脅威 2021-02-13 20:17:29 |
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>外資系
あ、そう…?じゃあ貰うわ、折角やし…ありがとな!俺も今度なんか服やるわ!
おうおう飲め飲め!…や、俺はええわ。多分迷惑掛けてまうからさ
(そういうことなら遠慮なく貰おうとにへっと嬉しそうに笑み浮かべれば自分も何か用意しておこうと親指をぐっと立てて。
ガサガサと袋を漁る相手をじーっと見詰めては自分に酒を勧めてくれる彼に申し訳なさそうに眉を下げ。多分一本くらいなら大丈夫だろうがもし、万が一に潰れた時が怖いので自分は大人しくツマミだけ貰うことにし。)
>不人気
…なんや、噛んでくれないんか。別に痛くてもええのに。ハハ!そーかそーか、シャオロンは俺が欲しいんか。お目が高いねえ!…でも俺の前じゃあんま素直になってくれんやん。シャオロンさん。俺寂しくて泣いちゃいそう
(珍しく困惑の表情を見せる相手が可愛くてもっと困らせてやりたいと歪んだ欲望が出てしまうとわざとらしくしゅん、と眉を下げ強請るように指先で歯をなぞり。多分彼の表情からして無意識に言ったのだろうが急に褒められるととても心臓に悪く、付け加えさらりと顔に触れる相手に妙にそわついてしまうと「イケメンちゃうわ…何回言わせんねん…」なんて目を逸らしながらぎゅっと優しく相手の手を掴み。同じく座り込んだ彼をちら、と一瞥してどう答えようか迷った後「…良かった」と素直に伝えると余裕ありげな彼に不服そうな顔をしつつ頭を撫でるその手に控え目に擦り寄って。)
>天の声
ほんま誰のせいやろなぁ?…オイオイなんで逃げんねんお前!折角会えたんやし一緒に居ろうや!なあ?ロボロ?
(脱兎の如く逃げ出す相手を当然のように追い掛け、距離をしっかり詰めたところでガシッと首根っこを掴めばずるずるとソファがある場所まで引き摺って行き。半ば投げるようにして相手を半強制的にソファへ座らせると自分も隣に座り、逃げられないようガシッと手を掴むとにっこりと笑みを貼り付けて。)
>狂犬
え?くれるんすか?なら、ラルフローレンのたっかいやつがいいです!
飲んだら先輩送れんなるやん…泊まって行きます?
別に俺と先輩の仲やし迷惑もくそもないっすけど…せや、これも買って来ましたけど…
(服を貰えるとわかると、サイズ的な問題で着れないと分かってる為、高い服を強請り。
送れないから泊まるか尋ね。思い出したように最近knが唯一飲めるようになった酒を袋から取り出して勧め)
>狂犬
しっかり騙されちゃってかーわい…まあまあやったんちゃう?
シッマはもっと激しい言葉じゃないと駄目なんか…俺はもうお手上げや
(嘘だというのに真に受けて顔を隠すのが面白くも愛らしくも感じ率直に言うのも自分の性格には合わない為褒めているようで煽ることにし、追い討ちにと軽いキスをするのだが離れときのリップ音が響くよう相手の耳を塞ぐ。顔の距離を取れば「柔らかいな」と感想を今更ながら述べる
予想の何倍も反応や声が大きく腹から笑いが溢れそうなくらい沸き上がる。相手にあわれな目を向け心を痛め悲しそうな表情を浮かばせるという白々しい演技をすれば次の瞬間ケロッとした何もしてませんよの顔をし、吸う気がなくなりただ燃えてく煙草の先を見つめるが相手から貰ったものだし勿体ないなと感じ先程よりかは吸えるようにはなっているがまたチビチビと吸い始める)
>外資系
ふふ、ほんま綺麗やなぁ…凄く頑張ってるし偉いで
え?この渾名がええって?仕方ないやつやなぁ!
