脅威 2021-02-13 20:17:29 |
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>外資系
うん、えらいでショッピ君…ごめんな、少ししかアドバイス出来んくて。もっと力になってやりたいけど、ここからはショッピ一人で頑張るんやで。何がともあれ終わったら、いつでも飛び込んでこい!
(彼の笑顔を見れた今、安心しきった顔で眩しい程の笑顔を向けて。喝を入れるために背中をバシッと叩き“どうか、彼の想いが届きますように”と心のうちで願って。)
>狂犬
俺の腰そこまでヤワちゃうわ、息継ぎしようとしてもお前追ってくるから苦しいねん。下手くそ
(肩を上下に動かし息を整えれば壁に寄りかかるが、即座に相手に文句を言い始めて、吸われて驚いたのもあったけどなんてことは言わずにおいておく。)
>脅威
なんや、それ…そんなん、俺の事試しとったのと変わらへんやん…は、はは…
もう、ええですわ。振ってくれてありがとうございました。
ゾムさ…あなたを好きになったのが馬鹿らしく思えてきました。これから、そんなに関わる事ないと思いますが、ただの知人としてよろしくお願いします。では、今日はもう帰らせていただきます。
(zmの話を聞いて、試されてたと感じ、今までの様な好意を伝える目では無く、濁った目で。話し方も業務的かつ突き放す話し方をして背を向け歩き出し)
>不人気
…シャオさん。ダメでした。
俺、ゾムさんと話してて、カッとなって、“振って”って言っちゃいました…“好きだ”って言いたかったのに、やっぱり怖くなって過去形で言っちゃったし…っ
(zmと話した後、3人から離れてshoにだけ電話し)
>外資系
……お前が怒ったの見れて嬉しかった。俺からはもう何も言わへん、ありがとうな
(相手の静かな何かを感じ取ればまた自分の非力さを恨む、彼の想いにもっと早く気付いていればこんなことにはならなかった。今更ながら涙が出る。自分が選んだ選択肢だというのに苦しいと感じる。自分を好くのが馬鹿らしいというのはあながち間違っていないのかもしれないなと一人認めて流れてやまない雫を拭っては情けないなぁとつぶやく)
>脅威
…今でも好きですよ、ちゃんと…
ありがとうございました。あなたを好きになれてよかった。
(数歩歩いた後振り返り、怒りを飲み込んで、最後だろうからとふわりと微笑んで本音と感謝を告げ、頭を下げると消える様に走り去って)
>脅威
うん…ショッピ君、結構悩んどったで。お前とシッマがガチでデキてるって勘違いしとったから…あいつは優しい子や。…って、どしたん、急にしゃがみこんで。具合でも悪くなったんか?
(どこか遠くを見つめポツリポツリと言葉を発し。視界から下方へ移動した相手に合わせ自分もしゃがみこむと“大丈夫か?お前も何かあったら相談乗るで。”と顔を覗き込み。)
>狂犬
だよなぁ。よかったわ…お前が愛情を知ったら世界滅亡する危険性あるからな。
動揺しすぎ……んふふ、どうぞ?
(されるがままに身を委ねれば噛まれた感触さえ、全てに愛おしさが芽生え。こいつも可愛いとこあるんやな、と心の内で思えれば何もしないはずがなく、相手の耐性力を試すために片手で服を捲りあげれば腰から胸下までの筋肉をなぞるように触れて。)
>外資系
…それで、ショッピ君は本当に諦めたん?こんな終わり方でええんか。ゾムだってきっと、お前みたいに何か隠しとるんやないかな。
(掛かってきた電話から察しがつき、彼らの目を盗んで通話して。声を聞く限り深刻そうなのはまだ変わらないのかとモヤモヤとすれば真剣な表情でそう述べ。)
>不人気
…諦めたくないです。でも、もう遅いんですよね…
ゾムさんが話してくれた内容にキレちゃって…俺、ゾムさんから逃げて…
シャオさんにたくさんアドバイス貰ったのに、すみません…
(初めは普段と変わらない声で電話してたが、段々と涙声になっていき。)
>外資系
ちょ、まっ……せめて人の話を聞いてからどっか行けや!自分ばっか話してんちゃうぞ!
(突然かけられる言葉を返そうとし前を向けばもう走っていて、口角を引き攣らせては全速力で相手を追い大声で呼び止めようとし始める)
>不人気
聞けばよかったやろ、俺にも……お前の手借りんくても自分で解決させるからええ、それにこれは俺とアイツの問題や、お前が口挟むようなもんちゃう
(正直色々と考え過ぎて頭が痛くなってくる。相手の肩に少しだけ寄りかかるがすぐに離れまた何かを考えれば決心のついた先程よりかは明るくはなった目を開きいつもの余裕のある笑みを浮かべる)
>脅威
な、なんで…!なんで追いかけてくるんや…!
