: 2021-02-04 20:47:14 |
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▽ 乙骨君背後様
( / 前回頂いたお返事から1週間が経ってしまったので、一旦リセットをさせて頂きますね…!やりとりをして頂いたこの約1ヶ月、毎日がとーっても楽しくて、とーーっても幸せでした!!夢のように素敵な時間をくださって、本当に本当に、ありがとうございました*
だからどうか、もしまた気が向いた時にはぜひぜひ遊びに来てくださいね。いつでも待ってます* )
名前: 一ノ瀬 梢( いちのせ こずえ )/ ♀
年齢: 23歳
容姿: 耳下辺りからふわふわと緩くウェーブのかかった毛髪は、色味の薄いミルクブラウン。長さは腰ほどまでとかなり長め。後ろ髪と同様に重ための前髪は、眉下で分け目なく真っ直ぐ切り揃えられている。焦茶色の瞳。長めの睫毛も相まって、くりりとした二重瞼。ややぽてりとした唇。顔立ちに合ったナチュラルなメイク。156cm、華奢。勤務中はオフィスカジュアルなニットやブラウスにスカートを合わせ、ヒールパンプスを着用。私服はワンピースからデニムまでと好みの幅が広め。
性格: のほほんとした雰囲気を纏った、温順かつ人懐っこい性格。対人関係における大抵の物事は穏やかに柔らかーく受け入れる。生徒想い。精神的でも肉体的にでも、人が傷付くことを極端に恐れるふし有り。誰かが負傷して帰って来ようものなら、表面上では冷静を装って対処にあたるものの、その内でひどく取り乱していることがほとんど。恋愛面においては、お付き合いが始まると割とすぐスキンシップ多めに。ふたりきりの時は、何をするでも無くただずっと相手にくっついていたいタイプ。
備考: 現都立高専の職員。戦闘能力はゼロ、呪いを視認することのみ可能。“窓”として動くことは無く、校内の事務雑務係。書類仕事はきちんと集中してこなすものの、それ以外の業務をひとりで黙々と行なっていると、つい無意識に歌を口ずさんじゃう。結構上手( ← )。
サンプルロル: ( 教室にもほど近いとある備品室内、タブレットを片手に何か不足しているものは無いかとひとつひとつ丁寧にチェックをしていて。ここ最近呪霊の発生件数が多く、それに伴う事務処理に追われ先日の休日が潰れてしまった為、現在絶賛連勤中。そのせいか些か瞼が重く感じられるけれど、今日やっと念願の午後休が取れたので、この後ののんびりタイムを思えば自然と心持ちは軽くなり、端末の画面に目を落としながらつい無自覚に、ゆったりとしたメロディーを口ずさんで )
* 背後の原作知識は単行本( 0ー15巻 )になります *
・ 創作♀( >102 )と、「 呪術廻戦 」の呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集! ( どちらも男性のみ )
・ ほのぼの日常からシリアスまで
・ 恋愛発展の有無は問いませんので、どうぞ伽羅練習の場、暇つぶしの場としてお使いください!呪術師の皆様とお話が紡げるだけで幸せなのです!
・ 恋愛発展をご希望されない場合は予めその旨をお伝え頂けると幸いです!
・ もし億が一、複数の方がいらっしゃった場合には皆様それぞれお相手させて頂きます!
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると嬉しいです
・ 1週間お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、いつでも再訪問大歓迎です!
・ >102のサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのお声がけにも対応させて頂きます!
お疲れサマンサ~。はい、どうぞ。それ何の曲?