想像したら面白いんやって!あかんわ…
(好きだとアピールし努力しても振り返って貰えないことが続くのは辛いだろう。それでも尚折れずにまだ好きでいてくれる相手に感動と嬉しさを運ばれた。それに手段が優しい。相手のことをしっかり考え嫌がることもせず必死に好意を示す。自分だったら容赦なく食らいつくというのにと比べてしまい嫌気が差す前に相手を撫でることで紛らせる
嫌だと言う相手にクスクスと笑って分かっていながらもわざと違う解釈をする
コネシマがそんなことを言う筈がないがもしいったとなれば盛大に笑う。それも死にそうなくらいに。背中を擦られ落ち着くが笑いは落ち着かず続行していて)
>天の声
純粋に褒めただけやろ…お前ほんまうっさいな、声でかい
(普通に褒めたと言うのにギャアギャア騒がれるだけでは済まず何故か叱られる始末。ムッとした顔で此方もにらみ返すがこれでは静かにはならないだろうと察し、どうすれば静かになるか考える。瞳のことは一旦忘れ相手の頬に手を添えては唇を合わせ離れるとき相手の唇をチロッと舐めては「声控えろ」と注意する)
>不人気
はぁ?起きんのおっそ、めっちゃ待ったわ
(短時間で起きた相手に遅いと文句をつけ拗ねたように相手を睨み付けるのだが起きてくれたことに嬉しいことは変わらず頬に触れる相手の手を掴み呆けた目で見つめれば意味もなくかぶりついて、噛み跡がついたのをまた見つめもう一度他のところを噛もうとする。だが、相手の可愛い発言によってそれは阻止されそっちに気を向けてしまう。拗ねながらもどこか気の抜けている顔で「可愛くない」の一言を漏らせば、先程のことを思いだし首筋に手加減なしで噛みつく)
>脅威
綺麗…すか?え、何が…?
そりゃぁ、ゾムさんの事好きやから頑張りますよ…
止めてくださいよ…!そのあだ名でワイの事呼んだらエロ小僧って何度も呼びますからね?
おもろいけど笑いすぎやろ。ほら、少し落ち着いてくださいよ、ね?
(綺麗と言われるとキョトンとしてzmを見つめ。撫でられ褒められて嬉しく感じるが、段々と思いが伝わらない虚しさが溢れてしまい、つい、『…距離、置いたら自分の気持ち整理つくんかな』と煙草吹かしながら呟いてしまい。
分かってることを察して、ムスッとして。
苦笑して、落ち着くように背中撫で続け。)
>外資系
なーんでもないで?気のせいやろ…ショッピ君がしたいならすればええよ、俺が決めることちゃうから
そしたらまた違う渾名でもつくってやるから、な?先輩大好きっぴ君!
シッマが「もっと殴って」言うんやで?可笑しすぎやろ…!
(当然不思議そうに見つめる相手ににこやかに微笑み何もないと伝える。相手が苦しんでいるのは見ずとも分かる、それを更に追い詰めるようなことはしたくない。恋愛感情に苦痛は付き物だがなるべく減らしてくれたらな、と相手の思案に否定も肯定もせずただ相手に委ねる
エロ小僧と呼ばれても此方が根気強く言い返せばいつか相手は負けるだろうと予想しているため余裕そうな笑みを浮かべる
自分が想像したいたものを相手に分かりやすく伝わるよう簡潔に言うのだがそれにも笑ってしまい)
>脅威
そうっすか…?
ほんまズルいっすよ…離れられないんに…いっそ俺の事嫌ってくれたら、これ以上ゾムさんにキモい思いで縛らなくなるのに…。
はぁ…もうそれでええですわ。エロ小僧のゾムさん?
っ…そ、れは笑ってまう…っ
(見つめた後、また前を向いて煙草を吸い。否定も肯定もされず委ねられたことに苦笑して“距離なんて置けへんのに”と思い。いっその事嫌ってくれたら、と考え。嫌ってくれたならこんな訳の分からない気持ちでzmの事振り回したりしないのにとzmの事を第一に考え。徐々に疲れた目になり、そのうち知らないうちに消えそうな感じで笑って、『…好きですよ、ゾムさん。そろそろ中、入ったらどうですか?今更やけど煙草嫌でしょう?』と言い。
溜息をついて諦めた雰囲気だが、“エロ小僧と煽り”
言われて想像してしまい、吹き出して)
>外資系
お前……まあええよ、用意しとくな。けど文句は受け付けへんからな!
大丈夫やって!歩いて帰れるって!…あっ…わざわざ買ってきてくれたん?バッカス?
