: 2021-02-04 20:47:14 |
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>1 梢
── .. まぁた重そうなの運んじゃってさ、誰かに言われたの?そいつ締めてやろうか( 校内を巡回、と言うよりは散歩中、大きな花瓶を運ぶ見知った後姿を前方に発見しては後ろから近寄って。今話しかけて花瓶が落ちてしまっては元も子もないと花瓶が丁寧に置かれたのを見計らっては冗談交じりに声をかけ。 )
( 初めまして!プロフ/概要共に確認させて頂きました。似非五条ではありますが、お相手頂けると幸いです )
▽ 五条先生( >10 )
いえいえ、手が空いていたので、私が勝手にやり始めたんです。だから誰も締めちゃダメですよ( 背後から降ってきた声に振り返り、次いで相手の顔を見上げれば、すぐに親しみの込もった笑顔を向けて。彼の物騒な申し出が冗談であることは重々承知している為、ゆるゆると首を横に振って制止の言葉を述べるも、その声音にはどこか楽しそうな響きがあって )
( / お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした…!似非だなんてとんでもありません!頂いた絡み文の全てが、もう五条先生でしかないです…!なにかと至らない点の多い主ですが、どうぞこれからよろしくお願い致します!何かご質問やご要望等ありませんでしたら、此方の本体会話は蹴ってしまって大丈夫ですので! )
>11 梢
ん、そう?働くねぇ。はいはーい、じゃあ締めるのはまた今度にして、僕も手伝っちゃおーっと、さあて どこまで持ってくの?( 冗談混じりに聞いたものの、万が一の事があれば締めてやろうだなんて物騒な心持ちでいたが、どうやら自分の出番はなさそうで。何処か楽しそうな様子を眺めながら此方も同じ雰囲気を漂わせつつ笑ってみせては、軽く彼女の頭に手をポンと乗せた後、床に置かれた花瓶を軽々と持ち上げて目指す先を問い。 )
(/ 許可頂きありがとうございます!お褒めに預かり光栄過ぎます…!!早くも梢ちゃんが可愛くて悶絶しそうなところですが、悶絶してては話が進まないのでグッと堪えて…( )此方こそ、至らない点ばかりではありますが、宜しくお願いいたします!それではささっと背後は退かせて頂きますね。)
▽ 五条先生( >10 )
こんなことしか出来ませんが、何か少しでも皆さんのお役に立ちたくて。… って、わ、ありがとうございます、、では水道までお願いしてもいいですか?お水を替えようと思っていたんです( 彼の大きく温かな掌に、気持ちも表情も溶かされて、ほんわりのほほんとした雰囲気を辺りに漂わせながら意気込みを口にしてみせ。多忙ゆえ、溜まった疲れもあるだろう相手に手伝ってもらうのは申し訳ないのだけれど、情けなくも限界に近い己の体力を考えて、素直に彼の親切心に甘えることにして )
( / ま、まさか此方にもそのようなお言葉を頂けるなんて思ってもいなかったので、嬉しすぎてどうしようって感じです…( あわわ! )勿体ないお言葉をありがとうございます、とお伝えさせて頂いて、では此方も失礼致します!また何かありましたらいつでもお呼びください! )
>梢
おっけー、水道ね、お安い御用です。あとこんな事だなんて言わなーい。僕らは花が枯れてからじゃないと気が付かないんだし。サポートいつも有難う、梢。ちょー助かってるよ。( 分かり易い彼女ののほほんとした反応に思わず小さな笑みを零すと目標地点を目指すため一歩前へと踏み出せば、引っかかった言葉に訂正を入れ。彼女はこんな事と称したが、実際花瓶も然り色んな業務において助かっている為、普段言いそびれているお礼をこの機会に伝えた後、茶化すよう肘でつんつんと突いて )
▽ 五条先生( >14 )
… そのお言葉で、一ヶ月お休み無しでも、お仕事頑張れちゃいます( 視線の先に目的の水道を捉えながら、隣で彼の言葉に耳を傾けていたものの、最後までそれを聞き終えると、じんわりと頬が淡く染まっていくのが感じられ。生徒達がくれる感謝の言葉からも勿論、たくさんの温かな力を貰っているけれど、だけどやっぱり密かに憧れている人からの「 有難う 」は、全然、違う。つんつんされていることもお構い無しで、そのひとつひとつの言葉を肌に、心に、染み込ませるかのように、自身の頬を両手で包んだ状態で、思わずその場に立ち止まってしまい )
>15 梢
あはは、うん、それは大分ブラックだなあ? ───... … 梢?どうしたの。顔、真っ赤だよ( 彼女から出た思わぬ発言に可笑しくなって楽しそうに笑うも、自分の隣を歩く可愛らしい足音が聞こえなくなり、茶化すように突いた後の反応もなければそれを気にして自分も立ち止まって。一歩前に出た状態で少し振り向けば紅潮した頬に両手を当てる彼女の姿。気分でも悪いのかと軽く身を屈めて顔を覗き込めば花瓶を軽々しく片腕に抱え直し、熱を知る為、暇手の甲を彼女の額に軽く押し当ててみて )
▽ 五条先生( >16 )
先生の言葉がすごく嬉しくて、思わずぽわぽわしちゃいました … 。だからちょっと熱いかもしれないですけど、風邪ではないので、大丈夫ですよ( 顔と顔との距離に、額に当てられた手に、そしてその事にどうしようもなくどきどきしてしまっている自分自身に、意識の全てが向かって行ってしまいそうになるのを何とか必死に堪えて。いかにも屈託のない声の調子と、普段通りの笑顔を意識したつもりだったけれど、果たしてきちんと思った通りに話せているだろうか、笑えているだろうかと内心不安を抱えつつ、努めて平常心を装いながら、火照った頬を両手でぱたぱたと扇いでみせて )
>17 梢
なんだ、そっち?熱だったら花瓶と梢を両腕に抱えて走ろうかと思ったよ、これぞ真の両手に花!ってね。…そうだ、折角だし梢も抱いていこうか。偶には僕に甘えてくれてもいーんじゃない?ほらほら、誰も見てないんだし、どーんと( 額に押し当てた手から微かに熱を感じ取るも、原因は体調不良ではなく自分の伝えたお礼の所為とのこと。ぽわぽわという表現の可愛らしさに笑いながら、この様子が見られるのなら毎日でも伝えようかという思いでそっと手を退け身を引くも、頑張って普段通りを装う彼女の様子に悪戯心を芽生えさせては片手を広げてみせ、満面で笑み )
▽ 五条先生( >18 )
… 甘えるのは、本当に具合が悪くなった時までとっておいてもいいですか?( 目撃した人達全員が何事かと思うであろう、彼の言う「 両手に花 」状態を想像してみたら、思わずふっと気持ちがほぐれて、漸くどこにも力みの入っていない自然な笑みがくすくすと溢れ。と同時に、少しだけ心に余裕が戻り、片手を広げる彼の前で、ちょっぴり大胆な行動を思い付いて。何も言わないまま唐突に、お互いの服と服が触れるか触れないかの所まで体を近付け、それからゆっくりと相手を見上げ、首をそっと傾げながら言葉をぽつりと。そうしてぱっと身を引けば、後ろ手を組み、ほんの仕返しと言わんばかりの悪戯っぽい表情でにっこりと笑って )
>19 梢
── こ~ずえ。そんなの何処で誰から習ったのかな、僕ちょっと聞いてないなあ?... ── 言えないなら少し乱暴しようか( 甘えていいよ、だ何て言ったところで彼女は照れて抱き着いては来ないだろうし、その姿を見て満足しようかと企んでいたのにも関わらず、解れた笑顔の後に返ってきたのは右斜め上の回答と行動で。触れるか触れないかの歯痒い距離感に、思わず動きと思考を停止させるも正気に戻って辛気臭い笑顔を浮かべては、じりじりと距離を詰めて。乱暴しようかと言う言葉と同時にアイマスクをずらしてにっこり。無論、乱暴とはくすぐりの刑を指している様子 )
▽ 五条先生( >20 )
言えないのはだって、誰にも習ってないんですもん … 、、せんせ、乱暴、反対です …( ほんのつい先程までのあの余裕はどこへやら、あわあわと後退りをしながら弁明するも、すぐに背が壁に当たりもうこれ以上は後ろへ下がることが出来なくなって。それが文字通りの乱暴だとは勿論思ってもいないけれど、一体何を指しているのか正確に察しきれていない状況。彼の浮かべる笑みと、アイマスクの下から覗いた宝石のように美しい瞳を前に、これ以上の逃走をする気なんて早々に消え失せてしまっていたけれど、それでも下がり眉のまま視線は逸さずに弱々しく片手を上げて、なけなしの抵抗の意思を示してみて )
>21 梢
…ふっ、はははっ、ごめんごめん。冗談だよ、ジョーダン。擽りの刑に処そうかと思ったんだけど、辞めた。だってさ、いい子だから、梢は。( きっとこれは肉食動物が獲物を追い詰めた時のような感覚、ついもっと困らせたいと邪念が渦巻くも誰にも教わっていないと言う満足のいく回答が返って来たので、可笑しそうに笑いながら安心させてやろうと優しさを滲ませ、彼女が上手く察せていない擽りの刑を執行するのは辞めて。敵わないと分かっている筈の僅かな抵抗へ敬意を表す為、弱々しく挙げられた片手を掴み、視線は逸らさないまま、唇を小さな掌に寄せてはほんの少し触れる程度の口付けと褒め言葉を送って解放して。 )
▽ 五条先生( >22 )
そんな怖い刑が待ってたなんて、いい子にしていて良かったです、、… お花が、ふたりで戯れてないで、早くお水を替えてって言ってますよ( 擽られることに強いわけではないから、それを取り止めてくれたと知って安堵したのも束の間、まさかこんなに甘やかな扱いをされるだなんて思ってもいなくて。壁に背を当て立っているのがやっとの中、このまましゃがみ込んでしまったらきっと心配をかけてしまうだろうし、ついさっきああ言ってしまった手前、彼に体を預けることも出来ない。、、本当は今すぐにでもそうしたいのだけれど。甘く痺れた脳でそんな事を考えながら、未だじんわりと口付けの余韻が残る手でそっと花瓶に触れ、恥ずかしそうな笑みを零しながら口を開いて )
>23 梢
僕も梢がいい子で助かるよ。…あ、本当じゃん。2人でいちゃいちゃしてないで、早く水替えな~?ってキレてるねぇ。、そうだ、競争する?先に水道前に行った方が勝ち!負けた方は勝った方のいう事を聞くこと、よーいドン( まさか廊下のど真ん中でこんな甘い雰囲気を味わえるとは思ってもおらず。本能に従えば、花瓶はその辺に飾って目の前にいる彼女を抱き締めてしまう所だったが、ずっと自分の片腕に抱えられている花の気持ちを告げられては同調して此方も花の気持ちを代弁し。彼女の頭に手を置けばくしゃくしゃっと頭を撫で、いい案が閃いたと自分が有利な勝負を仕掛けては早口で説明をして、彼女の返事も聞かずに既に見えている水道へスキップ交じえて一走り。めちゃくちゃ大人げない上に卑怯ではあるが、元々勝たせる気は無いようで。 )
▽ 五条先生( >24 )
きょ、競争って、そんな急に … !ちょっと待ってください、先生 … ( 大人しく、とても心地良さそうに頭部への撫でを受けながら、まだ少しだけ夢見心地の状態で彼の言葉に耳を傾けていて。その為、彼が口早に提案した内容を正しく理解した時にはもう既に、相手の姿は水道まであと半分といった所にあって。今さら追いかけたところで、いやそもそも同時にスタート出来たとしたって、彼に敵うわけが無いことは百も承知なのだけど、勝負の勝ち負けというより、ただただそこに生じてしまった距離を少しでも埋めたい思いで、靴のヒールに足を取られないよう用心しながら彼の後を追って )
▽ 虎杖君背後様( >26 )
( / ご訪問をありがとうございます!もし私の勘違いだったら本当にごめんなさい!ただひとつ確認なのですが、振ってくださったレス番号から見て、頂いた絡み文は五条先生宛のものになりますでしょうか?此方のトピは訪問者様と私の間でのやりとりのみを目的に建てたものですので、もしそうでしたらご自身で専用の募集トピを作って頂けると幸いです! )
>主様
(/ お返事遅くなり大変申し訳ございません…!この後の展開についてご相談があり、一旦背後からのみで失礼いたします。
この後、せっかくなので梢ちゃんを休日デートに誘おうかと思っているのですが、どうでしょうか…?可能であれば休日デートとなると後日になるので、きりの良い所で会話を終了し、待ち合わせ場所から再度始めると言う形が好ましいかなと思っています。もしくはデートの約束を取り付けるorつけないはさておき、花瓶を応接間に置いた後、五条さんとはいったん解散し、学校内で他キャラ【伏黒、狗巻、ななみん】何れかで絡ませて頂く事も可能です!こちら私が勝手に考えた展開なので、他何かやってみたいシチュエーションなどありましたら教えて頂けたらなと…!長々とすみません… )
▽ 五条先生背後様( >28 )
( / いえいえ!背後様のご負担にならないペースでのやりとりが何より一番だと思っておりますので、どうかお気になさらないでください( にっこり )
…… デ、デート … !文字を見た瞬間、嬉しすぎて思考停止しちゃいました … 。他の伽羅の方々との絡みもとってもとっても楽しそうなのですが、ここは是非、仰ってくださったように約束を交わして会話を終了した後、待ち合わせ場面から再スタートの流れで進めさせて頂いてもよろしいでしょうか?( わくわく )
また、提供頂く伽羅の変更に関しましては、どうぞ背後様のお好きなタイミングで仰ってください!このまま五条先生でも、背後様の気分転換に違う伽羅と変わって頂いても、私はこうしてやりとりをしてくださるだけで十分に満たされておりますので…!( えへへ )
シチュエーションについては、何方かの怪我または体調不良で看病をするorされる、出張等が原因でお互い久しぶりに顔を合わせての会話、交流会等の原作要素を会話や場面に取り入れたもの、などが思い浮かびましたが、完全に私得な内容ですので聞き流してくださっても大丈夫ですので…!此方こそ長くなってしまって申し訳ないです… )
>25 梢
ゴール!はい、僕の勝ち。転ばないようにゆっくりおいで~( 廊下は走らない、が鉄則で自分はそれを取り締まる立場ではあるが、背中から聞こえた彼女の待ってと言う声に立ち止まり、振り向いたのはゴールと称した水道前。抱えていた花瓶を蛇口付近に置き、競争とせかしたにも関わらず、両手を広げては転びそうな彼女を眺めながら呑気な声をかけて。 )
(/ 有難うございます…女神様降臨かと思いました…(←) よかったです!では、このままデートに誘っちゃおうと思います!キャラ変更につきましては、マンネリ防止にとご提案させて頂いただけなので、もし他も、となった場合ご指名頂けると幸いです!
