w/r/w/r/d也

俺もう寝かせてもらうわ…おやすみな！遅くまであんがとさん！

いや寧ろこんな時間まで付き合わせてスマン…こちらこそありがとな！おやすみー！

>脅威
なんでゾムが寂しいん？それ、恋愛経験不足な俺に対しての嫌味かぁ？
(相手には見えないがムスッとした顔で“……ゾムが羨ましいで”とどこかしんみりとした口調。しかし、頭に手を置かれたことで少しは和み。)
>外資系
うっわ…今普通にドキってしてもうたやん。そんな褒めても何も出えへんぞー。
(頬を優しく撫でられれば突然抱きついて“お前が女の子やったら今頃喰ってたで”と冗談半分で言い。首を振られるとブーイングサインを出した後、キスへのGOサインを出して。)
>狂犬
そう、それなら問題ないわ。でもきっと、お前じゃ無理やろなぁ…別にこれは煽りとかじゃないんやけどさ。
…なんでか？…ハッ、教えるわけないやろ。お前には一生……分からへんことなんやから。
(相手には持てないほどの痛みを此方が持っている。それに気づいて欲しい、なんて自惚れては声が徐々に小さくなり舌打ちをして。腿に手が届けばその上から手を重ね“もっと抵抗しないんか？なんでこんなんされても全力で嫌がったりせえへんの？本当は、嫌なくせに。”今まで彼の優しさに漬け込んで来たことを後悔し涙腺が緩むと溢れないよう強く手を握りしめて。)

＞脅威
大丈夫ですよ、動物園の動物ってめっちゃ人馴れしてるんで。一緒に行きましょ？ね？
…ふふ、立ってられなくなりました？ほんま…可愛ええなぁ…好きですよ、ゾムさん。
(嬉しそうなzmを愛おしそうに見つつ。落ち込んだzmに優しく大丈夫ですと、伝え“一緒に行こ”と手を握って首を傾げ。座り込んだzmに愉悦そうな笑みを浮かべて耳元で囁き。)

＞狂犬
ん？あぁ…起きました？まだ寝ててもええですよ？って、それ大丈夫なんです？抱いてるのサメですけど…
(撫でてという行動に優しく微笑んでゆっくり撫で。抱いているサメを指さして)

>不人気

…なんで。そんなんやってみなわからへんやん
嫌じゃない、から。…お前にこういうことされんの嫌じゃないで、シャオロン。…やからそんな泣きそうな顔すんなよ…
(相手の雰囲気と声色が弱々しくなっている事に気付くとその言葉は本当に煽りではないのか、と口を噤み、こちらも真剣な顔で言うと相手の頬に手を添えてちゅ、と口付けをし。自嘲気味に笑いながらも今にも泣いてしまいそうな相手に目を見開くと咄嗟に身体を起こしぎゅうっと抱き締め。彼が何を抱えているのか分からないが素直に自分の思いを伝えると背中を優しく撫で、空いている方の手でもう一度相手の手を握るとするりと恋人繋ぎをして。)

>外資系

あ…？……。
(優しく撫でられると再び微睡みそうになるがサメという単語を聞くと瞼を開け、自分の抱いているものを恐る恐る見遣ればそれが何かを確認した途端彼の物であるにも関わらずベッドから突き落として。驚きでバクバクと心臓を暴れさせると｢なんちゅーもん持ってんねん…｣と一気に眠気は吹っ飛んだ様子で。)

＞狂犬
いや、あんたが勝手に抱いたんですけど…
俺のサメに酷いことせんといてくださーい。
(拾い上げて、ベッドの足元に置き。
『何か飲みます？コーヒーくらいやったらありますけど。』と近くにベッドに腰掛けてふわっと優しく髪に触れて)

>狂犬
ただの腹いせ。腰抜けてるからベッドに運んで、早く
餌を目の前に置かれてずーっと食わずに待ったからなぁ…大人しくしてろ、子犬が
(愉悦な笑みから困惑な顔は落とせば満足そうに笑い最後にとデコピンをかましては甘えるように擦りついて、正直動かそうと思えば動けるのだが相手に何かしらの負担を与えてやりたいと考えていて運ばれているときに暴れたろと計画を立てる
不機嫌な顔から一変ニッコリとした表情を身につけ相手をじっくりと味の見定めでもするかのように見つめ回し相手にどんな抵抗をされようとも一切表情を変えなかったが装うのも面倒になり無表情へなり獲物でも狙っているかのようなギラギラとした眼光を相手に注ぎ、掴んでいる相手の手を握り床へ縫い腹を押す足を外によけさせ完全に抵抗が出来ない体勢にすれば相手の首筋になんの手加減もない噛みつきを披露する)