(馴染み深いブランド名が聞こえると現金なヤツめと呆れた表情をするが実際は可愛い後輩に強請られ嬉しく思っているところもあり、渋々といった様子で了承するとぴっと指を差して。
そもそも最初から自分の足で帰るつもりだったので寧ろ送ってくれるつもりだったのかと目を見開くとふるふると首を横に振り。袋から自分用の酒を取り出す彼に珍しいと感動すると飲もうかどうしようか真剣に悩み。)
>脅威
…あっそ、…ったく、誰かと比べやがって…
は?何言うてんねんお前…ほんまえろ小僧やなぁ、ゾムさんは
(やはり嘘だったかと溜息を吐き出すと可愛いなんて揶揄うように言われ、特に言い返しはしなかったがその代わりじとっと視線で伝えるように彼を睨み。やはりどう足掻いても自分は彼の足元にも及ばないらしく、何か面白くないと顔を背けようとしたところで不意に口付けを落とされ耳も塞がれると響くリップ音にぞくりと身体震わせ。彼の呟くような感想も相まってじわじわと恥ずかしさが押し寄せてくるとそれを誤魔化すようにぐし、と口元を手で拭い。
もう嘘だというのが丸わかりな演技をする相手に冷たい視線を送ると一周まわって面白くなってしまい、ふはっと軽く吹き出せばちびちびと煙草を吸う彼に「もう要らんやろ」と手元から勝手に取り上げ。相手の代わりにその奪った煙草を吸うと「上着、洗って返すわ」と、ほぼ呟くようにして言えば上着のフードを深く被り。)
>狂犬
やったぜ。あ、でもできれば俺が着れるサイズにしてください。コネシマさんの服だとデカすぎて…
えぇ…先輩、俺一人で飲むの寂しいんで、一緒に飲みましょ?
(用意しとくと聞くと嬉しそうに笑って。
悩んでる様子をみて、ちょいちょい、と服を引っ張って、見上げて『飲みましょ?』とあざとく誘い。
『まさか可愛い後輩が誘ってるのに帰ったりしないっすよね?』と挑発的に言い。実際knが帰ると寂しいと思っていた。)
>外資系
生憎嫌ってやれないわ…ごめんな、何も言えへん…
もうええって照れ隠しは!先輩へのあっつぅーい想いは分かったから!
せやろせやろ?面白すぎない?
(嫌ってとでも言うかのような相手の苦しげな言葉たちに自分も胸が締め付けられる。相手の方が苦しんでいるというのに自分は悲しさが溢れそうだ。何か慰めになってやることも言えずただ見つめるしかできなくて
相手の煽りを更に上乗せしまたまた違う解釈として飲み込んでは頬をツンツンとして弄んでみる
珍しく吹き笑う様子にやっぱ面白いんだと確信し自分が収まり始めれば今度は相手の背中を擦ってやり)
>狂犬
誰かって誰ぇ?俺は自分と比べたんやけどなぁ
そんなに求められても困るんやけど、コネシマ君のえっち
(相手の様子を見ては今までの自分の仕返しができた気がして嬉しく元気よく高めな声で相手の名前を呼び弄ったろと思っていたのだが、返された文にキスの間他のメンバーとのこと考えていたのかと合ってるかどうかは分からないがそのように咀嚼し、訳も分からなく酷く不満に感じ相手の手首を無理矢理ひっぺがしては相手の目を見据え無機質な声とは反対に目の奥ではギラギラと何かが揺らめき相手から離れることはなく。そして「誰なん」ともう一度質問をする
冷えた目と乱暴な物言いに好戦的だと受け取って子供が新しい玩具で遊んでいる気分になりエロ小僧と呼ばれ一瞬頭に来たが特に反応を示さず相手に煽りを入れることに集中する。しかし、煙草を没収…回収され気を紛らす物を失いどうするかと悩み相手を見れば自分のを吸っていて思わず二度見をしてしまい、相手も分かっているだろうが間接キスじゃんと胸の内思うが声には出さず。ショッピにも言ったあの台詞をふと思いだし相手はどうするのか気になって「他にも吸うべきもんあんちゃう?」と試みる)
>脅威
そう、ですか…すみませんね、こんなめんどくさい事言うて。ほら、中、入りましょ?
照れ隠しちゃいますぅー。ほんまこのムッツリエロ小僧は…
ゲホゲホッ、おも、おもろすぎる…っ!
