w/r/w/r/d也
脅威 2021-02-13 20:17:29 |
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>外資系
期待するな言われても期待しちゃうで、楽しみにしとくな！
…すぐに気付けなくてごめん、ほんまに俺とは思わなかってん。でも１つ言わせてもらう、コネシマの事はほんまにただの友人思ってるし想ってる人もおらんねん…これは本当なんや
(いつものように肩に触れようとしたが戸惑い止めては笑顔をはっつけて
自分のせいでどれだけ苦しんだのだろうと考えさせられ座り込む相手の背中を擦っては真剣な面持ちと嘘のない真っ直ぐな気持ちを相手に伝え自分と目を合わせるよう顔を上げさせればどこか寂しそうに笑う)
>外資系
悲しいことにゾムから好きなんて言われたこと一度もあらへんわ…嫌われてはないと思うけど。まあかく言う俺もゾムに好きって言ってないんやけどな！…ショッピくんは？伝えたん？そういう気持ち
(わざとらしく泣いた素振りを見せるがすぐにケロッと真顔に戻り、心做しかしょげているように見える相手にこちらも落ち込みそうになると頬に優しく手を這わせて。)
>脅威
あ。…なんで離れるん。駄目なん？
(気持ち悪がられたり本気で怒られたりしたらやめてやろうと思っていたのだが、更に顔を赤くさせ終いには涙で瞳を滲ませる相手にもうそんな考えは消え失せると相手が離れた分ずいっと近寄って。くい、とフードを引っ張り真っ赤に染まった可愛い顔を覗き込むとちゅ、と鼻先にキスをし。)
>不人気
ッは…、……っあの、さぁ…おまえ、殺す気か…
(ぷは、っと漸く唇を離してもらうと必死に酸素を取り入れ、どこまでも余裕そうな相手の言葉に何か言い返したかったのだが正直それどころではなく。お前もお前でとんでもなく色気のある顔してっけどな、とぼーっと見つめると唇を這う相手の親指を甘噛みし。)
おやすー！ちゃんと布団被って寝ろよ！
>狂犬
何やねん、お前俺の事好きかよ…キスばっかしやがって、発情期なん？
(相手の質問にはすべてうるさいの一言で打ち返して、愚痴でも話しているかのようにうーっと唸りながら相手を睨み付け、バクバクと鳴る心臓は収まる気配なく顔もさらに熱くなるばかりでショッピも同じ気持ちだったのだろうかと考えてみる。そして、次やったら窒息させるくらいの仕返しすると脅す)
>脅威
嫌いやったらキスなんてせぇへんわ
(嫌いな人にする程自分は阿呆でも節操のない人間では無いのでそこはちゃんと修正するともう一度やってやろ、と顔を近づける。が、相手の脅しにぴたりと動きを止めると少し考え込み。しかしここではい分かりましたと言ってやめる程自分は優しくないので今度はガッツリ唇へキスをするとばっと相手から離れ。いつもは格好良い相手がこんなに可愛くなるなんて。いいものが見れたと顔をにやけさけては大丈夫か？と相手の様子を伺い。)
>狂犬
それは誰でもそうやろ、じゃなくて……腰抜けなきゃええな
(相手の考えには勿論共感はするが自分が求めていた答えではなくてもう一度聞き直そうとした刹那接吻をされて思わず何を言おうとしたか忘れそうになってしまった。散々キスをしただろと心の内で文句を言えば、負けてばっかりじゃいられないと立ち直り、相手の胸ぐらをつかみ引き寄せてはお陰様で元気になったわと返事をすれば相手の口を塞ぎ隙間から入り込んでは相手が感じやすそうなところをめぐっていって)
寝落ちしてた…すみません…
＞脅威
楽しみにされても…
っ…なんでそんな顔…っ
ゾムさん、そんな事言うてますけど、コネシマさんに話してる時とか顔に出てますよ…慰めなんて要らないっす。俺は、諦めたんで…コネシマさんもゾムさんの事好きみたいやし、両想いやないですか…っ、お、おめでとう、ございま、す…っ
(苦笑し。
寂しそうに笑うzmになんで今更…と思いつつも、自分はもう諦めたから、knさんと幸せになってと口では言いつつも泣きそうな顔で無理矢理笑顔を作って。目には拒絶と愛して欲しいという気持ちを宿していて)
＞狂犬
…一応、それなりの行動はしました。でも、全部お巫山戯やと思われて…正直、もうボロボロですわ。
ゾムさん、口では好きとか言いませんけど、コネシマさんの事好きっぽいですよ。…はよ、伝えたらええんちゃいます？
(頬に当たる手に自分の手を重ね、悲しそうに微笑みknを見上げて。『俺なんかより、早くゾムさんに気持ち伝えたら…・？』と強がり)
>脅威
