ハッピーことハピ 2021-02-05 00:04:38 |
通報 |
スピリット「幽霊は色々な恨みやらなんやらを持ってるよねぇ…僕?僕は過去に目の前でマッチを落とされて燃え死んだんだ。でも、その燃やしてきた奴が家族なのか、恋人なのか、はたまた友達なのか…そんなのは覚えてないんだ。自分の名前すら覚えてないのさ。しかも…幽霊になった当初は他の霊と会話する声すらなかったんだよ…まぁあの霊のおかげで喋れるようになったけど、けど…顔はずっと笑顔のままなんだ、なんでだろうね?」(ホラーゲームのファスモフォビアから霊種、スピリットのオリキャラ 名無しのスピリットさん)
ノマ「人間って残酷よね、罪を犯した者はその罪の重さに合わせて罰が与えられる。ものによっては殺されることだってある。きっと、私が人間だったら…今頃死んでると思うわね、罪が重すぎて。」
ノマ「この箱庭に入ってきてしまった人間達を処刑……『殺人』と『処刑』は違う…?罪なき人間を処刑している私は…殺人鬼なの…か……?」
エンティティ「僕は死ぬ前絵を描くのが好きだったんだぁ、でも、色々とあって死んだあとはこの姿で……このゴーグルを外しちゃうと赤と黒と白以外の色が何も見えないんだ、まるでモノクロの世界さ。そう考えるとこのゴーグルはすごいや。」
シェード「…みんな言うじゃん。僕が陰キャだって、別にいいよ、僕なんか弱いし…人数がいると怖いし…でも人間の時よりは今の方が優しい人たちはいっぱいいる、僕があいつらを殺せなくても褒めてくれる人がいる、姉さん的な存在がいる、僕は今の生活がずっと続けばいいなと思ってる。だから…邪魔する人は全員殺すの、たとえ1回で殺せなくても何度でも殺しに行くんだ…」
(ホラーゲームのファスモフォビアから霊種、シェードのオリキャラ 名無しのシェードくん)
モス色「…お、お前!何度言ったらわかるんだよ…!周りを見ろって!見ないから敵に撃たれるんだぞ!?」
ミズ色「そもそもそっちが大きな音立てたからきたんでしょ!?私は戦闘できないの!」
モス色「知らねぇよ!とにかくお前も戦えよ!」
ミズ色「いや、こっちこそ手伝いなさいよ!このままだと報酬少なくなるわよ!?」
シロ色「あ、あのー…もめてるとこ申し訳ないんですが……手分けした方が良くないですか…?モス色さんは戦闘が得意で隠密は苦手、ミズ色さんが隠密が得意で戦闘は苦手…2人とも得意な方をやればいいんですよ…?」
モス&ミズ「それはそうだけどあいつ働かないんだよ!」
シロ色「……もう知らないですからね?(汗)」
(グラセフ 気に入ってる服装をオリキャラ化、モス色の暴動ヘルメットことルイーザ・マルヴィナ・ニューマーク&水色の暴動ヘルメットことココ・スタンリー&白色暴動ヘルメットことミラ・カーリー・レドモンド※名前は男用だが人は女)
不明「余計な邪魔ばかりするお前にはうんざりだ!そろそろはっきり言っておく…この先には…お前にとって最悪の展開が待ってるぞ。」
(ゲーム、グランド・セフト・オートVから隠し武器のネイビーリボルバー 手がかり5個目の時に送られてくるメール)
モス色「(ガチャ)来たぞ」
END「(すっ…)ここを通りたいならあの言葉を言いな!」
モス色「(腕の下をくぐる)」
END「ねぇー!つまんないじゃんか!せめて言えよ!」
モス色「いや、だるい」
END「だるいって!言うだけじゃん!」
モス色「嫌に決まってる、お前のことを褒めるとか」
END「天才って言ってくれるぐらいいいじゃんかぁ!」
モス色「それが嫌なんだ…(椅子に座る)」
TT「(ガチャ)お邪魔します、」
END「ここを通りたいならあの言葉を言いなぁ!」
TT「…(イラッ)」
END「(ワクワク)」
TT「ばーか、ハッキングバカ」
END「はっ!?酷くね!?てかハッキングバカってなんだよ!」
TT「ハッキング大好きな異常者」
END「こ、こいつ酷すぎる」
(オリキャラ 強盗組モス色&強盗組END&闇会社エージェントTT)
