『 』 2021-02-12 19:12:06 |
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『 お花と皆さんとの時間、そしてアナタさえいれば、私は幸せなの。 』
『 本当は、気づいてる。この気持ちがどういうもので、私にどんな影響を及ぼすかも。だから、気づかないフリをするの。私の感情一つで、この幸せを崩したくないから。 』
『 あら、またいらっしゃってくれたのね。さあ、外は冷えますから、どうぞ中へ。 』
名前 / 藤堂 紬
ふりがな / とうどう つむぎ
番号 / ⑥
年齢 / 24歳
容姿 / やや茶髪のふわふわとした髪を一つに束ねている。笑くぼが印象的で、朗らかでトゲのない笑顔。整った顔は亡き母に似ているらしく、町の人達によく間違えられるがその度に笑って返している。身長160㎝。華奢で細い身体。花の手入れをする為、毎日水を触っているので手は荒れ気味。白いブラウスの上に卵色のエプロンを着用。下は動きやすいジーンズ。
性格 / 穏やかだが根はしっかり者。人とコミュニケーションをとるのが好きで、町の人々と会話するその時間が町の人にとっても、紬にとっても癒しの時間となっている。妹に向かっては、厳しく叱ったりと当たりが強くなってしまう。ただ、それはしっかり教育しなければという焦りが出ているからなのかもしれない。
備考 / この町で花屋を営む女性。両親が他界し、妹と一緒に住んでいる。花屋は駅前で、いつも町の人達が話にくる憩いの場となっている。高齢のお爺さんお婆さんがやって来ることが多い中、①のような若い男性が話に来るのが珍しく、ひっそりと楽しみにしている。 両親を亡くしてから妹の為無理をする事が多くなるが、それを勘付かれぬよういつも笑顔を貼り付けている。何より妹が第一で、自分のことは後回しにしがち。
( / このような感じで大丈夫でしょうか…? )
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