光月 2021-02-14 07:39:18 |
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【廃墟A】
>クレア、円仁、ガトリングコブラ
…?誰かいるのか?(怪人に向けてキュークローを構えながらふとクレアの様子に気づき一応警戒しながら辺りを見渡して)…もし敵だったら厄介ガルな…
【廃墟A】
>>ガル クレア ガトリングコブラ
あそこだな
(意外とすぐに音源にたどり着き、青い姿をしたガルとクレアの2人と厳つい腕をしたガトリングコブラが目に入る。
ガトリングコブラはともかく 2人の姿を見て安堵感を覚える、すると彼方もこっちに気づいたようで)
俺以外にも…見た目からしたらアイツが敵だが
生身で撃ち抜かれちまう前に、行きますか!
(こちらを見ている2人に対して友達に軽い挨拶をする様に
手をあげるとエンジンドライバーを取り出す。
もしあの2人の方が敵だとしてもどうにかして見せる))
【デネブの件了解しました。一応。
相変わらずやりづらいので本編返信はもう少し時間ください。
と言うか、来てるオリライダーがいずれもガイアメモリ製なのを見て、ガイアメモリをキーアイテムに統一したオリライダースレってアイディアの種思いついたのですけど。
一人だけじゃ形にできないと思うのでそっち相談誰か受け付けてもらえませんかね?(トピ参加者範囲限定で)】
【廃墟A】
>ガル 円仁 ガトリングコブラ
なんか、ちょっとフレンドリーな感じ?それに、あのドライバー…ちょうどいいや、そこのヘビ(ガトリングコブラ)倒すの手伝って!
(友達感覚の挨拶を見れば、とりあえず敵ではなさそうであることがわかり一旦引き金から手を離してこちらも軽く手を振り挨拶を返して、相手の持つドライバーに見覚えがあるのか、それとも似たようなドライバーをどこかで見たことがあるのかは不明だが、さりげなくガトリングコブラのことをヘビ呼びしてガトリングコブラを倒すのを手伝ってお願いして)
名前:金森志穂(カナモリ シホ)
性別:女
年齢:19歳
性格:常に冷静に振る舞い、目上の人関係なく誰に対してもタメ口でラフに接する。同じサウザンベースに所属するメンバーからは「冷たい人、冷酷な人」と思われがちだが、実際そうでもない。
容姿:身長162cm、黒いボブカットに赤い瞳。服装は神代玲花が着用している(黒い方の)服の白verを着ており、黒ブーツを着用。彼女の隊のメンバーも、フード付きのソードオブロゴスの服を着用しており、常にフードを被っている。
ライダー名:仮面ライダーソードルーパー
変身アイテム:
複製剣ソードライバー
鉄鋼剣黒鉄(テッコウケンクロガネ)
『101頭の狼』ワンダーライドブック
ソードライバーのシルバーver、ライドブックを装着できる箇所は真ん中の一つのみ。柄や刀身等が黒い剣が収まっている。ちなみに、黒鉄は聖剣ではなく、聖剣を元にして作られた剣。
最光シャドーのように、全身真っ黒の量産型ライダー。複眼は灰色、顔には狼の爪をイメージした三つの斜め向きの爪があり、真ん中の爪で右目が隠れており、真ん中と右の爪でうまい具合に、額にあるライダー特有のV?みたいになってる。その他、左手には爪、アーマーは少なめだが狼をイメージしたアーマーが全身に装着されてる
備考:マスターロゴスによって結成された「ソードルーパー」を束ねるリーダー。部下全員サウザンベースに所属しており隊員は100人、全員志穂の持つ変身アイテムを所持しておりソードルーパーに変身できる。
ドライバーや剣は聖剣ではないが、ほとんど聖剣と同じ力を発揮する。ライドブックも改良を加えて作られたため(量産型ではあるが)ソードオブロゴスの剣士達と同等、若しくはそれ以上の力を発揮する。そして何より、機械よりも正確な連携をとる。
(オリライダーを追加します、プロフのチェックをお願いします)
【廃墟A/ガトリングコブラ】
ドドドドド!!(ガトリングを乱射し、散弾されたエネルギー弾を全て撃ち落とそうとするが、エネルギー弾のいくつかは弾丸を素通りし…)
GC:シャア!そう来やがるか!!
