生徒A 2021-02-07 13:12:18 |
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(/こちら主のPFとなります!)
「おっと、大丈夫?ごめんね、僕がもっと気を付けてれば……でも君に怪我が無いなら良かったよ。」
「全く……仕方ないから俺が手伝ってやろう。……この心優しい遥輝様に感謝しろよ?」
名前:東雲 遥輝 ( シノノメ ハルキ )
クラス:3年A組
番号:①
容姿:クセのないストレートな青みがかった黒髪。前髪は目にかかるギリギリの長さで、右目上に分け目を作り左に軽く流している。耳は出し、後ろは段を入れ丸いフォルムになっている。二重の目はやや吊り気味だが笑顔と垂れ気味な眉できつい印象は緩和されている。瞳は深海のような深い青色。身長178cmで、色白寄りの細身でありながらそれなりに引き締まった体つき。制服はシワひとつないくらいに常に身だしなみは整え、着崩す事なくきっちりと着用している。冬は紺のカーディガンをブレザー下に着るのが決まり。私服はいつもカジュアル系が基本で、色合いも白黒に加え優しい色味のもの。時折ただの高校生が身につけるには高価なものが混じっている。
性格:表向きは優しく頼りなる完璧な人間を演じ男女問わず生徒教師から人望を得ているが、実際は少し俺様気質でありながら根は優しく面倒見のいい兄貴肌で努力家。元から社交性に長け人とのコミュニケーションを得意としていたため演じる事への苦痛はさほどなく寧ろこれも将来の為の社会勉強と前向きだが、疲れるものは疲れる。親しい関係の者へは自分よりも他人というお人好しなところもあり何かと世話を焼きがち。昔からしっかり者で先頭に立ち人を引っ張っていく立場に居たため甘えや弱音を吐くのは不得意としているが、恋人相手にはそれを崩せるようで冗談を装いながらもよく甘えている。それに限らず②には異常なほどの愛を持ち合わせ、好きすぎて変態じみた言動をする。
備考:家族構成は両親と妹。父親は一般のサラリーマン兼主夫だが、母親は大手証券会社の社長を務めており、言わば御曹司。昔から母親は仕事で忙しくしながらも家族を大事にし、いつも明るく元気であったため尊敬する人であり目標。それも父親のサポートあってこそでもあることを理解し父親への尊敬心もあり、歳の近い妹とも口喧嘩しながらも何だかんだ可愛がり仲は良好で、家族仲は円満。妹は別の高校の1年生。母親の背を追い将来的には自分が会社を引き継いでいくつもりで、卒業後は国立の大学への進路を決めている。そのため昔から日々勉強をし、努力を積み重ねてきた結果が現在の成績へと繋がっている。学校では生徒会長を務め、優しくてなんでも出来てかっこいいからと裏では"王子"と呼ばれ、生徒に限らず教師からも男女問わず人望がある。恋人の所在に関しては、好きな人はいる程度には知られているが詳しい事は話さず曖昧に受け流している。一見弱点など無い完璧な人間だが、実は辛いものが苦手な上、高所恐怖症。カレーは市販の中辛を頑張れば食べれるくらいで、学校の屋上なんて行けるわけが無い。
②とは高校からの関係で正式に付き合い始めてから半年ちょっととなる。学内では人目があるためあまり関わらないようにしているが、正直四六時中一緒に居たいしなんなら触れてないと禁断症状が出るからと王子キャラのまま絡みに行っては少しでも癒しを貰おうとしている。常時スキンシップが多い。相手の悩みには気付いているが、どうするべきかと絶賛考え中。③とは家が隣で物心ついた時から一緒におり、家族ぐるみで仲がいい。それくらい親しいからこそ遊び人な相手を心配して口煩くなりがち。④には③の救世主としての素質を期待し何かと気にかけては恋のキューピット役をかってでている。
(/先程レスさせていただいた者です。大変失礼しました!!条件及び①くんのPF拝見しました、改めて、②くんで参加希望です。
あ、あとドッペル推奨とのことで、質問なのですが、開始は全員揃うまでしない方向なのでしょうか?)
