: 2021-02-04 20:47:14 |
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▽ 五条先生( >22 )
そんな怖い刑が待ってたなんて、いい子にしていて良かったです、、… お花が、ふたりで戯れてないで、早くお水を替えてって言ってますよ( 擽られることに強いわけではないから、それを取り止めてくれたと知って安堵したのも束の間、まさかこんなに甘やかな扱いをされるだなんて思ってもいなくて。壁に背を当て立っているのがやっとの中、このまましゃがみ込んでしまったらきっと心配をかけてしまうだろうし、ついさっきああ言ってしまった手前、彼に体を預けることも出来ない。、、本当は今すぐにでもそうしたいのだけれど。甘く痺れた脳でそんな事を考えながら、未だじんわりと口付けの余韻が残る手でそっと花瓶に触れ、恥ずかしそうな笑みを零しながら口を開いて )
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