w/r/w/r/d也

>外資系

んはは！やわこい頬やなぁ～！ほらほら、もっかい言ってみって。ショッピくん
(珍しく余裕なさげな反応をする相手に満足気にけたけたと笑っては両手を使いむにーっと頬を左右に引っ張り。)

>脅威

い゛ッ…！？おま、ッ…ほんま躾のなってない犬やな…
(急に肩を捕まれ抵抗する間もなく思いっきり首筋を噛まれると痛みに顔を歪めて。こちらは手加減をしたというのに血が滲むほど噛まれると不満げに相手をじとぉっと睨み。ジンジンと痛む首筋を擦りながら相手の後ろを歩けば絶対帰りにエクレアを買う、と決意して。)

>狂犬
はっ、先に噛んだのはそっちや。それに狼やから手加減なんて知らん
(睨みつかれる視線が自分に刺されば喉を鳴らしながら笑いべっと舌を出し相手に挑発的な態度を見せつけ、ふと何かを思えばまたニンマリと笑い「お揃いじゃん」なんて場に合わない言葉をぶつけ自分にある噛み跡を指差し甘い笑みを浮かべれば、早く来いよと相手を急かし始めて)

＞脅威
…そうですねぇ…ちょっと残念やなって思いましたわ。
多分ただのリードなら引きちぎってどこか行きそうですもんね。鎖でいいと思いますわ。
(そっと近付いて、耳元で残念だと煽るように囁き。小さく下を出して。
俺いい子なんで邪魔なんてしませんよ～？と肩を竦め。
手を取られ遊び始めた様子を見て、ふとzmの手を取ると指先にキスし)

＞狂犬
やめてくらはい！のびりゅ！
(ぺちぺちしつつ不機嫌そうに睨むと、足を踏みつけて反抗して)

>外資系
…ふぅん？じゃあどうして欲しい？
散歩する時大変なんだろうなぁ、引っ張られるわ言うこと聞かない…思った以上にきつそうやんけ
(離れる相手の体を抱き寄せて背中から腰までをつーっと指を滑らし相手の頬に手を添えては上記を尋ねる
確かに彼は逆に我慢する方かもしれないなと考えついては甘やかさなければなという使命を感じて無言で頭を撫でる
指先に唇が当たる感触に思わず固まる。そしてえ、なに？と戸惑いを隠せない声色で)

>脅威

ハハッ、駄犬やん。俺が躾てやろうか？ゾムくん
(べ、と可愛らしく舌を出す相手にもう一度噛み付いてやろうかと思いながらこちらも挑発をするとお揃い、と首筋を指差し微笑む彼に面食らって。何か、ギャップが凄いなコイツと双眸細めると急かす相手にハイハイと答えつつ早歩きで隣を歩き。)

>外資系

いでっ、…足踏むのは狡いやろショッピくん…あ、頬真っ赤になってもうたわ。スマン
(足を踏まれてしまえば痛みでパッと手を離してしまい、不満げにむすっと眉間に皺を寄せていたが相手の頬が若干赤くなっていることに気づくとぷくく、と笑いを堪え。)

＞脅威
…んふ、そこはゾムさんに任せます。俺をどうしたいです？ちなみに俺はさっき『残念やな』って思いましたよ？
絶対大変やん！頑張ってくださーい。
(撫でられると反応しつつ、無意識に誘惑するように添えられた手に自分の手も添えて微笑み。
撫でられると、キョトンとして首を傾げてつつも気持ちよさそうにすり寄って。
…さっきのお返しです。と恥ずかしそうに目線を逸らして)

>狂犬
子犬に教わる事なんてあるわけないやろ、俺が教え込んでやってもええんやぞ
(煽り文句は口でペラペラと大量製造は出来て良いものの困ったとすればこの噛み跡、女との営みでとか理由つけれるのだが相手にもついているため疑われやすい。隠そうにも隠すのが大変だと悟ればため息をつき、取り敢えずフードを被ってバレないようにする。というか普通にヤバイよなと考えればまたそこから思考の範囲が広まり悶々と悩み続けて、「どないしよ、これ」と珍しく弱った声を出す)

>外資系
俺はショッピ君のご希望に答えたいで？教えてや
…去勢手術でもする？そうした方が大人しくなりそうなんやけど
(上記に加え何してあげたら良いか分からないと自分らしくない自信のない言葉で相手がいうのを催促し段々と雰囲気も色ついていって。
撫でられるのが好きなのだろうなんて呑気に考えて前髪を上げてみればまあ美顔でときめきそうになる
仕返しにしては本当にかわいすぎやしないか？自分の仕返しは程度を知らないため逆に相手を心配してしまう、やるならやれよと首筋にキスを落としてはフッと笑う)

＞狂犬
ほんま、馬鹿力…！めっちゃ痛いんですけどぉー
コネシマさんのばぁか
(自分の頬に手を当てて、不機嫌そうに睨みつけて笑ってるknにイラっとしつつも、ばぁかと微笑み)

＞脅威
んー…ここじゃなければ、ね？
去勢しても大人しくなりそうにないですけどね…逆にうるさくなりそう。
(悩み、zmの唇に人差し指当てて、ニコリと微笑み。
前髪を挙げられ、キョトンとし。ゾムさん？と首を傾げて。
漏れそうになった声を我慢して、顔を赤く染めつつもやられっぱなしは嫌だと同じく首筋にキスし)