>不人気
違う、なんでそうなるん…俺はただ距離取られて嫌やっただけなんよ
(自分が純粋に思ったことを全く違う皮肉の込もった言葉で返されてかなりショックを受けてしまう。弁解しようにも弱った声ではなんの正当性はなく子供が怒られ言い訳するような感じで)

>外資系
ショッピ君がいるからええか、一緒に行くわ。迷子になるなよ？
だから待てって言ったんや…俺の腰大丈夫かなぁ、何回目や
(人馴れをしている動物ですら自分から逃げられるのでなんとも言えず見てるだけでも楽しいし相手も行きたいだろうから別にいっかと楽観的に考え相手の手を握り返しては少しだけ照れた笑いを見せる
多分2回目だよなとほぼ記憶力を失っている頭で回数を思い出すのだが自分はこんなに弱いもんなんだと情けなくも感じてきて、逃げれる手段を全て失い諦めた様子で好きにしろと言わんばかりに無抵抗になる)

＞脅威
コネシマさんとらちゃうんで迷子になりませんよ。
ふふ、ゾムさんと動物園行けるの嬉しいっすわ。
……よいしょっと…背中乗れます？家まで送りますよ。
あ、嫌ならタクシー呼ぶんで。、
(knとは違うと不貞腐れた様に呟くが、zmと動物園に行けるのが純粋に楽しみで嬉しそうに笑って。
無抵抗なzmに罪悪感を感じ、背中を向けて座っておんぶして運ぶと伝え。手を出すつもりもなく。)

＞不人気
えぇー？奢ってくれないんすかー？…なんて。
いや、でもほんまの事ですもん。シャオさんの傍居るとめっちゃ元気貰えるし、かっこええなって。
(抱き着かれ、驚き。食うと言われ、“えー？でもシャオさんに出来るんすかぁ？”とニヤニヤと笑って煽りつつ、腕を組んで首に掛けて、誘惑し。
GOサインを見て、覚悟したようにzmにキスした後、振り返ってべぇーと舌を出し)

>狂犬
…いつもみたいに、心無いこと言えよ。なんでこういう時だけ優しくするん…そんなん全部、期待してまうやんか…。
(急に抱きしめられれば安心感から一気に力が抜け彼の肩に擦り寄っては身を委ねればこんな自分はらしくないなと思いながらも彼の温もりで全部がどうでもいいと感じられ。繋がれた手を握り返し離さず、ふと口端から笑みが溢れれば柔らかい優しいキスをして。先程噛んでしまった部分を指先で撫でては“ここ、ごめんな…痛かったよな”と申し訳なさそうにし。)
>脅威
距離取るて…不仲かよ。そんなん本当にするわけないやろ、んな顔すんなよ全く…。
(あぁそうだ、こいつは寂しがり屋やったわと思い出せば仕方ないと言うように頭を撫でて。そうは言うものの内心嬉しく思い二カリと笑っては“俺も早く可愛い子見つけてイチャイチャしてやる”と何の根拠もない面白半分な宣言をし。)

>外資系
くは、せやな？それにこーやって手繋いでれば迷子なんてならへんもんな…俺も楽しみやで
今はなるべく動きたくない…隙あり！不用心やなぁ？
(コネシマやシャオロンだったらすぐに迷子になるだろうと笑えば繋がれている手をわざと恋人繋ぎに変えては目を細め微笑んで
相手が運ぼうとしてくれる優しさは非常にありがたいのだがそこまでの力があるとは思えずそれを素直には伝えれなくて悶々と考察を巡らせた結果無防備になった相手の背中を指先でなぞった後擽り始める)

>外資系
うそうそ、いくらでも奢ったるで。可愛い後輩に奢りたくない先輩なんて流石におらへんよ。
(たとえ煽てであった彼の発言が嬉しく気分が良くなっては奢ってやるとはしゃぎながら。本気ではないが誘われてると考えればその行動に乗っかり“じゃあゾムより先に…俺がショッピのこと頂こうかな…”と顔を至近距離まで近づけるもそれ以上進むことなく。)

