プーンサワット 2021-02-12 20:40:23 |
通報 |
歴史は過去では無いし。
「すでに主観的である」歴史上の事実と私たちが対話してゆく道は、自らの主観を相対化し問い直す存在として接しようとするところにこそ開けるといいます。
現在の自己と社会のあり方に問いを持ちつつ歴史を学ぶ時、私たちは、はじめて、自らに語りかけてくる存在として、過去と対話することができるのではないでしょうか。
ふーむ。
成る程。
現在に問いも持たず会話拒否型でしたか、あなた。
トピック検索 |