そして今後のシチュエーションの件は大賛成なのでゆっくりではありますが、是非全部やりましょう( 欲張り )とりあえずはデート編後にまたご相談させて頂ければと思います!現時点の会話終了後から待ち合わせに切り替え時、再度背後出動させて頂きますね。今回、少々ロル少なめで申し訳ございませんが引き続きよろしくお願いいたします!/ 背後会話蹴り可能です! )
▽ 五条先生( >30 )
… あ、危ないところでした …… 、えっと、はい、私の負けなのでお仕事の雑用でも何でも言いつけてください( 最後の一歩で気が緩み、一瞬ゆらりと体勢が崩れ。それでも何とかバランスを取って立ち止まったものの、そこはもうほぼ相手の腕の中。顔にかかった横髪を耳に掛け直しつつ、ちょっぴり恥ずかしそうな笑顔で相手を見上げ、言葉をぽつり。一呼吸置いてから自身の負けを認めるも、そこに鬱屈とした気配は微塵も無くて、寧ろのほほんとした雰囲気さえ漂わせ )
( / 手短にはなりますが、全てに目を通し了解致しましたこと、また此方こそ引き続きよろしくお願いしますということをお伝えさせて頂き、私の方も下がらせて頂きますね!蹴り可とありましたのに、お返事をしてしまって申し訳ありません…!素敵なデートになるよう、精一杯頑張らせて頂きます* / こちら勿論蹴り可です! )
>31 梢
おっと、お疲れサマンサ~!... ん~雑用ねぇ、雑用かぁ。仕事の事は一旦置いちゃって。梢の今度の休日を僕にくれない?ね、デートしようよ。( バランスを崩すも一応立ち止まった少し危なっかしい彼女の身体に軽く手を添え。言う事を聞く事!と言ったものの自分の願いといえば地に足がつかずふんわりとした状態、だったのがつい0.2秒前程。しかし可愛らしい表情で見上げられてしまえば、勝利した特権を容易くデート権に変えてしまい。見上げられる視線を気に入ったのか、人差し指を彼女の顎に添えて上を向くように仕向けると、満面の笑みで名案を告げ )
▽ 五条先生( >32 )
デ、デートですか ? … 私なんかの休日で良ければ、もちろん喜んで差し上げます( 彼の意図によって半ば強制的にその整った笑みを見上げているという状況の中、またしても思考や感覚が一瞬で甘く痺れてしまいそうに。けれど彼が口にした要望が想定外のものであった為、そのまま思わず瞳を丸くして。ほんの少しの間の後、お誘い受けたという実感が正常に湧いてくれば、じわじわと喜びが体中に広がって行き、それと同時に幸福そうな笑顔が溢れ出て )
>33 梢
んじゃ、決定ね。次の休日は僕が頂いちゃいまーす。…にしても、梢がいい子過ぎてちょっと心配になっちゃうなぁ( 半ば強制の為、嫌がられたり随分悩まれたりしたらどうしようかという自分らしからぬ一瞬の緊張もあっさりと笑顔で許可を貰えてしまえば、直ぐに解け。あしらわれたり嫌がられたりするのに慣れている自分は何だか擽ったい気持ちになり、分かり易いようににんまりと笑って喜びを伝え。顎に添えた人差し指を頬へとずらし、照れ隠しからか、痛くないよう力加減をしながら柔らかな頬を摘まんでみて。 )
▽ 五条先生( >34 )
はい、心から楽しみにしてます。… でも誰にでも簡単に、お休みの日をあげちゃう訳じゃないですよ?( にっこりと返事をしてから早速、その日お洋服は何を着て行こう、髪型はどうしよう、と頭の中は次の休日のことでいっぱいに。けれど彼が続けて発した言葉に思わずきょとんとしてから、暫く考えを巡らせてみて。その手を払う必要なんて心のどこを探したって見つからないからという単純な理由で、摘まれた頬はそのままに、真っ直ぐな表情で、声音で、再びそっと相手を見上げ小さく首を傾けて )
>35 梢
僕はポジティブだから、その言葉「 僕だからくれた 」って認識するからね、覚悟しておいて。…っと、そろそろ花が拗ねるを通り越して爆発するかもしれない。( 頬を摘まんだ事を抗議されると予測していたのに結果は大外れ、今なら何をやっても受け入れて貰えるんじゃないかと言う危ない錯覚すら覚える始末。無自覚なのか計算なのか、まんまとしてやられては真っ直ぐ此方を見詰める瞳に視線を絡め、摘まんだ頬をゆるりと撫で降ろし、そのまま肩をポンっと叩いたのと同時に「覚悟しておいて」は彼女の耳元で。すぐに離れては先程から放置されっぱなしの花瓶に視線を戻すと愉快そうに笑って )
▽ 五条先生( >36 )
…… ! すっかり忘れてました、ごめんなさい、爆発するのはもうちょっと待って …… あ、待ち合わせはどうしましょう? 私はその日、丸一日空いてますから、先生の都合の良い時間と場所で決めてくださって大丈夫ですよ( 耳元でそんな台詞を囁かれたら、もうそろそろ冗談抜きで心臓がもたないし、ひどい勘違いをしそうになってしまう。いつか先生の「 特別 」になれるんじゃないかって。離れてもなお、温かな指の温もりが残る頬に手を当て、適当な言葉を見つけられないまま立ちすくんでいたものの、彼の言葉によって花瓶の存在を思い出し。服の両袖を捲り、ナチュラルに花に話しかけつつ水道へと近寄れば、慣れた手つきで水の交換を始めて。作業を進めながら、ふと思い当たった疑問に、ちらりと相手を見上げて )
私のロル描写やお話の進め方、その他諸々が至らないばかりに、背後様に不快な思いをさせてしまったのではないかと不安と申し訳なさでいっぱいです…( うう )またお会いできる時を心から楽しみにしています…!
名前: 一ノ瀬 梢( いちのせ こずえ )/ ♀
年齢: 23歳
容姿: 耳下辺りからふわふわと緩くウェーブのかかった毛髪は、色味の薄いミルクブラウン。長さは腰ほどまでとかなり長め。後ろ髪と同様に重ための前髪は、眉下で分け目なく真っ直ぐ切り揃えられている。焦茶色の瞳。長めの睫毛も相まって、くりりとした二重瞼。ややぽてりとした唇。顔立ちに合ったナチュラルなメイク。156cm、華奢。勤務中はオフィスカジュアルなニットやブラウスにスカートを合わせ、ヒールパンプスを着用。私服はワンピースからデニムまでと好みの幅が広め。
性格: のほほんとした雰囲気を纏った、温順かつ人懐っこい性格。対人関係における大抵の物事は穏やかに柔らかーく受け入れる。人に好かれたいから、嫌われたくないからなどの理由があるわけではなく、ただただ素。生徒想い。精神的でも肉体的にでも、人が傷付くことを極端に恐れるふし有り。誰かが負傷して帰って来ようものなら、表面上では冷静を装って対処にあたるものの、その内でひどく取り乱していることがほとんど。恋愛面においては、お付き合いが始まると割とすぐスキンシップ多めに。ふたりきりの時は、何をするでも無くただずっと相手にくっついていたいタイプ。
備考: 現都立高専の職員。戦闘能力はゼロ、呪いを視認することのみ可能。“窓”として動くことは無く、校内の事務雑務係。書類仕事はきちんと集中してこなすものの、それ以外の業務をひとりで黙々と行なっていると、つい無意識に歌を口ずさんじゃう。結構上手( ← )。
サンプルロル: だめ、ちょっと休憩…( 黙々と廊下を歩くその両腕に抱えられているのは、普段応接室に置かれている中々に大きく立派な花瓶。中の水を変えようと何とかここまで持って来たものの、ずっしりとした重さにとうとう腕が耐えきれなくなって。僅かに残されたなけなしの体力を振り絞り、慎重に、丁寧に、そおっとそれを床に置けば、ふうと小さく安堵と疲労の混じった息を漏らして )
▽ 五条先生背後様
1週間お返事が空いてしまったので、気持ちの切り替えの為に、誠に勝手ながら一旦リセットをさせて頂こうかと思います…!お返事はいつでも大丈夫、なんて言っておきながら本当にごめんなさい…!
私なんかには勿体なさすぎるほどの素敵な時間をくださり、本当に本当に有難うございました!先生、そしてお優しい背後様とやりとりができて、ものすごーく幸せでした( ほくほく )
またお会いできることを密かに、でもずっと( ぽそ )、夢見ております。気が向いた時にでも、是非またいらしてください。ではでは、どうかお体にお気を付けてお過ごしくださいね( 両手ふりふり )
* 背後の原作知識がアニメのみから単行本読了( 0ー15巻 )にアップデートされました!
・ 創作♀( >39 )と、「 呪術廻戦 」の男性呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集!
・ ほのぼの日常からシリアスまで
・ 恋愛発展の有無は問いませんので、どうぞ伽羅練習の場、暇つぶしの場としてお使いください!呪術師の皆様とお話が紡げるだけで幸せなのです!
・ 恋愛発展をご希望されない場合は予めその旨をお伝え頂けると幸いです!
・ もし億が一、複数の方がいらっしゃった場合には皆様それぞれお相手させて頂きます!
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると嬉しいです
・ 1週間お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、いつでも再訪問大歓迎です!
・ >39のサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのお声がけにも対応させて頂きます!
▽ 狗巻君( >43 )
えっと、間違っていたらごめんなさい、いわゆる「 支援上げ 」をしてくださったということでよろしいでしょうか…? それならば、こんなトピに目を留めてくださって本当にありがとうございます!今度はぜひお話相手になってくれたら嬉しいです( にっこり )
▽ 狗巻君背後様( >45 )
お返事をくださってありがとうございます、どうぞゆっくりしていってください* ただ一点お願いなのですが、ロルの描写をもう少し詳しくして頂くことは可能でしょうか…?現在の内容だと、私の力量では上手にお話を展開させることがどうしても難しくて…、、どうぞご検討頂けると幸いです…!
( 海外から帰還後、友人や先生に挨拶も程々に教室を出るとこれまた日頃からお世話になっている職員の女性を発見。久しぶりに見たその姿に少し悪戯心が湧き、足音を消して背後から静かに近付けば「─お久しぶりです、一ノ瀬さん。」と休憩中の貴女の不意を突くように横からひょっこり。少し腰を落とし目線を合わせるとへらっ、と屈託のない笑みを浮かべて、 )
(/先客様がいらっしゃるなかお声掛け失礼します。当方、つい先日呪術にハマったばかりで漫画もまだ0巻~アニメ化した所しか読めてないひょっこも良いところなのですが、よろしければ乙骨先輩でお相手して頂きたく…!ご検討よろしくお願い致します!)
▽ 乙骨君( >47 )
!!…… 乙骨君 、おかえりなさい …! 元気そうで、本当に、本当に良かった …( 自販機で購入した温かいミルクティーの熱を両手の内で持て余しながらも、溜まっていた書類仕事を終えた解放感から完全にリラックスしていた為、声を掛けられた際それがあまりにも唐突で、心臓が止まりかける程に驚き、手にしていたそのペットボトルを床に落としてしまって。けれど彼の顔を見た瞬間に、止めどなく溢れる再会の喜びと、こうして無事に帰って来てくれたことへの安堵で胸がいっぱいになり、落とした物を拾うことも忘れ、こぼれるような笑みで相手と視線を絡ませて )
( / わああ、ご訪問を有難うございます!!私もまだまだ読み込みが浅く、同じくひよっこですので、どうぞお気になさらずに楽しくやりとりをしていってくだされば幸いです…!上記の通りロルも拙く、至らない点の多い主ですが、どうぞこれから宜しくお願い致します!此方の本体会話は蹴ってしまって大丈夫です* )
: 補足( >48 )
読み返していて早速描写不足の所を見つけてしまいました…。えっと、ペットボトルはキャップを閉めた状態で手に持っていたので、落とした時に中身がこぼれたりはしていないです!早々にお騒がせしてしまって本当ごめんなさい…!( 深々 )
>48 一ノ瀬さん
スッ、スミマセン!急に声掛けちゃって…ホットの方のじゃなくて良かった…。
(小さな悪戯は予想以上に彼女に驚きを与えてしまったようで、派手な音を立てて落下したペットボトルに自分も驚き。キャップが閉まっていたことに腹の底から安堵し、申し訳なさそうに拾ったソレを貴女に差し出しながら「ただいま…って言っても僕より皆のほうが大変、だったんじゃないかな。五条先生から色々聞きました。」と微苦笑。久しぶりの再会、積もる話も沢山ありお仕事の最中だということを忘れてつい、話し込んでしまい、 )
(/お返事不要とのことですが、ご挨拶とお礼だけさせて頂きたく!この度は許可いただきありがとうございます!こちらこそ、これからよろしくお願い致します…!/ こちら蹴り推奨です)
▽ 乙骨君( >50 )
ううん、大丈夫よ、拾ってくれてありがとう。…… そう、ね、うん、大変だった。… でも生徒のみんなに大きな被害が無かったことが、本当に、何よりの救いだった( ペットボトルを差し出す相手の申し訳なさそうな表情に、以前と全く変わらない彼の心根の優しさをありありと見て取ることが出来て、ついほっこり。それを両手で受け取りながら、謝る事なんて何も無いと伝えるべく、ゆるゆると穏やかに首を横に振って。彼が口にした話題で、ふいにその襲撃の際のあらゆる恐怖が蘇り、ほんの一瞬、顔面に微かな動揺の色が差して。ぽつりぽつりと言葉を繋ぎながら、ペットボトルを持つ手に無意識のうちに力がこもるも、彼ら一人一人の無事が確認できた瞬間を思い返せば、自然と声音には心からの安堵の響きが混じって )
( / 度々背後が申し訳ありません…!乙骨君が仰ってくださった「 大変だった出来事 」を、梢ちゃんは姉妹校交流戦の時の襲撃のことだと思って会話を続けているのですが、この認識で間違いはないでしょうか…?もし間違っていたら本当にごめんなさい!その旨をお伝え頂ければ、内容を訂正して再投稿致しますので…! )
>51 一ノ瀬さん
……、…一ノ瀬さんあとで高専を襲った特級の資料見せてください、頭に叩き込みます。次は絶対に──……ええっと、皆より頼りないかもしれないけど、手伝えることがあったら何でも言って欲しいです。
( 悲痛な声にギュッと胸が締め付けられたような感覚。去年呪詛師が襲撃してきた時も今回も、自分が戦場に駆けつけるのはいつだって仲間が傷つけられたあと。それが悔しくて、悲しくて、何より大切な人達に危害を加えた敵が赦せず心の中で形容し難い黒い塊が沸々と膨らむのを感じ、刀袋の肩紐を握る手に力がこもる。無意識のうちに冷淡な殺意が舌先に乗りかけたところでホッとした声が鼓膜を揺らし、虚空を見つめていた瞳に貴女が映ると言い掛けた言葉をグッ、と飲み込んで。無表情から一変、へなへなと表情を崩せばどこか弱ったように人差し指で頬をかき、 )
(/いえいえ、完全に此方の落ち度ですので背後様は何も悪くありません!!仰る通り交流戦の時の襲撃含め、アニメ化された範囲内で起きた特級呪霊関連の事件を指してます。説明不足で本当に申し訳ないです…なるべく気をつけたいとは思っているのですが、今後も不明な点などありましたら気兼ねなくお声掛けいただけますと幸いです!)
▽ 乙骨君( >52 )
乙骨君が高専に戻って来てくれて、みんなが心強く思ってるよ。もちろん私も。だからお言葉に甘えて、これからたくさん頼み事しちゃうからね。…… あ、もしこのあと時間が空いてるなら、今からその特級の資料、見に行ってみる?( 肌を、体の内を、ぴりぴりと刺してくるような殺気を全身から滲ませていたかと思えば、もう次の瞬間には力無く頬をかくその姿があまりにも苦しげに見え、どうしようもなく胸が締め付けられてしまって。その痛みの為に若干下がり眉ではあるけれど、物柔らかな表情で相手の顔を覗き込めば、「 頼りないわけないでしょう? 」と前置きをしてから穏やかに言葉を続け、彼の腕に優しく触れて。後半を、ふふ、と冗談めいた口調で言うと、そっと撫でるように、するりとその手を離し、小さく首を傾げながらこの後の提案を )
( / 落ち度、説明不足だなんてとんでもありません!!!せっかく丁寧に展開を作ってくださったのに、大丈夫だろうと確認の言葉を呑んだが為に、もし万が一、微妙な解釈のズレが起こってしまったら…、そんなのイヤ!!という思いに駆られてのことだったんです…!お騒がせをしてしまって申し訳ありませんでした… でも「 今後も気兼ねなく… 」と仰っていただけてすごく嬉しかったです!また、認識にズレが無かったこと、確認致しました。こちらの言動に疑問な点があった時にはどうぞ同様にどしどしお声がけください! 勿論こちら、蹴り可です* )
>53 一ノ瀬さん
お願いします!…っと、その前にこれ、運んじゃいましょう。どこに持っていくんですか?
