脅威 2021-02-13 20:17:29 |
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>狂犬
ここで寝んといてくださいよ?
流石にコネシマさんの方が俺よりデカいんですから…
(と言いつつも優しく頭を優しく撫でて)
>脅威
別に悪くはないですけど…俺よりも猫っぽいっすよね、ゾムさん。あー、うさぎ…確かにうさぎっぽさもあります。
確かに…でも、攻める他にどうやってゾムさんの興味引けばいいかわかんないですもん。
(zmの鳴き真似を真似て1鳴きし。
zmの気を引きたいが、どうすればいいのか分からなくてむすっと不貞腐れてzmに凭れて首元に甘える様に頭をグリグリし)
>外資系
ショッピ君の方が似合ってる、ツンデレなとこがよう似とる。…ショッピ君、うさぎってどうやって鳴くんや
俺の弱いもんみつけてそこを突けばええやん…髪ふわふわしてる…
(相手の方が鳴き真似似ていて若干悲しそうにするがウサギにしようとし鳴き声が分からず相手に尋ねて
またしてもアドバイスをしてしまい後悔に駆られるが可愛らしく素直に甘える様子に癒されて照れたように笑えば頭を撫でてあげる)
>脅威
…俺お前の弱いとこ見たいねん。いつもゲームとかでボコボコにされてっからさ。耳とか弱かったりすんの?
あ゛~……ゾムも吸う?
(困惑で瞳を揺らす彼にきゅんとするとずいっと容赦なく詰め寄り、相手の足の間に自分の足を無理矢理捩じ込むと手で相手の耳を弄り。
やはり煙草の煙を心底嫌がる相手にふは、と笑うと火を消すどころか寧ろ相手に煙草を勧めてみたり。キスをすればいいと彼は言うが苦手な奴にされて何も思わないのだろうか。自分だったら無理だけど、と不思議そうにじーっと彼を見遣れば2本目の煙草に火をつけて。)
>外資系
寝たらあかんのぉ…?駄目って言う割には寝かそうとしとるやんけお前…撫でんな…余計眠くなる…
(撫でられると更に眠気は増す一方でガチ寝はしないがそっと瞼を閉じるとすん、と相手の匂いを嗅ぎ。)
>脅威
いや、ゾムさんの方が似合ってますって。
え?うさぎ?あー…あんまり鳴かないとちゃいます?時々鼻を鳴らすだけというか…?
えぇ…弱点言われても…ここしかわかんないですもん。
(もう一度鳴き真似してから、『…ゾムさんの方が似合ってる』と1人納得し、悲しそうな顔に苦笑し、律儀に鳴き声を調べてあげて。
頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて甘え、弱点と聞くとまた耳を甘噛みしたり舐めたりし始め)
>狂犬
あかんことは無いっすけど…そんなに眠たいです?
眠たいなら、寝てもええですけど…
(匂いを嗅がれると、擽ったそうに身を捩りつつ、“疲れとるんかな?”とか思いながら寝かせる様にゆっくり優しく頭を撫で続け)
>狂犬
っ、は…弱いとこ見て、どないす、ん…!
吸うと思う?…二本目つけんなし、ん、満足した?
(近付く相手を不思議そうに見つめてはキョトンとするが次の行動では逃げにくい状況ができていて、逃げようとするも耳に走る甘い感覚に息が詰まりながらも問いかけて
嫌煙家だというのに勧めてくる相手の精神が理解できずドン引きした表情で見つめる。しかし、また匂いがすれば我慢ならなくなり相手から煙草を奪えば火を消し捨て相手の胸ぐらをつかみ寄せては最後というのを破り少し深めな口付けをして)
>外資系
俺オオカミがええんやけどー?…ウサギが鳴くん見たことないわ、ピッピッ鳴いたらかわええな
んんっ、他も色々試せばええしタイミングとかでちゃうかもしれへんやん?…他の人からも聞いてみ
(猫のようには上品に飯は食えないしのんびりはしないため合わないと主張すればオオカミの遠吠えをし上手いだろと誇らしげな顔をしていくがウサギの鳴き声を想像すれば目を輝かせる
甘く濡れた声が漏れれば何とか普通の口調で話しかけるがちょくちょく肩を跳ねさせたり声が上ずったりなどして)
>外資系
いや…なんか凄い落ち着くっていうか…なんか…しょっぴ、ええ匂いす……
(本気で寝るつもりは無かったのだが、相手の優しい撫で方についつい言葉を途切れさせてかくんと寝落ちしてしまうと全体重相手に預けて。)
>脅威
ただただ俺の欲望が満たされるだけやな。…耳気持ちええの?