( 休みなく、先日から働き詰めの事務員さんが本日久しぶりの午後休、何て風の噂を耳にすればカフェオレ片手に彼女がいるであろう備品室へと足取り軽く向かい。案の定、室内にその後姿を確認すれば背後からこっそり近づき彼女の頬に差し入れのカフェオレ缶をぴとりと押し当て、彼女が口ずさむメロディーに興味津々と。 )
( 毎日は来れないかもしれませんが、五条先生でお相手候補に入れて頂けると幸いです…!当方単行本0巻~最新刊まで読破済みで、アニメは見れていません…。似非かと思われますが、ご検討の程よろしくお願いいたします。 )
▽ 五条先生( >105 )
… !! 、、先生、びっくりしました… 。わ、いいんですか? ありがとうございます。この前お買い物をしていた時にお店で流れていた曲なんです。そこで聴いたっきりだから曲名も分からないんですけど、ずっと頭から離れなくってつい口ずさんでました…( 人間、本当に驚いた時には一切の声が出なくなるもので、突然何かが頬に触れた瞬間、無言のまま一瞬で全身を強張らせ。直後、背後から降ってきた声に、未だ早鐘を打つ心臓を抑えるように胸に手を当てながら、どちらも安堵の色が濃い、情けなく下がった眉と震える声で相手を振り向いて。けれど顔の横の飲料缶が自分への差し入れだと理解すると、みるみる表情は柔らかく綻んでゆき、タブレットを脇に挟んでから、空いた両手でそのカフェオレを宝物のように受け取って。続く彼からの質問で、自分の歌声がばっちり相手に聞かれてしまったことを悟り、まさに「 穴があったら入りたい 」といった風にはにかみながらぽつりぽつりと説明をして )
( / 当トピにご訪問をくださり、そしてご丁寧なご挨拶をありがとうございます…!背後様にとって無理のないペースで来て頂くのが何よりいちばんですし、アニメ未視聴ということも何のネックにもなりませんので、こちらこそどうぞこのままお相手をしてくださると嬉しいです( 深々にっこり )そして上のお返事、長くなってしまって本当にごめんなさい…!こちらに合わせず、背後様の回しやすい長さでお返事をしてくださって大丈夫ですので…! )
梢( >106 )
へぇ。梢が午後休だって情報耳にしちゃったからさ、此処に居るだろうなと思ってきてみたんだけど、天使が歌ってるのかと。…なあんて、照れるなよ~
( 振り向いた彼女の表情を見るなり、想像以上に驚かせてしまった事を内心反省するも、自分の存在を確認して柔らかく綻んでいく表情に此方も口許を緩ませては微笑み。彼女が口ずさんでいた曲の正体が分かれば関心を示して相槌を。歌に関して左程詳しくない自分でも口ずさむ程度の彼女の歌声は心地よく、お世辞抜きで控えめに言っても天使のようだと表現できるもので、思わずそのままの感想を述べてしまうも、「 穴があったら入りたい 」とでも言いたげな様子を可愛らしく思い、しっかりと茶化し。驚かせてしまって御免ね、と言う意味も込め頭をポンポンと撫でて )
( 有難うございます!大変助かります!当方返事が早い日もありますが、主様もお気になさらず、主様のペースでお相手頂けると幸いです!ロルに関してもお気遣いいただきありがとうございます、長くなったり少し短かったりとムラが生じるかとは思いますが、どうぞ背後共々よろしくお願い致します! )
▽ 五条先生( >107 )
て、て、天使だなんて滅相もないですし、そんなこと言われたら余計に恥ずかしくなっちゃいます…( 相手の言葉を耳にした途端、その「 天使 」という響きがとても擽ったくて、頬がみるみると熱を帯びていって。狼狽ながらも何とか返答しつつカフェオレを片手に持ち変えると、空いたもう片方の手で淡い桃の色に染まった顔をぱたぱたと扇ぎ。けれどそんな心の動揺も、頭頂からじんわりと全身に伝わる相手の大きな掌の温もりに溶かされていくようで。おかげで思考がやっと落ち着きを取り戻したところでふと、午後休と知りつつ彼がわざわざここに来た理由が気になれば、扇ぐ手を止め相手を見上げ、従順な眼差しでゆるりと首を傾げ )そういえば、私に会いに来てくれたのは、何かお仕事のお話でもあったからですか?
