: 2021-02-04 20:47:14 |
通報 |
>81 一ノ瀬さん
したいです…!じゃあこれQRコード…登録してもらっても良いですか?
( 貴女の後に続いて部屋から出た後、鍵を貸して貰おうとして背後から聞こえた声に釣られてパッとそちらを振り返り。まさか本当にOKが貰えるとは思っていなかったからぱああっ、と非常に分かりやすく嬉しそうに表情を輝かせ、自分もズボンのポケットからスマホを取り出し。ポチポチ、画面を操作し自分のL◯NEのQRコードを開けば貴女の方から登録してもらおうと“ お願いします ”と言って画面を見せ、 )
(/お優しい言葉ありがとう御座います。1週間以内での返信が難しい場合は、事前にお伝えさせていただきますね!
戦う先輩を動かしてみたいので、もう暫くお付き合いお願いします!そして背後様さえよろしければ、戦闘中リカちゃん( 仮? )も出してあげたいと思っているのですが大丈夫でしょうか…?また非戦闘員の梢ちゃんのことを考慮して、戦闘描写はそこまでガッツリやらないほうが宜しいでしょうか?質問責めで恐縮ですが、ご回答お待ちしています*)
▽ 乙骨君( >81 )
うん、ちょっと待ってね 、、( 体格も雰囲気もすっかり大人びて帰って来たと思ったけれど、目の前の素直で真っ直ぐな笑顔は昔とちっとも変わっていなくて。それがどうしようもなく懐かしく嬉しくて、もう既に柔らかな弧を描いていた目元がさらにゆるゆると綻んでしまい。本当はいつまでもその幸福に浸っていたいところだけれど、彼が出してくれたコードを読み取るべく、左手に持ったスマホに視線を落とし、右手の指でその画面をすいすいとなぞって。無事登録が完了すれば、「 一ノ瀬です 」の文章と、ほんわりと笑う猫ちゃんのスタンプを送信して )はい、お待たせ。何かあればいつでも連絡してね。
( / そうして頂けるととっても嬉しいです…!此方こそお気遣いくださってありがとうございます…!
了解しました!もちろんリカちゃんを出してくださって大丈夫ですよ!乙骨君といえばリカちゃんですものね( ほろり )いえ!こちらが非戦闘員であるということは一切気にせず、どうぞ背後様の思うままに戦闘場面の描写をしてくださると嬉しいです。こちらの動きとしては、基本的には戦闘を後ろで見ているだけになるとは思うのですが、それでも場面が盛り上がるような描写が出来るよう精一杯頑張りますので…!( ぐっ ) )
>82 一ノ瀬さん
ありがとうございます。猫…ふふ、可愛い。
( ピコン、と軽快な音が鳴ったかと思えばメッセージと一緒に添えられた愛らしいスタンプに口角を弛めて。追加ボタンを押し貴女の連絡先を登録すると早速“ よろしくお願いします! ”と返信する共に、自分もお辞儀しているパンダのスタンプを送信。久しぶりに顔を見れただけでなく、連絡先まで交換出来て大満足で。折角なのでもう少しだけ話したい…そう思うも、帰ってきたばかりで自室の掃除やら荷解きをまだしてないことを思い出し、 )
他に運ぶ物とかもう無いですか?
(/ありがとう御座います!とはいえ、里香ちゃんと違って“リカちゃん”の方はまだまだ不明な点が多いので、戦闘能力など0巻を基準とさせていただくことをどうかお許しください。梢ちゃんが危ない目に合わないように全力で護衛させていただきますので、宜しくお願いします…!そして他にお手伝いすることが無ければ、一旦ここでお別れして翌日に場面転換という流れを考えているのですが、問題ありませんか…?)