( 温かな言葉に幾分か気持ちが軽くなる一方で階級に見合う…とまではいかなくても、もう少し甲斐性を身に付けたいと改めて思ったのはここだけの秘密。提案には甘えるとして先に仕事を片付けてしまおうと、貴女の足元に置かれている花瓶に近寄れば少し腰を落とし。返事を聞くより先にひょいっ、と両手でソレを持ち上げれば行き先を尋ねて、 )
(/了解しました!そして、最後に一つだけお伝えしたいことが…!当方、ロルの長さにムラがあるため中~長をよくウロウロしてしまいがちなのですが、合わせていただく必要はなく、本体様の回しやすい長さ・形式でやって頂ければと…!よろしくお願い致します!/此方お返事は不要です*)
▽ 乙骨君( >54 )
あ、それはね、あそこで中のお水を替えてから、応接室に戻しに行くつもりだったの。… ごめんね、ありがとう、重くない?( 前方に見える水道を指差してから、既に両手に花瓶を抱えてくれている彼に視線を戻し、高専までの長距離の移動で疲れている筈のその横顔を気遣わしげに見上げて。つい数十秒前に「 たくさん頼み事しちゃう 」なんて言っておきながら、いざ手伝ってもらう段になると、急に申し訳なくなってしまい、そわそわと落ち着かない様子で声を掛け )
>55 一ノ瀬さん
もう…一ノ瀬さんから見て僕ってそんなに貧弱そうに見えます?これでも男だし、それにこのくらいでへばってるようじゃ呪霊なんて祓えませんから。
( オロオロと、申し訳なさそうに此方の様子を伺いながら隣をついてくる貴女を内心微笑ましく思いつつそれはそれとして心なしか非力扱いされているような気がしてならず。水道場に着くと蛇口を捻り、濡れないように袖を捲ったついでに力こぶを作るように腕を少し曲げてみせれば、穏やかに言葉を紡ぎ。それから水が溢れる前に水道を止め、花瓶を持ち上げた…は良いが水の入った陶器はそこそこ重量があり。決して持てなくはないが、万が一落とした時のことを考えると少し血の気が引き。貴女のほうへ振り向くと「…あの、刀だけ持って貰ってもいいですか?」と少し申し訳なさそうにしながら動かせるほうの手で得物が入った袋を差し出し、 )
▽ 乙骨君( >56 )
そうだよね、いらない心配だったね、ごめんなさい。__ … 私の業務範囲上、武器に触れる機会って普段ほとんど無いから、たまにこうして持ったりすると何だか少し緊張しちゃうの…( 彼を貧弱だなんて勿論思っていなかったし、誰が見たってひと目で分かるほどにしっかりと鍛えられているその腕を見て、先程の自分の心配は杞憂であったと自覚すれば、眉を八の字に下げて素直に謝罪を。花瓶を運んでくれただけでなく、当たり前のように作業そのものまで進めてくれている彼の姿を大人しく隣りで見守りながら、その懐の深い優しさに沁々ほのぼのせずにはいられずに。と、ふいに合った視線にきょとんとするも、彼の言葉に「 もちろん 」と快く応じれば、差し出された刀袋を両手で受け取って。それからそれを緊張でやや肩を強張らせながらも、両の腕で胸に抱くように持ち直し )
>42/主様
(/背後からの声掛けで失礼致します。PF拝見致しました。非常に魅力的なお嬢様に癒されたく、先客様がいらっしゃる中、畏れ多くもこのように声をお掛け致しました。こちら単行本は最新巻まで読んでおります。呪術キャラ+創作キャラ(女性)での参加を希望しているのですが、お相手をお願いしても宜しいでしょうか?)
▽ !様( >58 )
( / ご訪問、そして娘には勿体ないお褒めの言葉を有難うございます…!はい、此方こそこんな娘でよければお相手様をお願い致します* ただ一点確認なのですが、ご提供くださる創作女性様のお相手も、梢ちゃんがさせて頂くのですがそれでも大丈夫でしょうか…? )
>59
(/はい、大丈夫です!それからキャラ練習のために呪術の女性キャラも出したいのですがその辺りは大丈夫でしょうか?PF完成までの間、呪術キャラでお相手させて頂きたいので、宜しければお好きなキャラを指名して頂けますか?最初はご指名頂いたキャラで絡もうと思います。)
▽ !様( >60 )
( / そうですね … 、一応男性伽羅のみの募集だったのですが、せっかくお声がけを頂いたご縁ですし、何よりそれも楽しそうでは…?と思い始めてきたので、今回は特例という事でお受けしたいと思います!( 何だか偉そうにごめんなさい!! )ではえっと、七海さん、虎杖くん、伏黒くんのどなたかでお願いをしても宜しいでしょうか?ひとりに絞りきれずに申し訳ないです…
それと、他にご参加くださっている方へのネタバレを防ぐ為に、・別トピを作成しそちらでやりとりをする( 他のトピが埋もれてしまわないよう下げ進行 )か・アニメ放送分までの内容で此方のトピでこのままやりとりを続ける かのどちらかをお選び頂いても宜しいでしょうか…? )
>61
(/こちらの我儘に付き合って頂きありがとうございます!では最初は主人公の虎杖くんで絡ませて頂こうと思います。ご提案につきましては、別トピでお願いしたいです。うっかりネタバレすると取り返しがつかないので……)
▽ !様( >62 )
( / 了解しました、お気遣いくださって有難うございます!「 そっと願うは 」というタイトルでお部屋を建てましたので、お手数ですがそちらへのご移動をお願い致します* )
>57 一ノ瀬さん
ありがとう御座います。重かったら無理せず言ってください、いつでもハンガーラックになります…なんて。
( 二つ返事で頼み事を引き受けてくれた貴女に感謝しつつ、刀の長さも相まっていつも以上に小さく見える、なんて気安い感想目上の相手に言える勇気はなく。おどけた調子で体を気遣うだけに留め。それから緊張してると聞くと完全に盲点だった為に、瞬きを繰り返して。「確かに倉にしまわれてる呪具なんかはスゴい立派だけど、僕のはただの刀だから。戦ってる最中とかに時々壊す……あ、先生達には内心でお願いしますね?」と少しでも緊張を和らげたくて秘密を共有するかの如く、身を寄せれば備品である刀を時々壊してしまう旨を白状しくしゃりと笑い掛け、 )
(/度々背後が申し訳ありません、ひよっこ本体の為にネタバレにご配慮いただきありがとう御座います…!お返事いただけるだけでとても嬉しいので、どうぞご無理のない範囲で今後ともよろしくお願い致しますね!)
▽ 乙骨君( >64 )
乙骨君にそんな役はさせられないよ。それに全然重たくないから大丈夫、ありがとう。このまま応接室まで私に持たせて? __ ふふ、分かった、誰にも言わないって約束する( 「 ハンガーラック? 」と少し驚いたように彼の言葉を繰り返してから、ふにゃと表情を緩め、首を小さく横に振って。先程より間近に聞こえる相手の言葉に耳を傾けながら、今まさに腕の中にあるいかにも硬質そうなこの刀が壊れてしまうほどの激しい戦闘に彼が常に身を置いているのだと思うと、胸が締め付けられるように痛んで。けれど彼の屈託のない笑顔と、そして何よりそのエピソードがこちらの緊張を和らげようとしてのものだということが分かっているから、その痛みも長くは続かなくて。芝居がかった仕草で辺りをきょろきょろと見回すと、懐っこい笑顔で相手を見上げ、「 しいーっ 」と人差し指を口元に持っていき )
( / いえいえ!背後様に嫌な思いをさせてしまうなんてことが無いよう今後も気を付けて参りますので、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します!私の方こそ、背後様とのやりとりが楽しくて仕方がありませんので…( えへ )もし今後、ここでのやりとりにやり辛さを感じてしまわれたら、いつでも遠慮無く仰ってください…!下げ進行にはなりますが、別トピを作成することも可能ですので! )
>65 一ノ瀬さん
( 思わず気が抜けるような他愛もない遣り取り。先ほど立ち寄った教室で久しぶりにクラスメートの顔を見た時と同様、高専に帰ってこれた喜びを改めてしみじみと噛み締めながら長い廊下を進み。…そうして歩くこと数分、目的地である応接室に辿り着くと貴女と共に中に入り。ひとしきり部屋の中を見渡した後「…花瓶、どこに置けばいいですか?」と男の自分には花のことはてんでよく分からない為、飾る場所は彼女に決めてもらおうと、振り向きざまに指示を仰いで、 )
(/お気遣い痛み入ります。しかし私自身、そういったサイトを覗くくらいにはネタバレに対して抵抗や嫌悪感はありませんので、どうぞ此方のことはお気遣いなく!知らないことが多いので、むしろ勉強になります!乙骨先輩も手探り状態で正直不安しかなく…間違いなどありましたらコッソリ教えて下さると、とても嬉しいです!出たり引っ込んだり慌ただしくして申し訳ございませんでした。背後は一度下がらせていただきますが、もし何かありましたらいつでもお声掛け下さいませ…!)
▽ 乙骨君( >66 )
あ、そしたらね、ここにお願い … __ 乙骨君、本当に本当に、ありがとう。とっても助かりました。今度何かお礼をしなくちゃね。あと、はい、どうぞ( 応接テーブルのちょうど真ん中、その花瓶が元々あった場所を指し示してから、万一何かあってもいつでもサポートができるようにと彼の後をついて行き。花瓶がそこに置かれれば、活けられているお花の向きや角度を調整し、それを終えると相手に向き直り両手を揃え、感謝の言葉と共に深々とお辞儀をして。顔を上げ、彼と目が合えば、にっこりとしながら言葉を続け、腕に抱えていた刀袋を両手で差し出して )
▽ 乙骨君背後様( >66 )
( / ごめんなさい、本体会話が抜けてしまっておりました…、、 ネタバレに関しておおらかに考えてくださっているということで良かったです!でもやっぱり、しないに越したことはないと思うので、これからも気を付けて参りますね( ぐ )推測なのですが、私の乙骨先輩に関する知識も、恐らく背後様と同じくらいだと思います!なのでどうぞ不安に思ったりすることなく、やりとりをしてくださると嬉しいです…!こちらこそ毎度慌ただしくてごめんなさい!こちらにお返事は不要ですので* )
>67 一ノ瀬さん
此方こそ刀ありがとうございました。お礼、ですか…うーん、資料見せてくれるしそれでチャラだと思ってました。
( あまりにも丁寧なお辞儀に嬉しいを通り越して若干照れ臭さを感じつつ、刀を受け取り。…と、続く思いがけない台詞に蒼い瞳を丸め。資料室には貴重な資料が多く保管されている、従って生徒が無断で使用することは許されていない。その為、一緒に来てくれるだけでも自分としてはとてもありがたいのだが。そんな心情を滲ませ言葉を紡ぐ一方で、一応他の望みも考えてみて、 )
▽ 乙骨君( >69 )
資料とお礼は、べつ。私明日、仕事で都心に出るから、その時に美味しいお菓子をたくさん買ってくるね。… あ、それとも何か他のものがいい?( 彼のきょとんと丸くなった瞳がどうしようもなく可愛らしくて、思わず、ふふ、と柔らかく表情を崩して。そのまま顔の横で人差し指を立て提案をするも、相手の微かな思案顔が目に入り。もしかして、とそっと顔を覗き込めば、首を傾げながら尋ねてみて )
>70 一ノ瀬さん
へ?いや、そうじゃなくて……お菓子は嬉しいけど、買い過ぎはダメですよ?一ノ瀬さん1人でも平気でここまで持って帰ってきそうなだもん。
( 考えごとの真っ最中で完全に気を抜いていた為、突然顔を近づけられると多少なりとも驚き反射的に一歩後ろに下がり。同級生達の喜ぶ顔が浮かべば、お菓子を買ってきてもらうのが1番最良な気がするも、彼女のことだから恐らく他の人達にもお土産も買ってきそう。それは全然良いのだが、花瓶の件もあり「たくさん」という一言にいささか不安を覚え買い過ぎはダメ!と軽く警告し、 )
▽ 乙骨君( >71 )
はあい、常識の範囲内で、たくさん買ってきます。__ じゃあ、特級の資料、見に行こうか( 覗き込むのにやや前傾になっていた姿勢を元に戻せば、自身でも想定していた「 両手にいくつもの紙袋を提げているであろう明日の自分 」の姿を見事に言い当てられたことに驚いて。ぱちぱちと瞬きを数回してから、仰る通りですと眉を下げた笑みを浮かべながら返答を。それから室内を見回し、やり残した仕事が無いことを確認すれば、相手に声をかけながらドアに向かって歩き出して )
>72 一ノ瀬さん
( 応接室を後にし移動すること少し、次なる目的地である資料室の前に辿り着き。貴女に部屋の鍵を開けてもらい「失礼します。」と言ってなかに入れば、取り敢えず真っ先に目についた書棚に足を進めて。ガラスドア越しからしまわれたファイルの背表紙を1冊ずつ確認、興味を惹かれる資料はあるもののお目当ての高専を襲った呪霊の資料は見つけられず。…これは貴女に聞いたほうが早そうだと判断した末くるりと振り返り、 )
スミマセン、資料はどこに…?
▽ 乙骨君( >73 )
ごめんね、お待たせ。えっと、確かここの棚にあったはず … はい、どうぞ( 部屋の鍵を開け室内に足を踏み入れると、「 ちょっと待っててね 」と彼に言ってから、まずは2人分の入室記録を入り口近くのパソコンに入力し始めて。キーボードを叩きつつ、例の資料がある場所を記憶から引っ張り出してもいた為、ちょうど処理を終えたタイミングで相手から声がかかった時には、スムーズに目的の書棚に向かうことができて。そこから一際分厚いファイルを取り出し、普段の穏やかな表情で差し出すも、その胸の内にはあの日の光景がありありと蘇っており )
>74 一ノ瀬さん
ありがとう、これで少しは皆の役に立てそうだ。
( 穏やかな表情からその心情を読み取ることは難しいが人一倍心配性な彼女のことだからここに来ることで、辛い記憶を思い出させてしまうかもしれない。それでもこうして同行してくれた事にやはり感謝しかなく、“ 人の優しさには絶対に応える ”一年前に誓った決意は今も変わらず、揺らぐことなく持ち続けている。ふわり、と微笑みすら浮かべてファイルを受け取り、書面に目線を落とす頃には呪いを狩る者としての鋭い表情に変わっており呪霊三体の情報を徹底的に頭にインプットして、 )
▽ 乙骨君( >75 )
どういたしまして。読み終わったら、声をかけてね、ゆっくりで大丈夫だから( 真剣な眼差しで資料を読み込む姿に、それ以上の言葉をかけることは憚られ、そっとその場を離れると、近くにあった椅子に静かに浅く腰掛けて。体ごとを相手に向けると、決して急かすふうではなく、術師としての目をした彼を、ただじっと見守って )
>76 一ノ瀬さん
( 数十分後、それぞれの呪いの報告書に目を通し終えればクリアファイルを元あった場所に返却して。すぐ近くにある椅子に座りこちらを見つめている貴女と、ぱっちし視線がかち合えばのそのそ、とそちらに足を進め。自分が読み終わるまで待っていてくれた貴女に対して後の祭りではあるものの、 )
お待たせしました。あと鍵返すだけだし、お仕事戻ってくれても良かったのに…、
(/今後の展開についてご相談があり、背後から失礼致します!この後ですが、何かやってみたいシュチュエーションなど、あるでしょうか…?背後としましては、明日都心にお出掛けすると伺ったので、お仕事終わりにバッタリ出くわして一緒に何か出来たら楽しそうだなと。もしくは、キリが良いので部屋から出た後、別のキャラとチェンジ…というのも勝手ながら考えてます!)
▽ 乙骨君( >77 )
ごめんね、気が散っちゃってたよね … 。乙骨君とは久しぶりに会えたから、もう少しだけ一緒にいたくって、つい( 彼を一人残してこの場を去るということが全く頭の中に無かったらしく、椅子に腰掛け相手を見上げたまま、その言葉に思わずきょとんとしてしまい。けれどすぐに、彼に気を使わせてしまっていたことを悟れば、申し訳なさそうに眉を下げて。謝罪の後にすうと椅子から立ち上がれば、無意識に横髪を耳にかけつつ、えへへと照れの混じった笑みを浮かべて )
( / 実は私も「 明日都心に… 」という台詞が出た時から、背後様が仰ってくださった展開を思い浮かべていたんです!カフェでお茶をするとか、お買い物をするとか、あるいは偶然呪霊に遭遇しちゃうとか、高専の外での絡みができたら面白そうだなって。勿論伽羅チェンジの流れでも全然構いません!その際はどうぞ背後様の動かしたい伽羅様を出してくださいね!
