w/r/w/r/d也

＞狂犬
ん、んぅ…擽ったいです、コネシマさん
(喉元を触られると、擽ったそうに身を捩って)

＞脅威
ひっ…！や、めてください…よっ!
ゾムさんの意地悪…！
(耳を触られる度に震えるが、負けずと耳を舐めたり甘噛みして対抗し)

>外資系
んふ、悪いお口やなぁ…これでしゃべりにくくなったやろ
(相手の攻撃になんとかこらえた後相手の口に指を二本入れれば舌を挟み引っ張り出しては愉快そうに目を細め)

俺もう寝るなー？おやすみー

＞脅威
んぁ…！っゾム、さんこそ…！
(その状態のままで、またzmの耳を指で弄って対抗するが、舌を触られると若干涙目になり)

＞脅威
おやすみなさい。

>脅威

そう言ってる奴程すぐバテんねん。お前なんだかんだこういうのは弱そうやし
……絶対しない。お前とは
(図星であることすらバレてしまいそれを思いっきり相手に笑われると一瞬だけ目を見開き、その後完璧に拗ね始めるとふいっと顔を横に逸らしつつ相手とのキス嫌いじゃなかったんだけどなと心做しかしゅんとし。ぽちぽちとスマホを弄ると｢あれ、明日の撮影何時からやっけ？｣とこの話は終わりだと言わんばかりに話題を変えて。)

おやすみ！ええ夢見れるよう祈っといたるわ～

>外資系

んひひ、にゃあって言ってみてショッピくん
(擽ったそうにする可愛らしい後輩にくつくつと笑えば手は未だに喉元を擽りながら相手にお強請りして。)

＞狂犬
はぁ？……にゃぁ。
これで満足っすか？
(何言ってるんだ？という顔をした後、少し間を開けて鳴き、身長差で上目遣いで)

>外資系

…絶対断られると思ったんやけど…やってくれるんや？ありがとな、ショッピ。癒されたわ
(意外にも乗ってくれた相手に驚いたように目を瞬かせるとふへ、と頬緩め。もう一度相手の頭を撫でると満足したのかぱ、と手を退かし。)

俺もそろそろ寝るわ…また明日なしょっぴ。ええ夢見ろよ！

＞狂犬
いえ…別にこれくらいやったら。
俺の方がめっちゃ迷惑かけたし…コネシマさん、ホンマに不本意何ですが、なんか俺にやって欲しい事あります？
(退いた手に残念そうにしつつも、zmとの事で迷惑かけまくった為、何かお詫びをしたいと考えてじっと見つめ)

＞狂犬
はい。コネシマさんも。おやすみなさい。

>脅威
なーんか、2人がいい調子に戻って安心した。ええなぁ、俺やって恋してみたいなぁ。
(仲直りしてよかったと心の底から思えば2人の様子をニヤニヤとしながら傍で見て。しかし、イチャイチャを見せられればその場から少しどき。)
>狂犬
なに自信満々に言っとんねん…無理無理無理。お前の愛で救われる訳ないやろ。
ふはは、やっぱ耐性なっ……ぃ
(一度唇を離した相手を見ては“こういうのには流石に耐えられへんのな”と煽りをいれるつもりだったが再度噛み付くようにして此方へ傾く彼に驚き言葉が途中で切れて。彼を意識すると自分でも分からない程度に羞恥心が芽生え身体を触っていた手を取り出すのは勿論のこと、両肩を掴み“も、もうええから…。”と押し退けて。顔を見れないと下を俯き。)
>外資系
ほらぁ、やっぱお盛んやんか。ま、とりあえずお二人さんがナカヨクなってくれてこっちも安心やし…でもまさか、目の前でこんなにいちゃつかれるとはなぁ？
(そろそろ煽りが入る本調子に戻ればニヤニヤとしながら相手のことを見て。“ショッピ君は健気やな”と改めて褒めそう言いも、彼の弱いとされる耳に手を当てればその辺を徘徊するように撫でたり擦ったり。)

＞不人気
っ、ぁ…！シャオ、さ…！
ふっ…シャオさんのおかげっ、す！ほんま、ありがとうございます…、
(shoの声にzmを、攻めていた手を止め、ばぁと顔を明るくさせるとお礼を言い。ただ、耳を触られてる為ビクビクと身体が反応し。お礼後、耳を触られながらもふわりと小さく笑って)

