: 2021-02-04 20:47:14 |
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* 背後の原作知識がアニメのみから単行本読了( 0ー15巻 )にアップデートされました!
・ 創作♀( >39 )と、「 呪術廻戦 」の男性呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集!
・ ほのぼの日常からシリアスまで
・ 恋愛発展の有無は問いませんので、どうぞ伽羅練習の場、暇つぶしの場としてお使いください!呪術師の皆様とお話が紡げるだけで幸せなのです!
・ 恋愛発展をご希望されない場合は予めその旨をお伝え頂けると幸いです!
・ もし億が一、複数の方がいらっしゃった場合には皆様それぞれお相手させて頂きます!
・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると嬉しいです
・ 1週間お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、いつでも再訪問大歓迎です!
・ >39のサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのお声がけにも対応させて頂きます!
▽ 狗巻君( >43 )
えっと、間違っていたらごめんなさい、いわゆる「 支援上げ 」をしてくださったということでよろしいでしょうか…? それならば、こんなトピに目を留めてくださって本当にありがとうございます!今度はぜひお話相手になってくれたら嬉しいです( にっこり )
▽ 狗巻君背後様( >45 )
お返事をくださってありがとうございます、どうぞゆっくりしていってください* ただ一点お願いなのですが、ロルの描写をもう少し詳しくして頂くことは可能でしょうか…?現在の内容だと、私の力量では上手にお話を展開させることがどうしても難しくて…、、どうぞご検討頂けると幸いです…!
( 海外から帰還後、友人や先生に挨拶も程々に教室を出るとこれまた日頃からお世話になっている職員の女性を発見。久しぶりに見たその姿に少し悪戯心が湧き、足音を消して背後から静かに近付けば「─お久しぶりです、一ノ瀬さん。」と休憩中の貴女の不意を突くように横からひょっこり。少し腰を落とし目線を合わせるとへらっ、と屈託のない笑みを浮かべて、 )
(/先客様がいらっしゃるなかお声掛け失礼します。当方、つい先日呪術にハマったばかりで漫画もまだ0巻~アニメ化した所しか読めてないひょっこも良いところなのですが、よろしければ乙骨先輩でお相手して頂きたく…!ご検討よろしくお願い致します!)
▽ 乙骨君( >47 )
!!…… 乙骨君 、おかえりなさい …! 元気そうで、本当に、本当に良かった …( 自販機で購入した温かいミルクティーの熱を両手の内で持て余しながらも、溜まっていた書類仕事を終えた解放感から完全にリラックスしていた為、声を掛けられた際それがあまりにも唐突で、心臓が止まりかける程に驚き、手にしていたそのペットボトルを床に落としてしまって。けれど彼の顔を見た瞬間に、止めどなく溢れる再会の喜びと、こうして無事に帰って来てくれたことへの安堵で胸がいっぱいになり、落とした物を拾うことも忘れ、こぼれるような笑みで相手と視線を絡ませて )
( / わああ、ご訪問を有難うございます!!私もまだまだ読み込みが浅く、同じくひよっこですので、どうぞお気になさらずに楽しくやりとりをしていってくだされば幸いです…!上記の通りロルも拙く、至らない点の多い主ですが、どうぞこれから宜しくお願い致します!此方の本体会話は蹴ってしまって大丈夫です* )
: 補足( >48 )
読み返していて早速描写不足の所を見つけてしまいました…。えっと、ペットボトルはキャップを閉めた状態で手に持っていたので、落とした時に中身がこぼれたりはしていないです!早々にお騒がせしてしまって本当ごめんなさい…!( 深々 )
>48 一ノ瀬さん
スッ、スミマセン!急に声掛けちゃって…ホットの方のじゃなくて良かった…。
(小さな悪戯は予想以上に彼女に驚きを与えてしまったようで、派手な音を立てて落下したペットボトルに自分も驚き。キャップが閉まっていたことに腹の底から安堵し、申し訳なさそうに拾ったソレを貴女に差し出しながら「ただいま…って言っても僕より皆のほうが大変、だったんじゃないかな。五条先生から色々聞きました。」と微苦笑。久しぶりの再会、積もる話も沢山ありお仕事の最中だということを忘れてつい、話し込んでしまい、 )
(/お返事不要とのことですが、ご挨拶とお礼だけさせて頂きたく!この度は許可いただきありがとうございます!こちらこそ、これからよろしくお願い致します…!/ こちら蹴り推奨です)
▽ 乙骨君( >50 )