前者後者のどちらのやりとりでも、私はとっても楽しみですので、ぜひ背後様のお好きな方、やりやすい方をお選び頂ければ幸いです…! )
>78 一ノ瀬さん
五条先生に頼んで手紙渡してもらえば良かった。それか職員さんとこういう事していいのか分からないけど、連絡先交換、とか…。
( 仕事を妨げてしまったのではないか、そんな不安が頭を過ぎるがその表情を見て、完全に杞憂だったことは一目瞭然で。安堵しつつ別れを惜しまれれば、数ヶ月に渡る出張先での日々を振り返り。家族や同級生とはL◯NEや電話で遣り取りしていたし、元担任に至ってはわざわざこっちに会いにきてくれた事もあった為何とか寂しい気持ちを紛らわせていて。貴女とも、もし大丈夫であれば出発前に連絡先を交換しておけば良かったと後悔しつつ、部屋の扉を開け先に出るように視線で促して、 )
(/遅くなってしまい申し訳ないです…私情で少々バタついておりまして中々お返事できずに大変失礼致しました。
フッフッフッ…( ← )実はこちらもお出掛け先で偶然呪霊に遭遇しちゃう展開考えていました。背後様と考えが合って嬉しいです!他の案もとても楽しそうで、どれも実現したいですね。そしてキャラチェンジの件ですがどのキャラも魅力的なので迷いどころではありますが、一緒にお出掛け案が出たのでもうしばらく乙骨先輩で頑張ってみようかと思います…!)
▽ 乙骨君( >79 )
ふふ、ありがとう、そう思ってくれるだけで十分嬉しい。あ … 、じゃあ連絡先、交換する?( 彼の視線からその意図を汲み取れば、こちらも「 有難う 」と眼差しにのせつつ、扉をくぐり廊下へと。でももし本当に手紙を貰えたとしたら、きっと手帳に挟んで毎日持ち歩いていただろうなと、自嘲気味にこっそり目元を緩めて。彼が続けた言葉に、ややきょとんとした表情で振り返ると、今からでも遅くないよ、とにっこり笑顔を向けながら、カーディガンのポケットからスマホを取り出して )
( / いえいえ、この時期はやっぱり忙しいですもんね。背後様のご事情と体調を優先して頂くのがいちばんですので、どうか気になさらないでください*
わ、ほんとですか!それは私も同様にすごく嬉しいです!ではこの後は呪霊とばったり遭遇編をやりましょー( わあい )あ、このお出かけ展開、決して乙骨君縛りというわけではないので、ここで別の伽羅を出してくださっても全然大丈夫ですよ! )
>81 一ノ瀬さん
したいです…!じゃあこれQRコード…登録してもらっても良いですか?
( 貴女の後に続いて部屋から出た後、鍵を貸して貰おうとして背後から聞こえた声に釣られてパッとそちらを振り返り。まさか本当にOKが貰えるとは思っていなかったからぱああっ、と非常に分かりやすく嬉しそうに表情を輝かせ、自分もズボンのポケットからスマホを取り出し。ポチポチ、画面を操作し自分のL◯NEのQRコードを開けば貴女の方から登録してもらおうと“ お願いします ”と言って画面を見せ、 )
(/お優しい言葉ありがとう御座います。1週間以内での返信が難しい場合は、事前にお伝えさせていただきますね!
戦う先輩を動かしてみたいので、もう暫くお付き合いお願いします!そして背後様さえよろしければ、戦闘中リカちゃん( 仮? )も出してあげたいと思っているのですが大丈夫でしょうか…?また非戦闘員の梢ちゃんのことを考慮して、戦闘描写はそこまでガッツリやらないほうが宜しいでしょうか?質問責めで恐縮ですが、ご回答お待ちしています*)
▽ 乙骨君( >81 )
うん、ちょっと待ってね 、、( 体格も雰囲気もすっかり大人びて帰って来たと思ったけれど、目の前の素直で真っ直ぐな笑顔は昔とちっとも変わっていなくて。それがどうしようもなく懐かしく嬉しくて、もう既に柔らかな弧を描いていた目元がさらにゆるゆると綻んでしまい。本当はいつまでもその幸福に浸っていたいところだけれど、彼が出してくれたコードを読み取るべく、左手に持ったスマホに視線を落とし、右手の指でその画面をすいすいとなぞって。無事登録が完了すれば、「 一ノ瀬です 」の文章と、ほんわりと笑う猫ちゃんのスタンプを送信して )はい、お待たせ。何かあればいつでも連絡してね。
( / そうして頂けるととっても嬉しいです…!此方こそお気遣いくださってありがとうございます…!
了解しました!もちろんリカちゃんを出してくださって大丈夫ですよ!乙骨君といえばリカちゃんですものね( ほろり )いえ!こちらが非戦闘員であるということは一切気にせず、どうぞ背後様の思うままに戦闘場面の描写をしてくださると嬉しいです。こちらの動きとしては、基本的には戦闘を後ろで見ているだけになるとは思うのですが、それでも場面が盛り上がるような描写が出来るよう精一杯頑張りますので…!( ぐっ ) )
>82 一ノ瀬さん
ありがとうございます。猫…ふふ、可愛い。
( ピコン、と軽快な音が鳴ったかと思えばメッセージと一緒に添えられた愛らしいスタンプに口角を弛めて。追加ボタンを押し貴女の連絡先を登録すると早速“ よろしくお願いします! ”と返信する共に、自分もお辞儀しているパンダのスタンプを送信。久しぶりに顔を見れただけでなく、連絡先まで交換出来て大満足で。折角なのでもう少しだけ話したい…そう思うも、帰ってきたばかりで自室の掃除やら荷解きをまだしてないことを思い出し、 )
他に運ぶ物とかもう無いですか?
(/ありがとう御座います!とはいえ、里香ちゃんと違って“リカちゃん”の方はまだまだ不明な点が多いので、戦闘能力など0巻を基準とさせていただくことをどうかお許しください。梢ちゃんが危ない目に合わないように全力で護衛させていただきますので、宜しくお願いします…!そして他にお手伝いすることが無ければ、一旦ここでお別れして翌日に場面転換という流れを考えているのですが、問題ありませんか…?)
▽ 乙骨君( >83 )
乙骨君のパンダも可愛い。_ うん、ありがとう、もう大丈夫。まだ少しばたばただと思うけど、どうか今日はゆっくり休んでね( 手元の画面に表示されたスタンプを見た瞬間、彼のもふもふの同級生の姿が瞼に浮かんだものだから、そのまま視線は伏せた状態で小さく笑みを零しつつ、素直な感想を口にして。そうしてスマホを再びポケットの内にしまい、扉の鍵穴に鍵を差し込み施錠を済ませると、柔らかな表情でくるりと相手に向き直って言葉を続け )
( / はい、了解しました!!0巻を片手にしっかり復習しつつ( もちろん楽しんで! )やりとりをさせて頂きますが、もしこちらの解釈や描写に間違いなどがあった時は本当にごめんなさい!その際はどうか遠慮なくご指摘くださると幸いです…!全力で護衛、だなんて、何だかもうものすごくきゅんとしてしまったんですけど大丈夫でしょうか…( ← )
はい、ぜひそうしちゃいましょう。ちょうどキリも良いですし、上の返信は蹴ってしまって大丈夫なので、では翌日への場面の転換をお願いしてしまってもいいですか?( こて ) )
>84 一ノ瀬さん
( 出張から帰ってきたばかりという事で今日は特別に休みをもらっていたのだが、任務が入ってしまい急遽現場に駆り出されることに。任務内容は複数体の呪いの討伐、どの個体も上位級ではあったものの幸いにも大きな怪我なく全ての呪いを祓うことに成功し。動いたせいか少し腹が空いてしまい、学校に帰る前に何か食べてから戻ろうと補助監督の人にお願いして駅前で車から降ろしてもらい。取りあえず真っ先に目についたショッピングモールに入ってみるべく足を向け、 )
(/自分も彼女の能力に関して完璧には理解出来ていないのでお互い様ということで…いやはや呪術は難解な能力が多くて困っちゃいますね!( ← )起首雷同編で悠仁君が野薔薇ちゃんのことお姫様抱っこして敵から逃げてましたが、あれ凄くやってみたいなと…( ひそ )
了解しました!任務帰りとさせていただきましたが絡み辛いなどありましたら遠慮なくお申し付け下さいませ。再度絡み文のほう落とさせていただきます!)
▽ 乙骨君( >85 )
わ、ごめんなさいっ …… って、あれ ? 乙骨君 … ?( 高専に出入りしている業者の1つに顔を出すため、本日のファッションはペプラムデザインのクラシカル調のスカートスーツに綺麗めのハーフアップという、完全によそ行きの格好で。予定していたよりもずっと早くその業者との用件が済んだので、少し時間を潰そうと近くのショッピングモールに向かって歩き出し。どのくらいゆっくりできるだろうと、左手の腕時計に落としていた視線をふと上げると、すぐ目の前に人の姿が。幸いぶつかりはしなかったものの、慌てて謝罪の言葉を述べて。ところがその人の顔を見てびっくり、距離を取ることも忘れ、ただただ目を丸くさせて貴方を見上げ )
( / はい、ありがとうございます…!まさに仰る通りです…( うう )でもその難解さが魅力のひとつでもあったりするんですよね!わ、私そのシーン、すっごく好きなんです…!まさかその場面と同じシチュエーションを体験させてもらえるだなんて、もうなんとお礼を言ったら良いか…( 落ち着いて )
いえいえ!とても繋げやすい流れを作ってくださってありがとうございました( 深々 )新しい場面でも、引き続きどうぞ宜しくお願い致します* )
>86 一ノ瀬さん
え、わっ、一ノ瀬さん…!ビックリしたぁ、仕事はもう終わりですか?
( 安くて美味しいお店あったらいいなぁ、なんてご飯のことで頭をいっぱいにしながら店内を巡り歩いていると不意に、どこかで聞いたことがある声に名前を呼ばれ、釣られるように後ろをパッと振り返る。するとそこには相手が立っていて。仕事で都心に行くとは昨日聞いていたが、まさか遭遇するとは思っておらずポカンとした表情で貴女を見下ろし。それから普段あまり見ないスーツ姿に気を取られながら、どうしてここに居るのかも気になり尋ねて、 )
(/2人がカッコよくて可愛くて…私もあのシーン大好きなんです!戦闘・日常問わず他にも誰々とこんなのやりたい!など思いついた事がありましたら、是非とも教えてくださいませ。一緒に共有していきたいです!
そう言っていただけて安心しました。他に何か相談事など無いようでしたら、こちらの本体会話蹴っていただいて大丈夫です!*)
▽ 乙骨君( >87 )
うん、おしまい。… 乙骨君、もしかして任務入っちゃった?( 多くの人で溢れる都心で、こうして奇跡みたいな偶然によってめぐり会えたことの喜びが、先程までの驚きをじわじわと上回ってゆき。外見的な雰囲気は普段と違えど、相手の問い掛けに答えながらにっこりと嬉しそうに頬を緩める表情は、全くいつも通りのそれで。ふと、確か高専を出る前に確認した時点では、彼は今日休みだったはずということに思い至って。けれど今彼がここにいるのは、何かしらの任務が関係しているのだろうと直感的に確信すれば、自分がそうさせたわけではないのだけれど、申し訳なさそうに眉を下げながら首を傾げて )
( / はい、ぜひ共有させてください( にこ )同様に、背後様もこちらに何かご要望などがありましたら、どうかいつでもお気軽に仰ってくださいね!ではでは私もこの辺で一旦後ろに引かせて頂きます* )
>88 一ノ瀬さん
はい、まあ……でもそこまで強い呪霊じゃなかったし、呪いによる被害者も0でした。
( ある意味戦闘着と言っても過言ではない制服と武器をぶら下げていれば否が応でも任務だと分かるか。自分の格好を鑑みて納得しつつ一方で、暖かな日差しのような笑顔が不安げに曇ってゆくのを見ると些か首を縦に振り辛くて。…とはいえ、単独での任務でもこうして寄り道するくらいには心身共にピンピンしている。かすり傷1つない体や綺麗な服、乙骨自身の様子からも紡いだ言葉が決して嘘や強がりでは無いことは伺えるだろう。ちょっとした任務の報告を済ませるとお腹をおさえながらやや照れ臭そうに、 )
任務はもう終わったんですけど、お腹減っちゃって…、
▽ 乙骨君( >89 )
そっか、せっかくのお休みだったのにありがとう。お疲れ様( 彼が口にした言葉に嘘偽りなど無いことは、その澄んだ瞳を見れば一目瞭然で。相手を労りの眼差しで見上げつつ、心からの安堵に再び表情を柔らかくして。被害者が出なかったこともそうだけど、何より目の前の彼に怪我が無くて本当に良かった、と。ちょっぴり恥ずかしそうにお腹に手を当てる彼を、初めこそきょとんと見つめていたけれど、相手のその動作の意味と言葉とが脳内で紐付けば、ふふと相好を崩して。ちょうどすぐそばに施設内の飲食店の情報が分かるパネルを見つけ、早速そちらに体を向けながら問いかけてみて )じゃあ今から一緒にご飯食べようよ。何が食べたい?
▽ 背後様
* 下記に現時点での頭の中の「 こんなことをやってみたい 」を載せてみました…!こちらへの反応は、次の展開を考える段階になったら等、背後様の都合の良い時、ご負担にならない時で大丈夫ですので!というか完ッ全に私得な内容なので、どれも背後様に刺さらなかった場合にはそもそもスルーしてくださって構いませんからね…!! *
虎杖君 ・・・ 少年院編後に蘇生した彼の身の回りのサポート、映画鑑賞修行に付き合う
伏黒君 ・・・ 一緒に玉犬をもふもふ
七海さん ・・・ 何かとお疲れの彼にコーヒーを淹れて差し上げたい
五条先生 ・・・ 出張に同行、任務終了後ちょっと観光
狗巻君 ・・・ ごめんなさい!まだ考え中です…!
>90 一ノ瀬さん
なんか一ノ瀬さんと学校以外の場所で話すの不思議な感じがする。
( 頭上にクエスチョンマークを浮かべながら貴女の見つめる先を目で追いかけたところで鼓膜を揺らした声に、少し驚いたように其方を見遣り。高専の外で話すことだって初めてなのに更に一緒に食事するとなれば上手く言えないけれど、何だか不思議な気持ちであり、同時に嬉しくもあり声に喜色が乗り。建物の案内パネルまでやってくるとどんな店があるのかを確認。和風や洋風、様々な店があるみたいだが、彼女にだって食べたい物があるだろうと思い一頻りパネルを見た後、視線を貴女に戻し、 )
……それじゃあ、レストランはどうですか?
>91 梢ちゃん背後様
わ~~どの方もホッコリする展開で素敵ですね!狗巻君も思い付いたことがありましたら、いつでもお聞かせ下さいませ。また、挙げていただいたシチュエーション以外で新たにやりたい展開が浮かぶこともあるかと思います。その際は、いつでもご対応致しますので、ご相談ください。
バトンタッチするキャラはまだ未定ですが、是非とも次回の参考にさせていただきますね!( スクショぱしゃぱしゃ / ← )
こちらへの返事は大丈夫ですので、お目通しだけよろしくお願い致します…!*
▽ 乙骨君( >92 ) / >93ではお優しいお言葉をありがとうございました( 深々 )簡素ながらお礼の気持ちだけでもお伝えさせて下さい!
