w/r/w/r/d也

>外資系
いやいや、意外と柔らかくて甘いかもしれへんやん？でもまだ食べ時ではないな
俺はトントンやと思うで。彼氏がいつか飢え死にするんじゃないか、心配で心配で夜しか眠れへん
(じっと相手の体を舐め回すように視線を動かせばクスッと微笑み舌舐めずりをして特徴的な笑いを立てる。小さな様子を見逃さずどーして欲しい？と意地悪に聞いてみて。
彼氏にいじめられてるぅ！と泣き真似をして)

>外資系

…怒らん怒らん。正直な話ショッピくんが頑張って綿飴を作ってるとこ見たいだけやから
(スッと目を逸らしつつさりげなく顔面偏差値の所はスルーすると困ったように言う相手に手を横に振って怒らないと伝え。)

>脅威

んはッ、なんやそれ！つかお前大先生に似てきなぁ～、仕草とか
(相手の冗談にけらけらと笑うと可愛らしい仕草に相棒の姿を思い浮かべ、自分も真似してやって見るが寒気がしすぐ止めるとじーっと相手を見つめ。)

＞脅威
いやいや…もしかしたら今が食べごろかもしれませんよぉ？
あ～…確かにトントンさんかも知れないっすね。いや、夜寝れてるんじゃないですか。じゃぁ、飢え死にしないようにゾムさんが養ってくださいよー。
(舌なめずりにびくっとするがすぐいつもの雰囲気に戻し。
ゾムさんの意地悪と呟き、zmの手を取って自分の頭に乗せて期待した目で見て。
虐めてませんー本音ですぅとニヤニヤし。)

＞狂犬
はぃ？俺が作ってる所見ておもろいですかねぇ…？
わざと失敗して食べにくい形にしてやる…
(はぁ？と困惑した目で見つめ、ボソッと呟き)

>狂犬
俺じゃあんな大スターになれませんって！コネシマさん……なぁに、惚れた？
(大先生に似てると言われ複雑な思いに駆られるが相手のふざけによって吹き飛ばされ一瞬何してんだこいつと思ったがじっと見つめられるのも困るもので、ならばと相手の顎に人差し指を添えては上へ弾き見つめ過ぎと笑って)

>外資系
くはは、味見しろってか？してやるよ
トントンは面白いもんにはすぐ飛びつくから。それは毎日食害…愛でて良いってこと？
(初々しい反応が面白くて首元に口を近づけてがぱぁと口を開き噛み付く…寸前で止めれば味見せんくても匂いで分かるなんてほざく。
ごめんと一言言えば頭を撫でてやるがなるべく優しい手つきでええ子と褒めて。
ショッピ君そろそろやめてや、溶けちゃうなんてまだ続けていくが流石に赤面しそうになって)

＞脅威
っ…匂いでわかるんすか？動物なん…？
さすトンですわ。毎日食害は勘弁ですけど、愛でてくれるんですぅ？
(噛みつかれると思い、目をぎゅっとして。
撫でられると嬉しそうに顔を綻ばせ、もっとと言うように猫のようにすり寄って。
赤面したzmにクスクス笑いつつ、すみませんと謝り。)

>外資系
まだまだやな、初心なショッピ君には早かったかもしれんわ
チワワと一緒に愛でたるわ、二人仲良くしてな？
(口を閉じ肩に頭を乗せればぐりぐりと押し付け満足し、顔を起こしては爽やかな笑みを見せる
猫らしさに微笑んでしまえば喉の方が気持ち良いのだろうかと気になり頭から首へ移動させ撫でてみて
この手には強いはずなのにとか後輩に弱くなったなとか様々な感情か動くも残ったのは拗ねることで)

>外資系

当たり前やろ！…ふっ、あのさ…お前やることが可愛すぎひんか。ええでええで！どんな形でも食ってやるよ！
(なんなら一回飯作ってるところを見てみたいくらいだとくつくつ笑えば相手の呟きにまたもや顔をにやけさせて。)

>脅威

ある意味お前もスターやけどな。…なんやゾム、…噛み付くぞ
(相手も相手で周りから人気だし、寧ろ相棒よりスターなのではと笑っていると不意に顎に指を添えられ目をぱちくりとさせては巫山戯るようにんべ、と舌を出して。)

>狂犬
そういうお前もスターやろ、ハリウッドにいそうやし……やったらお前の首筋噛み千切んぞ、子犬
(笑った顔から反抗的な方へ向かえば愉快そうに笑みを深めていき人差し指を突然上へ弾かせれば当然相手の顎も上へ上がる。露わになった首を爪でなぞれば圧のかかった声で脅す)

＞脅威
いや、急にされたら誰だって…！
チワワ…ってコネシマさん？えー。俺だけ愛でてくださいよー…なんて。
(ぐりぐりされると擽ったそうにし。俺だけ、とか冗談を言いつつzmに向かって挑発的に笑いかけ。
首にある手に擽ったそうにしつつ、俺猫ちゃうんですけどにゃぁ？とされるがままで。
拗ねる様子にクスリと笑って、すみませんゾムさん、と頭を撫で)

