GM 2021-02-08 15:27:54 |
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ならいいんですけど…大丈夫です、お話ししたかったので
(不思議そうに首をかしげて)
なぁっ!そんなわけないじゃないッスか!ふざけんといてくださいよ
(ポコポコと相手をたたいてヘルメットを深くかぶる)
、そ、そう?そっか僕と話したかったんか…
(さっきとは別のニヤニヤが止まらなくなりそうで下を向いて)
んふふ、わかったわかった、ほんま可愛ええなぁ
(相手をゆっくりとおろしてヘルメットごしに頭を撫でてみて)
?zmさんなんかさっきから変ですよ?変なもん食ったんとちゃいます?
(先ほどから不思議なことだらけで不安になるも、「んーー…?」と声に出して考え降り)
かわっ!?、そそそ、そんなことない、です!
(可愛いといわれ内心喜ぶも、「なんで俺喜んでんねや!」と心の中で叫び、否定し)
わ、笑わんといてくださいよぉ…
(大人しくなでられながらも恥ずかしそうにし)
食っとらんわ…ut先生やあるまいし…な?
んー?可愛ええと思うで?んふwそんな焦らんでもええやん
(変、と言われて一瞬ドキリとしたもののut先生をつかってとぼけてみて、動揺する相手に追い打ちをかけるように本音をぶつけて"可愛い"を連呼したりし)
っう……虐めんといてくださいよぉ…
(嬉しさや羞恥心で赤くなる顔を隠すため手で覆いしゃがんで)
あーもう……ゾムさんのせいで見廻り遅れたらどうしてくれるんすか…?
(プクーっと、頬を膨らまし拗ねて)
わっごめんごめんって、意地悪しすぎたなぁw
ほら機嫌直してーな、見回りかて一緒に行くからなぁ?
(しゃがみこんでしまった相手を見てやりすぎたか...と反省して手を差し伸べ。もう片方の手で軽く頭を撫でたあと、ニコニコと相手の返答を待って)
んー…zmさん撫でるのやっぱり上手いっすね
(気持ちよさそうにふにゃんと頬を緩めzmの手を取り立ち上がって)
一緒・・・そうですね…!あと少しなんで、そろそろ出ます?
(一緒というワードを聞いて心なしか嬉しそうな表情を浮かべ)
ん、そうかなぁ...、まあsypくんが喜んでくれるならええわ!んふふ?!
(手を握ってぐいっと持ち上げ)
そやな、でよか?っとその前に僕の部屋にナイフ取りに行ってもええ?今小さいのしか持ってへんくて
(もともと仕事がなかったので小さい手持ちナイフしか持っておらず任務用のものを持っていきたいと思い相手に相談して)
おっと…アザス。 喜ぶ…まぁそうですね、zmさんに撫でられると嬉しいんで、
(無邪気に笑って膝をはたいて)
ナイフですか?別にかまいませんよ?まぁ、ゆうて見廻りですし、大したこと無いんじゃないですか?
(念のため自分の持っているハンドガンの弾などを確認しながら「ついていきます」と後ろに立って)
ありがと、一応持っといた方が安全やろ?...なんかあってからじゃ遅いしな、まぁ、素手で戦えんこともないんやけど...
(備えあれば憂いなしっていうやろ?と最近知った言葉を口にしてにひひ、と相手に笑いかけて)
あ、着いたな、とってくるからちょっと待っとって?、
(すぐそこにあるので部屋に入っていてもらうまではないと判断し扉前で上記を述べて)
確かにzmさんなら素手で行きそうですわ…
(難しい(?)言葉を使い笑う相手を見て「はぇー、珍し…」と声を漏らし)
分かりました……あ、せや、ここzmさんの部屋の前やった、寝ぼけてんのかな…
(壁に背中を付けもたれると、無意識に煙草を出してしまいハッとして)
まぁ、色んなことできた方がええしな!...そんな珍しい?ひとらんから教えて貰ってん!!なんかかっこええよなぁ、
(うんうんと自分の言葉に頷いてはすこしムッとした顔をして相手にとい、自慢げにことを語りながらナイフを手に取り、)
あったあった.....ん?煙草すうん、あっちいっとくし吸うてもええよ?
(一瞬煙草をみて嫌な顔をしてしまったもののすぐになおしふっと笑いかけてみて)
えっいや、大丈夫です!そこまで吸いたいわけやないし、zmさんと居たい…し…
(いそいそとかたずけて、首を振り違うと伝え、焦ったのか本音まで漏らしてしまい)
ぇあ!?そのっ、違くて!えと…!