あッ!?おまっ…え……
(相手の問いには真顔で即答すると予想以上に良い反応を見せてくれる相手に段々楽しくなってきてしまい、今度はふっと耳元に息を吹きかけるとちらりと横目で様子を伺い。
まだ吸い始めたばかりだというのにあっさりと火を消されてしまうとすかさず文句を言おうとする。しかし言う前にもうしないと言ったはずのキスをされると待ち望んでいた相手との口付けとあってかもっとと言いそうになり。目を見開きじわじわと頬を染めると「最後って、言った」と、辛うじてそう言うとじりじりと後退して。)
>脅威
確かに…それはそっすね。ゾムさんかっこええですし、狼は似合いますよ。それは可愛い。うさぎがそうやって鳴くの可愛いすね。あ。今度動物園でも行きます?多分うさぎとふれあい出来るとこあるし。
ふー…そうですね…今度他の人にも聞きます。
とりあえず今はゾムさんのここ、攻めときますわ。
(遠吠え聞いて、『上手いっす』と褒め、確かに狼だなと納得し。ふと思い立って動物園行こうと誘って。
zmの動きや声に調子に乗り、どんどん攻め始めて。片耳を手で覆ってもう片方を舐めたり、息を吹きかけたりと楽しみ始め。)
>狂犬
…え?マジで寝たん…?えぇ…どないしょ…
家まで運んだ方がええんか?…運ぶか…コネシマさんの家の鍵どこかわからん…俺ん家でええか…
(寝てしまった事に驚いて、困惑した後、タクシーを呼んでどうにか自宅に運び。サメの抱き枕等があるベッドにどうにかこうにか寝かせて、一息ついたあと、また頭を優しく撫で小さく鼻歌も歌い)
>狂犬
それどういう意味なん、ぅ…ちょい止めや、ヤバいから…
さっき絶対しないって言ったのにお前もやったろ?不意打ち苦手な俺の気持ちわかった?
(きっと悪戯の心とか深い意味はないのだろうが相手の欲望が気になり聞くが生暖かい風が耳に直撃し急いで口を手で塞ぎ声を飲み込むが代わりに腰の力が抜けそうで相手に至急止めるよう頼む
顔を赤くした相手を見てやっとまともな仕返しができただろうと内心大喜びしておき先程自分が食らった不意打ちキスのお返しだと付け加え優越感に浸ればすぐボロをだしそれに気づくことなく逃げる相手をジリジリ追い詰め相手の頬にてを添えれば親指の腹で相手の唇を撫でて)
>外資系
ショッピ君は猫で俺はオオカミ、これで完璧やな!動物園久しぶりに行ってみたい、けど…俺動物に好かれへんで、特に小動物
耳ばっかやん、け……立つの辛……あ、まっ!
(褒められ非常に嬉しいのか露骨に機嫌良くなり、動物園ときき楽しみにソワソワするがふと思い出した自分の特性に落ち込んだような声で言えば俯いて
本当は他も試させなんとかこらえる気だったのだが完全に失敗へとなり段々力を失いつつある足に気づき大慌てで制止させようとするが手遅れで腰を抜かしその場にへたりこんでしまい、今までにないくらい赤面をして)
>外資系
ん…んー…あれ…しょぴ、…
(寝かせられたベッドの上にある自分の天敵のサメの抱き枕に無意識に抱き着くと頭を撫でられたことで薄らと瞼を開け。寝惚け眼で相手を見つめるともっと撫でろと言わんばかりにぐりぐり頭を押し付けて。)
>脅威
んむ、……
あれはお前が最後って言うから…、ッこっち来んな…てかお前が不意打ち苦手とか初耳なんやけど
(口を手で塞がれると視線で何かを訴え、それでも頑なに退かさない相手に痺れを切らしてぺろっと掌を舐めると擽るように舌をちろちろ動かして。
同じくじりじりと距離を詰める相手に嫌そうに顔を歪めるがさらりと聞こえた重要発言にん?と首を傾げると唇を撫でる相手の指を甘噛みし。)
>狂犬
なんで舐めんねん!はよ足退かせや…もう満足したやろ
…俺の指離してもらっていいでしょうか、コネシマさん…一回話し合おうや
(やっと休憩ができるかと油断するが温もりのあるものが手のひらを滑っては再び声を漏らしてすぐ距離をとろうとするが相手の足を忘れていて相手の肩を出る限りの力で押す。
嫌がっている相手の顔を見て愉快そうな笑みを深めるが繰り返された言葉にピタンと止まれば真顔へ戻り冷や汗をかき相手から逃げれる隙が欲しいため話し合いをしようと話を持ちかけ)
>脅威
………ん、
はあ?話し合うことなんてないやろ。不意打ちね、不意打ち。了解!覚えとくわ!