＞狂犬
？可愛い…？え？目、大丈夫ですか？
言いましたね？よっしゃ、変な形作ろ。
(俺、普段飯作ったりしないんですけど…と困ったように微笑みつつも別にいいと了承し。
変な形作ろうとわくわくした様子で見上げ)

>外資系
あのまんま喰われたかった？
せやなぁ？お前らが仲良くしとったら俺寂しくなるわ、よし首輪付けよっか
(くすくすと未だに相手の反応を楽しんでいては更に追い詰めるかのように相手の耳に甘ったるい声で囁けばニヤッとして。
ノリに乗ってくれるのが嬉しくてニャアって鳴いてるやんと言い返せばそのまま喉を撫で続けて
頭を撫でられるのは嬉しいが何処か悔しく相手の手を掴んでは甘噛みをしべーっと舌を出せばそっぽを向く)

＞脅威
…ここではちょっと。食べるならもっといい場所で食べて下さいよ。なんて、冗談ですけど。
仲良くはしないですけど。ゾムさんが首輪選んでくれるんです？
(囁きを聞いて、恥ずかしそうにした後、ぐっとzmの耳に口を近づけて負けずと言い。
ゾムさんが喉撫でるからですにゃぁ、と返し。
甘噛みにビクッと体を震わせ、なんで?むんすか…と恥ずかしそうに口を隠して同じく顔を逸らし)

>脅威

はぁあ？…だぁれが子犬やって？
(やはり褒められるのは慣れないらしくふよふよと目を泳がせていたが、相手の子犬発言にカチンとくると襟元を掴みぐいっとこちらへ引き寄せ首筋に噛み付くとしたり顔で相手を見遣り。反撃される前にひょいっと彼から離れると｢ほら焼肉行くんやろ。案内してや｣なんて、にやにやしながら言い。)

>外資系

まあ視力に自信はないけど、至って正常やで？後輩を可愛い思うんは別に普通やろ？……えっ？俺がおかしいの？
(完全に相手は引いているがこちらは至って真面目に、真剣な顔で述べると訳が分からないと言わんばかりに相手を見つめ。)

＞狂犬
いや…普通は思っても言わないもんなんですよ。
まぁ、先輩の頭がおかしいのは元々ですもんね。
(はぁ…と溜息を溢しつつも、煽るように見上げ)

>外資系

あぁん？なんやショッピくん、もう一遍言ってみ？ん？
(相手の煽りに容易く乗ってしまうと親指と人差し指で相手の頬をむにぃっと挟み、にっこりと笑みを浮かべ顔を近づけてはゆっくり首を傾けて。)

＞狂犬
んっ…離してください…！伸びる…！
はーなーせ！
(頬を掴んでる手をぺちぺちとし、近づく顔を睨みつけて反抗し)

>外資系
男に二言は無いで、場所変えればええんやな？
選んでやんよ。ショッピ君は明るめの紫がええな！見やすいし
(仕返しをされるがまだ可愛らしいもので余裕の笑みから真顔へと落としていってはトーンも落としそれなりの雰囲気を作ってはにっと笑い冗談と告げる
彼がネコだったら何があうだろうと考えて結果いいなと思ったのはアメショで想像すれば嬉しそうに笑う
むーっとほほを膨らませてはショッピ君がからかった仕返しやと子供っぽいぶっきらぼうな言い方で言い放せば相手の背中に視線を向ける。)

>狂犬
お前以外おらんやろ、っ…くっはは！やるやん
(首筋に淡い痛みが走り抜き数秒後噛まれたのだと気付きあのサイコパスさを感じさせる笑いを放てば口角を上げ相手の肩を掴み寄せ容赦なく加減なしに思いっきり噛めば当然そこからは鉄の味がし血が付いた唇を舐め取ってはお返しと勝ち誇ったかのような満足そうな顔をし、焼肉屋へと足早で進む)

＞脅威
え…そ、そうですねー？…待って、冗談っすよね？
ふふ、楽しみにしてます。あ、でもコネシマさんの分も買うなら別のデザインにしてください。
一緒は嫌や…
(雰囲気にビクッと驚きつつ、冗談でしょと呟き。冗談だと聞くとほっと安堵しつつもどこか残念そうな雰囲気を出し。
笑ったことに疑問に思い、？どうしたんです？と首を傾げ。
すみませんと笑って返し、視線に気付いて、何かあります？と尋ねて)

>外資系
……その反応はどっちなん…？
んふ、りょーかい。シッマはすぐどっか行こうとするからリードも買わんとな、いっそ鎖にしたろ
(冗談を求められているのは分かるがどこか寂しそうな色を醸し出す相手に流石の自分も戸惑いつい声にだし聞いてしまう。
仕事中邪魔されそうやなってついでに思ったことを伝えては容易く想像ができてしまいまた笑ってしまう
しばらく無言で見つめているが口を開いたかと思えば手柔らかかったと突飛な返事を発し相手の手を掴んでは肉きゅうでもさわっているかのように遊び始めて)