＞脅威
！ふふ、そーすね。こうやって手繋いでたら迷子にならないっすね。…何時行きます？
にゃっ!?ちょ、ゾムさん!?ちょ、やめ…っ！
ふは、擽った、い…っはぁ…
(恋人繋ぎに一瞬目を見開くが、すぐ嬉しそうな顔になって。
背中を指でなぞられるとキュウリを見た猫の様に驚き、擽られる度に笑って、段々息があがり。肩で息する様子はどこかエロさが出て)

>不人気
別に変な顔してへんわ…うさぎは撫でても喜ばへんぞ、不人気
(悲しさで弱っている姿を見せているかと思わせれば次の瞬間には拗ねモードに入っては生意気かつ反抗的な発言をし始めてはいるが撫でる手を払うことはなく大人しく受け入れていて、相手の宣言には「不人気やから女の子無理ちゃう？」と冗談で返す)

＞不人気
やったぁ。ふふ、シャオさん好きっすわ。さすシャオ！イケメン！
…ぶっちゃけ、俺が奢る立場なんすけどね。シャオさんには沢山迷惑かけたし…
(やったぁと嬉しそうに笑って、持ち上げ。苦笑しながら迷惑かけたから何かお礼しますといい。
“んふ、いただいてくれるんです？”とshoが乗ってくれた事が嬉しくて誘う様に抱き着いて小首を傾げ、頬にキスし)

>外資系
ショッピ君が決めてや、どれだけデートしたいか。俺は休みやしいつでもええよ
面白い反応するやん！やっぱシッマの後輩、ええリアクションしてくれるわぁ…油断は大敵やで！
(自分が時間を決めてもいいのだがどうせなら相手に考えさせてみようと提案して、尋ねた後繋がれた相手の指先にキスをしダーリン？とふざけてみて
オーバーな動き、感度の良さはもうこちら側としては非常に美味しいもので反応が保てている間は擽っているが苦しそうになればすぐに止め相手の背中を撫でて落ち着かせる)

＞脅威
えー…そんなんほぼ毎日一緒に出掛けたいですけど？
…んー言うて、ワイも用事有るからなぁ…早くて明日か明後日はどうです？もし、ゾムさんが嫌やなかったらバイクか車で迎え行きますけど…
っ、も、ぉ…くす、ぐらんといてぇ…っあははっ！
(毎日出掛けたいと真顔で言うが、実際動画編集や仕事の事を考えながら案を出し。迎えに行くと言って、同じように指先にキスを落として“ゾムさんが望むままに”と微笑み。
擽られる度にどこか甘い声が漏れ、背中を撫でられるだけで“んっ…”と出てしまい。恥ずかしさと擽りのせいで涙を浮かべた目でzmを見上げ“も、むりっ、す…”と絶え絶えに言い。)

>外資系
嬉しいこと言ってくれるやんけ。明日にしよか…俺が車で迎えに行ったるからええで！車の中でタバコ吸うなよ
腰抜かした仕返しや、んふ、かわええ反応
(毎日出掛けたいと可愛らしい返答を受けつい微笑んでしまえば上機嫌な様子で日程を決めて自分が迎えに行くと言うが忠告をし「頼んだぜ？」と明るく笑う
相手の反応も存分に見て味わえた為満足したのは良いがあまりにも感度が高い相手の対応に困ってしまい取り敢えずと頭を撫でてあげる)

>脅威
不人気は余計やて。えぇ、じゃあうさぎさんは何したら喜ぶん？
(子供みたいやなと思わず吹き出して笑ってしまえば頬っぺたをツンツンと突っついては弄り、不敵な笑みを浮かべて“じゃあ敢えての男の子？”と此方も面白がってはそう返し。)

＞脅威
やってほんまの事ですもん。やったぁ。明日が楽しみっすわ。…やっぱ、ダメっすよね、タバコ…あー、仕方ないかぁ…
くっ、そ…！もっと耳攻めて動けん様にしたら良かったですわ…
(了承されて、心底嬉しく思い、ニコニコするが、禁煙を言われるとガックリとし。でも、zmの嫌がる事はしたくない為我慢しようと思い。
うっすら涙目で睨むが迫力はなく。頭を撫でられると気持ちよさそうに目を閉じ、もっとと強請る様に頭を手に擦り付け)