w/r/w/r/d也

>外資系
勝負するか？お前が勝ったらお願い一個聞いたるわ
あ？これは煽ったら噛まれて、噛み返したらその仕返しにキスされただけや。別に付き合ってないで？
(我慢強さなら負ける気が無くわざと相手に勝負を持ちかけては相手に美味しい条件を渡す
跡を指摘されれば見えてたのかと驚きつつも納得してその時の状況や様子、理由など全て詳細相手に教えてるが考え込んでしまっている相手を不思議そうにジーッと見つめて
顔が近づけば目を瞑り感触が離れたあと目を開ければもう相手は離れて突然帰ろうとする相手に目を丸くさせては慌てて引き止め勝手に決めんなや、と一言言っては付き合ってないともう一度言う)

>不人気
よー、シャオロン。混ざりたいんか？食害にそんな積極的になってくれるとは…俺は嬉しいで！
(お盛んと言われなにも言い返せずムッとなるが、本来の目的を思い出せば相手の言葉を自己解釈し嬉しそうな声を発しては目を怪しく目を細めて)

＞脅威
ふ…ええですよ？俺も…負けませんから。どーやって勝負します？
…いや、そこまでやったら実質付き合っとる様なもんでしょ。
(勝負に乗るといい、同じく負けないと思いながらどんな勝負にするのか尋ねて。
説明を聞いて、付き合ってるのと変わりないと呟いて。
引き止めれると、一瞬止まるがやっぱり自分は居ない方がいいじゃん、と思って後退り、急に来たshの後ろに隠れて)

＞不人気
シャオさん。ちっす。
お盛んなのはコネシマさんとゾムさんだけっすよ。俺はそんな事ないっす。
(ヘラッと笑うとzmから距離をとる為に素早くshの後ろに身を隠す。shを盾にして)

>脅威
えぇ、嫌やぁ……って言うとでも思ったか。ええよ別に、その代わり、お前のことでろっでろになるまで酒飲ませて酔わせたるから覚悟しとけぇ？
(始めは乙女なポーズで嫌がる素振りを見せたが一瞬、すぐに立ち直り悪魔的な笑みで相手に近寄りつつ。早速ゾム弄りが発動してしまい。)

>外資系
ありゃ、後ろに隠れてどうしたよ。コネシマとゾムがぁ……何やって？でもショッピ君、悲しそうな顔しとるけど大丈夫なん？俺の目は誤魔化せないで。
(珍しく、自分の後ろ側に隠れに入ったコネシマの後輩を見やれば少し心配そうな面持ちで。盾となる今、そこから退くことなくじっと彼を見つめて。)

>外資系
ショッピ君が決めてええよ、後輩に選ばせんとなぁ？
でもショッピ君やってシッマとキスしてたし二人がそういう関係ちゃうの？
(完全に勝つ自信があるのか相手に選ばせると大きなハンデを与えてはニコニコと待っていて
それを言うならと言わんばかりに相手に反論していくが相手がなぜそんな不機嫌であるのか全く分からず混乱へと陥り。
相手が悲しんだり不満だったりするのは自分がコネシマに何か仕掛けたせいなのか自分へのやきもちなのか何もわからず離れられてしまえばただ悲しそうに顔を歪ませか細い声で「なんで？」と問うだけ)

>不人気
ふーん、やれるもんならやってみろ？お前を先に潰してやるぜ、ポメラニアン君
(相変わらずの反抗っぷりに楽しそうに笑いを立てては相手の煽りに乗っかるように更にこちらも煽るような挑発的な口調で相手の顔を片手で掴みくつくつとわらう)

＞不人気
…あの人ら首筋に噛み跡とかつけてるんすよ。
俺の目の前でイチャイチャしてん。なんで俺邪魔なんやろなーおもて帰ろうかなって…
俺は、大丈夫っすよ。あっついお二人さんの邪魔せんよう、シャオさんに隠れてるんで…
(心配そうな面持ちと見つめるshoの目から目を伏せて逸らし、無理に笑顔作って誤魔化そうとして。)

＞脅威
えー…んー。特に何も思いつかへんけど…なら、あれします？なんやけっけ“愛してるよゲーム”？
あれはッ！…あれはただ仕返しとして素人童貞を弄っただけです。あんなん、キスの内にも入らないっすよ。
(勝負内容を考えるが何も思い付かず、適当に前に流行ったよなーと思った事を言って。
knとの事を言われ、反論し。混乱してる様子を察して、shoの後ろから少しだけ顔を出して俯きつつ『すみません、気にしんといてください。てか、さっきまでの事忘れてください。』とヤキモチを隠しつつ言い。)

