GM 2021-02-08 15:27:54 |
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おー!!sypくんやん!!俺も参加させてくれんか??( アーッハッハッハッ、と笑い声を上げながら、相変わらずの騒音で後輩の彼に近寄って )
(/参加良いですか?knさん初めて&左挑戦してみたいなー、と…。)
あぁ、knsmさんっすか、どうも
(騒音を出す相手を見て少し顔を顰めながら会釈しする)
(/是非!ありがとうございます!お互い初挑戦どうし頑張りましょう!!)
相変わらず素っ気ない奴やなぁ!!もっとこう…可愛い後輩!みたいなんしたらええやん!!( 相変わらず自分に会う度顔を顰めてくる彼を見るなりもう少し可愛げある後輩にだのなんだのと騒いで )
(/ありがとうございます!そうですね、お互い頑張りましょう!!)
可愛い後輩…スか。
…ん、じゃあknsmさんの思う可愛い後輩ってどんなのです?
(少し考えて相手の想像を聞きたくなり、煽るように上目遣いをしながらニヤけて)
そっ、そらお前…素直やったりちょっと甘えたさんやったり…色々やろ。( 幾ら態度が生意気でも可愛い後輩に変わりはなく、上目遣いにたじろぎながらも自分の思い描く“可愛い後輩”を述べて )
っあーー、まあ、そうですよねぇ…可愛い後輩…
(自分の性格と反対の回答に聞いておいて、不覚にも傷ついてしまい、言葉を詰まらせる)
えっと、そろそろ飯ちゃいます?先、行ってますんで
(その場から逃げ出したくなって話をそらしそっぽを向いて)
お、sypくん!今から飯?一緒に食べへん?
(声が聞こえてその方向に行くとsypともう1人の影が見えたが遠目なのであとの1人は分からなかった。
何やら後輩が落ち込んでいるのか、と考え出来るだけ大きな声でsypに声をかけて)
(/参加大丈夫でしょうか…?良ければzmさんで参加させて貰えないでしょうか。割り込む様な形になってしまいすみません…!)
!、あぁ、zmさんか…そっすね、食堂行くところで…食害だけは勘弁してくださいね?
(後ろから声をかけられびっくりするもzmだと分かって警戒を解いて)
(/大丈夫ですよー!、一応、sypの右をやらせていただいてるんですが、このままでも大丈夫ですか?)
んふふ?どうしよかな?まあ、、sypくん少食やからな…
…あ、気のせいやったらええんやけど、なんかあった?
("うーん"と悩む素振りを見せたが、少し肩を落とす。
そうそう、と先程気になった事を少し遠回しに相手に伝えて)
(/ありがとうございます!syp右把握です。m(*_ _)m)
>12
あざっす、やるならknsmさんとかにしてください、マジで…!
(一歩後ろに下がってそういうと、「なにかあった?」の問いに俯いて)
ッあ…いや、なんでも無いです…ほんとに
(最後のほうは涙声になりつつも、なんとか言葉を繋いで)
…そやなぁ、sypくんが言いたないならしゃーないけど…
なんかあったらちゃんと言うんやで?
僕の後輩なんやからな!
(sypの涙声に気付き焦って上記を付け足して
頭を軽くポンポンと撫でて"ほな行こか"といつもより優しい声で言って)
ぁ…待ってっ、ください!
(zmの服の袖をつかんで、必死に止めて)
あのっ、俺ッ!俺は…ちゃんと、後輩出来てますかッ??
皆さんの、役に立つ後輩にッなれて、る?
(顔を見るのが怖く、俯いたままで裾をつかむ力は弱くなりつつ)
…ん?
(少し驚いて)
ん~、あんな、sypくん。確かにsypくんは有能やで?言ってる通り役にもたってる。でもな
(そう言ってsypを軽く抱き寄せあやす様に背中をゆっくり叩いて)
後輩なんやから甘えてええんや、別に今すぐ役にたたんでもちゃんと成長してる。だから大丈夫やで!
(最後に背中をすってからsypと目を合わせて)
ッ、うぅ…zmさんっ、おれっ、俺っ!
(zmの言葉で今までためていたものが涙になってあふれてくる)
あ、ありがとうござい、ますッ。なんだか、落ち着きました
(息を整え涙をぬぐいペコリと頭を下げて)
ん…zmさん撫でるの慣れてます?
(気持ちよさそうに目を細めるとふと疑問をぶつけ)
あ、すみませんっ、こんな情けない姿を…顔洗ってきます
(服の袖で涙をぬぐいながら近くの洗面台のある場所まで行こうとする)
あ~猫とか撫でてるからかな?
(少し恥ずかしそうにしながら答えて)
や、別に情けなくないで、でも目とかはれたらあかんからな~!
(笑顔で見送って)
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