wrwrdなりちゃ練習…

>名無しさん
(大丈夫ですよ、参加ありがとうございます！)

>syp
(返事が遅くなってしまいすみません?)

＞ｚｍ
お邪魔します…　うわぁ、なんかすごく緊張しとるな…
（ドキドキと高鳴る胸をなでながら）
そう、ですか…？ふへへっ、そう言って貰えてよかったですわ
（嬉しそうに微笑んで近くまで行って両手でｚｍの手を軽くつかんで「ゲーム、したいっス」といって）

（/大丈夫ですよー！おかえりなさい！）

>syp
んんっ、そ、そぉやな、ゲームしよかぁ！
(突然手が暖かくなったと思えばそれは相手の手で、ビックリしながらも上記を告げる、が、て離したくないなと思いさりげなく恋人繋ぎをしてみて、)
2人でできるゲーム一通り出してみたんやけど…やりたいのある？僕的にはここら辺がやりやすいと思うねんなぁ~
(机の上に置いてあるゲームソフトを指さす。そのうちの数枚を手に取り相手に見せながら話して、)

((ありがとうございます！ただいまです~！！))

＞ｚｍ
んぇ！？ぁ、えぇっと…こ、これやりたいです！
（絡まっていく指を見て頬を染めては、焦り、話をゲームに持って行って）
あ、そうだ、俺ずっとｚｍさんに渡したいものがあって…
（持参していた紙袋をがさがさとあさり、猫とクリーパーの人形を取り出し「可愛くないですか？」と言って抱きしめ）

>syp
んふ、りょーかいっ！んぇ？.......っかわぇぇ！！！
(相手の指したゲーム以外をなおすと相手からおもわぬプレゼントを貰い喜んでいたところぎゅっと抱える恋人に可愛ええ.......どっちも！！なんておもい悶えて)

＞ｚｍ
でしょ？本当はクリーパーあげようと思ってたんですけど…色々変わったのでコッチ、持っててほしいです。…えいっ、んふふ
（猫の人形をｚｍの唇にあてて微笑み、首をかしげて「大切にしてくださいね？」と言い渡して）
俺はこっち…！ふふっ、ねぇｚｍさん…
（クリーパーに自分の唇をあてると、眠いのか目はトロンとしていて、じりじりとｚｍに近づいていく）

わっ.....///っっ！た、大切にするわぁ//
(相手からぬいぐるみを受け取り同じようにぎゅっと抱き締めれば幸せそうに笑って)
ｯ...//ど、どぉしたん？ショッピくん...？
(近づいてくる相手に少し慌てながら頬を染める。少しまぶたが下がっているのが余計相手の魅力を引き立たせていて耐えられない...というように顔を下げ)

？なんで下向いちゃうんです？嫌でした？…ム…
…俺のことも、大切にしてほしいなぁ…
（ぬいぐるみに嫉妬して自分もｚｍの軽く抱き着いてッ本音をぶつけると、離れて）
…おれ、あんまり自信なくって…だからメールでti-noにアドバイス貰って…頑張ったつもりなんですけど…
（顔を人形で隠しながら相手の反応が気になりおずおずとして）

うぇ、あ、いや.....その、ちょっと恥ずかしなって...も、もちろんっ大切やでぇ？
(少し驚きながらも本音を告げると、相手からの温もりに頬を緩ませる。が、直ぐに離れて言ってしまい寂しく思って、)
め、めっちゃ嬉しかったでぇ？な、ショッピくんっ.....そのっ...す、すきやでぇ...？//
(ウンウンと頷きながら上記を告げればもっと想いを伝えた方がいいのか...と恥ずかしく思いながらも素直に言い、先程の相手を真似するようにして抱きついて、)

っ、嬉しいなぁ…
!、ほんとっすか？よかっ…！？へっ、？ｚｍさん？
（喜んでいると嬉しかったと評価を貰いさらに喜んでていたら、抱き着かれ爆弾発言をされて混乱する。）
お。おれも、です…へへっ、ゲームよりこうしているほうが幸せですわ…
（ｚｍの胸に顔をうずめると手を後ろに回して服を握って）


（/念のため削除依頼を出させていただきました。これからもよろしくお願いします！）

ほんまっ？じゃあもっと抱きしめるわ...！！
（先程のお返しだと言うように勢いよく抱きしめたわいいがこんなに幸せな顔をされるなんて思ってもいなくて、少し動揺しながらも再度ぎゅっとハグをして、）
んな、し、しょっぴくん....今度は人形やなくてしょっぴくんとき...キスしたいんやけど？
（おずおずと頬が染まった顔を上げると、上記を述べる。相手から来ないのなら自分から行こうかと思いながらもゆっくり目を瞑って、）