(声に驚いて、逃げ続け、路地裏に逃げ込んで。その先は行き止まりで、立ち止まって)
>外資系
ええよ、俺のことは大丈夫やって。
…そりゃあ、この状況で感情が膨張しない方がおかしいよな。…なぁショッピ君、もう少し前に言ったた方が良かったんかもしれへんけどさ、あんだけ好きな人の事を思って泣けるなんて大したもんやで。ずっと泣いてたやん、その涙を無駄にしないためにも、もう一度引き返した方が…っ
(言葉が自然と口から溢れれば、彼にとって重荷となっていないか不安になり一旦口を紡ぐ。また泣いてしまうと心配になりつつ“…俺は、2人に幸せになってもらいたいだけなんや。”とつい本音が垂れ。)
>外資系
お前が話しては逃げるからやろ!…ええか、一回しか言わへんからな!
確かにショッピ君よりもコネシマに好意を抱くかもしんない、このままやったらな。もし諦めてないんなら頑張って俺を堕としてみいや!俺があげれる最後のチャンスや、どうするかはお前次第
(壁に追い詰めていっては逃げられないよう相手の肩を掴んでは自分が言わなければいけないことを全て伝えては「お前の選択肢はなんや」と問う)
>脅威
…ふはは、よしっ!それでこそゾムや!バシッと行ったれバシッと!
(互いに調子を戻せば明るい笑顔で此方も返し。そういう真っ直ぐなところがお前のええ所なんやからさ、と小さく彼の背中に呟けば駆け出した相手には届かずただ後ろ姿だけを見送って。)
>不人気
…アイツに言ってきた。俺を惚れさせてみろって
(走っては大声で伝えていった為帰ってきた時にはもうヘトヘトに疲れ切っていて)
>外資系
あー…多分なそれな、お前が大切な後輩やから無闇に手出せんかったんやと思う。俺の場合は付き合いが長いからどこまでしていいのか分かっとるけど…やから別に特別ってわけじゃないで
(謝る相手にふるふると首を横に振り謝らんでや、と言うと慰めるように相手の頭をわしゃわしゃと撫で回し。)
>脅威
下手で悪かったな…まあ確かにお前上手かったけど。なあ、誰に教わったん?
(下手と言われあからさまに不満げな顔をするが相手の言う通りだった為何も言い返すことが出来ず。しかし息を乱す相手に何かが満たされていくとにひ、と上機嫌に笑い相手の頬へ優しく手を這わせて。)
>不人気
はー?寧ろ世界救ったるわ、俺の愛で。…いやなんで俺心配されてるんや…めっちゃ不満なんやけど
っ、さわんな…
(相手が抵抗しないのをいいことにぬるっと舌を捩じ込むとたどたどしくはあるがゆっくりと舌先で歯をなぞっていき。だが不意に服を捲られ素肌を触られるとそちらに気を取られすぐ口を離してしまい、逃げるように身を捩ると再度かぷ、と唇を甘噛みして。)
>狂犬
せめて息継ぎはさせなあかんでって、はぁ?誰でも良いやろ。なんでお前気にすん?
(キスなんて雰囲気と感じさせたもん勝ちの為先程の相手の攻撃は上手かったのだが苦しくなればほぼ台無しで相手にアドバイスでもするが質問を聞けばポカンと口を開けては慌てて話題をそっちにする)
>不人気
シャオさん…
俺、やっぱりゾムさんの事好きです。だから…もう一回頑張ってみます。
頑張ったのに、ゾムさんが冷たい態度が冷たかったら、殴ってもいいですかね?
(頑張ると宣言し、吹っ切れたのかいつものように話し、『あ、ゾムさん…』と呟き)
>脅威
お、俺は…ゾムさんを…絶対堕としますわ。俺しか見れへんようにします…!
(zmの話を聞いて、決意し、zmと目を合わせて挑発的に笑って、噛みつくようにキスし)
>狂犬
そう、なんですかね…?
そうだといいんですけど…でも…
(頭を撫でられると、気持ちよさそうにしつつ、どこか不安そうで)
>外資系
くはは、言っとくけど俺そんな簡単には堕ちへんから。頑張ってな?
(早速仕掛けてくる健気な相手にふわりと優しい笑顔を向けて、猫でも愛でるかのように頭を撫でて)
>脅威
ええ…もう覚悟決まったんで。逃がさないっすよ?
あと、ゾムさん…俺にもコネシマさんにやったみたいにしてくれてもいいんです、よ?
(にやりと笑い、ぎゅっっと裾を握ってあざとく言うが恥ずかしそうで)
>脅威
え、普通に気になるやん。…俺も教えて貰おうかなァ…お前に負けっぱなしも癪やし
(相手のアドバイスにふーん…?とイマイチ理解出来てなさそうな反応をすると口をポカンと開け珍しい表情をする相手にぷ、と笑ってしまい。多分元カノとかなんだろうなぁ、と少し寂しそうに目を逸らすと真剣に悩み始めて。)
>外資系
でも?…なんや言うてみ、俺でよければやけど
(言葉を詰まらせる相手をじ、と見遣りその後を促せば先程よりかは表情が柔らかくなった相手にホッと胸を撫で下ろして。)
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