w/r/w/r/d也

>不人気
ほんっまに何こいつ、食害の時覚えとけよ！うさぎちゃうわ！
(有利になったとたんヒートアップしていく煽りに耐えきれなくなり相手の顎をつかんで上へあげれば唇を落とし「黙ってろ」と一言言ってはダンマリをする)

>狂犬
…フッ、甘々シマか？イケメンにこんなことされて、見つめられたらこっちも照れるんやけど。それに…
(言葉を途切れさせ、相手の後ろ頭を掴み此方側に寄せれば唇を重ね離すかと思いきやそうはいかず、相手の息が苦しくなるまでずっと塞ぎ続けて。)
>外資系
そうかそうか、話してくれてありがとう。ショッピ君が傷つかない、楽な方を選ぶんは正しい選択だと思う…けどさ、後悔するリスクも大きいんじゃないの？…というかそもそも！あいつ鈍感男すぎひんか！？やばいやろ！
(これ程まで悩む彼を見ると胸が痛み、むしゃくしゃとして叫べば涙を次々に零す彼のことを抱きしめ“ショッピ君はちゃんと頑張ってる、自分を責めるんやないよ”と彼にとって重荷にならないようそう告げて。)

＞脅威
そんなんでええんですか？りょーかいっす。
…ええ…何かあったら言いますね。
(つつかれつつも、了承し。
“あんたのせいなのに”と言いそうになりつつも、好きという気持ちを諦めると決め、普段通りに演じて。
意味に気付いて無いかと淡い期待を抱くが、zmの様子から察して、諦めとしんどさから目を伏せ。数秒後にいつも通りに戻り)

＞不人気
ほんまですわ…鈍感過ぎて笑けてくる…っ
後悔する、リスクも大きいですけど、今は、もう…
あーぁ、好きになるんじゃ無かった…っ!!
(叫ぶshoにふふ、と笑いを零すが段々と涙の量が増え、腕の中で声を殺して泣き始めて)

>脅威
…ふーん、そうやってキスしてまうんか。ゾムも大人になったもんやなぁ。えろ小僧なりにキスの仕方も、学ぶべきことはちゃんと学んだってこと？
(彼の口付けに一旦フリーズしたものの、子供のキス同レベなため可愛いとだけ思い。しかもそこで黙るはずがなく、相手の限界が来るまで永遠に煽り続け。)

>外資系
ショッピ君がつくるわたあめ食べたいんよ
ん、そうしてや。俺はいつでもお前の味方やで
(少し照れが混じった笑顔で当たり前のように言ってみせ
相手を後ろから抱き締めては頭を撫でてやり優しい声色で自分の今の気持ちをそのまま直接伝えていく。
やはり無視をしても気になるもので自分の薬指をじぃっと見つめて何か出てきそうな答えにうんうん唸って)

>外資系
ショッピ君も大概鈍感だけどね。まぁ、ここに居るヤツら、俺以外全員鈍感男の可能性あるしな。…今は、なんや？…とりあえず一旦安静になれや。
(服に染みる冷たい涙が彼の哀しさを教え、少しでも力になってあげたらなという気持ちで優しく背中を撫でてやり。)

>不人気
…なんや、足りひんかった？ご希望通りしてやるよ
(本当に限界に達し赤らめていた顔も真顔となり潤んでいた目は鋭くぎらついて、相手の頬を両手で包んでは唇を繋げ強引に自分のを捩じ込めば相手の口内を撫でていき、逃げられないよう頭の後ろにてを回して)

＞脅威
…俺が作っても味は変わらないっすよ。それに作った事無いんで上手く出来ないと思いますけど。
っ…え、えぇ…何かあったら、相談します、わ…
(当たり前の様に言うzmに気持ちが溢れそうになるが、諦めるんだと決心して想いを噛み殺し。
決心した後になんでそんなことするんだと怒りと悲しみから荒らげそうになる声を押し殺して、普段の声色を作って。
唸ってるzmを、諦めを浮かべた目で見た後静かに目を逸らして歩き出し。)


＞不人気
俺…鈍感ちゃいますもん…てか、俺を好きな人居らへんし…
今、は…今は、ゾムさんへの想い諦めて楽になりたい…っ
(鈍感と言われ、違うと首を振り、“自分が好かれる訳ない”と答え。
涙が止まらず、楽になりたいと何度か繰り返し、shoの優しさに段々と落ち着き始めて)

>脅威

お前…ウブやなぁー！こんなんで顔真っ赤にさせちゃうんや。かーわい
(もっと色々な事を体験しているくせにこんな些細なことで顔を真っ赤にし狼狽える相手が面白くて、可愛くてしょうがなく。加虐心が存分に擽られると再び距離を詰めもう一度頬に口付けをしてみて。)