…ハッ、なんだか発情期真っ只中のうさぎちゃんみたいだったわ。でも俺はハラハラして慌てふためいて、顔真っ赤にさせるうさぎちゃんご希望なんですけど？
(押し付けられた時は正直焦りどうしようもなかったが、離れれば別の話。再び余裕の有り余った表情を見せれば彼の唇に人差し指を置き。)
>外資系
フハッ、言ってくれるやん。お世辞でもありがと。そんでもって否定するところ辺りがあのチワワに似とるんよなぁ。
好きにしたらええよ…忘却するなり泣くなり、我慢しないでな。そうじゃないとお前が壊れちゃうから。
(こんな純粋な子を泣かせやがってと、心の内で静かに特定の人物達を思い浮かべれば呆れ。服を掴む手を覆うように自らも重ね“大丈夫、大丈夫やからな”と支えながら慰め。)
>狂犬
余裕ないシッマ好きやわぁ。それに甘いキスご希望やろ？照れてくれてもええんやで…そしたらもっとひどいのしたるけど。
(まぁ断られるだろうなと冗談のつもりでそう述べ指を噛まれるもそれを解こうとはせず。更にその指を彼の口内へと突っ込めば鋭い犬歯をなぞったり舌をいじったり。)
＞不人気
お世辞ちゃうんすけど…コネシマさんに、似てるのはやや…
っ…シャオさん優しすぎませ、ん…？ふ、ぅ…
好き、好きだった、のに…っもう、やだぁ…!おれの、ことも好きに、なってほし、かった…ッ
(knに似てると言われると顔を顰め。
慰められる度に涙が止まらず、泣き続け乍本音をこぼし)
>脅威
んむっ…！ん…ン…っ…
(元気になったのなら良かったと、嫌味っぽく言ってやろうと口を開くが胸倉を捕まれ容赦なく口を塞がれてしまうと不満げに眉間に皺を寄せ。挙句の果てに舌まで捩じ込まれるとびくっと肩を揺らし、好き勝手動き回る舌にぞくぞくと背筋震わせては相手の舌を絡め取りぢうっと吸い上げ。)
>外資系
うーん…多分それは友達としての“好き”やと思う…アイツ人懐っこい性格やろ？だからそういうとこ判別しにくいかもしれへんなぁ…ちな俺もゾムのことは友達としての好きやから！
(相手にそう言われるが正直ピンと来ず真剣に考え込むと首を傾げ、とにかく誤解を解こうとすれば相手を安心させる為ぱっと明るく笑みを浮かべて。)
>不人気
…俺も好きやで、余裕のないシャオロン。…ハッ、ぜってーやだ。お前ほんまひどそうやもん
(口内に指を突っ込まれると喋りにくそうにもごもごとさせるが仕返しとばかりに指へ舌這わせると甘く噛み付き、相手の言葉にはしっかり断固拒否をすると鼻で軽く笑い飛ばし。)
＞狂犬
…そんな訳無いでしょ。
あんだけキスしたり、噛み跡やらキスマやらをつけといて、それは無いでしょ…
別に、隠さんでもええです。もう、諦める決心はついとる。
…俺も、先輩みたいにイケメンやったら良かったのになぁ…
(そんな訳ないと首を振って。諦めを浮かべ目で見上げて、へらりと儚げに笑いかけ)
>外資系
シッマがそれ聞いたらしょげそうやな。ほら、よく言うやん、後輩は先輩に似るってさ。
優しくないよ、当然のことしてるだけやんか…後輩守らなあかんのは俺の役目やしな。
ショッピ君、まだ終わってないで？ちゃんと伝えるんや、まだ遅くないと思うから。…その結果が良くても悪くても、いくらでも慰めてやるからよ。
(まだ泣いているであろう彼の顔を覗き込めばもう一度涙を拭ってやり。落ち着くまでそばに居る事を決心すれば彼の柔らかい髪の毛に擦り寄って。)
>狂犬
はぇー。思ってもないこと言いやがって…んでもって、今更感あるけどシッマって恋人居るん？噂ではゾムって聞くけど。
えぇ、そんな事言わずにさ…なぁに、ビビってんの？小心者にはハードル高かったな。
(甘噛みやら、強気になって嘲笑う姿を見てはゾクッとし思わず虐めてやりたいなんて思い。わざとそのように煽りを入れれば“嬢には行くのに、男は怖いんか？”と更に付け足し。)
>外資系
何回も言わせんな、勝手に俺の恋決めんなよ。俺やってキスされたりすれば照れるしやり返したりもする…俺が言う事じゃないけど当たって砕けた方がスッキリするし残らんで
(流石に我慢の限界だ。一度二度ならまだやめろという忠告だけで済むものだが何度も言われれば例え友人でも腹は立つ。何故トキメいてもいない相手に好きだと言われなきゃいけないんだ。更には祝われるとか意味がわからない。その苛立ちを隠す事なく相手の胸倉を掴み睨みつけて)
>不人気
奇遇やなぁ？俺もお顔が真っ赤っかのポメラニアン見たかってん！