ドォォォン!!(ダミー弾が混じっている無数のエネルギー弾…この特徴を理解した頃には本物エネルギー弾が命中して爆発を起こす)
GC:…シャ~!(体のあちこちは焦げていてノーダメージとはいかなかったが、腕で煙を払いのけその姿は健在で)
やるなぁ!けど、こいつはやらねえよ。その代わり、威力をとくと味わわせてやる。
ミシミシ…ドドドドド!!(下半身が嫌な音を立てながら巨大な蛇のしっぽのように変形し、地面を素早く這いまわりながら再びガトリング弾を乱射。円仁には運よく直接当たらなかったが、他の弾丸は明らかにクレアとガルを狙っていて)
>>クレア、ガル、円仁
【クレアはキャラクターに善悪の区別がつかないからってのもあるのかもしれませんけど、怪人とは言え、戦意があるかわからない相手にいきなり直接発砲されたら、この時は戦う気が無かったこっちも応戦せざるを得ないので相手に対するキャラクターの行動と発言(扱い方)には気を付けてください。
まあもう戦ってるのですがね。
志穂ってキャラはじっくりチェックしたいのでこの時点では保留です。】
【ショッカーグリード、キョウリュウゴールド/廃墟C】
CG:ぐあぁぁぁ!!(モモタロスのエクストリームスラッシュ(俺の必殺技パート2)で一閃されて吹き飛び、地面に転がって倒れて)
キョウリュウゴールド→KG:見事にござる!(先ほどショッカーグリードを止める技を放った戦士の正体・キョウリュウゴールドが姿を現して電王の隣に立ち)
CG:…我々に敵対する戦士達がこんなに…。将軍に報告だ。(しかし流石に撃破するには至らなかったようでショッカーグリードは腕の翼を広げて、廃墟Dの方に飛んでいき)
KG:逃がしたか…。
>>モモタロス
【廃墟A】
>クレア、円仁、ガトリングコブラ
…戦力が増えるのはいいガルな…っと…戦いに集中するか(挨拶をする様子を見た後とんできた弾丸に気づき避けようとし弾丸の一つが少し腕をかすった。それでもオオカミ座のプライド故か怯まず弾丸が途切れる隙を見て少しずつ距離を詰めようと試みて)
【廃墟C】
>ショッカーグリード、キョウリュウゴールド
モモタロス「…っし、この位余裕だ…!(怪人が倒れたのに気づきガッツポーズをしながらキョウリュウゴールドの方を見て)…って、お前、誰だ?…って、倒れてなかったのかよ!?待やがれ(少し首を傾げながら訊こうとしふと倒したと思っていた怪人が逃げたのを見て少し悔しげにして)」
【廃墟A:円仁】
…、こりゃスゲェな
(銃口が自分の方を向いていったが痛みが来ずふと後ろを見ると崩れた建物に風穴が山ほど空いてるのが目に入る)
無防備でやられちゃ洒落にもなんねぇな
(前に向き直し手に持ったエンジンベルトを腰に巻き、メモリをポケットから取り出す)
[エンジン!]変身!
(メモリをベルトに挿し、バックルの紐を思い切り引くとエンジンがかかる音が出るとエンジンメモリのEが火を吹き
体が鉄が熱で赤くなったようになり、紐を離すとシューと
言った水蒸気が排出される音と共に体が銀へと変わり
【仮面ライダーエンジン】へと変身完了する)
[廃墟B:デネブ]
しいたけちゃんと食べてくれるかな?…あれ?…侑斗?
((ゼロライナーで桜井侑斗へのご飯を作り終えてフライパンを洗っているところでこっちの世界に来てしまう))
(ゼロライナーから出てしまったのかと思ったがどうやら違うみたいだ…時の砂漠にこんな建物は存在しないはずだ)
っ!侑斗!いるか侑斗!
((今が異常事態であることを察知して一緒に来ているのか心配して一生懸命、桜井侑斗の名を呼ぶ))
えっと、仮面ライダーではドライブ、泊進ノ介とビルド、桐生戦兎、スーパー戦隊ではビートバスター、陣マサトとスタッグバスター、ビート・J・スタッグでよろしいですか?
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