w/r/w/r/d也

＞狂犬
っ、やめてください。噛みますよ、その指。
！…俺、可愛い後輩なんでコネシマさんのお金で飯たべたいなぁー？
(鬱陶しそうに指を掴み、猫のように威嚇した後、はっとし、ニンマリとして奢って欲しいと見上げ)

＞脅威
焼肉…ありっすね。アイスある所行きたいです。
沢山肉頼んで、コネシマさんに食わせましょ！
(有りだと頷き、微笑んで目を合わせ、アイスが食べたいと零しつつ、どのお店がいいか上機嫌にマップを覗き込んで)

>外資系
アイスがあるとこ…あ、ここでええちゃう？食べ放題もあるし、綿飴も作れるって
(コネシマに食わせようという意気込みにはガッツポーズをして勿論と応える。アイスもあるとなればサラダも欲しいよななどと考えれば食べ放題でメニュー豊富なところを見つければ目を輝かせ指差し提案をしてみて)

>脅威

いやええわ…お前に借りを作るとあとが怖いもん…
(自分が折れるとまるで子供のように喜ぶ相手に絶対いつかエクレア無理矢理食わしたろと双眸細めると自分も半分持つ、という相手にふるふると首を横に振り。まだ行く場所は決まっていないようでこっそり相手の持つスマホを覗き込めば焼肉か…と何かを察し。)

>外資系

ん？おお、珍しいな！ええで！何食いたいんや
(久しぶりに相手からお強請りされ嬉しそうに表情明るくさせると首を傾げ。)

＞脅威
え、綿飴作れるんすか？マ？
そこにしましょ、めっちゃ楽しそうやし。予約取ります？
(綿飴と聞き、驚いた顔の後、同じように目を輝かせてコクコクと何度も頷いて了承し。)

＞狂犬
マジっすか？えっと…今ゾムさんとここ行こって話で…
ここ、綿飴作れるらしいんすよ。ここー。
(嬉しそうな様子にキョトンとしつつ、zmと話て決まった場所を指差して、綿飴を作れることにワクワクした様子でknを見て)

>狂犬
…半分は俺が持つ、借りなんてもん要らへんわ
(相手に全額負担させ食害も受けさせられるなんてそんな被害は自分も望んではいないし、強引に参加させてしまっている対価としてもこちらも何かしらの対価をあげなければいけない。それに借りなんてものが無くとも食害は可能なので作る気は今はない。思考を巡らせため息を吐けば相手を見つめもう一度きっぱり告げれば頭をポンポンと叩き意地悪っぽく笑い二件目を漁り始める)

>外資系
…そこで女の子とか口説くなよ、その瞬間お前も食害被害者の会に参加させるからな
(予約など見てみてもそこまで埋まってはおらず多分この感じだと予約をせずとも行けるだろうなと考える。でも一応の為予約は取っとこう、満席で入らなかったら意味がないし。ふと、ある事を想定すれば相手をじっと見つめては警告をして)

＞脅威
いやいや、そんな。大先生とはちゃうんですから口説かないっすよ?。
可愛い子がいたら微笑ましいなぁ、って見つめるだけです。手なんて、そんなそんな…手ぇ出して捕まりたくないんで！
(ワンチャンロリが居るからと期待していたのが見透かさて、目線をさ迷わせつつ否定しぎこちなく笑みを浮かべ)

>外資系

綿飴？…ふぅん…ショッピくん綿飴作れんの？
(綿飴がある焼肉屋なんて初めてで物珍しげにそのお店のサイトを見るとふと相手に尋ねて。作れるなら自分のも作ってもらお、なんて魂胆らしく自分もわくわくとすればもう既に行く気満々で。)

>脅威

危な…俺今お前にときめくとこやったわ……
(相手の企みなど露知らず素直に相手の優しさに感動するとお返しとばかりにフードの上からわしゃわしゃと頭を撫で回し。相手のこういうさりげない優しさに皆惹かれるんだろうなぁとしみじみとすれば今度はがっつり横からスマホを覗き込んで。)

＞狂犬
いいえ？作った事ないですけど…
コネシマさんは作ったことあります？
(首を振って否定し、じっと見つめて尋ね、コテンと首を傾げて見つめ。楽しみだと小さく微笑み)

>外資系

いやないで。なんやぁ、ショッピくん作ったことないんか。まあでもええわ！着いたら俺の分の綿飴作って
(スンッと真顔で即答すると最早作ったことがあろうがなかろうが相手に綿飴を作らせる気でいるらしく。なんなら綿飴に格闘する相手が見れるかもしれない、とにまにまと口角を釣り上げるとお強請りするように首傾げ。)