ふふ、そお? じゃあ今は私のこと、学校の人じゃなくって、知り合いのおねーさんくらいに思ってくれれば違和感も消えるんじゃない?( 誘ってみてからもしかして彼は一人で食事をしたかったのではないかと若干心配になったものの、相手からは寧ろ嬉しげな様子が窺えて、それを此方も喜ぶように目元を緩めつつ返答を。そうして、パネルを眺めていた彼の視線が、自身の頭上に戻って来たことに気が付けば、にっこりと賛成の意を込めた翳りの無い笑みを向けて )いいねいいね、レストランなら色々なメニューがあるし。じゃ、行こっか
>94 一ノ瀬さん
( 色良い返答を受けて早速、地図に従ってレストランに移動する。食事時を過ぎたとあって店内にいる客は少なく、すぐにウェイターによってテーブル席に案内されて。椅子に腰掛けるとまずは2人分のメニューを取り出し「どうぞ…!」と片方はそちらに差し出し、貴女がメニューを開いたのなら自分もそうして。ページを捲りながら、貴重な休日と引き換えに呪いを祓ったのだからちょっとくらい贅沢をしても罰は当たらないハズ、と考え肉のページで指を止めればじ、と熱心に眺めていて、 )
▽ 乙骨君( >95 )
( 差し出されたメニューを、心のこもった「 ありがとう 」と共に受け取れば、どれもこれもとっても美味しそうな料理の数々に、いちいち胸をときめかせながらそのページを捲っていって。その中の、とろりとしたチーズの写真に一目で心を奪われ、自身の注文はホットサンドに決めると、メニューを手元に置いて視線を相手へと移し。何やら真剣にお肉のページと睨めっこをしている彼を微笑ましく思いながらそっと眺めていたところでふと、ある考えが思い付いて、 )ね、昨日の花瓶のお礼、お菓子じゃなくて、ここで私がご馳走するのはどう? ご飯も飲み物もデザートも、好きなものを頼んでくれて大丈夫だから
>96 一ノ瀬さん
え゛…!?や、そ、それは流石に…、
( 彼女にとっては些細な提案でも自分にとっては衝撃が大きく、何だったら下手な呪霊と遭遇した時よりも慌てふためいてしまい。お礼だとしても申し訳ない、そう思う一方で毎月ちゃんとお給料はもらってるとはいえ、一食分でも負担してもらえるのは学生にとっては大分嬉しい…でもやっぱり女性にご馳走になるのは…。そんな罪悪感と欲、一丁前に背伸びしたい気持ちとの間でグラグラ揺れ動くが、結局魅力的な提案には勝てず。メニューから視線を上げると捨てられた犬のように肩を竦めておずおずと、 )
それじゃあ、お言葉に甘えてハンバーグと…飲み物は冷たいコーヒーでお願いします。
▽ 乙骨君( >97 )
うん、ハンバーグとアイスコーヒーね、… すみません、、( 彼の注文を復唱しながら、普段と変わらない笑顔でふわんと微笑んでみせたものの、内心はどうだろう。物哀しげな目のわんこに思わずそうしたくなるように、すっかり恐縮してしまった相手の頭を、頬を、よしよしと撫であげたくて仕方なくって。そんな気持ちを抑えつつ、手元のメニューで一度彼の料理を確認してから近くにいた店員さんに声を掛け、相手の分と自分の分の注文を済ませて。再びその場に2人になると、首を小さく傾げつつ、感謝のこもった、ただただ温かな声音で声を掛け )そんなに申し訳なさそうにしないで。私、昨日は乙骨君のおかげで本当に本当に助かったんだから
>98 一ノ瀬さん
( 注文が終わるのを待つ間、今度何かしらの形でお返し出来たらいいな、等考えていて。ウェイトレスが離れたタイミングでちゃんとお礼を伝えようと口を開きかけ、先にこちらの想いを掬いあげるように彼女はいつも通り優しい言葉を掛けてくれる。冒頭の思いが無くなることはないけれど、いつまでもうじうじ気にしていても折角ご飯をご馳走してくれた彼女に悪い。しょげるのを止め気分を切り替えるようにヘラ、と笑みを浮かべ、 )
分かりました、それじゃあこれでお互いチャラってことで。
▽ 乙骨君( >99 )
うん、そうだね、ありがとう。 あ、そういえばね … __ ( 彼がプラスの方向に気持ちを切り替えてくれたことを、その柔らかな笑顔から見てとれば、目元に安堵の色を滲ませながらにっこりと笑ってみせ。なんて事はない、他愛のない会話をすることが、自身にとってはすごく幸せだったりするのだけれど、彼とのそんなやりとりの途中で、ふと、視界の端に先程の店員さんが料理と飲み物を乗せたお盆を持ってこちらにやって来るのを捉えて。ほんの少しだけ上半身を彼の方へと倒し、密やかに、けれど幾分声を弾ませてその旨を伝え、 )あ、お料理来たみたいだよ
▽ 乙骨君背後様
( / 前回頂いたお返事から1週間が経ってしまったので、一旦リセットをさせて頂きますね…!やりとりをして頂いたこの約1ヶ月、毎日がとーっても楽しくて、とーーっても幸せでした!!夢のように素敵な時間をくださって、本当に本当に、ありがとうございました*
だからどうか、もしまた気が向いた時にはぜひぜひ遊びに来てくださいね。いつでも待ってます* )
名前: 一ノ瀬 梢( いちのせ こずえ )/ ♀
年齢: 23歳
容姿: 耳下辺りからふわふわと緩くウェーブのかかった毛髪は、色味の薄いミルクブラウン。長さは腰ほどまでとかなり長め。後ろ髪と同様に重ための前髪は、眉下で分け目なく真っ直ぐ切り揃えられている。焦茶色の瞳。長めの睫毛も相まって、くりりとした二重瞼。ややぽてりとした唇。顔立ちに合ったナチュラルなメイク。156cm、華奢。勤務中はオフィスカジュアルなニットやブラウスにスカートを合わせ、ヒールパンプスを着用。私服はワンピースからデニムまでと好みの幅が広め。
性格: のほほんとした雰囲気を纏った、温順かつ人懐っこい性格。対人関係における大抵の物事は穏やかに柔らかーく受け入れる。生徒想い。精神的でも肉体的にでも、人が傷付くことを極端に恐れるふし有り。誰かが負傷して帰って来ようものなら、表面上では冷静を装って対処にあたるものの、その内でひどく取り乱していることがほとんど。恋愛面においては、お付き合いが始まると割とすぐスキンシップ多めに。ふたりきりの時は、何をするでも無くただずっと相手にくっついていたいタイプ。
備考: 現都立高専の職員。戦闘能力はゼロ、呪いを視認することのみ可能。“窓”として動くことは無く、校内の事務雑務係。書類仕事はきちんと集中してこなすものの、それ以外の業務をひとりで黙々と行なっていると、つい無意識に歌を口ずさんじゃう。結構上手( ← )。
サンプルロル: ( 教室にもほど近いとある備品室内、タブレットを片手に何か不足しているものは無いかとひとつひとつ丁寧にチェックをしていて。ここ最近呪霊の発生件数が多く、それに伴う事務処理に追われ先日の休日が潰れてしまった為、現在絶賛連勤中。そのせいか些か瞼が重く感じられるけれど、今日やっと念願の午後休が取れたので、この後ののんびりタイムを思えば自然と心持ちは軽くなり、端末の画面に目を落としながらつい無自覚に、ゆったりとしたメロディーを口ずさんで )
* 背後の原作知識は単行本( 0ー15巻 )になります *
・ 創作♀( >102 )と、「 呪術廻戦 」の呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼの日常からシリアスまで
・ 恋愛発展の有無は問いませんので、どうぞ伽羅練習の場、暇つぶしの場としてお使いください!呪術師の皆様とお話が紡げるだけで幸せなのです!
・ 恋愛発展をご希望されない場合は予めその旨をお伝え頂けると幸いです!
・ もし億が一、複数の方がいらっしゃった場合には皆様それぞれお相手させて頂きます!
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると嬉しいです
・ 1週間お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、いつでも再訪問大歓迎です!
・ >102のサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのお声がけにも対応させて頂きます!
お疲れサマンサ~。はい、どうぞ。それ何の曲?
( 休みなく、先日から働き詰めの事務員さんが本日久しぶりの午後休、何て風の噂を耳にすればカフェオレ片手に彼女がいるであろう備品室へと足取り軽く向かい。案の定、室内にその後姿を確認すれば背後からこっそり近づき彼女の頬に差し入れのカフェオレ缶をぴとりと押し当て、彼女が口ずさむメロディーに興味津々と。 )
( 毎日は来れないかもしれませんが、五条先生でお相手候補に入れて頂けると幸いです…!当方単行本0巻~最新刊まで読破済みで、アニメは見れていません…。似非かと思われますが、ご検討の程よろしくお願いいたします。 )
▽ 五条先生( >105 )
… !! 、、先生、びっくりしました… 。わ、いいんですか? ありがとうございます。この前お買い物をしていた時にお店で流れていた曲なんです。そこで聴いたっきりだから曲名も分からないんですけど、ずっと頭から離れなくってつい口ずさんでました…( 人間、本当に驚いた時には一切の声が出なくなるもので、突然何かが頬に触れた瞬間、無言のまま一瞬で全身を強張らせ。直後、背後から降ってきた声に、未だ早鐘を打つ心臓を抑えるように胸に手を当てながら、どちらも安堵の色が濃い、情けなく下がった眉と震える声で相手を振り向いて。けれど顔の横の飲料缶が自分への差し入れだと理解すると、みるみる表情は柔らかく綻んでゆき、タブレットを脇に挟んでから、空いた両手でそのカフェオレを宝物のように受け取って。続く彼からの質問で、自分の歌声がばっちり相手に聞かれてしまったことを悟り、まさに「 穴があったら入りたい 」といった風にはにかみながらぽつりぽつりと説明をして )
( / 当トピにご訪問をくださり、そしてご丁寧なご挨拶をありがとうございます…!背後様にとって無理のないペースで来て頂くのが何よりいちばんですし、アニメ未視聴ということも何のネックにもなりませんので、こちらこそどうぞこのままお相手をしてくださると嬉しいです( 深々にっこり )そして上のお返事、長くなってしまって本当にごめんなさい…!こちらに合わせず、背後様の回しやすい長さでお返事をしてくださって大丈夫ですので…! )
梢( >106 )
へぇ。梢が午後休だって情報耳にしちゃったからさ、此処に居るだろうなと思ってきてみたんだけど、天使が歌ってるのかと。…なあんて、照れるなよ~
( 振り向いた彼女の表情を見るなり、想像以上に驚かせてしまった事を内心反省するも、自分の存在を確認して柔らかく綻んでいく表情に此方も口許を緩ませては微笑み。彼女が口ずさんでいた曲の正体が分かれば関心を示して相槌を。歌に関して左程詳しくない自分でも口ずさむ程度の彼女の歌声は心地よく、お世辞抜きで控えめに言っても天使のようだと表現できるもので、思わずそのままの感想を述べてしまうも、「 穴があったら入りたい 」とでも言いたげな様子を可愛らしく思い、しっかりと茶化し。驚かせてしまって御免ね、と言う意味も込め頭をポンポンと撫でて )
( 有難うございます!大変助かります!当方返事が早い日もありますが、主様もお気になさらず、主様のペースでお相手頂けると幸いです!ロルに関してもお気遣いいただきありがとうございます、長くなったり少し短かったりとムラが生じるかとは思いますが、どうぞ背後共々よろしくお願い致します! )
▽ 五条先生( >107 )
て、て、天使だなんて滅相もないですし、そんなこと言われたら余計に恥ずかしくなっちゃいます…( 相手の言葉を耳にした途端、その「 天使 」という響きがとても擽ったくて、頬がみるみると熱を帯びていって。狼狽ながらも何とか返答しつつカフェオレを片手に持ち変えると、空いたもう片方の手で淡い桃の色に染まった顔をぱたぱたと扇ぎ。けれどそんな心の動揺も、頭頂からじんわりと全身に伝わる相手の大きな掌の温もりに溶かされていくようで。おかげで思考がやっと落ち着きを取り戻したところでふと、午後休と知りつつ彼がわざわざここに来た理由が気になれば、扇ぐ手を止め相手を見上げ、従順な眼差しでゆるりと首を傾げ )そういえば、私に会いに来てくれたのは、何かお仕事のお話でもあったからですか?
( / はい、承知しました。背後様もお優しいお心遣いをありがとうございます*ではもしご質問やご要望等ありませんでしたら、こちらの本体会話は蹴ってしまってくださいね( にこ )こちらこそ今後とも末永く、どうぞ宜しくお願い致します* )
梢( >108 )
あっはは、お世辞じゃないわけだし、「アイアムエンジェル!」くらいのノリで受け取ってくれればいーよ。__.. っと、そうそう、用があって来たんだった。ね、今日僕も午後休だから散歩がてら家まで送ってってあげよっか。( 天使というベタで甘ったるい己の比喩に頬が染まる様子は予測できていたものの大変胸熱な状況で。流石にこんな場所で甘い雰囲気を連発するのも良くないかと、愉しそうに笑い飛ばしてから冗談を付け足せば桃色に染まった白い肌を冷ましてあげようだなんて、頭を撫でたあと、此方も同じように彼女を仰いでやるも、子犬にも似た瞳で見上げられ、会いに来た理由を問われては忘れていたと言わんばかりに大袈裟にポンと手を叩き。今日、今先程半強制的に申請した己の午後休の存在を明らかにしてみせては送ってあげると言う名目の下、下校デートの清きお誘いを。 )
▽ 五条先生( >109 )
先生がそう言ってくれるなら、今日から心の中でこっそり「 私は天使 」って思っておきます。__ へ 、いいんですか … ? 先生のご面倒でなければ、ぜひ一緒に帰りたいです( 彼がその手で作り出してくれる風がふわふわと優しく頬に当たるのを、表情柔らかく両方の瞼をそっと閉じては、とても心地良さそうに受け止めて。数秒後、すうと目を開け彼の端正な顔を見上げれば、相手が付け足した冗談に乗るように懐っこい笑みを口元に浮かべて返答を。用事というものが、てっきり仕事関係のもとだと予想していただけに、彼の申し出に思わずきょとんと目を丸くするも、貴重な休みをわざわざ自分に割いてくれるのだと思うと、すぐに驚きよりも喜びが上回り、辺りに花を散らさんばかりの笑顔になって )
梢( >110 )
いやいや、ご面倒どころかご褒美じゃない?高専の花、基天使と帰宅なんてさ、よーし伊地知に自慢しちゃおっと。「 僕の天使と今日は帰宅します、お疲れサマンサ 」…はい、送信。( 己の冗談にノリの良い答えが返ってきては口許だけでも分かるよう満足げな笑みを浮かべて頷いて。久々の休暇はひとりでゆっくりしたいが為、やんわりと断られるかも知れないと多少予測していたものの、急な提案にも関わらず、笑顔で承諾してくれる彼女の姿に、密かに胸を打たれてはその幸せを誰かに共有せねばとスマホを取り出し即刻報告へ。 )
▽ 五条先生( >111 )
ふふ、きっと伊地知さん、お返事に困っちゃいますよ … 、、じゃあ私は、帰る支度をしてきますね( 控えめに眉を下げた、少し困ったような笑顔で当たり障りのない返事をしながらも、その内心では彼が「 僕の 」と言ったことに対して物凄くどきどきしていて。そこに他意などないことは重々承知しているのだけれど、だからこそこうしてしっかり動揺してしまう自分自身が恥ずかしく、普段と変わらない表情を作れているかちっとも自信が無くて。何かしらの綻びが出る前に一先ずこの場を去ってしまおうと、口早にそれらしい口実を述べれば、くるりと相手に背を向け扉を開けて )
梢( >112 )
んー、大丈夫だよ、伊地知の心配はしなくていいからさ。── ... あれ、僕を置いて行っちゃうの?それは寂しいなぁ、待てとか苦手なんだよね。( 伊地知の為、ではないかもしれないが、困ったような笑顔を浮かべた優しい彼女に少し靄る感情を抱くも、此処で拗ねてしまうには大人げないなと冷静に判断しては帰る支度という名の口実を取り付け、去ろうとする後ろ姿を目で追いながら、扉が開いたと同時に彼女の真後ろまで迫り。扉を開け終えた手を静止するような形で後ろからそっと手を重ね、声のトーンを少し落として呟くように声を掛け。己は手ぶらで帰宅する為、彼女の帰る支度とやらに付き合う事も出来るが故に何かを隠そうと急ぐ彼女へ結局は大人げなく少々意地悪を。 )
▽ 五条先生( >113 )
… ごめんなさい。… ついどきどきしちゃったんです … 先生が「 僕の天使 」って言ったから( 廊下に出ようとまさに一歩を踏み出しかけたものの、相手の低い囁き声と、不意に優しく重ねられた手にまたしてもどきりと心臓が跳ねて。その手を振り払うだなんてことは微塵も考えないまま、覚悟したように小さく息をひとつ吸い込むと、そのまま軽く上半身を捻り背後をそっと振り向いて。真っ直ぐな瞳で相手を見上げ、素直に謝罪の言葉を述べるも、肝心のその理由を打ち明ける段になれば、彼の大きな手の中で扉に触れたままの指に無意識のうちにきゅうと力を込めつつ、恥ずかしそうにふいと視線を落としてしまい )
梢(>114)
なんて可愛い事を言っちゃうのさ、梢。まぁでも、僕の天使ってのに関しては撤回する気も、もう言わないって断言する気も無いから頑張って慣れ──…いや、ずっと慣れずにドキドキしててよ。
( 悪戯半分で仕掛けた寂しい攻撃に、思わぬ可愛く尊い理由の反撃を食らっては思考停止。此れには「 僕最強だから 」と言う言葉すらも意味をなさない、惨敗の結果に終わるくらいで。真っ直ぐな瞳に視線を逸らせないまま、彼女の視線が落ちるまで数秒間固まっては思わず頬を緩め。表情管理不能な状況の中、彼女の手をそのまま握ろうとするも握るのも抱き締めるのも"まだ"軽々しく己のしていい行為ではないと既の所で思い直し、柔らかな髪をわしゃわしゃと撫で。 )
▽ 五条先生( >115 )
慣れるのはきっと、永遠に無理かも、です … 。なので私、どきどきのし過ぎで、いつか心臓が止まっちゃうかもしれませんね。__ では帰る前に少し、事務室に寄ってもいいですか?( あんな告白を笑い飛ばすでもなく、まして嫌な顔をするでもなく、彼の表情を見る限り嬉しそうに受け取ってもらえたこと、そしてこうして親しみのこもった手で触れてくれることに心の底から安堵して。相手の言葉ひとつひとつが全身に甘やかに響き、ぽわりと夢見心地になりながらも、カフェオレを持った手で胸のあたりを押さえつつ半分冗談、半分本気といった調子で返答を。それから一呼吸を置き、先程の会話を踏まえて一緒にこの場を離れることを前提に、小さく首を傾げて尋ね )
梢(>116)
えー、じゃあ梢の心臓が止まっちゃったら僕の心臓も同じように止めてしまおうか。うん、勿論何処までもついていくよ。…あ、手でも繋いじゃう?