>外資系
そんなん前あったなぁ…それでええよ、どっちが良い？
それ言ったらこっちもや、お互い仕返しでやってた…噛みたいん？何に不満持っとんの
(相手からそのゲームの名が放たれた瞬間なかなかのやつを選んだなと若干焦燥感を感じるが平常心を保ち
相手が仕返しでやったんだと言ったらこっちだって同じだと更に反論を加え、終わりを迎えそうに無い口論に段々と苛立ち始めれば相手に尋問を投げかけて、忘れろと言う言葉にカッとなれば相手にズカズカ近寄り肩を掴み寄せては勢い任せに噛んでやり、なんか言った？と問う)

>外資系

は？するやろ。…え、なになに、…もしかして照れてんの？
(当然だろとばかりに真顔でズバッと即答するとじわじわと頬を染める相手にどこか嬉しそうに表情明るくさせ、冷やすように自分の手を相手の頬に当てては親指ですりすりと撫でて。)

>脅威

ふぅん…したいつったらなってくれるん？
(自分を鋭く睨んでいたかと思えば途端に色っぽい声色で挑発する彼にふ、と双眸細め笑うと真似するようにこちらも首を傾げて。しかしすぐにぱっといつものような笑みへと表情変えると｢ま！お前そんな安い男ちゃうやろ｣なんて相手の頭をわしゃわしゃと撫で回し。)

>不人気

お！シャオロンやんけ！誰がお盛んや！…エ？混ざりたいって…そういう？
(元気にこちらへ近寄る相手によっ！と手を挙げるとそういう意味じゃないのは分かっていたがわざと違う解釈をし、ちらちらと相手を見遣ればふーんと口角を上げ。)

>狂犬
素人童帝に所有できるわけないよな、忘れとったわ
(頭を雑に撫でられ髪が乱れるのを感じとれば直すの面倒だなと思うだけで、相手に何か言おうとするがすぐに忘れ結果相手を煽ることにし、わざとらしく童帝を大きく発音してはケタケタと楽しそうに笑いからかって)

＞脅威
そっすねー…ゾムさん我慢強いらしいんで、俺から言いますわ。
っ…不満なんて抱いてないです。すみません。俺が悪かったんで。
(若干煽りつつ、じっと見つめて『愛してます』と言い、ニコッと笑ってさっとまたshoの後ろ側へと下がり。
不満な事と言われ、思わず好意を伝えそうになるが唇を噛んで堪え。噛まれると『いッ…!?』とビクッとなり。若干涙目になりつつも『わ、忘れてくださいって言いました。』と言い返し)

＞狂犬
っ、照れるわけないやないですか…！急にされたんで驚いただけですわ。てか、そういうのは恋人のゾムさんにしてくださいよ。
(反論するが、実際は照れていて。頬を撫でられると無意識に擦り寄り)

>外資系
…離れてちゃなーんも聞こえんよ、もっと近くに来てもっかい言ってや
お前ら付き合ってるんやろ？…これ以上はショッピ君にも恋人にも手出さへんから、許してや…
(よし自分の番だと思った瞬間相手はシャオロンの背後へ回っていて、はぁ？と声を漏らしそうになるが抑えて腕を引っ張り引き寄せてはさり気なくアンコールをする。
ここまで来ると寂しさが込み上げてきてひどく落ち込んだ弱々しい声で。
忘れてくれと頼み込む相手にどんどん不機嫌ケージが上がり、今更何言うんと低音な圧のある声を発して)

＞脅威
わっ…、ちょ、急に引っ張らんといてください！
あ…愛してますよ、ゾムさん。
だから！付き合ってないです!!あれは、ホンマに仕返しとしてやっただけで！俺は誰とも付き合ってないですって！
(引っ張られバランスを崩してzmの胸元に倒れ込み。掴まれてない方の手で頬に手を添え、どこか愛おしそうに『愛してます』と告げ、勝ちを確信した様子で。
落ち込んだ声に目を丸くしつつ、誤解を解こうと必死に弁明して。
低い声にビビりつつ、『だ、だから…忘れてください。ゾムさんの邪魔になりたくない』と俯き目線を合わせない様に返し)