( / はい、承知しました。背後様もお優しいお心遣いをありがとうございます*ではもしご質問やご要望等ありませんでしたら、こちらの本体会話は蹴ってしまってくださいね( にこ )こちらこそ今後とも末永く、どうぞ宜しくお願い致します* )
梢( >108 )
あっはは、お世辞じゃないわけだし、「アイアムエンジェル!」くらいのノリで受け取ってくれればいーよ。__.. っと、そうそう、用があって来たんだった。ね、今日僕も午後休だから散歩がてら家まで送ってってあげよっか。( 天使というベタで甘ったるい己の比喩に頬が染まる様子は予測できていたものの大変胸熱な状況で。流石にこんな場所で甘い雰囲気を連発するのも良くないかと、愉しそうに笑い飛ばしてから冗談を付け足せば桃色に染まった白い肌を冷ましてあげようだなんて、頭を撫でたあと、此方も同じように彼女を仰いでやるも、子犬にも似た瞳で見上げられ、会いに来た理由を問われては忘れていたと言わんばかりに大袈裟にポンと手を叩き。今日、今先程半強制的に申請した己の午後休の存在を明らかにしてみせては送ってあげると言う名目の下、下校デートの清きお誘いを。 )
▽ 五条先生( >109 )
先生がそう言ってくれるなら、今日から心の中でこっそり「 私は天使 」って思っておきます。__ へ 、いいんですか … ? 先生のご面倒でなければ、ぜひ一緒に帰りたいです( 彼がその手で作り出してくれる風がふわふわと優しく頬に当たるのを、表情柔らかく両方の瞼をそっと閉じては、とても心地良さそうに受け止めて。数秒後、すうと目を開け彼の端正な顔を見上げれば、相手が付け足した冗談に乗るように懐っこい笑みを口元に浮かべて返答を。用事というものが、てっきり仕事関係のもとだと予想していただけに、彼の申し出に思わずきょとんと目を丸くするも、貴重な休みをわざわざ自分に割いてくれるのだと思うと、すぐに驚きよりも喜びが上回り、辺りに花を散らさんばかりの笑顔になって )
梢( >110 )
いやいや、ご面倒どころかご褒美じゃない?高専の花、基天使と帰宅なんてさ、よーし伊地知に自慢しちゃおっと。「 僕の天使と今日は帰宅します、お疲れサマンサ 」…はい、送信。( 己の冗談にノリの良い答えが返ってきては口許だけでも分かるよう満足げな笑みを浮かべて頷いて。久々の休暇はひとりでゆっくりしたいが為、やんわりと断られるかも知れないと多少予測していたものの、急な提案にも関わらず、笑顔で承諾してくれる彼女の姿に、密かに胸を打たれてはその幸せを誰かに共有せねばとスマホを取り出し即刻報告へ。 )
▽ 五条先生( >111 )
ふふ、きっと伊地知さん、お返事に困っちゃいますよ … 、、じゃあ私は、帰る支度をしてきますね( 控えめに眉を下げた、少し困ったような笑顔で当たり障りのない返事をしながらも、その内心では彼が「 僕の 」と言ったことに対して物凄くどきどきしていて。そこに他意などないことは重々承知しているのだけれど、だからこそこうしてしっかり動揺してしまう自分自身が恥ずかしく、普段と変わらない表情を作れているかちっとも自信が無くて。何かしらの綻びが出る前に一先ずこの場を去ってしまおうと、口早にそれらしい口実を述べれば、くるりと相手に背を向け扉を開けて )
梢( >112 )
んー、大丈夫だよ、伊地知の心配はしなくていいからさ。── ... あれ、僕を置いて行っちゃうの?それは寂しいなぁ、待てとか苦手なんだよね。( 伊地知の為、ではないかもしれないが、困ったような笑顔を浮かべた優しい彼女に少し靄る感情を抱くも、此処で拗ねてしまうには大人げないなと冷静に判断しては帰る支度という名の口実を取り付け、去ろうとする後ろ姿を目で追いながら、扉が開いたと同時に彼女の真後ろまで迫り。扉を開け終えた手を静止するような形で後ろからそっと手を重ね、声のトーンを少し落として呟くように声を掛け。己は手ぶらで帰宅する為、彼女の帰る支度とやらに付き合う事も出来るが故に何かを隠そうと急ぐ彼女へ結局は大人げなく少々意地悪を。 )
▽ 五条先生( >113 )
… ごめんなさい。… ついどきどきしちゃったんです … 先生が「 僕の天使 」って言ったから( 廊下に出ようとまさに一歩を踏み出しかけたものの、相手の低い囁き声と、不意に優しく重ねられた手にまたしてもどきりと心臓が跳ねて。その手を振り払うだなんてことは微塵も考えないまま、覚悟したように小さく息をひとつ吸い込むと、そのまま軽く上半身を捻り背後をそっと振り向いて。真っ直ぐな瞳で相手を見上げ、素直に謝罪の言葉を述べるも、肝心のその理由を打ち明ける段になれば、彼の大きな手の中で扉に触れたままの指に無意識のうちにきゅうと力を込めつつ、恥ずかしそうにふいと視線を落としてしまい )
梢(>114)
なんて可愛い事を言っちゃうのさ、梢。まぁでも、僕の天使ってのに関しては撤回する気も、もう言わないって断言する気も無いから頑張って慣れ──…いや、ずっと慣れずにドキドキしててよ。
( 悪戯半分で仕掛けた寂しい攻撃に、思わぬ可愛く尊い理由の反撃を食らっては思考停止。此れには「 僕最強だから 」と言う言葉すらも意味をなさない、惨敗の結果に終わるくらいで。真っ直ぐな瞳に視線を逸らせないまま、彼女の視線が落ちるまで数秒間固まっては思わず頬を緩め。表情管理不能な状況の中、彼女の手をそのまま握ろうとするも握るのも抱き締めるのも"まだ"軽々しく己のしていい行為ではないと既の所で思い直し、柔らかな髪をわしゃわしゃと撫で。 )
▽ 五条先生( >115 )
慣れるのはきっと、永遠に無理かも、です … 。なので私、どきどきのし過ぎで、いつか心臓が止まっちゃうかもしれませんね。__ では帰る前に少し、事務室に寄ってもいいですか?( あんな告白を笑い飛ばすでもなく、まして嫌な顔をするでもなく、彼の表情を見る限り嬉しそうに受け取ってもらえたこと、そしてこうして親しみのこもった手で触れてくれることに心の底から安堵して。相手の言葉ひとつひとつが全身に甘やかに響き、ぽわりと夢見心地になりながらも、カフェオレを持った手で胸のあたりを押さえつつ半分冗談、半分本気といった調子で返答を。それから一呼吸を置き、先程の会話を踏まえて一緒にこの場を離れることを前提に、小さく首を傾げて尋ね )
梢(>116)
えー、じゃあ梢の心臓が止まっちゃったら僕の心臓も同じように止めてしまおうか。うん、勿論何処までもついていくよ。…あ、手でも繋いじゃう?