(/ご一読頂きありがとうございます!お手数おかけ致しました…!②のkeep承らせて頂きますので、8日20時10分までにPFのご提出お願い致します!
ご質問頂きました開始のタイミングですが、皆様集まるタイミングが分かりませんので、PF受理した方から参加していただきます。なので欠員がいる状態での進行もあります事、ご理解頂けると幸いです…)
>4様
(/すみません…!上記は>4様宛になります…!)
>5様
(/お褒めいただきありがとうございます!ご興味お持ち頂いて嬉しい限りです!③のkeep承りますので、8日20:20までにPFのご提出お願い致します!よろしくお願い致します!)
>8様
(/参加希望ありがとうございます!嬉しい限りです!④のkeep承らせて頂きます!8日21:20までにPFのご提出お願い致します!)
「女の子?うん、好きだよ。柔らかくて可愛くて、ちょっと優しくしただけで俺のこと好きになってくれるんだもん。……キミも俺と遊ぶ?」
「んー、なんか放っておけないんだよねぇ。俺にとって兄弟みたいなものだし。出来ることなら幸せになって欲しい、みたいな?はは、俺らしくないけどね。恋のキューピッドって呼んでいいよ?」
「……この関係が一番楽でいいだろ?本気になったら、失った時に傷つくのは自分なんだから。これは俺が俺を大切にしてる結果だよ。俺が傷つかないための、ね。」
名前:宮本 伊澄 (ミヤモト イズミ)
クラス:3-A
番号:③
容姿:緩くウェーブした癖のあるブラックグレージュの髪は肩あたりまであり、普段はハーフアップにしている。サロンのヘアモデルなどもしているだけあって髪質は柔らか。身長は177cm、体型は男性にしては細身だが腹筋はしっかりと割れているいわゆる細マッチョ。女ウケがいいので体型維持には気を使っている。瞳は月明かりのような金色、睫毛は細いが量と長さがあり、少しタレ目がちなのが特徴的。右目の下に泣きボクロがあり、これもまた女子ウケがいいので本人は気に入っている。制服はワイシャツの第2ボタンまで開けており、ネクタイは緩めているので真面目に着こなしているとは少し言い難い。私服はいつも女の子に選んでもらっている為これと言ったこだわりは無いが、何故かVネックをよく勧められる。鎖骨を出していけとのお達しでなので制服でもそれをちゃんも守っている。女の子には素直である。いつも十字架のネックレスを着用しており、これは情事やお風呂の際も外すことなく誰にも触れさせることがない。
性格:いつも口元に笑みを浮かべており、一見にこやかで人当たりが良さそう。と思いきや変なところでドライだったり飄々としているため、掴みどころのない性格。男への対応は割と雑な面もあるがそれもまた男子高校生らしく、特に男子生徒から嫌われているということもない。女性関係にだらしなく、女子生徒にはすこぶる優しい。レディファーストや挨拶のように口から零れる賛辞の言葉は滅多になくなることがなく、スキンシップが多め。自分の顔の良さをしっかりと理解している為、女の子を怒らせても抱きしめて5秒間見つめて「ごめんね」と悲しそうな顔を作れば大体許してもらえることを知っているタチの悪いタイプ。感情の起伏があまり無いように見えるが、実は顔に出ないだけで人一倍孤独を嫌い恐れている。「好き」と言う言葉は口から流れるように紡ぐことが出来るが、彼から「愛してる」との言葉を貰った女性は未だかつて無い。