>all
今日はもう眠いから落ちさせてもらうで、おやすみな！

>脅威

ハァー？子犬はお前やろ…ん、あ？……、
(こちらも負けじと煽り返していたが段々彼の声が弱々しいものになった為、自然とそちらへ顔を向けてはどうやら相手は首筋の跡をどう隠すかで焦っている様子。いつものように女と～とかで誤魔化せばいいのではと不思議そうに相手を見つめていたがそこでふと、悪いことを思いついてしまうとにやり口角を釣り上げ。ずいっと彼の首筋に顔を寄せ自分が付けた歯型の上にぢゅッと跡を、所謂キスマークを付けてやれば｢よし、ええ感じになったで！｣とドヤ顔で親指を立てて。)

うーい、おやすみゾム！遅くまでありがとうな！ええ夢見ろよ！

>外資系

ごめんって、許してやショッピくん
(謝っている割には表情は常に楽しそうで、なんだかんだ笑って許してくれる彼に調子に乗り真っ赤になったその頬へ唇押し当てると悪戯が成功した子供のように笑いべっと舌を出し。)

＞狂犬
なっ…！
っやるなら、これくらいやってくださいよ、これだから素人童貞は…
(頬にキスされ驚いて、固まったあと、グッと胸倉掴んで引き寄せて、触れるだけのキスをした後、すぐ離れてうっすら赤い頬で煽る様に見上げて同じように舌を出し)

>外資系

っ、は…？お、ま、え…なぁ…！誰が素人童貞や…
(まさか仕返しが来るとは思わず暫く放心状態に陥っていたがハッと我に返るとガシッと相手の顎を掴み。やられっぱなしはとても癪なのでがぶっと相手の唇に噛み付くとちろ、と舌を這わせ。殴られる前にぱっと離れてはどうやった？なんて顔をにやけさせて。)

＞狂犬
…!?は…!?なん、ぇ、あっ、そ、そこまでします!?
(仕返しされると思わず、舌が這うとビクっと体を震わせて目を見開いて驚き。
段々と状況を理解すると顔を紅く染めて羞恥で少しだけ潤んだ目で見上げて反論をし。)

>外資系
んふふ、焦らすのがお得意なん？
シッマに発情当てられたら困るんはショッピ君やからな、しといて損は無いやろ
(抑制させる様子はまるで待てと躾をしているようで愉快そうに鼻を鳴らし当てられた指を舐めてみる
惚れちゃいそうなんて半分嘘で半分本音を相手に投げては下ろし誤魔化そうと頭をわしゃわしゃと乱雑に撫でくり回す
微かな感覚に声を小さく「んっ」と漏らし大人の余裕を見せつけるかのようにニタニタとまだ笑って、既にあるもの以上跡を付けられると面倒な為額にキスをしてはおしまいと言う)

>狂犬
い"っ！？…そんなに俺をモノにしたいんか？所有印二つも付けて
(噛まれたところはまだ痛むと言うのにまた新たな痛みが加われば思わず苦痛を帯びる声を上げ、音でキスマをつけられたと分かればキッと恨みがましそうに睨みを効かせるが、挑発的で誘惑漂う声色を出せばあざとく首を傾げて)

＞脅威
得意…では無いですけど、焦らされたゾムさんがどんな事してくるかなって。
そっすねー…でも、あんな駄犬の素人童貞が発情しても俺は平気ですよ？てか、あの人俺には発情しないだろうし…
あの人が発情するのはゾムさんくらいでしょ。んで、ゾムさんが発情するのもコネシマさんだけで…俺にはしないっしょ？
(舐められると、指を離し。2人が発情するのはお互いだけで、自分は対象外だと考えており、今までのは全部お巫山戯でしょ、と悲しそうに笑って。
…惚れていいですよ？なんて本音を冗談っぽく言って。なんと無く痕に気付き、おしまいと言われると不服そうに見つめ)

>外資系
…俺よりも先にショッピ君が我慢出来んくなるんやなぁい？
待ってや、なーんで勝手に発情先決められてるん？そこ不満
(指を離されては残念だなぁと言葉には似合わない嬉々とした調子で相手に自分の予測を提示する
お巫山戯というか今のところ自分の恋愛事情はまだあやふやで、というか二人の方が想いあっているんじゃ無いのか？と考えていたのだが勝手に決められるのは嫌だなと思い
相手の答えをそのまんま受け取り面白そうに笑っているがどこか不満そうな色を読み取れば何かしたいならしてどーぞ？と機嫌良さげに許可をしてみて)

＞脅威
…ふふ、そーかもしれませんね。
不満って…やってその痕とかコネシマさんが付けてましたやん？やから、そうなのかなーって…
(予測を聞いて、曖昧に笑って誤魔化し。
不満そうなzmに疑問を浮かべ痕について指摘しつつも、何故不満なのか考え。
どーぞと言われて、頬に触れるだけキスをした後すぐ離れてあ、俺今お二人の邪魔してますね、やっぱり帰りますわ、とへらりと笑って帰ろうと立ち止まって。)

よぉ、突然やけど来たでー…って、おや…随分とお盛んな雰囲気やなぁ。なぁにしとるん？せっかくなんやし俺も混ぜてやー！
(扉を開けるとそこには顔知れたメンバー達が集まっており、何やらしんみりとした雰囲気だったが敢えて元気さを糧に輪の中へ入って。)

(/shaさんで参加させていただきます。よろしくお願い致します。)