( 抱きしめるでも手を握るでもなく、気持ちを一旦落ち着かせ頭を撫でる事に成功した自分を褒めてやりたい、そんな謎の達成感に浸るも、彼女の口から出た冗談は聞き流す事なく笑顔ながら真剣に返事をして。先程冗談で寂しがる様子を見せたせいか、帰る支度までもに付き添いを許されては揚々と頷き。彼女を照れさせてたい、そんな自分得の案を名案が思い付いたと言わんばかりに満面の笑みで提案しては手を差し出してみて。 )
▽ 五条先生( >117 )
先生が心臓を止めるだなんてことを絶対にしないって約束してくれるなら、はい、喜んで。… だけど、そうするのは高専を出てから、でもいいですか …?( 彼が本気でそう言っているのではないと分かっているものの、もし本当にそんな事態になった時のこの国のことを思うと、とても冗談のまま流すことなど出来なくて。それでも相手の笑顔につられ、此方も照れの混じった笑みでふわりと穏やかに視線を落とせば、交換条件を口にしつつ、同じように手を差し出しそっと控えめに相手の指先に触れてみて。けれどすぐに手を離し、眉を下げはにかみながら相手を見上げては「 だけど、」と言葉を続け )
梢(>118)
最強の僕に交換条件を付けるなんて、やるなぁ 梢。ま、知っての通り梢には勝てないから、その条件のむしかないんだけど。──... いいよ、じゃあ出たら恋人繋ぎね。
( 最強だと言われ続けて言い続け、向かう所敵なし人生を歩んできたが、正直彼女には随分甘く。唐突な手を繋ぐという己の案をはにかみながらも肯定されてしまえば、勝てる気がしないとお手上げ状態。彼女の手が己の指先に触れるのを微かに感じ、角度を変え指を絡ませるように組んでは、そっと耳元に唇を寄せて恋人繋ぎの一方的な約束を取り付け。素早く手を離せば早く帰ろうと言わんばかりに足先を事務室へ )
▽ 五条先生( >119 )
わ、もう事務室 … 。すぐに支度をしてくるので、先生、少しだけ待っていてください …( 絡められた指、彼の言葉、声、香り、その全てがあまりに甘やかで、唐突で、何事も無く事務室に向かって歩き出した相手の背をただじっと見つめることしか出来ないまま数秒を立ち尽くし。「 こいびとつなぎ 」、そうぽつりと小さく呟いた瞬間、ぶわりと頬に目元に赤い色がさし、それが弾みとなって漸く一歩を踏み出すことが出来て。“ ただの事務員にすぎない私にもいつも気さくに接してくれる先生。でもきっとそれは彼の親しみやすい人柄がそう思わせてくれているだけで、本当はずっとずっと遠くの存在のはずの五条先生が、私と、恋人繋ぎ? ” 無言で相手の後ろをついて歩きながらも、その脳内ではぐるぐると忙しなく様々な考えが飛び交っていて、気が付けば目的の事務室まであと数歩といった所。すぐに済ませる旨を相手に伝えてから、未だ赤い頬を横髪で隠すように俯きながら誰もいない室内に入ると、動揺の色を隠しきれていない手つきで帰り支度を初め )
梢(>120)
はいはーい。急がなくていいよ、こうやって梢の支度を待つのは好きだからさ。
(少なからず己は彼女から好かれているほうだと過信しているものの、恋人繋ぎの約束基強要はセクハラと言う部類に入るのだろうか、そんな一抹の不安が脳裏をよぎるも、事務室に着き帰り支度をする彼女を見る限り、訴えられることは無さそうで。「 恋人繋ぎ 」と言う単語に俯いて隠したつもりの紅潮した頬、こうも分かりやすく反応されてしまうと愛らしさから意地悪してみたくなるのが己の性分。思わずそうやって悪戯を試みたくなるも、ぐっと堪えて。一人で別室で待つのは嫌だと駄々をこねたくせに、今この瞬間彼女を観察しながら待つ時間は好きなようで。にっこり、という表現が似合う笑顔を浮かべながら、扉に凭れ掛かり彼女を観察して )
▽ 五条先生( >121 )
ふふ、先生は物好きさんなんですね __ お待たせしました。先生、これどうぞ。さっきのカフェオレのお礼です( 彼がいる方向を見ずとも、その視線が自分に注がれていることをはっきりと認識しながらも、事務的に手を動かすことでほんの少しだけ気持ちと心臓の鼓動が落ち着いてきたようで。恥ずかしさに相手の顔はまだ見れないけれど、彼の言葉に対して、幾分和らいだ、どこにも皮肉な響きの無い声音と共に小さく笑みを零し。然程時間をかけず、お仕事用のトートバッグを肩に掛け相手のもとへ戻って来れば、まだほんのりと先程の上気の名残りが見られる頬でへにゃりと微笑みながら、美味しいと評判のお店のチョコレートを2つ乗せた掌を差し出して )
▽ 五条先生( >121 )
ふふ、先生は物好きさんなんですね __ お待たせしました。先生、これどうぞ。さっきのカフェオレのお礼です( 彼がいる方向を見ずとも、その視線が自分に注がれていることをはっきりと認識しながらも、事務的に手を動かすことでほんの少しだけ気持ちと心臓の鼓動が落ち着いてきたようで。恥ずかしさに相手の顔はまだ見れないけれど、彼の言葉に対して、幾分和らいだ、どこにも皮肉な響きの無い声音と共に小さく笑みを零し。然程時間をかけず、お仕事用のトートバッグを肩に掛け相手のもとへ戻って来れば、まだほんのりと先程の上気の名残りが見られる頬でへにゃりと微笑みながら、美味しいと評判のお店の、可愛らしくも品のある包み紙で包装されたチョコレートを2つ乗せた掌を差し出して )
( / 描写に少し付け足しをさせて頂きました…!お騒がせをしてしまい申し訳ありません…!( 深々 ) )
梢(>123)
梢限定、伊地知だったら0.1秒後に置いてく。──... んー?いいのに。律儀だねぇ、梢は。「 あーん 」がセットでついてくるなら貰おうかな。
( どちらかと言えば待つのはあまり好きでない方で、態々名指しにした伊地知の場合、あっさり置いてくだろうと安易に想像できては勘違いが無いように彼女限定という事を主張しておいて。左程待つことなく彼女の支度が終われば、癒し能力抜群ともいえる笑顔を向けられ、無事HP全回復。カフェオレのお礼だと言い小奇麗な包み紙で包まれたお菓子を差し出されると、関心したように彼女の頭をぽんぽんと撫でては恐らく彼女自身が自分で食べたくて購入したものだろうと推測し、断りやすいように冗談めかして条件付きで受け取ることを承諾。校内なのに、と断られる事前提で笑みを浮かべ )
(/ いつも癒しをご提供いただきありがとうございます!前回からご連絡もなしに数日あけてしまいまして大変申し訳ございません…。まだぎりぎりリセット前だとは思うのですが、一応のご連絡です。お相手続行厳しい場合は遠慮なく通告頂けると幸いです。恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。 )
▽ 五条先生( >124 )
その光景が目に浮かぶようです、、__ こ、ここで「 あーん 」は出来ないですけど、でもこのチョコレート、すごく美味しかったんです。だからお裾分けの意味も込めて、もし嫌じゃなければ、貰ってくれたら嬉しいです( 冗談のようでありながら、だけど彼なら本当にあっという間に伊地知さんを置いてけぼりにしてしまいそうで。そんな場面が容易に想像出来てしまって、ふふと少し申し訳なさそうに眉を下げた笑みを零し。勿論、「 私限定 」と言ってくれたことの喜びが心の大部分を占めている状態で。直後、頭に乗せられた彼の手に、何だか「 いい子 」と褒められているような心地がして、つい目元が緩んでしまいそうになるも、次いで頭上から降ってきたまさかの条件に、動揺の色を隠せないまま相手を見上げ。次第に声音に落ち着きが戻って来てはいるものの、その発言に含まれている彼の温かな心遣いに気が付くことが出来ないまま、先程よりも控えめに、けれどまっすぐな眼差しを向けて再びその手を差し出してみて )
( / 癒しだなんて、そんな大層なものは何にも…!!!( あわわ )こちらこそ、いつも沢山のどきどきを本当にありがとうございます、ですもの!
いえいえ、背後様のご事情が何より優先ですから、どうか謝らないでください。続行が厳しいだなんて、とんでもございません。背後様にとってここに来ることがご負担にならないのであれば、これからも末永くお相手様をお願いしたいです…!( こくこく ) )
梢(>125)
ここじゃなかったらいいんだ?なあんちゃって。…じゃ、お言葉に甘えて頂こうかな、それに梢から貰えるもんなんだし、嫌なわけないでしょ。ありがとう
( 己の提案は案の定拒否されてしまうも、ここでなければ大丈夫なんだとプラス思考に捉えてにんまりと口角を上げ茶化し。当然だが、彼女が食べた方がいいという己の気持ちは伝わらず、一瞬だけどうしようかと悩んで見せるも、結局そんな真っ直ぐな眼差しで見つめられてはこちらが折れる道しか残されておらず、再度差し出されたチョコレートを受け取り、嬉しそうに眺めて柔らかな声音で言葉を紡げば、最後素直にお礼を述べて。 )
(/ いえいえ、本当にいつも可愛らしい梢ちゃんに背後共々めろめろでございます.. ( ← )お優しいお言葉ありがとうございます!お気遣い痛み入ります…。今後ともぜひよろしくお願いいたします!/蹴可 )
▽ 五条先生( >126 )
… え、えっと、それは …… 。いいえ、どう致しまして。先生のお口に合うといいのですけど。… ではそろそろ帰りましょうか( 先程のそれは動揺しながら咄嗟に出た言葉だったから、 そこに “ 他の場所なら大丈夫 ” という意味を込めて言ったわけでは無かったのだけれど、彼に指摘されると、思わずはっと口元に手を当て、そのまま言葉に詰まってしまい。というのも、 “ ここじゃなければ出来ますよ ” と多少なりとも思っていたから、無意識のうちにそんな言い方になったのだということに気が付いたから。結局、否定も肯定も出来ないままだったけれど、彼が嬉しそうにチョコレートを受け取ってくれたことで、自身の発言に対する恥ずかしさに身動きが取れなくなっていた心が少しだけふわりとほぐれ、続く言葉を口にすることが出来るようになって )
梢(>127)
冗談だよ、じょうだん。、お。超美味いね、これ。今度僕も買いに行こっと、その時は梢の分も大量に買ってきてあげる( 失言をしてしまったと言わんばかりの彼女の分かり易い様子に笑い、帰ろうと言う言葉を肯定するよう頷くと帰宅するため足先を出口へと向けて歩を進め、歩きながら小奇麗な包み紙を早速開けてはチョコレートを口の中に放り込んで。久しく食べた気のする甘い味が口いっぱいに広がり、糖分を摂取したことで少し小腹も満たされたような気分になれば、何の偽りも無く感想を述べ。食べて中身のなくなった包み紙を綺麗に四角に折りたたんでは彼女へ視線を送って )
▽ 五条先生( >128 )
へ、本当ですか …! … す、すみません、今のは忘れてください …… 、一箱で大丈夫ですから __ その包み紙、私が捨てておきましょうか?( 彼と同様、実は自身もなかなかの甘い物好き。とりわけチョコレートには目がない為、大好きなお店のチョコを大量にと聞けば、ぱああと瞳も表情も輝かせ、弾かれたように相手を見上げ。然しすぐに我に帰ると、その子供じみた反応を撤回しようと、慌てた様子で両手を振って。けれどゆっくりとその手の動きを止め、少しの間、何かを考えるようにじっと押し黙っていたかと思えば、目元にちらりと愛嬌を浮かべた悪戯っぽい笑みで冗談を付け足して。そんなやりとりをするうちに、校舎の出口まではあと少し。そこで彼の手にある包み紙の存在に気がつけば、自分があげたもので相手を煩わせるのは申し訳ないと、小さく首を傾げつつ手を差し出して )
梢(>129)
あっははは、忘れてやりませーん。いいよ、僕が買うのにひと箱だなんてけち臭いでしょ、梢のデスクに溢れるくらい置いてあげる。──…これは、あげない。
( 困らせてしまうかと思った己のプレゼント提案に、ぱあっと花を咲かせたような笑顔で見上げられ、ほんの一瞬目を丸くさせるも耐え切れず吹き出すように笑って。続いた悪戯な笑みと彼女の冗談にはそれ以上の物をお返しすべく、にんまりと口角を上げると大袈裟な案を。校舎の出口に差し掛かる寸前、綺麗に折りたたんだ包み紙を見て優しさから手を差し出されてはその手から遠ざけるように己の口元に寄せ、悪戯っ子のように微笑むとポケットにしまって。初めて彼女に貰ったチョコ記念、だなんて小恥ずかしいしキャラでもないので口には出さず。 )
▽ 五条先生( >130 )
ふふ、それは毎日とっても幸せな気分でお仕事が出来そうです。__ … 先生、可愛いものがお好きなんですか?( 隣を歩く彼を見上げながら、溢れるくらいのチョコレートというものを想像してみれば、それはきっと彼の冗談で、まさか本当にそんな贅沢なことをしてくれるだなんて夢にも思ってはいないものの、ついうっとりと幸福そうに目を細め。彼の包み紙を持つ手の仕草、浮かべる表情のひとつひとつが、完璧なほどに様になっていて、思わず見惚れてしまいそうになるのをぐっと堪えながら、ゆるりと首を傾げ、盛大な勘違いから生まれた疑問を口にしてみて )
梢(>131)
お、なら月一で溢れさせようかな。……うん、それは完全に勘違いだけど、ある意味で言えば間違ってもないって感じ?まぁ、かわいいのは好きだよ。はい、お手をどうぞ。
( 溢れるチョコレートを想像したであろう可愛らしい表情に胸を掴まれては冗談とも本気とも取れる計画を立て。月一だなんてきっと困るだろうけど、困った彼女も見てみたいと言うのが本音。包み紙をポケットにしまい、渡すことを拒否するとあられもない勘違いが生まれるも「 かわいいもの 」に彼女が該当するのであればあながち間違いでもなくて。双方の認識に若干のズレが生じているとして、正すことはせず。かわいい、と言う言葉を発しながら彼女へ視線をやれば一歩校舎を出た瞬間、手を差し出して )
▽ 五条先生( >132 )
つ、月一ですか ? そんなにハイペースで頂いてたら、きっとあっという間に太っちゃいますね。__ …… は、はい、失礼します …( 継続的なチョコレート計画なんて、またしても予想外といったように、驚きの色を瞳に浮かべながらその目をまあるくして。終わりの無い甘い幸福の、そのツケを思うと自然と困り眉になってしまうも、彼とのやりとりを楽しむように、くすくすと朗らかな笑顔を浮かべ。「 勘違いだけれど、間違っていない 」という彼の言意を正しく汲み取ろうと思考を巡らせるも、「 かわいい 」という単語と共にぱちりと合った視線についどきりとしてしまって。慌てて落とした視線の先に、差し出された彼の手を見つけ、すぐにその意味を理解すれば、ドキドキしすぎて熱を持った指の先から付け根までを、言葉少なにそっと相手の掌に重ねてみて )
梢(>133)
ああ、いいじゃん、ちょっと丸くなったってかわいいよ。──…このまま帰る?梢が疲れてなかったら、どこか寄るのもありかなって思ったんだけどさ。( 己のチョコレート計画で彼女が少し丸くなるなんて、きっと愛らしいに違いない。困り笑顔を見せる彼女とは裏腹に愉快そうな笑顔を向けるも、もちろん茶化しているわけではなく本心で。恐らく彼女の様子を見るなり、どうやら己の言いたいことは伝わった様子。ほんのり熱の感じられる掌が重なれば、有言実行のため、するりと指先を絡めて恋人繋ぎで手を握り。折角の下校デート擬き、彼女を無事家に送ることが己の使命であれど、この甘酸っぱい雰囲気に酔い、気分が良くなれば直帰するのを惜しく感じて。彼女の顔を覗き込んで伺い )
▽ 五条先生( >134 )
ちょっとを通り越して、ほっぺとか、ぷっくぷくに丸くなってもおんなじことを言ってくれますか? __ … 少しでも長くこうしていられるように、ぜひ一緒に寄り道してくれたら嬉しい、です( 相変わらず優しい答えで返してくれることに、自然と表情は柔らかく緩み。そのまま自分の頬を摘みながら相手を見上げれば、冗談混じりの口調で問い掛けてみて。彼のすらりと長い指に全てを委ねるようにして手を繋ぐと、それこそどんなお菓子を口に含むよりもずうっと甘い幸福感が全身を巡り、彼が心配をしてくれた連勤の疲れなんて吹き飛んでしまい。こちらを覗き込む相手の顔へ恥ずかしさに揺らぐ視線を向けると、繋いだ手をきゅうと握り返しながら心の内を正直にぽつりぽつりと伝えて )
梢(>135)