備考:一人称は「俺」、二人称は女の子以外呼び捨て。女の子はちゃん付け。
幼い頃は父、母と3人で暮らしていたが、彼が小学校低学年の時に父親が愛人を作って家を出て行ってしまってからは母とふたりで暮らしていた。母は所謂愛情の深いタイプの人間で、唯一の拠り所だった父親が出ていってからは酒に浸りやりようの無い不安や怒りを伊澄に当たり散らかすようになる。中学を卒業する頃には母親はアルコール中毒や精神疾患で病院に入院していた為に、高校生になると同時に祖父の所有するマンションの一室を借りて一人暮らしを始めた。そんな母親を傍で見てきたせいか、『誰か1人に執着すると結果的に自分が傷つく』という考えを持ってしまい、誰にも執着をしないように固定の誰かを作ることなく色々な女の子と遊んでいる。恋人のいる子や自分に執着してしまいそうな子は無意識に手を出していない為、根は優しい子。夜は年齢をごまかしてバーで働いたり、また女の子の家に泊まっていることが多いため家には滅多に帰っていない。将来についてはやりたいこともなく特に考えてもいないので、このままバーで働いていようかと考え中。素行が良いとはあまり言えないが成績は良く、学年では上から数えた方が早い程度なので大学に行ける頭脳はある。得意なのは英語と数学、苦手なのは国語の読解。「女の子の気持ちならわかるんだけど」とよく首を傾げている。①や①の家族以外は知らないが、母親に仕置だという名目で暗い所に何時間も閉じ込められたトラウマがあり、暗い場所があまり得意ではない。十字架のネックレスは母親のもの、自分が絆されそうになる度にそれを見て自分を律する、所謂戒めのようなもの。
①とは幼い頃からの親友。父親が家を出るまでは家族ぐるみで仲が良かったが、それ以降はよく母親からの逃げ場所として①の家に匿ってもらっていた事もある為①の父や母、妹とも仲が良い。様々なことに対して真摯に頑張っていることをよく知っているので、あまり頑張りすぎて欲しくないと常々思っていたが②が現れてからはその役目は②に任せている。①が幸せそうで嬉しいような、親離れされて寂しいような微妙な心境だが嬉しさが勝っている。
②はからかいがいのある後輩。自分のことをあまり得意ではないと思われているのは知っているが反応が面白いのでついついよく絡みに行ってしまう。だが本心では彼のことを信頼しているので、安心して①を任せているよう。よく自分のことをキューピットと呼ばせたがる。謎。
④は一言で言えば眩しすぎて苦手。一点の曇りもない真っ直ぐな瞳や言葉が自分に向かってくる度に自分の心が掻き乱されるため、最初は完全に彼のことを避けていたり冷たくあしらっていた。だが最近彼の態度にだんだん絆されかけている自分がいて、それがなんだか気に食わない。最初は断っていたものの、最近は4割くらいで彼の誘いに乗るようになった。彼のことを好きになりそうになる度に母親の影がチラつき、自己嫌悪に陥ることが多々。どうせ思春期の気の迷いだと自分に言い聞かせているが、彼が①と何やらコソコソ話しているのを見て無意識にモヤモヤしたり心がざわつくことに自分自身気付いていない。
(/③くんをkeepさせていただいた者です!pf提出させていただきます!
不備等ございましたらご指摘お願い致します……!!)