ｚｍさんの体温がぽかぽかで気持ちいいです…
（相手の鼓動や体温を感じて頬を緩ませる）
俺もしたいです…ん、　…ぁー、やっぱり恥ずかしいっすね、自分からって…
（唇に触れるも、目を開くとすぐ近くに相手の顔があって恥ずかしくなり、視線をそらしてしまう）
…！ゲームしません？俺この新作気になってて…
（視線をそらした先に置いてあってゲームを見てバッ！と、ｚｍのほうを見てやりたいと言い）

ん……うぇ、ま、まぁいいけどぉ……
（目を瞑っていたら唇に触れた暖かい感触と相手の様子を見るにしっかりキスをしたんだと自覚する。脳内が混乱状態にあるが、まだイチャイチャしていたいと思ってしまう自分もいて、上記を述べるもまだ願望が捨てきれずに両手で相手の頬をつつみこちらへ向けさせてキスを落とす。"お、お返しな……"と片手で顔を隠しながらいうとさ、ゲームゲームとそちらへ向かって）

！？！？……ぁ、え？
（急に視線がｚｍのほうへ向いたと思ったら唇に暖かい感触が来て驚き思考が停止する、ゲームのほうへ足を運ぶ相手を見て自分が言い出すたことなのになぜかもやもやして、気づいたらｚｍの後ろから抱き着いていて、本能のようなものなのか、首元にキスしたり甘噛みしたりと自分で制御できなくなり始める）
ｚｍさっ、ん、んぐっ、たすっ、け、んん
（相手を傷つけたくないはずなのに止まらず、怖くなり助けを求めて）

ｯん?!ぁｯ.....んぁｯ...ｼｮ.......ｯピくん...ｯ？
（突然の行動にびくりと肩を揺らせば顔は赤く染っているものの瞳は困惑に揺れている。普段の相手ならこんな乱暴なことはしてこないと思ったからだ、こういう感じのことが嫌いな訳では無いが助けを求められているのであれば助けない選択肢はないだろうと力いっぱい相手をベットの方に飛ばしてみて、）

ぐっ…はぁ、はぁ、…ッ！ぁ、ごめんなさぃっ、ごめん、なさっ、いっ…！
（ベットに飛ばされ荒い呼吸を沈めるとハッとして、罪悪感や嫌われたんじゃないかという不安が出てきて、口元を抑えながら謝り情緒不安定になる）
痛くなかったですかッ？俺ッ頭真っ白でっ、体、止まらなくってッ、怖くって…
（自分の体か制御できなかったことに対し恐怖心が芽生え、他の人にもこんなことがあったらどうしようと口を押える手は離れず）

痛くなかったし僕は大丈夫やから…な？落ち着いて
（ゆっくり近づいて背中を撫でる、求められるのは嫌いじゃないし、と安心させるように呟けばニコリと笑って）
……まぁショッピくんらしくはないな思ったけど
（ぼそりと言えばぶんぶんと首を横に振る。こんなこともし聞こえてしまえば相手をもっとおちこませてしまうかもしれないし、と口をおおって）

……っう…大丈夫ですか…？ほんとに…？痛くないッスか…？
（背中を撫でられると、落ち着いてきたのか、呼吸も落ち着いてきて）
……ねぇzmさん…俺、自分が思ってたよりも嫉妬とか独占欲みたいの、強いんだと思います。……ッん
（上記を言うと、誰にも取られたくない一心でキスをして、抱きつく）

だからだいじょーぶやって……ん…
（何度も同じことを聞いてくる相手にくすりとわらいながら返す、突然自分の唇に感じた温もりに頬をそめそのまま抱きしめられれば自分もその温もりに浸って、）
僕だって嫉妬もするし、独占欲だって人並みにあるんやし……な？
（先程のｷｽを思い浮かべ相手の唇をなぞれば、"ショッピくんの事しか考えられへんようにしてくれたらええんちゃう…？と目を逸らしながら話してみて）

ッお、俺以外、みんとってや…んぅ…んん…ｿﾞﾑさんっ…んッ…
（zmの頬に両手を添えると何度も何度も唇に触れる）
ぷはっ…俺のっ、…ふふっ…です…
（鎖骨のあたりにマーキングをすると満足そうに微笑んで）