(思わず出てしまった本音を撤回しようとするも、上手く話せず)
ん、そうな.....不意打ちは良くないでしょっぴくん...~!!もう!僕もショッピくんとおりたかったわ!えぇ...?違うん...?ショッピくん...、ほんまのこと言うて?
(いきなりのデレに困惑するも自分も意見を言い、否定するもあわてている相手ににやりと微笑み上記を述べてみて、)
ち…違くない…です。zmさんと一緒におりたいです…
(離れたくないからか、無意識にキュッとzmのパーカーをつまんで)
っっ…ハッズ…もういいですかっ?はよ行きましょ!!
(照れ隠しで反対を向いてそのまま引っ張って歩き始め)
んふ、そやな、行こか。sypくんは僕と居りたいんやしな!一緒にいこ!ふふ、服引っ張るんやなくて手繋いでもええんやで?
(照れているのかそそくさと歩き始めたと思えば自分のパーカーの裾を掴んでいるので自分も同時に歩き始める。服だとつまみにくいし...と反対の手をだし上記を述べ)
っ、う、うるさいですねぇ…!!そうですよ、一緒に居たいです!何か文句でも?
(よくわかんなくなり、zmの手をぎゅっと握って、「行きますよ!」と引っ張り顔は真っ赤になっていて)
お、俺こういうのあんまし、得意じゃないんで…!あ、あんまり、からかわんとってください…
(振り返って発言するも、目が見れず視線をそらしたままで)
んは、ごめんごめん、つい、な?
(引っ張られた形なので顔全体は見えないものの耳が赤くなっているのがちらりと見えふふ、笑って、振り返ったと思うと目を逸らして恥ずかしそうに言うのでやりすぎたか...と少々反省するも相手のこんな姿を見れたので後悔はしていない、と思うが口に出すと嫌われかねないので軽く謝っておき、)
…もぅ…、
(前を向きなおして歩き出し)
俺もしかしたらあんまし城下町に出向いたりとか、…そこまで詳しいとかじゃないんですよねぇ…
(そうだ、と思い出して、思い出を自分の中で思い返して)
お、おすすめの店とか・・・あったりしたら教えてほしいです
(きゅっと繋ぐ手を少しだけ強くしたりして話すと、「ぁ、ごめんなさい、痛かったですか?」と謝り)
そうなん?僕は結構任務でもそうやけど休暇の日とか行ったりするわぁ
(相手の言葉に意外そうに頷き自分は…と上記を述べて、)
んふ、最近できた美味しいご飯屋さんがあんねん!任務終わったらそこいこ!!
(最近とある人から教えてもらって行った店が当たりだったことを思い出し提案する。任務が終わったあとでも空いていると嬉しかったのを覚えているので相手にもその気持ちを体験して欲しくて、)
へぇー…俺もこの辺りの任務あったらやるかな…
(もっと自分の国について知りたいなと思い考えて)
ご飯屋さんですか…?食害は無しなら是非
(任務後なので念の為忠告して行きたいとワクワクして)
服屋とかありますかね?スーツとか色々新調したくて…
(キョロキョロと周りを見ながら)
そそ、んん~や、約束はできんけどが、が我慢はする…一緒に行きたいねん…
(痛いところをつかれた、と1歩後ずさるが相手とご飯を食べに行きたい気持ちが強くあり上記を告げて、)
んん、僕がよく行くとこなら知ってるけど、、スーツならosまんとかかなぁ…
(自分は基本パーカーしか着ないので外交によく行くメンバーの名前を出してみて、)
!、わ、わかりましたッ、俺も一緒に食べたいんで、行きましょうか
(zmの、「一緒」という単語にきゅんとして、)
あぁ…確かにosmnさんなら何でも知ってそうっすね…今度休日に誘ってみようかな
(なるほどと納得すると、「zmさんのスーツ姿も見てみたいですけどね」と付け足して)
ほ、ほんま?!やったぁ、んふふ?!
(相手の了承を得て途端に表情をパッと明るくさせて、)
んん、…やっぱり僕がsypくんのスーツ選んでもええ…?
(自分からゆったのにも関わらず相手が他の人と休日に出かけに行くということに何故かモヤモヤした気持ちになり、上記を早口で述べてしまい。あわてて"あ、あの僕もほら、スーツ買お思って"と付け足すが顔はまだ焦ったままで、)
…やっぱりzmさんって、いい顔しますよね?こっちもなんだかうれしくなりますわーふふっ、
(つられて微笑み、思ったことを口にして)
んぇ?いい、ですけど…じゃあ、zmさんのスーツは俺が選んでもいいですか?