「だ、だから、人前でくっつかないで下さいって言ってるじゃねぇっすか!」
「…別に、良いんすよ。いつまでも俺みたいなんに付き合ってらんないでしょうし。」
「あー?喧嘩で顔面狙うのは反則だろ。知らねぇけど。」
名前:初島 凌兵(ハツシマ リョウヘイ)
クラス:2年C組
番号:②
容姿:くせっ毛で綺麗にブリーチされた銀髪。長い前髪をセンター分けにして、ボブの長さの後髪を雑にハーフアップにしている。スポーツ焼けした肌。右耳にはトラガスとインダストリアル、左耳にはイヤーロブが開いている。二重で童顔だが三白眼で常に目つきが悪い。瞳は赤に近いワインレッド。身長170cmで、周囲より背が低いのを気にしている。制服はスラックスのみ着用、赤色のオーバーサイズのパーカーを着ている。冬はその上に制定のブレザーとプチプラのマフラーを巻いている。私服はプチプラか、良くてスポーツブランド。部屋着はジャージ。
性格:見た目は不良だがどこにでもいる普通のスポーツ少年。責任感が強い。妄想癖、特に被害妄想がひどい。成績は中の下で平均以下でも赤点はとらない程度だが、スポーツは全般得意で特にサッカーとバスケが好き。見た目からヤンキーだと勘違いされがち。喧嘩っ早く、すぐに手が出るのであながち間違いでもないが、相手によって加減くらいはする。人見知りが激しく、普段は1人で行動することが多い。完璧で人気者の①のことが好きだが、彼と自分が釣り合っていないと思い、いつ飽きられて捨てられてしまうのかと常に悩んでいる。
備考:家族構成は両親と姉が2人。父親は一般のサラリーマン、母親は専業主婦で、上の姉は一児の母、下の姉は大学生。姉には逆らえない。不良のような態度や見た目は家族の影響。特に母親は所謂ヤンママ。動物が好きで犬を飼ってみたい。
①とは高校で出会い、好意が向けられているのも理解しているが、①の取り巻きの女の子たちと自分を比較しては一人で沈んでいることがしばしば。スキンシップの激しい①には悪目立ちしてしまうこともあり困っているが、内心は嬉しく思っている。
③には本能的直感で、食えない奴という印象が強い。悪い奴ではないと分かっているが、今でも警戒心が拭い去っているわけではない。
④は最初気にもとめていなかったが、今ではお互いの恋愛相談や、勉強を教えてもらったりもする。
(/参加許可ありがとうございます!②くんのpf出来上がりましたぁ。不備矛盾ないか確認して頂けると嬉しいです。)
>10様
(/素敵なPFありがとうございます!!女の子への対応とか、いい感じに闇があって最高です……!遥輝がお前はお母さんかってくらいお節介するとは思いますが、ハイハイと適当に流してもらって大丈夫ですので!←
不備等問題ありませんので、是非ご参加ください!主から今日中にALL絡み文出すつもりですが、もし絡み文ご用意あるようであればそちら投稿して頂ければ絡みにいますので!これからよろしくお願いいたします!)
>11様
(/素敵なPFありがとうございます!!スポーツ少年最高です!不安な姿は今すぐ抱きしめて大丈夫だよって言ってあげたくなりますね!←
不備など特に問題ありませんので、このまま是非ご参加ください!主から今日中にALL絡み文出すつもりですが、もし絡み文ご用意あるようであればそちら投稿して頂ければ絡みにいますので!これからよろしくお願いいたします!
それと、呼び方についてですが、基本ハニー呼び(まれに凌兵)で王子キャラの時は初島くん呼びでいかせてもらってもよろしいでしょうか??あと、必要になるかどうか分かりませんが一応どうやって付き合ったか決めておきましょうか?)
>8様
(/keep期限が本日21:20までとなっておりますのでお気をつけ下さい…!もし間に合わなそうであれば延長も受け付けておりますので、ご希望があれば気軽にご相談下さい!)
>皆様へ
(/長々と申し訳ありません…!絡み文についてですが、せっかくのバレンタインデーが近いので、良かったらご活用下さい!もちろん必要無ければ無いで構いませんので!3年は卒業間近にはなってしまいますが、それを利用するも良し(今年で最後だから等)、気にせずイベントを楽しむも良しですので!ご自由にどうぞ!)
>主様
>8の者です。
申し訳ありません、思ったよりPFが纏まっておらず、完成までもう少し時間が掛かりそうです。
今日中には提出したいと考えていますので、keep期限の延長をお願いしたいのですが……。
>13様
(/了解致しました!延長承ります!では、もう一日延長させていただきますので、9日21:20までにご提出お願い致します!お待ちしております!)