▽ 乙骨君( >83 )
乙骨君のパンダも可愛い。_ うん、ありがとう、もう大丈夫。まだ少しばたばただと思うけど、どうか今日はゆっくり休んでね( 手元の画面に表示されたスタンプを見た瞬間、彼のもふもふの同級生の姿が瞼に浮かんだものだから、そのまま視線は伏せた状態で小さく笑みを零しつつ、素直な感想を口にして。そうしてスマホを再びポケットの内にしまい、扉の鍵穴に鍵を差し込み施錠を済ませると、柔らかな表情でくるりと相手に向き直って言葉を続け )
( / はい、了解しました!!0巻を片手にしっかり復習しつつ( もちろん楽しんで! )やりとりをさせて頂きますが、もしこちらの解釈や描写に間違いなどがあった時は本当にごめんなさい!その際はどうか遠慮なくご指摘くださると幸いです…!全力で護衛、だなんて、何だかもうものすごくきゅんとしてしまったんですけど大丈夫でしょうか…( ← )
はい、ぜひそうしちゃいましょう。ちょうどキリも良いですし、上の返信は蹴ってしまって大丈夫なので、では翌日への場面の転換をお願いしてしまってもいいですか?( こて ) )
>84 一ノ瀬さん
( 出張から帰ってきたばかりという事で今日は特別に休みをもらっていたのだが、任務が入ってしまい急遽現場に駆り出されることに。任務内容は複数体の呪いの討伐、どの個体も上位級ではあったものの幸いにも大きな怪我なく全ての呪いを祓うことに成功し。動いたせいか少し腹が空いてしまい、学校に帰る前に何か食べてから戻ろうと補助監督の人にお願いして駅前で車から降ろしてもらい。取りあえず真っ先に目についたショッピングモールに入ってみるべく足を向け、 )
(/自分も彼女の能力に関して完璧には理解出来ていないのでお互い様ということで…いやはや呪術は難解な能力が多くて困っちゃいますね!( ← )起首雷同編で悠仁君が野薔薇ちゃんのことお姫様抱っこして敵から逃げてましたが、あれ凄くやってみたいなと…( ひそ )
了解しました!任務帰りとさせていただきましたが絡み辛いなどありましたら遠慮なくお申し付け下さいませ。再度絡み文のほう落とさせていただきます!)
▽ 乙骨君( >85 )
わ、ごめんなさいっ …… って、あれ ? 乙骨君 … ?( 高専に出入りしている業者の1つに顔を出すため、本日のファッションはペプラムデザインのクラシカル調のスカートスーツに綺麗めのハーフアップという、完全によそ行きの格好で。予定していたよりもずっと早くその業者との用件が済んだので、少し時間を潰そうと近くのショッピングモールに向かって歩き出し。どのくらいゆっくりできるだろうと、左手の腕時計に落としていた視線をふと上げると、すぐ目の前に人の姿が。幸いぶつかりはしなかったものの、慌てて謝罪の言葉を述べて。ところがその人の顔を見てびっくり、距離を取ることも忘れ、ただただ目を丸くさせて貴方を見上げ )
( / はい、ありがとうございます…!まさに仰る通りです…( うう )でもその難解さが魅力のひとつでもあったりするんですよね!わ、私そのシーン、すっごく好きなんです…!まさかその場面と同じシチュエーションを体験させてもらえるだなんて、もうなんとお礼を言ったら良いか…( 落ち着いて )
いえいえ!とても繋げやすい流れを作ってくださってありがとうございました( 深々 )新しい場面でも、引き続きどうぞ宜しくお願い致します* )
>86 一ノ瀬さん
え、わっ、一ノ瀬さん…!ビックリしたぁ、仕事はもう終わりですか?
( 安くて美味しいお店あったらいいなぁ、なんてご飯のことで頭をいっぱいにしながら店内を巡り歩いていると不意に、どこかで聞いたことがある声に名前を呼ばれ、釣られるように後ろをパッと振り返る。するとそこには相手が立っていて。仕事で都心に行くとは昨日聞いていたが、まさか遭遇するとは思っておらずポカンとした表情で貴女を見下ろし。それから普段あまり見ないスーツ姿に気を取られながら、どうしてここに居るのかも気になり尋ねて、 )
(/2人がカッコよくて可愛くて…私もあのシーン大好きなんです!戦闘・日常問わず他にも誰々とこんなのやりたい!など思いついた事がありましたら、是非とも教えてくださいませ。一緒に共有していきたいです!