(zmとの出かける口実ができて喜び、二人で行きたいという欲が勝って「osmnさんは忙しいかただし、オススメ聞くだけにするか…」とつぶやき)
そ、そお?僕はsypくんの笑顔の方がレアやし、かわえぇと思うで?
(いい顔、なんて相手に言われて少し照れつつも上記を述べて。最後の一言は言う予定は無かったのについ口からでてしまったが気づいてはなくそのまま話を続け、)
も、もももちろん!嬉しいわぁ!sypくんってセンスええと思うんよなぁ…そのヘルメットだってよぉ似合ってるし
(心の中でガッツポーズを決めながら前々から思っていたことを相手に話してみて、)
かわいい…ですか?我ながら笑うの下手だなーと思ってたんすけど…
(自分の頬をつねりながら、そういって)
ならよかったです、あぁ、このヘルメットは貰い物なんで…かっこいいですよね!お気に入りなんです
(ヘルメットを触りながら懐かしさからか幸せそうに笑って)
はぇっ、そ、そんなことゆってた…?
(バット口をおおってしまった...という顔をしながらも"事実やけどさぁ..."と呟いて、)
ッ.......ちなみに...誰から貰ったん?
(嬉しそうな、懐かしそうな顔をするものだから相手にこんな顔をさせてしまえるなんて、誰だろう...と嫉妬なんてらしくないことをして。)
えぇ、バッチリ声に出てましたよ?まぁ、一応男なんで、可愛いよりカッコイイとかのほうがいいんですけどね
(かわいいという単語を複雑な気持ちで受け取って)
…ふははっ、そんな不機嫌そうにしないでくださいよ!母からです。幹部になった時のお祝いで
(ヘルメットを外して撫でながら懐かしそうに話し)
皆さんの隣に立てた記念なんで…大事にしてます
(ふわっと笑って、もう一度ヘルメットを撫でた後かぶりなおして)
んん~そぉ?ん~...じゃあsypくんかっこええ!!素敵!!凄い!!仕事できる男やしええ後輩やぁ!!
(少し考えたあと上記をニヤニヤしながら述べ、ヘルメットの上からポンポンと撫でるように手を動かして、)
~!!な、なんやぁ、そっかそっかsypくんのお母さんからの贈り物やったかぁ...なら大切やな!...んふっ嬉しいことゆってくれるなぁ...僕らツーマンセルやからsypくんの1番の隣は僕やなっ!
(なにやら勘違いしていた自分が恥ずかしくなりフードを少し下げる。隣に立てた記念。なんて言うものだからじゃあ、と反射的に上記を述べる、嬉しくてたまらないなんて、なんでか分からない感情を心に持ちながらも相手に笑顔を向けて)
ッう…か、からかってます?嬉しいですけど…なんか、zmさんに言われると恥ずかしいが勝る…
(頬を染めるとそれを袖で隠して視線をそらし)
そうですね…ふふっ、zmさんの隣に立ってるなんて思ってもいなかったんで、最初はビビりましたけどね
(初めてツーマンセルで行動した時の思い出が流れてきて思い出し笑いをし「でも今は何となくつかめてきてる感じがします」と語って)
……夜の街って物騒ですよね…そこら中に変なのが沸いてる感じで、気のせいなんかな・・?
(何かの気配を感じたのか、後ろを振り返っるも誰も居らず)
えぇ?ほんまぁ?そんな素振りなかったと思ったんやけど、
(ビビった、という彼を少し疑うようにする。何故かと言うと自分が見た彼はポーカーフェイスが凄くて、動きがしなやかで、そんな印象だったからだ。まぁ、"僕の隣はsypくんがピッタリやん?"といい相手の様子を確認して、)
んん.....そうやなぁ...子供もかの場合もあるからちょっと注意深く気配おっとこか...今んとこ周りには誰もいなそうやけど
(振り返る彼に習って自分も後ろを見るが子鳥1羽いやしない、どちらにも怪我がないように...とポケットの中のナイフを握って、)
それぐらい隠せなくちゃ軍人としていかんでしょ…ね?zmさん?