>外資系
お、おう…そんな、大袈裟やで。というか、ゾムの所戻りや…折角ラブラブしてたんやから、続きさせてもらい？
(彼の振る舞いがあまりにも素直かつ純粋だったため、此方も行動を控えてしまい耳から手を離し。ゾムから離れてしまった今、早くあっちに戻ってなと声をかけ。)

＞不人気
大袈裟ちゃうんですけど…やって、ほんまにシャオさんには助けられたし…ほんまにありがとうございました。
…じゃぁシャオさんの見せつける為にも、イチャついて来ますわ
(大袈裟じゃないと首を振って、嬉しそうに笑って。
感謝しつつもいつもの様に飄々とした態度でイチャつくと宣言してzmの方に戻り)

>外資系
そっか、それなら良かったで。もう、ショッピ君が泣くとこっちも悲しなるからなぁ？ショッピ君は笑顔の似合う男なんやからさ。
おうおう、行ってこい！ゾムに襲われないよう気をつけるんやで。
(笑顔を見れば彼の柔らかい頬をわざとらしく突ついて。いつもの彼に戻れば元気に送り出しその姿を目で追っては今後先、どうなるのかとニヤついて。)

>外資系

んはっ、不本意なんかい！いや別に迷惑なんて思ってないからええで？強いて言うならこれからも仲良うしたってや、ゾムと
(不満げに言う相手に思わずけたけたと笑っては首を横に振って大丈夫と答え、自分の率直な思いを相手に伝えるとふ、と双眸細め。)

>不人気

分からへんやろ！試しにシャオロン救ったろか？…つって
ん、…そんなに下手やった？俺
(暫く相手の唇をかぷかぷと甘噛みしていると急に肩を押され、されるがままに大人しく引き下がるが正直納得がいってない様子で自分の口元を手で触り。脅威の彼にも散々言われまくった為そろそろ認めざるを得ないか、と溜息を吐くと何故か俯いている彼の顔を恐る恐る覗き込んで。)

>狂犬
俺のことか？…ふは、じゃあ困った時はお前のこと頼ろっかな。よろしくなヒーロー。
…されてばかりの立場になってみ？こっちだってシたくなるんやけど。
(珍しく弱気な彼は完全な餌食にしか見えず、顔を覗き込んだタイミングで勢いよく床に押し倒し自分が馬乗り状態になり。いつの間にか彼の首元についた今にも消えそうな跡を上書きするように噛んではマーク付けし。)

>狂犬
お前よりかは強いで？経験いっぱい積んであるし…弱い時は弱いけど
くふ、シッマがしないなら俺もせえへんわ…最後な
(しない宣言をし話題まで変える拗ねっぷりに静かに笑っては「下手なの可愛い思うけどな」と揶揄いも煽りも含まれていない純粋に思ったことを言っては、顔を近づけ唇同士触れ合うことなくわざと口の端にキスをしてやれば頭を撫で撮影の詳しい日程や時間を教える)

>外資系
せめて俺と同じレベルまでなってくんなきゃ困んで？初心な猫ちゃん
(流石に苦しいだろうと指を離しまあ片方の手の指で額にデコピンをしては意地悪っぽく笑って)

>不人気
…お前はいつもみたいに接してろや、お前は俺の友人なんやから遠慮する意味無いやん
(突然態度が静かになる様子がたまらなく嫌に思えて相手の腕を掴み引き寄せTHE不機嫌な顔で上記を伝えればジトォっと睨み見つめる)

＞不人気
俺には笑顔は似合わへんと思うけど…笑顔が似合うのは、それこそシャオさんとかコネシマさんでしょ。俺、シャオさんが笑ってるの好きっすもん。
(shoの笑顔好きだと笑って伝え。zmとイチャいてる時にshoの方を向いて小さく幸せそうに笑って)

＞狂犬
やって、コネシマさん…先輩に弱み見せるとか不本意やないですか。
仲良くするのはしますけど…俺が腑に落ちないんでやって欲しい事とか頼みたい事言うてくださいよ。
(弱み見せたのが不覚と言わんばかりに顔を顰め、腑に落ちないという顔で近付き)

＞脅威
いった…！
ゾムさんと同レベとか無理でしょ。エロ小僧と同等とかレベル高過ぎですもん。
…じゃ、満足したんで帰りますわ。今、チーノからも連絡来たし。お疲れ様っす。
(デコピンされた所を抑えつつ、同レベは無理無理と返し。ここで今、何事も無かった様に他人と出かける為に帰り始めたら、どうするんだろと好奇心とzmが自分を試した事を根に持って、あっさり帰宅しようとし。)