(肩を結構な力で押されるが退かすこともやめることもせず、指の間にぬるりと舌を這わせると時折かぷ、と歯を立てて。
一応指から口は離すが話し合いをする気は更々なくて。良い事を聞いたと言わんばかりに笑みを深めると顔を近づけ唇に、ではなく額へキスを落とし。)
>狂犬
いっ、何がしたいんや…!
ちょっと…ん、お前ほんま悪趣味やな?
(肩を押してもびくともしない体格のよさに今はするべきではない感心をし噛まれれば咄嗟に相手の口から手を離し行動の目的を聞き始めて
数分前の自分をぶん殴ってやりたい、なんなら今前にいる相手も殴らせてほしい等と考えが巡り相手の顔が近付けば反射的に目をつむって額に温もりを感じればキスではないのに勝手に期待したようなものだと自責し顔を赤く熟れさせれば睨みをきかせて)
>脅威
だからお前が弱ってるとこ見たいんやって。…ま、これ以上やるとゲームでボコられそうやからやめといたるわ
ふっ…期待した?…っていうかお前に一番言われたないわ、悪趣味とか
(いざ手を退かされると残念そうに目で追うが相手の問いにスッと双眸細めると頬に手を当てて。だがこれ以上は危険だと察知したらしく足も退かしてやるとどこか勝ち誇った笑みで彼を見下ろし。
唇ではないのに何故か顔を赤くする相手にさては期待したなと勘づくとにやにやと口元を歪め、指で相手の顎を掬うとじいっと真っ赤に染った彼の顔を見つめ。)
>狂犬
いつでもズタボロに負かせてやるよ…むっちゃ疲れた、どないしてくれるん
うっさいわ、勝手に思っとけ…俺はまだ優しい方やろ、お前には敵わへんって
(やめた理由がゲームでとのことだったが本当なのか怪しく思えても今はそこまで考える余裕がなく足が退かされればその場に座り込み壁に寄りかかり、体を冷やそうとツナギの前を全開にして
顔を強制的に上げられその上図星を当てられて弁解する余地もなく素っ気なく答え顎に添えられた指に噛みつきベーっと舌を出してはそっぽを向き「変態シマ」等と罵倒し始める)
>脅威
……いや、最初に煽ったのはお前やろ
いっ…人に食害して苦しんでるとこ見て喜ぶ人が何言ってるんほんま…新手のゾムジョーク?
(相手の横に移動し自分も壁を背にその場に座り込むとじ、と相手を見遣り。最早何で言い合いになったのかすら忘れてしまい、とりあえず全て相手のせいにしとこと割かし最低なことを考えると自分はふるりと寒さに震え。
否定も肯定もしないということは期待をしていたのだな、と確信しふふんと満足気に笑うと不意に指を噛まれ、反射でぱっと手を離すと相手を睨み。「変態ゾム。えろ小僧」とこちらも言い返すとぴッと中指を立てて。)
>狂犬
お前が弱い弱い煽ったのが始まりや、勝手に人のせいにしないでもらえますぅ?
それとこれは話ちゃうやろがい、馬鹿シマ…期待させて放置ですか?コネシマさぁん
(なかなか引いてくれない熱をどう逃がそうか考えていると相手が横に座ったのを目認し色々起こり緩くなった髪ゴムをとりもう一度縛り終えては着替えようとして立とうとするが立てず腹いせにと相手のほほを引っ張って
相手のあまりの反抗的な態度にイラッとしては相手の肩を思いっきり力任せに押し倒し自分が覆い被されば「今度は俺の番よな?」と妖艶な笑みと熱のこもった声で、相手の服の裾から手を入れて胸の真ん中から腰の辺りまでなぞって)
>脅威
ああ、そうやったな。実際弱かっ…痛い痛いッ!!は!?なんや!!
放置プレイは嫌いか?ゾム…っ、は…?…オイ…っ、退けや…どこ触ってんねん…何が俺の番じゃコラ…
(相手に教えてもらい漸く思い出すと先程の相手の顔を思い出し少し笑ってしまって。なにやらゴソゴソと動き始める相手が気になるのかちらちらと視線を送れば何故か突然頬を引っ張られ、困惑の表情で相手を見るとその手をひっぺがし。
相手の表情が不機嫌に変わっていくのを見てくつくつと楽しそうに笑っていたが急に床へ押し倒されると目をぱちくりさせ。躊躇なくするすると服の中へと入り込んでくる相手の手にふるりと身体を震わせては慌てて手首をガシッと掴み、口角を引き攣らせながら足で相手の腹を押して。)
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