(煽るように話して、その姿は何故か生き生きとしており)
!、ぴったり…ですか?まぁ任務によるんとちゃいます?でも…そう言われるようになったら嬉しいですね
(少し考えてしまうも、相手の隣にふさわしい技術を持ちそれを周りに認めてもらえたらいいなと思い微笑んで)
こんな遅くに子供とか逆にあかんでしょうよ…でもまぁ…俺たちがいる時点で物騒ですけど
(ジャンバーの内ポケットに隠した拳銃に手をかけて「だって夜中に軍人が武器もって歩き回ってるんですよ?」とわらうも、その顔は真剣で)
まぁそうやねんけど.....ぼ、僕らは危なくないからええんや!
(相手の言葉に頷きながらも自分達は市民には手を出さないだろ?と言外に含んだ言い方をして、)
...奥に1匹おるな...
(どんどん声の音量を落としていき武器をギリギリ見えない所までだして、)
そうですね、…もう少ししたら裏回りますわ、あと何人かいるでしょうし…
(声を落とし上記を伝えると薄暗い路地を見て裏を取りに行くと伝え。「zmさんと話しとったんに…邪魔が入るとか最悪なんやけど…」と不満を心の中で呟く)
ねぇ、zmさん、帰ったらまた頭撫でてくれませんか?そしたら頑張れるんで…
(チラッとzmのことを見ると欲が出てしまい発言するが内心では「俺何言うてんねん!」とポロっと出てきた言葉に焦る)
すすっ、すみません…任務中なのに、えと、…わ、わすれて貰って大丈夫なんで…!
(そういいながら前を向きなおして)
っ!!…んふっ帰ったら何度でも撫でたるから怪我せんようになっ
(予想外の言葉に少し目を見開くが平然を装って返事をする。ヘルメットの上から1回ぽんと叩いて自分も前を向きしっかりナイフを持つ手に力を入れて、)
次、敵が動いたらこっちも動くで
(少しずつ近ずいているであろう敵の気配に上記を述べ自分の中でカウントダウンをはじめて、)
うっす…任せてください、
(前の敵に意識を向けていると後ろから親子の会話が聞こえてきて、ハッとする)
!、俺、避難指示出してきます…終わったらすぐ行くんで…!
(街の人を傷つけたくはない、という思いが勝って焦りからか敵の作かも、という考えは持たず後ろへ走り出す)
ッこんな時間に...おーけー、こっちは任せろ
(sypが走り出したのと同時に自分も前方の敵をめざして走り出す。ナイフを所持していたのは見えたが銃はどうか分からない、できるだけ姿勢を低くしながら全速力で近寄る。銃で奥の人達を打たれては元も子もない、と相手が武器を構える前に頸動脈をナイフで刺し息の根を止める。次に他に敵の姿は...と気配を探して、)
危ないんで避難を…ッ!あっぶな…これはいかんでしょ…
(子供の姿を見つけ声をかけるとその姿は銃を持ち武装していて、すぐに捕虜や奴隷の類だと察する。発砲された弾は腰をかすり、警戒を強める。)
はぁ…そんな撃たなくても大丈夫やで…ほら、怖くない…おやすみ
(何発も打たれていく弾はどれも狙いがしっかし定まっていて少し焦るもずかずかと近づいて少年を抱きしめ手刀で気絶させる)
合流するか…
(少年を抱っこして駆け足で元居た場所へ戻る)
(先程いた場所の少し奥…sypくんが言った方向から数回の銃声が聞こえた、負けることは無いとわかりながらもやはり心配になるもので、舌打ちをしながらそちらへ向かう。)
……大丈夫か…?……
(片手にナイフを握りしめて、)
あぁ、こっちは大丈夫です、かすり傷位なんで…あとこの子念の為保護しました。(球がかすった腰を見ながら話すと抱いている少年に目をやり「多分奴隷とか、捕虜の類だと…」と語って)
zmさんこそ大丈夫ですか?怪我とか…
(心配そうに相手の顔を見て)
あぁ…なるほどなぁ……僕は怪我ないで。
(相手の手の中にいる子供をみやりこくりと首を動かす。胸糞悪い話だ、と目を細めればため息つく。自分は怪我はもちろん痛いところもなく、)
……腰痛いん?
(何となく視線が向いているのを見てもしかして…と言ってみて、)
良かったです…この子…どうしましょうか…
(安心した表情をみせ少年の頭をなでながら話をして)
え?あぁ…さっき言った掠り傷ですよ、この子の撃った球が…
(腰をもう一度見ると服がやや紅く染まっており)
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