＞脅威
言ったな？どうせ、そっちが先に潰れてお終いやと思うけど。なんならこの手を今すぐ噛みちぎってやろうか？
(顔を掴まれている方の手首をガッチリ掴めば離すことなく余裕そうな顔で。表情は悪びれていないがどこか悪戯な様子であり。)
＞外資系
流石、狂犬と狂人やな。ふーん…さてはショッピ君、どっちかの事が好きなんやろ？
(明らかな作り笑いに対して相手の頭にそっと手を置けば“やめろや、バレバレやんか…無理して笑ってもいい事ないで”とオブラートに包みいつもよりかは優しい声で。)
＞狂犬
よぉ、イケメン王子。…ばーか。混ざりたいってのは冗談や、冗談。…まぁでも、大変そうやなぁ、お前も。
(全くと言いたげそうに呆れると相手が口角を上げた頃にデコピンをかましてやり。すると、意味ありげに顔をニヤつかせて。)

>脅威

はあ！？…お前…言ってくれるやんけぇ…ゾムの一人や二人なんてことないわ。大事に大事に閉じ込めておいてやるよ
(わざとらしく強調して言われると流石に無視出来ず、売り言葉に買い言葉で相手を挑発するとどや顔で相手を見下ろし。)

>外資系

ほんまかぁ～？…んっ？え？コイビト？俺とゾムが？…ナンデ？
(相手のわかりやすい嘘に余計にやけていたがサラッと相手の口から零れた言葉にぴたりと手が止まると心底理解できないという顔で相手を見つめ。)

>外資系
…やや、足りひん。もう一回言って
やって俺とシッマが付き合ってるって変な嘘言われるし…隠さんでええんやで？
(頬に添えられた相手の手に擦りついては甘えた声をだし眉を八の字にさせては今にもクゥンとでも鳴きそうな犬のように相手を見つめる。
心配そうな目を相手に向ければ苦笑いをして誰にも言わないからと伝える。
邪魔とはいったい何だろうかと不思議が止まらず恋愛関係だろうかと勘づけば相手に俺好きな人いないでと言っては邪魔も何もないと付け加える)

＞不人気
っ…そんなこと、ないっすよ。俺は別に…べつ、に…
お、俺の事より！あの人らの邪魔にならんようにせんとあかんでしょ？
(優しい声に泣きそうになりつつも、そんなことないと強がって無理やり笑い)


＞狂犬
いやいや、今更そんな惚けたフリせんでええですよ。恋人なんでしょ、ゾムさんと。あーんな噛み跡やらキスマまで付けて。俺なんかにキスしとる場合ちゃいますって！
(相手の顔を見て、『俺だってzmさんの事好きなのに』と思いつつも隠して普段の様に振舞おうとするが上手く表情が作れてなくて)

＞脅威
…愛してます。愛してますよ、ゾムさん。
いや、隠してるとかやなくて！俺が好きなのはッ、…すみません、なんでもないです。
(擦り寄るzmを可愛く思って、愛おしそうに頬を撫でると優しく微笑んで言い。
思わずzmに好きだと言いそうになって慌てて辞め、謝るとすぐ距離を開けて俯き。
『…そんなん嘘やん。絶対コネシマさんの事…』とぽつりと呟いてzmの言葉を信じずに聞きたくないというようにまた隠れて)

>不人気
お酒に激弱シャオロンさんにはどう頑張っても負けれないんすよぉ！かわいーポメにそんなんできるんか？
(相手がお酒に弱いのは充分に知っているので相手が負けるのは確実だろうと余裕をぶっこいて、少しだけ握る力を強めては煽りを続行する)

>狂犬
ほーん、お前で満足できるおもえへんわ、すぐ逃げ出してやるよ
(上記の次いでにテクも経験もないとからかっては、んべっと舌を出して煽りしたり顔を見せつけて。捕まえれるもんならやってみろと此方も相手を見下し笑う)

＞外資系
別に……？もう、隠すのヘッタクソやな。
邪魔て、そんなことあいつらが思っとるわけないやんか。そもそもショッピ君が勘違いしてる線もあるやん。だって、正式に付きあっとる訳やないんやろ？
(勢いよく相手の両頬を手のひらで覆えば真っ直ぐに彼の目見つめ。すると表情が崩れ、ふわりと笑えば“頑張れよ”と自分なりに元気づけて。)

>外資系
くふ、そんなんじゃ全然照れへんで？……もう一度
付き合ってるじゃなくてコネシマに片想いってことか…成る程、応援するで！
(ただ愛玩動物の如く愛でられているだけで一向に攻めに来ない相手の撫でる手を掴みキスを落としては先手を打つ。
途中でやめたと言うことは恥ずかしくなって止めたんだろうと理由と想い人を察しては嘘の欠片もない純粋な応援の言葉をのべる。
「俺フリーやし、それに例えそうでもショッピは後輩なんやから邪魔なんてならへんよ」とニヒヒと明るい朗らかな笑顔で言えば相手の肩の噛み跡を心配して)