(悲しそうに微笑みつつも、煙草を消し、部屋に入ろうと提案して。先にzmが部屋に入るように誘導し、入ったのを確認し、自分は入らず壁に凭れて座り込んで膝に顔を埋めて『…俺、めんどくさすぎるやろ。』と泣くのを我慢し。
負けずと煽り、つつく指を握って。
爆笑して、今度はこっちが過呼吸気味になり、涙目で。)
>外資系
ああ大丈夫!新しく買うよ、流石にね?ショッピに似合う服どれやろ…
うっ…じゃあちょっとだけな?ちょっとだけ……ここで吐きたくないし
(どうせなら自分が彼に選んだ服をプレゼントしたいと思い、スマホでぽちぽち検索するとああでもないこうでもないと悩み。
可愛い後輩にお強請りされてしまえば若干渋りながらも少しだけ飲むと頷き、比較的飲みやすい甘いやつを選べばぷしゅっとプルタブを開けて。)
>脅威
な、なんで怒ってるん…別にええやん、誰でも。俺も気にしてないし…
求めてねーよ!…他に吸うべきもん??何それ下ネタ?
(てっきり他の人と自分を比べているのかと思いきやそれは全くの勘違いだったらしく段々小っ恥ずかしくなると口元を隠していた手を引き剥がされてしまい。彼から何か不穏な空気を察知し動揺すると怒りたいのはこっちなんだがと自分も自分で密かに嫉妬心を抱いていたようで、自分の手首を掴んでいた相手の手を優しく払うと宥めるように頭をそっと撫でて。
相手の煽りにべっと小さく舌を出して応えていると急に下ネタみたいな台詞をぶっ込む彼に流石だなあ、と笑い。他に吸うもん…と真剣に考えた後ずいっと相手に顔を近づけると唇をぢうッと吸い上げ、「こういうことか?」と至って真面目な顔で言うと何事も無かったかのように煙草を吸い始め。)
>外資系
いや…成人越えても成長期はあるかもしれへんやろ!今からでも鍛えて身長伸ばしてあっと言わせたるからな
優しい時は優しいで?でも時々言動が意地悪いときあるやろ
ま、任せといてくださいよ……プロになって帰ってくるわ
(笑うなと睨み悔しい気持ちもあるがやはりこの身長じゃ弄られても当然かと溜息をつく。
家で練習したもののあまり上手くいかない事が続いたため一時的に練習停止中。「完璧なったらモテ期来るかもな…」とニコニコしながらそんな妄想をして。)
>狂犬
いやぁああ“!離せええ!お前のことなんて知らんわ!誰か助けて男の人ぉ!
(ソファに無理やり座らされた勢いで自らに隙が出来てしまい手を捕まれたのも尚更、完全に逃げ場を失ったため停止。『……ん?手、を掴まれている?』と気がつき再び噛まれると予想し顔を青くすれば大声で助けを呼ぶ。)
>脅威
嘘やん!ぜった…い…ば、かに…し……………………………ぇ
(ハムスターのどこが褒め言葉だと抗う姿勢を崩さずにいたが突飛的な彼の行動に体が少しの間動かず「…ゾム、おま、おまえ…はぁ!?」と我に返れば現状況に追いつかず両手で顔を覆い。)
>狂犬
…え?わざわざ買ってくれるんですか?
ふふ、先輩のセンスにまかせまーす。
まぁ、吐くならトイレでお願いします。…ん、美味し…
(まさかわざわざ買ってくれるとは思わなくて驚き。スマホの画面を覗き込んで『コネシマさんは俺にどんなん来て欲しいです?』と上目遣いで尋ねて。
knがお酒開けたのを確認すると、自分を開け、1口飲むと美味しそうに笑い)
>天の声
そ、そうですねー…?伸びるとええですねぇ…?
いやー、身長俺より高いロボロさんみたいにゃぁ?
いやいや、そんなことないでしょ?ワイは常に優しさ振りまいてますか、らww
…んふふ、別にプロや無くてもええんで今度聞かせてくださいよ。演奏しとるとこ見たいです。
(身長伸びたrbrが見たいと煽り。
自分で言ってて、優しさ振りまいてるで笑ってしまい。
ニコニコしてるrbrを若干引いた目で見つつも、『モテる為にも練習頑張ってくださーい』と笑って返し)
>天の声
なんでそんな寂しいこと言うんやロボロぉ!ていうかお前が一番男らしい体付きしとるやんけ!
(すぐにでも逃げ出そうとする相手の腰に手を回しぐいっとこちらへ引き寄せてはけらけらと笑いながら相手の腹筋に指を這わせ。だがそれだけでは済まず無防備に晒されている首筋にがぶ、と噛み付いてはしっかり跡を残していき。)
>外資系
おう!偶にはな!…ん?…んー、せやなぁ…こういうのとか?