>ALL
___失礼しました。……ぁ~、疲れた……
(夕暮れ時の生徒がほとんど居なくなった放課後の校舎。生徒会の仕事を終え、職員室に鍵を返しに来ていて。一言二言教師と言葉を交わしては、いつも通りの笑顔で扉から挨拶をしガラガラと扉を閉める。カタンと扉と壁が当たる音を耳にすれば、糸が切れたようにふっと笑顔が消え、それを隠すようにそっと額を壁に寄せては誰にも聞こえない程度の微かなため息と本音をこぼし。いつもならこんなにも疲れを感じる事は無いのだが、ここ数日は愛しい恋人との時間を作るのもままならないくらい忙しなくしており。夕暮れに照らされながらポツンと廊下に一人佇んでいる寂しさをどこか感じながら、ここの居てもしょうがないと帰るつもりで足元に置いていた鞄へと手を伸ばし。)
(/こちら主の絡み文となります!皆様はこちらに絡んで頂いても、ご自分の絡み文投稿して頂いても構いませんので!
まだまだ未熟でもし絡みずらかったり、分かりずらかったり…何かありましたら遠慮なくお願い致します!)
「僕、こんな気持ちになったの初めてなんです。だから、この気持ちは大切にしたいというか……」
「何気ない日常でも、今こうして一緒にいられるのって、なんだか特別な気がしませんか?ほら、まるで運命みたいな。」
「僕、絶対に諦めませんから。」
名前:七森 千歳(ナナモリ チトセ)
クラス:1年B組
番号:④
容姿:茶色がかったマッシュカット。焦げ茶の四角いフレームの眼鏡を着用しており、外すとかなり視界がぼやけ、人なんかは間近で見ないと誰だか分からない。垂れ気味の目尻に、瞳は木の葉のような深緑。身長172cm。制服はしっかり、Yシャツの第一ボタンから律儀に留めているが、性格故掛け違えたまま気が付かなかったり、ネクタイが曲がっていたりすることもしばしば。
私服は一回り大きいサイズの服をゆったりと着ており、パーカーやセーター等、制服とは違った柔らかい雰囲気の服装が多い。
性格:注目を浴びるのが得意ではなく、クラスでも中心的な存在ではないものの、自分に嘘はつけない真っ直ぐな心の持ち主。自身の気持ちを偽らず、一度決めたことは精一杯努力して成し遂げたい派。そう簡単には諦めない。たとえ拒絶されようとも、懲りずに何度も何度もアタックするので少々鬱陶しいと感じられることも。
つい最近までサンタさんを信じていたりと、心は純粋のピュアッピュア。育った環境の影響もあるのか、人を疑うことがなく騙されやすい。よく言えば素直、悪く言えば単純。少し抜けている部分もあり、所謂天然。本人は全く自覚がないが、何もない所でつまづいたり、うっかりしている部分も。
成績はそこそこ上位をキープ中。恋愛も勉強も関係なく、日々の努力を怠らないように気を付けている。
備考:家族構成は父と母。一人っ子で兄弟姉妹はなし。そこそこ裕福な暮らしをしており、両親からの愛情をたっぷり受けて育ってきた。幼い頃から本を読むことが好きで、特にファンタジーや神話など夢のある話が好き。それは自身の考え方にも影響され、運命やら占いやら、そういったものは簡単に信じてしまう。
私立の小中学校に通い、ファンタジー小説を読みふける日々、恋愛なんてものとは程遠い生活を送ってきた。初めての人を好きになる感覚に戸惑う部分もあるが、自分から動かなければ何も発展しない、と積極的にアピール中。ゲイという訳ではなく、好きになった人が男性だったというそれだけのこと。
一人称は僕、先輩にも同学年にも敬語がデフォルト。
①のことは頼れる先輩。自分の恋をサポートしてくれる良き協力者。先輩も頑張って下さいね!とエールを送り合う仲。
②は、始めは①が想いを寄せている怖そうな人、という少し失礼な認識だったが、次第に親しくなっていき①同様頼れる先輩となった。
とあることがきっかけで、③に恋に落ちる。初めての恋愛感情、自分の気持ちには素直でいたいと猛アタックするもその結果は儚く散り。しかし一度で諦めてしまう自分ではない。最終的に①と②のような関係を③と築いていきたいと願う。
(/keep延長の件有難う御座いました!