(うさぎに関してはもう触れなきゃ良いだけで今度こそはペースを乱されぬよう自分から仕掛けることに専念し、当てられる指をひと舐めしては手首を掴み手のひら、手の甲、手首…と段々相手の体に近づくように唇を落としていって)
>狂犬
ちょ、…んっ……
(何すんねん！そう叫び顔を赤くする相手を期待してやってみたのだが意外にも乗ってきて積極的にさせてしまい、絡まされては吸われ思わず甘い声が溢れてしまうがバレないよう抑え酸欠を感じ離れようと相手の肩を押す)
>脅威
お前なぁ…そこは素直に参りましたって言えばええの。何始めとんねん、馬鹿ゾム。
(いつからこんなになってしまったのかと照れる相手を見たかったがそうはいかなかったため此方も弄るのをやめて。“…ショッピ君が見てるやろ。”と小声でこっそり伝えては彼から離れキスを中断させ。)
＞不人気
ふふ…しょげてるコネシマさん見てみたいですわ…
…はい。シャオさんの言う通りですね…俺、シャオさんの言葉信じますよ…？結果はもう分かっとるけど、ちゃんと慰めてくださいね…？
(shoの言葉を聞いて、自分の中で決心がつき、涙を拭うと、小さく笑って。zmに伝えると言い。)
＞脅威
っ…離してください。離せよっ！
あんたに分かりますか！？好きな人が隣で他の人にキスしてるのを見る辛さ!!それで恋愛感情ありません言われても信じられへんわ…っ
…ゾムさん、当たって砕けろ言いましたよね？あぁ、分かりました。砕けたらええんですね?俺はあんたの事好き“でした”よ。好きでしたわ。ほら、早く振れよ。早く。
…すみません…取り乱して…俺、こんな風になるくらいにはゾムさんの事好きだったんですわ…すみませんでした。
(カッとなって、いつもの様な口調じゃなくなり。段々とやけくそ気味に言って睨みつけ。ふと我に変えると申し訳なさそうに俯いて、謝罪し)
>外資系
や、ほんま隠してるわけちゃうくて…ゾムも俺に恋愛感情は無いって言い切ってるんやろ？んで俺もちゃんと否定したで？…せやからそんな簡単に諦めるとか言わんたってや
(どれだけ否定をしても相手の心には届かず、悲しそうに眉を下げるとどうやって伝えればいいのかうんうんと悩み。)
>不人気
いや、おるわけないやろ。俺やぞ。…ふ、てかそれゾムに聞かれたら怒られるで？
こわ、…はぁあッ！？ビビってねぇわ！誰が小心者や…！ほんま好き勝手言いやがって…、…そんなにお望みならしてやるよ、甘いキス
(相手の煽りにまんまと乗っかってしまうとひくりと笑みを引き攣らせ、相手の手首を掴み口内にあった指を引き抜くと甘いキスと言っておきながらがぶっと半ば噛み付くようにして口付けをし。)
>脅威
ん～…？…ふ、…なんや、腰抜けてもうた？
(肩を押され少し離れるのを渋ったが虐めすぎて相手に嫌われるのも嫌だった為素直に離れるとぺろ、と唇を舐め満足気に目を細めて。)
＞狂犬
…すみません…
お二人の事信じたいんです…でも、もしほんまは…って考えが消えんくて…
だって…ゾムさん、俺にはキスしたりせーへんし、俺がキスしてもコネシマさんにやるみたいな仕返しなんかせんから…
やから、コネシマさんにだけ特別なんかなって…
(悲しそうな雰囲気を察して、すぐ謝り。ぽつりと考えを零していき)
>不人気
何って仕返し以外あるわけ……はぁ、やっぱシャオロンが慰めてたんやな
(その話題が上がった瞬間やはり相談役は相手だったのだと改めて確信つく。自分の行動の本当の意味を知らず止める相手、一般的に見れば正しい判断ではある。ため息をつき片手で顔を覆いしゃがみこむ)
>外資系
…そうか、俺は期待してたんやけどな。お前がいつ俺を他の奴から奪おうと行動するのを
それに好きだと言っただけでトキメク思った？それとも想いだけ伝えて満足か？気づいてやれなかった俺も悪い、でもお前も！………好きだった俺に説教されても意味ないやろうしお望み通り振ったるわ、新しい人探せよ
(相手の言い分は正論である、好きな人が他の人と口付けやハグなど過度だと思えるくらいのスキンシップを取っていれば自分も傷つきはする。だが、そこで挫折をしてほしくなかった。自分勝手なのは分かってる、目で見なければ相手の想いがどれだけなのか信じれなかった。昂っていく思考を落ち着かせ相手はもう自分を見ていないだろうと相手の会話から読み取りこれ以上長引かせない為にも相手の為と思い相手から差し伸ばされた糸を切る。穏やかな笑顔を浮かべては相手の頭を撫でてはすぐはなし)
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