そう言っていただけて安心しました。他に何か相談事など無いようでしたら、こちらの本体会話蹴っていただいて大丈夫です!*)
▽ 乙骨君( >87 )
うん、おしまい。… 乙骨君、もしかして任務入っちゃった?( 多くの人で溢れる都心で、こうして奇跡みたいな偶然によってめぐり会えたことの喜びが、先程までの驚きをじわじわと上回ってゆき。外見的な雰囲気は普段と違えど、相手の問い掛けに答えながらにっこりと嬉しそうに頬を緩める表情は、全くいつも通りのそれで。ふと、確か高専を出る前に確認した時点では、彼は今日休みだったはずということに思い至って。けれど今彼がここにいるのは、何かしらの任務が関係しているのだろうと直感的に確信すれば、自分がそうさせたわけではないのだけれど、申し訳なさそうに眉を下げながら首を傾げて )
( / はい、ぜひ共有させてください( にこ )同様に、背後様もこちらに何かご要望などがありましたら、どうかいつでもお気軽に仰ってくださいね!ではでは私もこの辺で一旦後ろに引かせて頂きます* )
>88 一ノ瀬さん
はい、まあ……でもそこまで強い呪霊じゃなかったし、呪いによる被害者も0でした。
( ある意味戦闘着と言っても過言ではない制服と武器をぶら下げていれば否が応でも任務だと分かるか。自分の格好を鑑みて納得しつつ一方で、暖かな日差しのような笑顔が不安げに曇ってゆくのを見ると些か首を縦に振り辛くて。…とはいえ、単独での任務でもこうして寄り道するくらいには心身共にピンピンしている。かすり傷1つない体や綺麗な服、乙骨自身の様子からも紡いだ言葉が決して嘘や強がりでは無いことは伺えるだろう。ちょっとした任務の報告を済ませるとお腹をおさえながらやや照れ臭そうに、 )
任務はもう終わったんですけど、お腹減っちゃって…、
▽ 乙骨君( >89 )
そっか、せっかくのお休みだったのにありがとう。お疲れ様( 彼が口にした言葉に嘘偽りなど無いことは、その澄んだ瞳を見れば一目瞭然で。相手を労りの眼差しで見上げつつ、心からの安堵に再び表情を柔らかくして。被害者が出なかったこともそうだけど、何より目の前の彼に怪我が無くて本当に良かった、と。ちょっぴり恥ずかしそうにお腹に手を当てる彼を、初めこそきょとんと見つめていたけれど、相手のその動作の意味と言葉とが脳内で紐付けば、ふふと相好を崩して。ちょうどすぐそばに施設内の飲食店の情報が分かるパネルを見つけ、早速そちらに体を向けながら問いかけてみて )じゃあ今から一緒にご飯食べようよ。何が食べたい?
▽ 背後様
* 下記に現時点での頭の中の「 こんなことをやってみたい 」を載せてみました…!こちらへの反応は、次の展開を考える段階になったら等、背後様の都合の良い時、ご負担にならない時で大丈夫ですので!というか完ッ全に私得な内容なので、どれも背後様に刺さらなかった場合にはそもそもスルーしてくださって構いませんからね…!! *
虎杖君 ・・・ 少年院編後に蘇生した彼の身の回りのサポート、映画鑑賞修行に付き合う
伏黒君 ・・・ 一緒に玉犬をもふもふ
七海さん ・・・ 何かとお疲れの彼にコーヒーを淹れて差し上げたい
五条先生 ・・・ 出張に同行、任務終了後ちょっと観光
狗巻君 ・・・ ごめんなさい!まだ考え中です…!
>90 一ノ瀬さん
なんか一ノ瀬さんと学校以外の場所で話すの不思議な感じがする。
( 頭上にクエスチョンマークを浮かべながら貴女の見つめる先を目で追いかけたところで鼓膜を揺らした声に、少し驚いたように其方を見遣り。高専の外で話すことだって初めてなのに更に一緒に食事するとなれば上手く言えないけれど、何だか不思議な気持ちであり、同時に嬉しくもあり声に喜色が乗り。建物の案内パネルまでやってくるとどんな店があるのかを確認。和風や洋風、様々な店があるみたいだが、彼女にだって食べたい物があるだろうと思い一頻りパネルを見た後、視線を貴女に戻し、 )
……それじゃあ、レストランはどうですか?
>91 梢ちゃん背後様
わ~~どの方もホッコリする展開で素敵ですね!狗巻君も思い付いたことがありましたら、いつでもお聞かせ下さいませ。また、挙げていただいたシチュエーション以外で新たにやりたい展開が浮かぶこともあるかと思います。その際は、いつでもご対応致しますので、ご相談ください。
バトンタッチするキャラはまだ未定ですが、是非とも次回の参考にさせていただきますね!( スクショぱしゃぱしゃ / ← )
こちらへの返事は大丈夫ですので、お目通しだけよろしくお願い致します…!*
▽ 乙骨君( >92 ) / >93ではお優しいお言葉をありがとうございました( 深々 )簡素ながらお礼の気持ちだけでもお伝えさせて下さい!