④のPFが完成致しましたので、一通り目を通して頂いて、何かあれば遠慮なく仰って頂ければと思います……!)
>16様
(/素敵なPFありがとうございます!!健気でついつい応援しちゃいたくなる後輩くんですね……可愛らしい!!不備等特に見当たりませんので、ぜひこのままご参加ください!これからどうぞよろしくお願いいたします!)
>12
(/こちらこそよろしくお願いします。呼び方の件了解しました!此方は遥輝さん、王子キャラに対する時のみ先輩って呼びますね。付き合うまでの背景ぜひ欲しいです~、何か理想の設定とかありますか?)
>15
あ、遥輝さん!(小脇にバスケットボールを抱えて、お疲れ様ッス、と言いながら貴方のもとへ歩み寄って)あー、その、たまたまバスケの練習してて!偶然見かけたんで、せっかくだし、まぁ、久しぶりに?一緒に帰れるかなぁ、と思ったんすけど(実際はボールで暇つぶしをしながら待ち伏せしていたのだが、誤魔化すように視線だけ足元に逸らし早口で言えば、教科書なんか入っていない軽いリュックを背負い直して)
>ALL
……いや、やっぱり…でもなぁ(「バレンタインデー」と飾られたピンク色の可愛らしい売り場の前で、明らかに場違いな不穏な表情で、ブツブツと小さく独り言を言いながら、店に入るでもなく通路の間を行ったり来たりして)
>15
お疲れ様です、東雲先輩。
(放課後、担任に用事を頼まれて職員室に立ち寄っていれば、いつの間にかこんな時間になってしまっていた。静かになった廊下を、コツコツと足音を鳴らしながら昇降口へ向かう途中に見慣れた先輩の姿を視界に捉え、思わず声を掛け)
(/参加許可有難う御座います&絡ませていただきました……!返しにくい等あれば遠慮なく仰って頂ければと思います……)
>18
あれ?
(もう直ぐバレンタイン、大好きな彼にチョコレートを買おうと、迷いのない足取りで売り場へと向かっていたところ、見覚えのある姿を見つけ。特に買い物もせず彷徨いている相手を不思議に思い、名前を呼びつつそっと近付いて)
初島先輩?何してるんですか?
(/はじめまして、絡ませて頂きました。何かあれば遠慮なく仰って下さいませ……!)
>all
いたた……
(学校の昼休み、ボーッと考え込みながら歩いていたのが原因か、前方に意識が及ばず、目の前にある壁へ直進し額をぶつけ。あまりに勢いよくぶつかった訳ではないため、怪我はしていないものの額は赤く染まっており。しかし痛いものは痛いらしく、若干涙目で額を擦り)
>ハニー
……天使……
(不意に聞こえた自分の名を呼ぶ声にまさかとそちらへと顔を向けると、そこには今一番会いたかった愛しい恋人の姿があり。喜びのあまり思わずハニー!と叫んでしまいそうになるが、職員室の前の響く廊下でそんな失態を犯す訳にはいかず咄嗟に口元に手を当て何とか理性でグッとこらえて。こちらへ歩み寄りたまたまだと言う相手の姿を眺めながら、これは神からのご褒美だろうかとまるで可愛らしい小動物を見る女子の様な眼差しで相手を見つめては、その可愛らしさを天使に見立てて感動さえ覚え少し震えた声で微かに呟いて。そんな大好きな相手を久しぶりに目の当たりにし我慢なんて出来るわけなく、そのまま相手に覆い被さるようにぎゅっと抱き着いてはどさくさに紛れ匂いを嗅ぐと「__っはぁ~癒し、最高……俺に会いたくて待っててくれたの?嬉しいなぁ」と相手の温もりを堪能しながら、相手の嘘を知ってか知らずか待っていてくれたと思い甘ったるいデレデレとした声と笑顔で嬉しそうにして。)
(/ありがとうございます!こちらも呼び方了解致しました!
