: 2021-02-04 20:47:14 |
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>94 一ノ瀬さん
( 色良い返答を受けて早速、地図に従ってレストランに移動する。食事時を過ぎたとあって店内にいる客は少なく、すぐにウェイターによってテーブル席に案内されて。椅子に腰掛けるとまずは2人分のメニューを取り出し「どうぞ…!」と片方はそちらに差し出し、貴女がメニューを開いたのなら自分もそうして。ページを捲りながら、貴重な休日と引き換えに呪いを祓ったのだからちょっとくらい贅沢をしても罰は当たらないハズ、と考え肉のページで指を止めればじ、と熱心に眺めていて、 )
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