ノマ「あなた達は人をいじめて楽しいのかしら、なぜ?なぜなの?ストレス発散?ムカつくから?まぁ別に私にはもうどうでもいいわ」
シェード「け、けど、やっていい事と悪いことはある…だ、だから、その…覚悟してね…ごめん」
(いじめっ子2人組、元人間 ノマと霊 シェード)
スピリット「はーい、会議会議」
レイス「どうした」
スピリット「最近100レベ超え声多くない?」
メアー「あーーー、確かに」
鬼「恐ろしいよねぇー」
レイス「いや…お前の方が怖いと思うのだが…(ボソボソ)」
スピリット「何とかしましょう!対策対策!」
ポルターガイスト「もうデーモンでいいんじゃないポル?」
スピリット「はーい、賛成でーす」
レイス「毎度毎度会議になってない気がするんだが…(ボソボソ)」
デーモン「最近私も厳しくなってきましたよ」
スピリット「そうなんですか??」
レイス「本人居たのかよ…(ボソボソ)」
スピリット「レイス、ブツブツ言い過ぎ」
レイス「すまん、すまんて、すまんからそんな顔で見るなお前ら(特にスピリットと鬼、狂気しか感じないからその顔どうにかしてくれ)」
スピリット「無感情だから無理でーす(ずっと笑顔)」
鬼「顔動かすと痛いから無理だー」
レイス「…(はぁ、)」
デーモン「(コホン)とりあえずやばいので何とかしましょう」
レイス「すまんなデーモンも…こいつらの話聞いてくれて…」
(ファスモフォビアから名無しの霊たち スピリット、レイス、メアー、鬼、ポルターガイスト、デーモン)
TT「やぁやぁお前さん。用があるから来たぞ」
知り合い「…ん?TTか、なんかいつもと性格違くないか?(ついでにベストの色と仮面も)」
TT「仕事中…いや、人を殺す時はいつもこの性格さ。」
知り合い「そ、そうなのか…ところでなんの用だ?」
TT「あーそうそう、今探してるやつがいるんだよな…この写真に写ってる奴を探してんだよな……ふっ…あはは、すまんすまん、冗談だ。これはお前の写真、お前を探してたんだ。」
知り合い「何故俺を探してたんだ?用ならメールしてくれればいいのにさ」
TT「はぁ、これだからバカは…さっき言っただろ?『人を殺す時』はこの性格だってな。てことでじゃあな」(カチャ)
知り合い「は…ちょ…待て、待ってく(バーン)
TT「は…はははっ…裏切り者め、だからこうなるんだぞ。」
(グラセフにハマった時に作られたオリキャラ、TT 仕事時性格)
吊り台1台目(ノマ)「はぁ、最近やばいわね、感染病」
吊り台5台目(名無し)「ああ、そうだな…名前までは伝えられてないがあのオレンジ色の血液のやつ?だよな、確か」
吊り台1「血液なのかは不明だけれどまぁそういう感じね…しかも私たちみたいな擬人化に関しては感染したら全員に敵対してしまうのよ、だからくれぐれも気をつけないといけないのよ」
吊り台5「そうだなぁ、今ん所擬人化達は誰もかかってないからな…」
吊り台1「下手したらかかってるかもしれないわよ、効果が人によって違うらしいから」
吊り台5「うっわマジかぁ…怖いな」
吊り台1「しかもこの感染病は菌とかそういうのじゃないからね…少しでも触れたら…?移るらしい」
吊り台5「まぁでも、擬人化達が1人もかかってないなら今はまだ安全だろうな」
吊り台1「そうねぇ…」
(DBD擬人化 肉フックの1台目&5台目)
Part2「…(真顔の奴)」
Part3「???(困惑の奴)」
Part4「?(気付かない奴)」
Part5「殺っていい?(狂気の奴)」
Part6「だめだめ(止める奴)」
Part7「そうだぞー(乗る奴)」
Part8「やったれPart5ー!(乗る奴2)」
Part9「み、皆さん落ち着いて…(とりあえず落ち着かせる奴)」
(某十三日の金曜日のゲームのPart達を自分なりに擬人化して見たやつ…性格はみんな違って皆いい(?)そしてPart5…偽ジェイソンに関しては偽ジェイソンのさらに偽のジェイソン)
トピック検索 |