( 抱きしめるでも手を握るでもなく、気持ちを一旦落ち着かせ頭を撫でる事に成功した自分を褒めてやりたい、そんな謎の達成感に浸るも、彼女の口から出た冗談は聞き流す事なく笑顔ながら真剣に返事をして。先程冗談で寂しがる様子を見せたせいか、帰る支度までもに付き添いを許されては揚々と頷き。彼女を照れさせてたい、そんな自分得の案を名案が思い付いたと言わんばかりに満面の笑みで提案しては手を差し出してみて。 )
▽ 五条先生( >117 )
先生が心臓を止めるだなんてことを絶対にしないって約束してくれるなら、はい、喜んで。… だけど、そうするのは高専を出てから、でもいいですか …?( 彼が本気でそう言っているのではないと分かっているものの、もし本当にそんな事態になった時のこの国のことを思うと、とても冗談のまま流すことなど出来なくて。それでも相手の笑顔につられ、此方も照れの混じった笑みでふわりと穏やかに視線を落とせば、交換条件を口にしつつ、同じように手を差し出しそっと控えめに相手の指先に触れてみて。けれどすぐに手を離し、眉を下げはにかみながら相手を見上げては「 だけど、」と言葉を続け )
梢(>118)
最強の僕に交換条件を付けるなんて、やるなぁ 梢。ま、知っての通り梢には勝てないから、その条件のむしかないんだけど。──... いいよ、じゃあ出たら恋人繋ぎね。
( 最強だと言われ続けて言い続け、向かう所敵なし人生を歩んできたが、正直彼女には随分甘く。唐突な手を繋ぐという己の案をはにかみながらも肯定されてしまえば、勝てる気がしないとお手上げ状態。彼女の手が己の指先に触れるのを微かに感じ、角度を変え指を絡ませるように組んでは、そっと耳元に唇を寄せて恋人繋ぎの一方的な約束を取り付け。素早く手を離せば早く帰ろうと言わんばかりに足先を事務室へ )
▽ 五条先生( >119 )
わ、もう事務室 … 。すぐに支度をしてくるので、先生、少しだけ待っていてください …( 絡められた指、彼の言葉、声、香り、その全てがあまりに甘やかで、唐突で、何事も無く事務室に向かって歩き出した相手の背をただじっと見つめることしか出来ないまま数秒を立ち尽くし。「 こいびとつなぎ 」、そうぽつりと小さく呟いた瞬間、ぶわりと頬に目元に赤い色がさし、それが弾みとなって漸く一歩を踏み出すことが出来て。“ ただの事務員にすぎない私にもいつも気さくに接してくれる先生。でもきっとそれは彼の親しみやすい人柄がそう思わせてくれているだけで、本当はずっとずっと遠くの存在のはずの五条先生が、私と、恋人繋ぎ? ” 無言で相手の後ろをついて歩きながらも、その脳内ではぐるぐると忙しなく様々な考えが飛び交っていて、気が付けば目的の事務室まであと数歩といった所。すぐに済ませる旨を相手に伝えてから、未だ赤い頬を横髪で隠すように俯きながら誰もいない室内に入ると、動揺の色を隠しきれていない手つきで帰り支度を初め )
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