>外資系

ん、ん？いや、いやいや！そんな雰囲気ないでアイツ！待ってやショッピくん、多分それ勘違いちゃうか…？
(何か微妙に話が噛み合っていないのではと気付くが修正するタイミングを失い、とりあえず必死に否定だけはすると恐る恐る相手の顔を覗き込んで。)

>不人気

んン、ッ！？ん、ん゛ーー！
(唇を重ねられるなんて微塵も予想してなかった為内心滅茶苦茶焦ると鼻で息をすることを完全に忘れ、ドンドンと相手の胸元を手で叩くと酸欠で死ぬ！と瞳にじわりと涙滲ませながら相手を睨み。)

>脅威
…ちょ、ま…て…んっ、ゾム…
(手を振りほどこうと努力するも彼自体に力があることを忘れ自力では振りほどけず。心の中でバカと思いつつ薄目を開け、がっつく彼を見遣ればヤケになって相手の舌を噛み。)

>外資系
作る人によって違うかもしれへんで？ショッピ君の絶対美味しい思うもん
うん……俺からちょっと質問な、なんで薬指や。噛めば良かったんに
(相手が作るわたあめの味の想像も語ってはふふっと楽しそうに柔らかく笑って
どこかぎこちない口調の様子にやはり突っかかりを感じてやまなく、深く思考を巡らせ先程の案を思い出すが今その話を聞くのは不自然だろうと思い直接には言わないが遠回しに自分の事どうおもっていると聞いて)

＞狂犬
…何がっすか？
コネシマさんもゾムさんが好きでゾムさんもコネシマさんの事が好きなんでしょ？んで、ゾムさんは俺の事はただの友人としか思ってない…別に何も間違ってない…
(否定されるが、何も間違ってないと言い切り、覗き込まれた顔はしゅん…と落ち込んだ様子で)

＞脅威
何も変わらないっすよ。多分。
…噛むのは嫌やったんで、それにしただけですよ。
指は、なんとなくです。
(変わらないでしょ、と笑いかけ。
質問される諦めると決めた手前、自分の気持ちがzmに伝わらない様に曖昧に回答して。)

>狂犬
ぁ、もうキスすんなや…また噛むぞ、お前
(例え経験が多くとも不意打ちには弱いし女性ならまだしも友人で男というのはどうにも慣れないもので、羞恥心が高ぶって顔から湯気が出るほど熱く涙目でこれは危ないと感じるが上ずった声が出て相手から一気に距離を取り馬鹿と一言言えばフードを深くかぶって)

>不人気
……うさぎに襲われる気分はどうやった？ワンコロ
(舌を噛まれ一瞬驚くが過去に何度も経験はしているので特にそれといった反応は見せず暫くしてもういいだろうかと思えば相手が倒れないよう体を支え持ちながらも煽り口調で話しかける)

>外資系
俺は変わるって思ってる、じゃなきゃ頼まへんよ？
そっか、俺の事好きかなって思ったけどちゃうかったか…ごめんな、変な勘違いしてもうて
(相手がなんと言おうと自分は変わるのだと一貫し
予想していた答えは否定されたように感じて相手に申し訳なさそうな声で上記を言えば頭をポンポンと優しく叩き離れる)

>外資系
えぇ、お前面ええしモテるで充分。流石イケメン先輩の後輩だけあるで？
一時的に…ね、成程。楽になり、ショッピ君…俺は何でも受け止めてあげるから。
(強制的に、告白しろ好きになれとは一切言わずに彼にとって一番欲しいと予想した言葉たちを並べて。彼が落ち着くまで背中や頭を定期的に撫でてやり。)
>狂犬
…んっ、お前そんな顔出来るんだ…。お前が女やったらもう襲ってるで？フフ、睨むなよ。目潤ませて、なぁに？誘っとるんか？…まぁ、元はといえばそっちが先に仕掛けてきたしな。
(胸を叩かれ相手もそろそろ限界かと思い唇を一度離せば親指で彼の唇をゆっくりとなぞり遊び始めて。)

そろそろ寝るで。
他のレスの続きは今日以降返すからな。

>不人気
おそくまでありがとうな、おやすみ。ええ夢見ろよー！

＞脅威
そうですか…まぁ、期待はせんといてください。
…な、で…なんで今更そんなこと言うんですか！
あぁ、そうですよ！俺は！アンタの事好きですわ！でも！あんたは俺の事好きやないですし、なんなら興味ないやないですか!!なのに、なのに今更…!!もう、諦めさせてや…っ！
(期待するなと苦笑し。
zmの言葉を聞いて、思わず声を荒らげ、その場に座り込み)


＞不人気
俺はそんな良くないですよ。シャオさんの方が断然ええし
っ、…シャオ、さ…っシャオさん…っもう、やだぁ…っ
忘れたい…っ！
(shoの方が顔整ってると返して。
優しさに止まりかけた涙がまた出始めて、shoの服を掴むと静かに泣き続け。)