んひひ、吐いたらごめんな?…てかこれ飲みやすいな。ジュースみたいやわ
(自分のスマホを覗き込んで尋ねる相手に最初は真面目にちゃんとした服を見ていたのだが段々路線が外れ、最終的に猫の着ぐるみへと辿り着くとそれを相手に見せて。
ちびっと少しだけ酒を飲むと自分が選んだそれはとても飲みやすいもので思わずグイッといきそうになり、慌てて酒を机に置けば黙々とツマミを食べ始め。)
>狂犬
ほー…どれど…先輩??それ服ちゃいますやん。ラルフローレンちゃうし、着ぐるみやないですか。
え?そんなに飲みやすいです?…ちょっと貰います。
(どんな服だろとワクワクしてたのにまさかの着ぐるみで、はっ?となりジト目で睨み。『…てか、似たようなの持っとるんで要らないっす。』と昔友人から貰った猫耳パーカーが有ると思い出して、タンスから取り出し。
飲みやすいというのに驚き、置かれたお酒を関節キスで少し飲んで。)
>外資系
おい、棒読みやめろや!うっ、ショッピくんよりか…あ、そっちが縮んでくれてもええんやで
そういう奴程信用あらへんわ!ったく、する事が脳筋なんやから…
いや、間違えたら馬鹿にされる未来が見えるんでね…でもショッピくんは意外と応援してくれる方なんやな
(こちらが伸びるのではなく相手が縮んでくれればと逆の提案を与えチラッと視線流しに聞く。
策略家、冷静かつクールなイメージを兼ね備えてそうな彼だが意外と弄り家でもあるので隣に置いておけないと警戒し。
特にコネシマやその仲間達に永遠のダシにされそうだと想像すれば練習に向けてのやる気が上昇し「メンバーで一番のモテ男が俺やってお前らに言わせてやるからな!」と少しずつテンション上がり。)
>狂犬
そ、それは普通に嬉しいけ、ど…ちょ、擽ったいんやけど…なんなんいきなり……い“っ!?
(捕虜になった、終わったと遠くを見つめ響くわけでもない乾いた笑いを口から零す。腰周りの腕を振り払う気力すら無くせば腹に触れている指がこそばゆく抵抗した瞬間に首に電流のような痛みが走り「…おまえほんま、跡つけんなよ」と自覚のない涙目になる。)
>外資系
ぶふッ…ええ?可愛ええやん猫の着ぐるみ!めちゃくちゃショッピくんに似合いそうやで?
うん、大分甘めやけど。…どう?美味しい?
(まるで子供のようなはしゃいだ顔から一気に不機嫌な表情へと変わる様子が面白くてついつい吹き出してしまうと似たようなものがあると言う彼に「えー」と残念そうな声を上げ。
なんの躊躇いもなく自分の酒に口をつけた彼に珍しいなと頬杖をつきながらぼーっと相手を眺めるとゆっくり首を傾げ。)
>天の声
いやぁ~噛んで欲しそうやったからつい!綺麗に付いたで
(終始楽しそうにくふくふと笑えば首筋にくっきりと残った跡を指でなぞり、相手の声が若干震えていることに気づくと容赦なく彼の顔に掛かっている布をぺろっと捲って。「泣いちゃった?」なんて揶揄い気味に言えば目尻に溜まった涙を指で拭ってやり。)
>天の声
いやー、縮めたらええんですけど、縮めないっすねー
てか、俺もそこまで高くないんですけど…
脳筋の何が悪いんすかー?だって頭使うとしんどいですもん。マイクラのコマンド作ってる時とかほんま疲れる…
いやいや、一生懸命してる人を馬鹿にはしないっすよ。笑いはするけど。まぁ、サックスとか実際に聴く機会無いし、普通に聴いてみたいなって。
(身長は縮められないと煽り、ただ、自分もそこまで高い方じゃないけどと思い。
脳筋と言われ、何が悪いと言い。頭使うのは体力使うしと思って。
笑いはするが、純粋に応援する事を伝え。)
>狂犬
何笑ろとるんすか…確かに猫は可愛ええけど、俺には似合わへんもん。…ほら。
ん。確かに甘いっすね。でも飲みやすい。美味しいです。
(笑ってるknにむっとしつつ、猫耳パーカーを取り出して着、フードを被って『ほら、似合ってないでしょ?』と小首を傾げ
普段自分が飲むお酒よりも甘いと言いつつも美味しく感じ、ふわりと小さく微笑むとknを見て『美味しい』と言って)
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