そうですね……出会いはやっぱり入学式とかですかね?遥輝は生徒会長ですので式には参加していて、最初は凌兵くんの身だしなみの指導から始まってお互い良い印象を持っていなかったけど、それぞれの本当の姿を知っていくうちにだんだん惹かれていって……みたいなのどうでしょう??在り来りですけど……
遥輝的には凌兵くんの見た目と中身のギャップはもちろんのこと、多分スポーツしてる時のカッコ良さとかにも惚れたと思うんですよね……とりあえず告白は遥輝からだと思いますね!
凌兵くん背後様はどうでしょう??何かイメージありました?)
>七森
あぁ、お疲れ。君もこんな時間まで?全く、人使い荒くて困るよねぇ
(背後から不意に聞こえた声に立ち止まって振り返ると、そこには見知った姿があり。数少ない素で話せる相手に内心ホッとしつつ挨拶を返しては、自分と同じタイミングで下校という事は真っ直ぐ帰れなかったわけで、相手へと尋ねながらも答えは分かりきっているのかやれやれといった感じで教師達への不満を述べて。相手と合流した後、また昇降口への歩を進めては、最近忙しくてあまり2人のことを気にかけられずにいたため、「……ところで、最近はどう?何か進展はあったの?」と、我が幼馴染との焦れったいあの関係に何か進展はあったたのかと話を振って。)
(/この度はご参加下さりありがとうございます!ロル等も問題ありませんので大丈夫です!こちらこそ何かありましたら遠慮なくお願い致します!
これからどうぞよろしくお願いいたします!)
>19七森
ひっ…てなんだ七森かよ。ビビらせんな。(急に声をかけられ驚いて肩を跳ねさせるも、よく見知った顔だと分かれば安堵したように溜息をついて)
べ、別に何だって良いだろっ…そういうお前は何しに来たんだよ?(少し自分より背の高い後輩を不服げに見上げれば、目つきの悪さから自ずと睨みつける形となり)
>20遥輝
うわっ!ちょ、こんなとこで何するんですか。遥輝さん?聞いてます?(いきなり抱きつかれ思わず驚きの声をあげるも、慣れたもので相手の背中に手を回し軽く叩きながら名前を呼びかけ、バスケして汗くせぇんでやめてください、と冷めた声色で)
待って…違くて!たまたまって言ってんじゃねぇすか!(図星をつかれ恥ずかしさで頬を赤らめ、逆ギレしながら抱き着いていた相手を力任せに引き剥がし)
(/王道でめっちゃ良いと思います!そうですね、凌兵は言い寄られればチョロいし、遥輝くんのお顔大好きそうなので告白は二つ返事だと思います~。教師みたいに身だしなみ指導でただ頭ごなしに怒鳴るだけじゃない優しい遥輝くんに惹かれて…その後は遥輝くんと話すために不良みたいな格好をして、みたいな…どうでしょうか~??)
>20東雲先輩
えーっと、それが……なかなか先に進んでなくて
(相手の教師に対する不満を苦笑いしながら頷き、問われた質問に思考を巡らせ。正直なところ進展は乏しいもので、以前相談した時の関係とあまり変化していなかったりする。自分ではアピールをしているつもりなのだがそう簡単に上手くはいかず、小さく息を吐いて「どうしたら距離って縮まるんでしょう……?」と質問をぶつけ)
>21初島先輩
うぇ、何……って、それは勿論、バレンタインのチョコレートを買いに、ですよ。
(自分に向けられた鋭い視線に一瞬怯むも、質問には当然、と言いたげな表情で小さく胸を張って答え。相手の反応を見るに、自分と同じくバレンタインのための準備に此処へ来たのでは、と閃く。確認のためにも「もしかして、先輩もチョコレート買いに来たんですか?」なんて悪戯っぽく小さく笑みを浮かべてそう訊ね返し)
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