w/r/w/r/d也

>外資系
さっきまでそっちが逃げてたけどなぁ？
…じゃあお前がすんごい気にしてたやつにすっかな
(まだ初々しさ残る相手の表情にふっと笑ってはネクタイを解き首元を晒させてはかぶりつき、少し舐めれば顔を離して舌なめずりをし)

>狂犬
やだぁ、俺のそんな話聞きたいだなんて。エッチ
素人君には動画見て想像するのがええちゃう、てか誰に教えてもらうん？
(教えてもらっても人によるし意味は無いと思うという言葉はわざと胸の奥にしまっておき相手が手こずるのを期待しているため、役に立たなさそうな助言はしていく)

＞狂犬
…いえ。やっぱりいいです。
コネシマさん、もっかい頭撫でて貰ってもいいですか…？
(言おうとするがやめて、もっかい撫でて欲しいと言い)

＞脅威
そうですけど…っい…！ぁ…！
なら、仕返しです。
(噛まれ、舐められると思わず声が漏れ。仕返しとして、首元に噛みつき、舐めて)

>外資系
ん、仕返しにしちゃかわええもんやな？こんなんじゃ照れもせえへんで
(噛まれるがなんの低下もせず受け止めてみるがきっと前のが痛過ぎたのかあまり痛みは感じなく、流れるように相手を煽っては誘うかのように噛まれたところを自分でなぞる)

＞脅威
はぁ…んっ
これでもまだまだです？
(煽る相手に『ゾムさん強すぎやろ…』と若干落ち込みつつ、キスして唇を舐めて、口を開けてと促し)

>外資系
言ったやろ？簡単じゃないって…どうせ舌絡ませるんやろ？やってどーぞ
(展開の見える会話に余裕そうな笑みを見せつけべーっと舌を出せば自分の舌を指差し喉をならしながら笑って。口を開いては待機する)

>脅威

えっちはどっちやねんえろ小僧
動画なんかで上達したら俺今頃プロやぞ。んー、嬢？それか大先生
(そもそもキス自体があまり得意では無いので出来れば他人ではなく身近な人が良い。そうなると今ぱっと思いつくのが大先生くらいで。上手いかどうかはさておきあの人経験だけは豊富だし、助言くらいは貰えるだろうと踏めばアリやな、と指をパチンと鳴らし。)

>外資系

そーか？…お、ええで！思う存分撫でたるわ！
(正直気にはなるが深く追求するのはやめ大人しく引き下がり、もっとと強請る相手に嬉しそうに目尻緩めてはお望み通り今度は優しく相手の頭を撫でて。)

＞脅威
むぅ…手強すぎでしょ。ん…
ゾム、さん…す、き…
(キスし舌を絡ませつつ、zmの両耳を手で塞いで攻めて)

>狂犬
あ？お前に決まってるやろ、変態シマ
確かに。動画見て興奮してそのまんま終わりそうやな…大先生か、アイツ上手いんかな…
(キスは種類によって得意不得意があるが大体のものは普通よりかはうまくできるし先程もペースさえ崩されなければなと自分の弱点を知りどう克服しようか考えると大先生に相談するのもいいなと共感しうなずく。)

＞狂犬
ん…ふふ、コネシマさん撫でるの珍しくうまいっすね…落ち着く。
(優しく撫でられると普段よりも甘えるようにすり寄って)

>外資系
伊達にエロ小僧名乗ってへんからな…ん、…ぁ、ちょ、と
(コネシマよりかは上手いなと言うなぞの評定をするほど余裕を保っていたが耳を塞がれしまった、と悔やむ。塞がれた耳には嫌でも聞こえる水音が鋭い聴覚を犯し、声は時間がたつごとに蕩けて)

＞脅威
…ふ、どうです？耳、塞がれるとやばいでしょ？ん…ふ、ぁ…
ね、気持ちいいですか？ゾムさん？
(耳塞いだまま攻め続け、右側の耳に口を持って行き、囁いて。少し調子に乗って耳を舐め)

>外資系
こんなんどこで覚え、て！？…ショッピ君は耳責めがお好み？
(音に滅法弱いためそれに関連し耳も弱いので相手の攻めは見事に当たっておりたぶんそれを把握しているだろうと判断し、相手の耳の輪郭をなぞっては笑顔を作って)

>脅威

はあ？お前よりはまともやろ。なあ？えっちなゾムくん？
え、もしかして馬鹿にしてるぅ？…うーん、正味下手そう。プレイボーイではあるけどそういうとこどうなんやろなぁ、アイツ
(先程から小馬鹿にされているような気がしてならずじとぉっと相手を睨むと彼の呟きに正直に答えてみて。なんなら上手いところを想像できない、と割かし失礼なことを考えると自分の唇をむにっと指で摘み。)

>外資系

おっ、マジで？ショッピくんのお陰かもしれへんな！ようお前の頭撫でるし
(珍しく相手に褒められるとでれでれと嬉しそうに表情緩め、そして調子に乗り首筋をすりすりと撫でるとどう？と相手に聞いてみて。)

>狂犬
発情期で頭が回んないんやな…かっわいそ
馬鹿にしてないで哀れんでるんや、やる相手がいないんやって…腰は上手そうやけどなって何してんだよ
(かわいそーなんて心にも思ってない言葉を棒読みで言えば鼻で笑い相手の方へ顔を向ければ不可解な行動をしている相手に純粋な質問をぶつけた後キスしたいんか？と冗談でからかって)

＞脅威
さぁ？どこでしょーねぇ？
別に…好きじゃ…っあ…！
(妖艶に微笑むと攻め続けるが、耳を触られるとびくっとなり、思わず声が漏れ)


＞狂犬
ん。そうでしょ？もっと撫でてええですよ…？
ひぁ…?ちょ、コネシマさん!?
(首を触られると思わず声が漏れて、普段よりも甘い声が出て)

>脅威

発情してんのはお前やろ？…ふ、相手したろか？
ほんまお前…あ？……。
(はん、とこちらも鼻で笑い飛ばしていると視線が突き刺さり次いで言われた言葉に漸く唇に触れている事に気付くとぱっと離して。容赦なく図星を突く相手に気まずげに視線を逸らすとガン無視を決め込み。)

>外資系

ショッピくん猫みたいやから喜ぶかなーって。…いやー、嬉しそうやな？
(想像以上の反応を見せてくれた相手に満足気に双眸細めれば今度は擽るようにして喉元を触り。)

>外資系
ふぅん？じゃあ教えてくれるまでショッピ君の耳触ってるわ
(攻めの姿勢を崩せれば爽やかな笑みで微笑んだかと思えば相手の耳をなぞったり撫でたり指ではさんでみたりなど遊び始めて)

>狂犬
お前が相手とか絶対足りひんくなるわ、すーぐバテるんちゃう？
ぶは、当たりかぁ…別にすれば？下手っぴなキッス
(無意識にやっていたのだと気付けばニマニマと相手を笑い見つめ図星な反応を見せるのが面白く吹き笑ってしまい腹を抱えて暫くすれば満足し人差し指で相手の唇を撫でてはしっかり煽る)