だからお前が期待するような返答は出来ないからな』
(じたばたするシロを横目に首だけ映司の方を向け先ほどのシロの言葉を捕捉説明し)
【廃墟A/ガル】
ガル「ここ、どこだ?随分荒れてるガル…(先程まで友人と一緒にいて突然見知らぬ場所に飛ばされ荒れた土地に自分の故郷を少し思い出しながら辺りを見渡して)」
【廃墟C/モモタロス】
モモタロス「あ…?何だここは?(先程までデンライナーの中にいたが気づけば見知らぬ場所に飛ばされていて荒れた地を見て状況を理解しようとして)」
(/参加許可、ありがとうございます!久々のなりきりなので口調が曖昧なところがありますが宜しくお願いします!)
>>シロ/ネガタロス
【廃れた街道】
そっか、君たちもその世界に迷い込んた側か。でもモモタロスを知ってるなら俺達同じ世界から来たのかも。君イマジンみたいだし。
(わちゃわちゃとしたやり取りをクスクス笑いつつ、そういえばアンクもこの世界に来ているのだろうかと考え。とにかく同じ仲間なら一緒に行動する方が良さそうだ)
ねぇ、俺達一緒に行動しない?みんなで固まってた方が安全だしさ。ね、ネガタロスと……君の名前は?
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