うん、当然でしょ。健康に害を及ぼし始めてから、一緒に運動しよっていう事にするから安心して。ハイ決定!公園散歩とか、食べ歩きとかでもいいし、なんならチョコでも買いに行く?( 頬がまあるくなり、マシュマロのように柔らかくなる彼女を思い浮かべてみても己の「 かわいい 」は揺るぎないようで、暇手の親指を立てながら得意げに。こんな風に仕事帰り、誰かを誘って二人で何処かに行くなんて事は久しぶりを越えて記憶になく、壊れ物でも扱うかの様、軽く手に力を込めて握れば次に向かう場所を決めるため、明るい声音で幾つか候補を上げてみて。 )
▽ 五条先生( >136 )
なるべく気を付けますけど、ではその時は一緒に運動、宜しくお願いします。__ そうですね … 、もし先生が退屈じゃなければ、公園に紫陽花を見に行くのはどうでしょう。 まだ少し見ごろには早いかもしれませんけど( ぷくぷくになったとしても「 かわいい 」と言う、と宣言されて嬉しく思わない女子はいないわけで。自身も例に漏れず、相手の仕草と表情を長めながら、ふふふ、と喜びの滲む笑みを零し。勿論、食べ過ぎで体型と体調を崩してしまうような事態は、なるべくどころではなく全力で避けるつもりだけれど。彼の提案を聞いてから数秒じっと考え込んでいたものの、徐に視線を上げては希望を述べて。食べ歩きもお買い物も、どちらもとっても魅力的で悩んだのだけれど、決め手は一緒にゆったりとした時間を過ごせたらという思いと、その公園なら敷地内にカフェもあって休憩も出来るからというもので )
▽ 五条先生背後様
( / 前回頂いたお返事から1週間となりましたので、一旦リセットをさせて頂きますね…! やりとりをして頂いた期間は、背後様のおかげで毎日がとっても楽しくて、幸せで、どんなお礼の言葉でも足りないくらいなのですが、お忙しい中こんな未熟な主のお相手をしてくださって、本当に本当にありがとうございました…!( きゅ )もし気が向いたら、ぜひいつでも遊びに来てください* またここで会えること、おかえりなさいを言えることを、勝手は承知ながらもずっと夢見ております。暑い日が続くようになりましたので、どうか体調を崩されませんよう、ご自愛ください* )
* 背後の原作知識はアニメ視聴、単行本( 0ー16巻 )になります *
・ 創作♀( >102 )と、「 呪術廻戦 」の呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼの日常からシリアスまで
・ 恋愛発展の有無は問いませんので、どうぞ伽羅練習の場、暇つぶしの場としてお使いください!呪術師の皆様とお話が紡げるだけで幸せなのです *
・ 恋愛発展をご希望されない場合は予めその旨をお伝え頂けると幸いです!
・ もし億が一、複数の方がいらっしゃった場合には皆様それぞれお相手させて頂きます!
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると嬉しいです
・ 1週間お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、いつでも再訪問大歓迎です!
・ >102のサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのお声がけにも対応させて頂きます!
一年ズの同級生か先輩でも、さしす組の同級生か後輩先輩でもいいので創作生徒(♀)を動かしてみたいのだけれど、どんな呪術を使うかを決めるのがすごく難しくて…。やりとりをする上で、その辺はふわっとしててもいいよー、なんて言ってくださる優しい方がいらっしゃったらぜひぜひお声がけください( 深々 )
( 余談 )
>102のサンプルロル内の曲は、D/o/j/a/ C/a/t さんの K/i/s/s/ M/e/ M/o/r/e のサビ部分がイメージに合うかなあ、なんて考えていたりします。梢ちゃん、英語ができるわけではないので、正しい歌詞も勿論その意味も分かっていませんが、お買い物中に偶然耳にしたその可愛らしいメロディーが頭を離れず、それ以降ついつい無意識に口ずさんでしまうんですね!
* 背後の原作知識はアニメ視聴、単行本( 0ー16巻 )になります *
・ 創作♀( >102 )と、「 呪術廻戦 」の版権呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼの日常からシリアスまで
・ 恋愛発展の有無は問いませんが、末長くやりとりが出来る方と出会えたら嬉しいです ´ `
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると嬉しいです
・ 1週間お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、遅れる旨を予め伝えて頂ければ勿論お待ち致します
・ >102のサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのお声がけにも対応させて頂きます!
* 背後の原作知識はアニメ視聴、単行本( 0ー17巻 )になります *
・ 創作♀( >102 or まだ未作成ですが学生キャラ)と、「 呪術廻戦 」の版権呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼの日常からシリアスまで
・ 恋愛発展の有無は問いませんが、末長くやりとりが出来る方と出会えたら嬉しいです ´ `
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると嬉しいです
・ 1週間お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、遅れる旨を予め伝えて頂ければ勿論お待ち致します
・ >102のサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのやりとりにも対応させて頂きます!
( 最後の投稿からお時間経っておりますが、まだ募集されていますでしょうか?もしギリギリセーフであれば立候補させていただけますと幸いです。過去のやりとりをすこーしだけ拝見させて頂きましたが、梢ちゃん可愛くてめちゃくちゃ推しです!主様の女子学生ちゃんもきっと可愛いこと間違いなしのため、まだ募集中でありますようにと願うばかりです。
知識はアニメ、映画から単行本0~最新刊までとなりますが、単行本は所々曖昧な部分がございます。そのため、がっつり単行本の内容に沿って…よりはほんわか平和な日常たまにシリアス感のような流れで進めたいというのが本音です!( わがまますいません… )
提供は下記、()内はお相手頂きたい創作様で記載いたしました!
五条先生(梢ちゃんor女子学生ちゃん)
乙骨くん(梢ちゃんor女子学生ちゃん)
伏黒(恵)くん(女子学生ちゃん)
三人とも同じくらい好きなキャラのため、主様ご希望のキャラで似非ながらお相手させて貰えないでしょうか?ゆるりとお返事お待ちしております。 )
( ダメ元の募集上げだったので、まさかお相手に立候補してくれる方がいらっしゃるなんて夢にも思っておらず、しかも推しだなんてお言葉まで戴いてしまって、本当に嬉しい限りですッ!絶賛募集中でしたので、是非お相手をして頂けますでしょうか?
当方も単行本の情報解釈に自信の無い点が多々あるので、匿名様がご提示してくれた「 ほんわか平和な日常たまにシリアス 」でゆったりとやり取りをさせて頂けたらと思っております*( わがままだなんてとんでもないですっ )
当方も、五条先生、乙骨君、伏黒くん、全員
大好きで、一人を選ぶことが難しくって…、、なのでもし差し支えなければ、匿名様が今動かしたいと思う伽羅でお相手をして頂くことは可能ですか…?
此方の提供が女子学生になる場合、梢の様にふあふあした雰囲気の子、正反対にサバサバした感じの子等、何かご要望は有りますか?僕っ娘、男勝り、極度のツンデレヤンデレちゃん以外でしたらご提供出来ると思います*
質問に質問で返す形となってしまい申し訳御座いません…、、当方もゆるりとお返事をお待ちしております* )
( 匿名様の目に入る前にトピが埋もれてしまったのではないかと思ったので一度だけ上げさせて頂きます…!
もし意図的に此処への訪問をストップしたということであれば、このままお返事は不要ですので!
文字だけを見るとどうしても刺々しい文面になってしまいましたが、そんなつもりは全く無くって、それよりもこんな募集に少しでもご興味を持って下さったことに只々心から感謝をしています *´`
ご縁が繋がればいいなと密かに想いつつ、この時節ですので匿名様のご健康を何より願っております* )
* 背後の原作知識はアニメ視聴、単行本( 0ー18巻 )になります *
・ 創作♀( >102 or まだ未作成ですが学生キャラ)と、「 呪術廻戦 」の版権呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼの日常からシリアスまで
・ 恋愛発展の有無は問いませんが、末長くやりとりが出来る方と出会えたら嬉しいです ´ `
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると嬉しいです
・ 1ヶ月お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、遅れる旨を予め伝えて頂ければ勿論お待ち致します
・ >102のサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのやりとりにも対応させて頂きます!
概要 ( >154 )
提供キャラ( >102 or プロフ未作成ですが女子生徒 )
女子生徒についての補足もとい願望( >141 )
募集上げを失礼致します!望み薄かとは思いますが、どなた様かの目に留まりますように…
名前: 一ノ瀬 梢( いちのせ こずえ )
年齢: 23歳
容姿: 耳下辺りからふわふわと緩くウェーブのかかった毛髪は、色味の薄いミルクブラウン。長さは腰ほどまでとかなり長め。後ろ髪と同様に重ための前髪は、眉下で分け目なく真っ直ぐ切り揃えられている。焦茶色の瞳。長めの睫毛も相まって、くりりとした二重瞼。ややぽてりとした唇。顔立ちに合ったナチュラルなメイク。156cm、華奢。勤務中はオフィスカジュアルなニットやブラウスにスカートを合わせ、ヒールパンプスを着用。私服はワンピースからデニムまでと好みの幅が広め。
性格: のほほんとした雰囲気を纏った、温順かつ人懐っこい性格。対人関係における大抵の物事は穏やかに柔らかーく受け入れるけれど、それは人に好かれたいから、嫌われたくないからなどの理由があるわけではなく、ただただ素。生徒想い。精神的でも肉体的にでも、人が傷付くことを極端に恐れるふし有り。誰かが負傷して帰って来ようものなら、表面上では冷静を装って対処にあたるものの、その内でひどく取り乱していることがほとんど。恋愛面においては、お付き合いが始まると割とすぐスキンシップ多めに。ふたりきりの時は、何をするでも無くただずっと相手にくっついていたいタイプ。
備考: 現都立高専の職員。戦闘能力はゼロ、呪いを視認することのみ可能。“窓”として動くことは無く、校内の事務雑務係。書類仕事はきちんと集中してこなすものの、それ以外の業務をひとりで黙々と行なっていると、つい無意識に歌を口ずさんじゃう。結構上手( ← )。
サンプルロル: ( 教室にもほど近いとある備品室内、タブレットを片手に何か不足しているものは無いかとひとつひとつ丁寧にチェックをしていて。ここ最近呪霊の発生件数が多く、それに伴う事務処理に追われ先日の休日が潰れてしまった為、現在絶賛連勤中。そのせいか些か瞼が重く感じられるけれど、今日やっと念願の午後休が取れたので、この後ののんびりタイムを思えば自然と心持ちは軽くなり、端末の画面に目を落としながらつい無自覚に、ゆったりとしたメロディーを口ずさんで )
名前: 香椎 梓( かしい あずさ )
年齢:16~18歳( お相手様のご希望にあわせて学年変動 )
容姿: 曾祖父がイギリス人。肌の色白さ、身長( 162cm )のわりに長い手足、くっきりしていながらも淡い印象をまとう目鼻立ちにほんのりと西洋の血の気配がうかがえる。髪、虹彩の色は共にダークブラウン。鎖骨の約10センチ下まですとんと伸ばしたミディアムストレートヘア。くすみピンクのカチューシャで、前髪以外、顔まわりはすっきりと。高専ブレザーに、動きやすさ重視で丈の短いプリーツスカート。中にショートパンツ着用。黒いショートヒールブーツ。
性格: 甘めの柔らかい顔立ちに似合わず基本的にドライな返しが多い。けれど人付き合いに関してはフットワークが軽く、ノリも良い。一緒にコンビニに行こうと誘われれば、特に買う物が無くても、たとえ深夜でも、喜んでついて行く。恋愛経験が無いため、うぶ。例えば意識している相手と少しでも体が触れようものなら顔を真っ赤にして硬直しちゃうタイプ。
備考: 二級。使用する術式は付喪操術( ショートヒールブーツ )。この靴を履いて操ることにより、高い跳躍、からの着地、高速の移動、攻撃力の高い蹴りなどが可能に。近接での戦闘スタイルのため、怪我が多いものの「 このくらい平気 」が口癖。同級生男子は苗字呼び捨て、年長者には苗字に敬称付け。
サンプルロル: ( 対象の呪霊を祓い終え、任務終了後の集合場所に高所から音も無くふわりと着地。すぐそばには高専の車が駐めてあって、その少し先で補助監督がこちらに背を向け携帯端末を耳元に誰かと通話をしているのが見える。またここに戻って来られた、と緊張の糸が溶けた瞬間、右ふくらはぎに鈍い痛みを感じ慌てて視線を落とすと赤紫の大きな痣が目に入り。ああ、敵のあの時の打撃を呪力でカバーし損ねたんだ、と先程の戦闘をぼんやり思い返しながらその場に座り込めば、いかにも手持ち無沙汰といった感じでまじまじとその内出血の様子を観察し始め )
* 背後の原作知識はアニメ、単行本( 0ー19巻 )になります *
・ 創作♀( >157 or >158 )と、「 呪術廻戦 」の版権呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼのとした何気ない日常からシリアスまで
・ 恋愛発展の有無は問いませんが、お互いのペースでのんびりと楽しく、末長くやりとりが出来る方と出会えたら嬉しいです ´ `
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると幸いです
・ 1ヶ月お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、遅れる旨を予め伝えて頂ければ勿論お待ち致します
・ それぞれのサンプルロル( >157 or >158 )に絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのやりとりにも対応させて頂きます!
* 背後の原作知識はアニメ、単行本( 0ー19巻 )になります *
・ 此方提供の創作♀と、「 呪術廻戦 」の版権呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼのとした何気ない日常からシリアスまで
・ 恋愛発展の有無は問いませんが、お互いのペースでのんびりと楽しく、末長くやりとりが出来る方と出会えたら嬉しいです ´ ` *
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると幸いです
・ 1ヶ月お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、遅れる旨を予め伝えて頂ければ勿論お待ち致します
・ それぞれのサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのやりとりにも対応させて頂きます!
>161 トピ概要
▽ 一ノ瀬 梢 ▽
>157 プロフとサンプルロル
>143 ちょっとした余談
▽ 香椎 梓 ▽
>158 プロフとサンプルロル
募集上げを失礼致します! 素敵なご縁がありますように…!
