: 2021-02-04 20:47:14 |
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名前: 香椎 梓( かしい あずさ )
年齢:16~18歳( お相手様のご希望にあわせて学年変動 )
容姿: 曾祖父がイギリス人。肌の色白さ、身長( 162cm )のわりに長い手足、くっきりしていながらも淡い印象をまとう目鼻立ちにほんのりと西洋の血の気配がうかがえる。髪、虹彩の色は共にダークブラウン。鎖骨の約10センチ下まですとんと伸ばしたミディアムストレートヘア。くすみピンクのカチューシャで、前髪以外、顔まわりはすっきりと。高専ブレザーに、動きやすさ重視で丈の短いプリーツスカート。中にショートパンツ着用。黒いショートヒールブーツ。
性格: 甘めの柔らかい顔立ちに似合わず基本的にドライな返しが多い。けれど人付き合いに関してはフットワークが軽く、ノリも良い。一緒にコンビニに行こうと誘われれば、特に買う物が無くても、たとえ深夜でも、喜んでついて行く。恋愛経験が無いため、うぶ。例えば意識している相手と少しでも体が触れようものなら顔を真っ赤にして硬直しちゃうタイプ。
備考: 二級。使用する術式は付喪操術( ショートヒールブーツ )。この靴を履いて操ることにより、高い跳躍、からの着地、高速の移動、攻撃力の高い蹴りなどが可能に。近接での戦闘スタイルのため、怪我が多いものの「 このくらい平気 」が口癖。同級生男子は苗字呼び捨て、年長者には苗字に敬称付け。
サンプルロル: ( 対象の呪霊を祓い終え、任務終了後の集合場所に高所から音も無くふわりと着地。すぐそばには高専の車が駐めてあって、その少し先で補助監督がこちらに背を向け携帯端末を耳元に誰かと通話をしているのが見える。またここに戻って来られた、と緊張の糸が溶けた瞬間、右ふくらはぎに鈍い痛みを感じ慌てて視線を落とすと赤紫の大きな痣が目に入り。ああ、敵のあの時の打撃を呪力でカバーし損ねたんだ、と先程の戦闘をぼんやり思い返しながらその場に座り込めば、いかにも手持ち無沙汰といった感じでまじまじとその内出血の様子を観察し始め )
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