＞狂犬
えー…下手でも怒らんといてくださいよ？
そもそも、綿飴作る機会とかあんま無いやないですか。
あと、そのニヤニヤした顔むかつきますわ。
(困った様に眉を下げ、ニマニマした様子にイラッとしつつ、“顔面偏差値高いんですからそんなあざとい事せんといてください”と首を傾げた相手を不機嫌そうに見上げ)

>外資系
手を出さないならええけど、他んとこ見られたら俺悲しいで…食害を見せる意味無くなるから
(図星のようですぐ否定をする相手に一応はまだ警戒しとくべきだなと考える。悲しそうな口調を匂わせつつも内心は被害者になれば良いのになんて無慈悲な言葉を呟く)

>狂犬
俺もシッマがぎょうさん食ってくれたらトキメクちゃうなぁ
(上から手がくる気配がしフードの上からでも撫でるのかなと大人しくしていればまさかフードを外されるとは思わず肩を跳ねさせるが即座にいつもの調子へと戻り空いている手を自分の頬に添えては乙女ぶったセリフの後裏声できゃあなんて巫山戯る)

＞脅威
ふふ、なんすか、そのカップルみたいな会話。
ゾムさんが寂しがるので、ちゃーんと食害の様子見てますよ。たくさんコネシマさんに食べさせましょうね。
(一瞬ポカンとし、くすくすと無邪気に笑いながらzmを見て、小さく微笑み。無慈悲な言葉に、それは嫌ですと首を振って)

>外資系
イケメンな恋人やなぁ…Twitterにでも彼ピと食害中って投稿しよか？
(コネシマに沢山食べさせようという意気込みには頷くが嫌ですという言葉に対してはどうやろなとだけ返しておく。ふざけて恋人みたいなんて言われた気恥ずかしさを紛わせる)

＞脅威
いやいや、ゾムさんの方がイケメンでしょー。
んふふ、なら俺は彼女が食害なうって呟き返しましょーか？
…実質、ゾムさんなら彼女大事にしそうっすね。
(食害しないでくださいね？？と念押しをして。
zmの方がイケメンだと言い、お巫山戯に乗って。
ふとzmを見て恋人出来たら大事にしそうだと呟いて。)

>外資系
ショッピ君にそんなん褒められたら照れちゃうって、どないしてくれんの？
他の奴らリツイートとしかして来そうやし面白そうやからやるっかな！…彼女に食害される彼＊＊ぇ
(念まで押されてしまえば諦めがつきわかったよと苦笑混じりにそう返しては、冗談を続行させ相手の頬をツンツンと突く。
早速Twitterを開き投稿してみればこれやばいなと一人ゲラゲラと笑い始めるが次の言葉の瞬間羞恥心により黙り込めば遠回しに食害すんぞという警告をする)

あ、伏せられたわ…彼氏.ねやで…

＞脅威
えー？本当の事じゃないですかゾムさんはイケメンっすよぉ？
今だってゾムさんとコネシマさんに囲まれて、肩身狭いっすもん。
ふはっ！なら俺もやろっと。…彼女が胃袋強すぎるんご。
(ニヤニヤしつつ、zmとknを見まわして溜息をつき、2人ともイケメン過ぎやろ、と呟き。
ツンツンつく指をやんわりと握って。
zwのtweetをrtしつつ呟き、警告に苦笑して肩を竦めつつも、ほんまに思ってると返し)

>外資系
ショッピ君ったら、そんなん言ってたら食べちゃうで
これ誰が先に返してくるやろうなぁ？彼氏の食が細すぎて心配や…
(それを言うならこっちだって顔面偏差値114514の先後輩の横にいると虚しくなると心の中で反論するが妖艶な笑みを浮かべては相手の頬を親指の腹でなでるがなーんてな！と言い離れる。
リツイートが来たのをみれば嬉しそうに頬を綻ばせるが相手の言葉にはまたダンマリし、うっさいと一言添える)

＞脅威
わー食べないでくださいぃ…てか、食べても美味しくないでしょ、俺なんかｗｗ
んー…チーノとかちゃいます？いやいや、ゾムさんがめっちゃ食べるんですよ、俺は一般的ですわ。
(ふざけてるだけだと思い、食べないでくださいとふざけて。頬を撫でられると気持ち良さそうに目を細め。離れると少し残念そうにして。
うるさいと言ったzmを見てニヤニヤし)