( / 初めまして。呪術廻戦に再熱したところ、このような素敵なトピックが上がっており吃驚しております。もし宜しければ御相手に立候補させて下さい。もし宜しければ一ノ瀬様と話をさせて頂きたい、と思ったのですが此方が誰を提供するか決めきれず…。基本全キャラ提供可能ですので、主様に選んで貰えるとやり易いです。
此方は単なる我儘なのですが、長いロルを書くと悩んで悩んで書く意思が無くなってしまう…ということが多々ありまして。豆ロルでゆるゆると雑談を出来ればと思ったのですが、如何でしょうか?御返事、御待ちしております )
▽ とくめい様( >166 )
( / ご訪問をありがとうございます * 諦め半分でトピを上げたところもあったので、お声がけをいただけてとっても嬉しいです…!ぜひ、一ノ瀬でお相手をさせてください!!
では伏黒君をご提供いただいても宜しいでしょうか?私も中々決めきれず、最終的にあみだくじで決定致しました…( )もちろん他の伽羅様でも大丈夫ですよ!*
また、豆ロルのゆるゆる雑談進行ということで了解しました!のんびり、ゆるく楽しくやりとりが出来たら嬉しいです。トピの上げ下げについては如何致しましょう?どちらでも喜んで対応させていただきますね * )
主様: >167
( / やはり選べませんよね…。優柔不断で困ります。( )伏黒君、素敵ですよね!上手く出来るかは分かりませんが、提供させて頂きたいです。どうか御手柔らかにお願いします…!
下げてしまう癖がありますが、基本的には上げ進行で話したいです。下がり過ぎると見つけにくいので、( )
▽ とくめい様( >168 )
( / 伏黒君提供の件、お受けくださってありがとうございます!いえいえいえ!!こちらこそ背後娘共々至らない点が多いかと思いますが、これからどうぞ宜しくお願い致します…!
かしこまりました!では下げずにお返事を投稿しますね ´ ` *
事務室で休憩中の一ノ瀬と雑談、という流れでまずは進めていこうかなと思い、早速下に初回文を載せてみましたので、とくめい様のやり易いようにお返事をいただければ幸いです * あるいは下記とは全く別のスタートが良いと言うことであれば遠慮無く仰ってくださいね! )
やっと休憩できる…( 事務作業終了 / デスクチェアに座ったまま両腕を真上に伸ばし / 力を抜いてからぽつりと嬉しそうに独り言 / ほわ )
( / 初回文の提示、有難うございます!似非ではありますが絡まして頂きました、特に問題のないようなら背後はこのまま下がろうと思います。 )
*
…失礼します、( 遠慮気味に扉を開け、入室 / 両手にはたくさんの資料が )これ五条先生に提出する予定だったんですけど…任務で居合わせてなくて。一ノ瀬さんから出して貰うことってできますかね。( 資料を見せ / 顔色伺うように首を傾げて )
▽ 伏黒君( >170 )
もちろん大丈夫だよ、渡しておくね( 相手を見上げにっこり / 快く資料を受け取って )…伏黒くん、任務帰り?( 「五条先生に」とメモした付箋を資料にぺた / 目線は手元のまま尋ね )
( / こちらこそ絡みをありがとうございます * 似非だなんて微塵も感じておりません!!素敵なお相手様と出会えた幸せを噛み締めさせていただいております…!
問題等全くありませんので、私も一旦下がりますね。こちらは蹴ってくださって大丈夫ですので、何かありましたらいつでもお呼び付けください * )
ありがとうございます、仕事増やしちゃってすみません。( 小さく御辞儀 / 眉下げ )そうです、上から急に任務をいれられて。…最近色々とあったので忙しくなっちゃって、よく任務が突然入るんですよ。( 貴方の手元を見ては丁寧だなあと感心 / 愚痴を溢し )…一ノ瀬さんは、仕事終わったとこですか?( 首傾げ )
いえいえ、寧ろ、頼ってくれてありがとう( 口調表情、どちらも柔らかく / まだ目線は手元 )それはお疲れ様、大変だったね…( 眉下げ、ここで漸く再び相手を見上げ / 怪我はしていないだろうかとさりげなく、でもしっかりと確認 )うん、ほとんど終わり。だから少し休憩してたの( えへへ / 微かに両肩を竦めて )
はい、まあ…一ノ瀬さんの方が忙しいとは思いますけどね。いつも有難うございます。( 照れ臭そうに視線を逸らし )そうなんですね。…さっきの資料渡して貰う御礼に、なんか飲み物でも奢りましょうか。( 首を傾げ / 外にある自販機思い浮かべながら )
伏黒君にありがとうって言われたら、それだけで何連勤でも出来そう( 少し照れた様子の相手を見てついほっこり / 微笑ましそうに目元緩ませ )ううんううん、お礼なんて大丈夫だよ、、( 慌てて首を横に振り )でも、じゃあ、自販機まで一緒について来てくれたら嬉しいな( ちょうど飲み物を買いに行こうと思っていたところ / お財布を手に取りながら立ち上がり )
俺、無駄なこと言いましたね。何連勤もされたら困るんで、前言撤回で。( はっとしては ← )…何かスッキリしないですけど、全然着いていきますよ。( 断られたことを不服そうに / 自販機へと向かい )何飲むんですか?( 何となく質問を )
せっかくのありがとうを、無かったことには出来ないかなあ( うーん、と演技っぽく腕を組み )でも、そうだね、きちんとお休みをとるようにします( にっこり笑顔を )ふふ、ありがとう…( 対照的にこちらは終始ご機嫌そうに目的地まで )…ミルクティーにしようかな、、伏黒君は飲みたいもの、ある?( じっと商品を吟味してからぽつり / 千円札を入れながら、相手に視線をやって尋ね / しれっと奢る気満々 )
はい、ちゃんと休んでください。…体調崩されたら心配するんで。( 視線逸らし / 後半は小声で付け加えるように )俺もミルクティーに…って、奢ろうとしてません?してもらってばっかりで何か…嫌ですね、( じいっと横目で見詰め / むむむ、と眉寄せ / つん )
ありがとう、伏黒君は優しいね( 「 あれ……ちょっと照れてる?可愛い… 」 / こちらを言葉にするのはぐっと堪えて、いつも通りののほほん笑顔 / 否、やっぱり少し目元緩み気味 )あ、バレた?( ふふ )急な任務できっと疲れてると思ったらどうしても奢りたくなっちゃって。だから「 ばっかり 」だなんて気にしないで、受け取ってくれたら嬉しいな( 落ちてきたミルクティーを手に取り相手に差し出し )
名前: 香椎 梓( かしい あずさ )
年齢:16~18歳( お相手様のご希望にあわせて学年変動 / 現在またはさしす組時間軸 )
容姿: 曾祖父がイギリス人。肌の色白さ、身長( 162cm )のわりに長い手足、くっきりしていながらも淡い印象をまとう目鼻立ちにほんのりと西洋の血の気配がうかがえる。髪、虹彩の色は共にダークブラウン。鎖骨の約10センチ下まですとんと伸ばしたミディアムストレートヘア。くすみピンクのカチューシャで、前髪以外、顔まわりはすっきりと。高専ブレザーに、動きやすさ重視で丈の短いプリーツスカート。中にショートパンツ着用。黒いショートヒールブーツ。
性格: 甘めの柔らかい顔立ちに似合わず基本的にドライな返しが多い。けれど人付き合いに関してはフットワークが軽く、ノリも良い。一緒にコンビニに行こうと誘われれば、特に買う物が無くても、たとえ深夜でも、喜んでついて行く。他人から向けられる好意( 恋愛 )に疎い。
備考: 二級。使用する術式は付喪操術( ショートヒールブーツ )。この靴を履いて操ることにより、高い跳躍、からの着地、高速の移動、攻撃力の高い蹴りなどが可能に。近接での戦闘スタイルのため、怪我が多いものの「 このくらい平気 」が口癖。同級生は苗字呼び捨て、年長者には苗字に敬称付け。
サンプルロル: ( 対象の呪霊を祓い終え、任務終了後の集合場所に高所から音も無くふわりと着地。すぐそばには高専の車が駐めてあって、その少し先で補助監督がこちらに背を向け携帯端末を耳元に誰かと通話をしているのが見える。またここに戻って来られた、と緊張の糸が溶けた瞬間、右ふくらはぎに鈍い痛みを感じ慌てて視線を落とすと赤紫の大きな痣が目に入って。ああ、敵のあの時の打撃を呪力でカバーし損ねたんだ、と先程の戦闘をぼんやり思い返しながらその場に座り込めば、まじまじとその内出血の様子を観察しつつ、共に任務に来た貴方の帰りを待って )
▽ とくめい様
お礼をするのが遅くなってしまいましたが、楽しいやりとりを本当に本当にありがとうございました! いつかまたご縁が繋がることがあったらとても嬉しいです* 寒い季節ですのでお身体をお大事にお過ごしくださいね ´ ` *
* 背後の原作知識はアニメ、単行本( 0ー21巻 )になります *
・ 此方提供の創作♀と、「 呪術廻戦 」の版権呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼのとした何気ない日常からシリアスまで
・ 恋愛の有無は問いませんが、お互いのペースでのんびりと楽しく、末長くやりとりが出来る方と出会えたら嬉しいです ´ ` *
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると幸いです
・ 1ヶ月お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、遅れる旨を予め伝えて頂ければ勿論お待ち致します
・ それぞれのサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのやりとりにも対応させて頂きます!
>182 トピ概要
▽ 一ノ瀬 梢 ▽
>157 プロフとサンプルロル
>143 ちょっとした余談
▽ 香椎 梓 ▽
>180 プロフとサンプルロル
原作の世界観をお借りした創作同士のやりとりも楽しそうだなあと思っております。ご興味のある方のお目にとまりますように…*
* 背後の原作知識はアニメ、単行本( 0ー22巻 )になります *
・ 此方提供の創作♀と、「 呪術廻戦 」の版権呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼのとした何気ない日常からシリアスまで
・ 恋愛の有無は問いませんが、お互いのペースでのんびりと楽しく、末長くやりとりが出来る方と出会えたら嬉しいです ´ ` *
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると幸いです
・ 1ヶ月お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、遅れる旨を予め伝えて頂ければ勿論お待ち致します
・ それぞれのサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのやりとりにも対応させて頂きます!
* 背後の原作知識はアニメ、単行本( 0ー23巻 )になります *
・ 此方提供の創作♀と、「 呪術廻戦 」の版権呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼのとした何気ない日常からシリアスまで
・ 恋愛の有無は問いませんが、お互いのペースでのんびりと楽しく、末長くやりとりが出来る方と出会えたら嬉しいです ´ ` *
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると幸いです
・ 1ヶ月お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、遅れる旨を予め伝えて頂ければ勿論お待ち致します
・ それぞれのサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのやりとりにも対応させて頂きます!
>188 トピ概要
▽ 一ノ瀬 梢 ▽
>157 プロフとサンプルロル
>143 ちょっとした余談
▽ 香椎 梓 ▽
>180 プロフとサンプルロル
募集上げを失礼致します…! ご興味のある方はぜひお気軽にお声がけください´`*
>188 トピ概要
▽ 一ノ瀬 梢 ▽
>157 プロフとサンプルロル
>143 ちょっとした余談
▽ 香椎 梓 ▽
>180 プロフとサンプルロル
募集上げを失礼致します…! 版権様、創作様問わず募集中です。ご興味のある方はぜひお気軽にお声がけください´`*
* 背後の原作知識はアニメ、単行本( 0ー 最新巻 )になります *
・ 此方提供の創作♀と、「 呪術廻戦 」の版権呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼのとした何気ない日常からシリアスまで
・ 恋愛の有無は問いませんが、お互いのペースでのんびりと楽しく、末長くやりとりが出来る方と出会えたら嬉しいです ´ ` *
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると幸いです
・ 1ヶ月お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、遅れる旨を予め伝えて頂ければ勿論お待ち致します
・ それぞれのサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのやりとりにも対応させて頂きます!
>193 トピ概要
▽ 一ノ瀬 梢 ▽
>157 プロフとサンプルロル
>143 ちょっとした余談
▽ 香椎 梓 ▽
>180 プロフとサンプルロル
募集上げを失礼致します…! 版権様、創作様問わず募集中です。ご興味のある方はぜひお気軽にお声がけください´`*
失礼いたします!素敵な創作呪術師♀様に惹かれ、お声掛けさせていただきました…!是非とも創作呪術師♂で参加させていただきたいです!ご検討のほどよろしくお願いいたします。
▽ 匿名様( >197 )
わわわ…!お声がけを有難うございます!!トピックを上げつつも、ほとんど諦め混じりの投稿だったのでこうして匿名様にご興味を持っていただけて本当に本当に嬉しいです…!こちらこそぜひお相手をお願いさせてください!( 深々頭下げ )
早速のご確認になるのですが、こちらの提供は香椎ということで宜しいでしょうか?*
>198
お返事ありがとうございます。いえいえ…!
はい!その認識で大丈夫です!香椎ちゃんが私の性癖にビシバシ刺さっていたので……!是非とも香椎ちゃんを提供していただきたいです!
そして、早速なのですが、こちらの提供は創作とはなってしまうのですが、主様はどのような子がご希望等はございますでしょうか…?お聞かせ願います!
▽ 匿名様( >199 )
ご回答を有難うございます!かしこまりました、では香椎にてお相手をさせていただきますね*匿名様の好みにはまったと伺えてとっても光栄です…!
僭越ながらこちらの萎えを挙げさせていただきますと、女々しさや弱々しさが全面的に出ている、あまりにもコミュニケーションが取りづらい設定や性格がそれにあたります…!上記を避けていただけるようであれば、もうどんなお子様でも大歓迎でございます!ぜひ匿名様の動かしたいキャラクター像で作っていただければ幸いです*
>200
はい!よろしくお願いいたします。
主様の萎え、ご確認致しました!それ以外の要素で、pfを作成いたしますね…!では、早速こちらの息子のpfを作成していきたいと思うのですが、主様はその他ご相談しておきたいこと等はございますでしょうか?特になさそうであれば、このまま作っていきたいと思います!
▽ 匿名様( >201 )
では二点だけご相談させていただければと思います!香椎の学年( お互いに生徒同士なのであれば、同級生なのか他学年なのか等 )と、二人の存在する時間軸( 現在またはさしす組時代、あるいは完全創作 )についてはどうしましょう?匿名様のご希望がございましたらぜひお聞かせください!
>202
わわ、私ったらとても重要な点を見逃しておりました…!先ず、香椎ちゃんの学年についてですが、生徒同士で、息子が先輩。そして香椎ちゃんが後輩のような設定が希望です。次に息子と娘様が存在する時間軸ですが、さしす組時代で進めていければと思います!私としてはさしす組の時間軸が一番動かしやすいので…。こちらの希望ばかりぺらぺらと綴ってしまいましたが、主様のご希望のものに沿って進めていけたらと思いますので、それもお聞かせください!
▽ 匿名様( >203 )
ご回答とお気遣いを有難うございます*先輩( 息子様 )後輩( 香椎 )関係、了解致しました!私もとても好きな関係性なので、密かに匿名様との好みの一致を感じ、勝手ながらテンションが上がっております…!また時間軸に関しましてもぜひぜひさしす組のもので設定させてください!どの時代でも、呪術廻戦の世界観で一緒にお話を作っていけることがもう本当に嬉しいんです…!!今のところ、お聞きしたい点は全てお伝え出来ましたので( また後々ぽろぽろと出てくる可能性大ではありますが… )、息子様のプロフィールが出来上がるのを楽しみにお待ちしております!
▽ 匿名様
誠に勝手ながら、以降お返事を頂けないと判断し、大変残念なのですがここでお相手を解消とさせていただきます…!短いご縁でしたが匿名様にお声がけいただけて本当に本当に嬉しかったです!有難うございました ´`*
* 背後の原作知識はアニメ、単行本( 0ー 最新巻 )になります *
・ 此方提供の創作♀と、「 呪術廻戦 」の版権呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼのとした何気ない日常からシリアスまで
・ 恋愛の有無は問いませんが、お互いのペースでのんびりと楽しく、末長くやりとりが出来る方と出会えたら嬉しいです ´ ` *
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると幸いです
・ お返事が遅れる場合は、その旨を予めお伝え頂けると幸いです
・ それぞれのサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのやりとりにも対応させて頂きます!
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