ふふ、そお? じゃあ今は私のこと、学校の人じゃなくって、知り合いのおねーさんくらいに思ってくれれば違和感も消えるんじゃない?( 誘ってみてからもしかして彼は一人で食事をしたかったのではないかと若干心配になったものの、相手からは寧ろ嬉しげな様子が窺えて、それを此方も喜ぶように目元を緩めつつ返答を。そうして、パネルを眺めていた彼の視線が、自身の頭上に戻って来たことに気が付けば、にっこりと賛成の意を込めた翳りの無い笑みを向けて )いいねいいね、レストランなら色々なメニューがあるし。じゃ、行こっか
>94 一ノ瀬さん
( 色良い返答を受けて早速、地図に従ってレストランに移動する。食事時を過ぎたとあって店内にいる客は少なく、すぐにウェイターによってテーブル席に案内されて。椅子に腰掛けるとまずは2人分のメニューを取り出し「どうぞ…!」と片方はそちらに差し出し、貴女がメニューを開いたのなら自分もそうして。ページを捲りながら、貴重な休日と引き換えに呪いを祓ったのだからちょっとくらい贅沢をしても罰は当たらないハズ、と考え肉のページで指を止めればじ、と熱心に眺めていて、 )
▽ 乙骨君( >95 )
( 差し出されたメニューを、心のこもった「 ありがとう 」と共に受け取れば、どれもこれもとっても美味しそうな料理の数々に、いちいち胸をときめかせながらそのページを捲っていって。その中の、とろりとしたチーズの写真に一目で心を奪われ、自身の注文はホットサンドに決めると、メニューを手元に置いて視線を相手へと移し。何やら真剣にお肉のページと睨めっこをしている彼を微笑ましく思いながらそっと眺めていたところでふと、ある考えが思い付いて、 )ね、昨日の花瓶のお礼、お菓子じゃなくて、ここで私がご馳走するのはどう? ご飯も飲み物もデザートも、好きなものを頼んでくれて大丈夫だから
>96 一ノ瀬さん
え゛…!?や、そ、それは流石に…、
( 彼女にとっては些細な提案でも自分にとっては衝撃が大きく、何だったら下手な呪霊と遭遇した時よりも慌てふためいてしまい。お礼だとしても申し訳ない、そう思う一方で毎月ちゃんとお給料はもらってるとはいえ、一食分でも負担してもらえるのは学生にとっては大分嬉しい…でもやっぱり女性にご馳走になるのは…。そんな罪悪感と欲、一丁前に背伸びしたい気持ちとの間でグラグラ揺れ動くが、結局魅力的な提案には勝てず。メニューから視線を上げると捨てられた犬のように肩を竦めておずおずと、 )
それじゃあ、お言葉に甘えてハンバーグと…飲み物は冷たいコーヒーでお願いします。
▽ 乙骨君( >97 )
うん、ハンバーグとアイスコーヒーね、… すみません、、( 彼の注文を復唱しながら、普段と変わらない笑顔でふわんと微笑んでみせたものの、内心はどうだろう。物哀しげな目のわんこに思わずそうしたくなるように、すっかり恐縮してしまった相手の頭を、頬を、よしよしと撫であげたくて仕方なくって。そんな気持ちを抑えつつ、手元のメニューで一度彼の料理を確認してから近くにいた店員さんに声を掛け、相手の分と自分の分の注文を済ませて。再びその場に2人になると、首を小さく傾げつつ、感謝のこもった、ただただ温かな声音で声を掛け )そんなに申し訳なさそうにしないで。私、昨日は乙骨君のおかげで本当に本当に助かったんだから
>98 一ノ瀬さん
( 注文が終わるのを待つ間、今度何かしらの形でお返し出来たらいいな、等考えていて。ウェイトレスが離れたタイミングでちゃんとお礼を伝えようと口を開きかけ、先にこちらの想いを掬いあげるように彼女はいつも通り優しい言葉を掛けてくれる。冒頭の思いが無くなることはないけれど、いつまでもうじうじ気にしていても折角ご飯をご馳走してくれた彼女に悪い。しょげるのを止め気分を切り替えるようにヘラ、と笑みを浮かべ、 )
分かりました、それじゃあこれでお互いチャラってことで。
▽ 乙骨君( >99 )
うん、そうだね、ありがとう。 あ、そういえばね … __ ( 彼がプラスの方向に気持ちを切り替えてくれたことを、その柔らかな笑顔から見てとれば、目元に安堵の色を滲ませながらにっこりと笑ってみせ。なんて事はない、他愛のない会話をすることが、自身にとってはすごく幸せだったりするのだけれど、彼とのそんなやりとりの途中で、ふと、視界の端に先程の店員さんが料理と飲み物を乗せたお盆を持ってこちらにやって来るのを捉えて。ほんの少しだけ上半身を彼の方へと倒し、密やかに、けれど幾分声を弾ませてその旨を伝え、 )あ、お料理来たみたいだよ
トピック検索 |