ううん、大丈夫よ、拾ってくれてありがとう。…… そう、ね、うん、大変だった。… でも生徒のみんなに大きな被害が無かったことが、本当に、何よりの救いだった( ペットボトルを差し出す相手の申し訳なさそうな表情に、以前と全く変わらない彼の心根の優しさをありありと見て取ることが出来て、ついほっこり。それを両手で受け取りながら、謝る事なんて何も無いと伝えるべく、ゆるゆると穏やかに首を横に振って。彼が口にした話題で、ふいにその襲撃の際のあらゆる恐怖が蘇り、ほんの一瞬、顔面に微かな動揺の色が差して。ぽつりぽつりと言葉を繋ぎながら、ペットボトルを持つ手に無意識のうちに力がこもるも、彼ら一人一人の無事が確認できた瞬間を思い返せば、自然と声音には心からの安堵の響きが混じって )
( / 度々背後が申し訳ありません…!乙骨君が仰ってくださった「 大変だった出来事 」を、梢ちゃんは姉妹校交流戦の時の襲撃のことだと思って会話を続けているのですが、この認識で間違いはないでしょうか…?もし間違っていたら本当にごめんなさい!その旨をお伝え頂ければ、内容を訂正して再投稿致しますので…! )
>51 一ノ瀬さん
……、…一ノ瀬さんあとで高専を襲った特級の資料見せてください、頭に叩き込みます。次は絶対に──……ええっと、皆より頼りないかもしれないけど、手伝えることがあったら何でも言って欲しいです。
( 悲痛な声にギュッと胸が締め付けられたような感覚。去年呪詛師が襲撃してきた時も今回も、自分が戦場に駆けつけるのはいつだって仲間が傷つけられたあと。それが悔しくて、悲しくて、何より大切な人達に危害を加えた敵が赦せず心の中で形容し難い黒い塊が沸々と膨らむのを感じ、刀袋の肩紐を握る手に力がこもる。無意識のうちに冷淡な殺意が舌先に乗りかけたところでホッとした声が鼓膜を揺らし、虚空を見つめていた瞳に貴女が映ると言い掛けた言葉をグッ、と飲み込んで。無表情から一変、へなへなと表情を崩せばどこか弱ったように人差し指で頬をかき、 )
(/いえいえ、完全に此方の落ち度ですので背後様は何も悪くありません!!仰る通り交流戦の時の襲撃含め、アニメ化された範囲内で起きた特級呪霊関連の事件を指してます。説明不足で本当に申し訳ないです…なるべく気をつけたいとは思っているのですが、今後も不明な点などありましたら気兼ねなくお声掛けいただけますと幸いです!)
▽ 乙骨君( >52 )
乙骨君が高専に戻って来てくれて、みんなが心強く思ってるよ。もちろん私も。だからお言葉に甘えて、これからたくさん頼み事しちゃうからね。…… あ、もしこのあと時間が空いてるなら、今からその特級の資料、見に行ってみる?( 肌を、体の内を、ぴりぴりと刺してくるような殺気を全身から滲ませていたかと思えば、もう次の瞬間には力無く頬をかくその姿があまりにも苦しげに見え、どうしようもなく胸が締め付けられてしまって。その痛みの為に若干下がり眉ではあるけれど、物柔らかな表情で相手の顔を覗き込めば、「 頼りないわけないでしょう? 」と前置きをしてから穏やかに言葉を続け、彼の腕に優しく触れて。後半を、ふふ、と冗談めいた口調で言うと、そっと撫でるように、するりとその手を離し、小さく首を傾げながらこの後の提案を )
( / 落ち度、説明不足だなんてとんでもありません!!!せっかく丁寧に展開を作ってくださったのに、大丈夫だろうと確認の言葉を呑んだが為に、もし万が一、微妙な解釈のズレが起こってしまったら…、そんなのイヤ!!という思いに駆られてのことだったんです…!お騒がせをしてしまって申し訳ありませんでした… でも「 今後も気兼ねなく… 」と仰っていただけてすごく嬉しかったです!また、認識にズレが無かったこと、確認致しました。こちらの言動に疑問な点があった時にはどうぞ同様にどしどしお声がけください! 勿論こちら、蹴り可です* )
>53 一ノ瀬さん
お願いします!…っと、その前にこれ、運んじゃいましょう。どこに持っていくんですか?
( 温かな言葉に幾分か気持ちが軽くなる一方で階級に見合う…とまではいかなくても、もう少し甲斐性を身に付けたいと改めて思ったのはここだけの秘密。提案には甘えるとして先に仕事を片付けてしまおうと、貴女の足元に置かれている花瓶に近寄れば少し腰を落とし。返事を聞くより先にひょいっ、と両手でソレを持ち上げれば行き先を尋ねて、 )
(/了解しました!そして、最後に一つだけお伝えしたいことが…!当方、ロルの長さにムラがあるため中~長をよくウロウロしてしまいがちなのですが、合わせていただく必要はなく、本体様の回しやすい長さ・形式でやって頂ければと…!よろしくお願い致します!/此方お返事は不要です*)
▽ 乙骨君( >54 )
あ、それはね、あそこで中のお水を替えてから、応接室に戻しに行くつもりだったの。… ごめんね、ありがとう、重くない?( 前方に見える水道を指差してから、既に両手に花瓶を抱えてくれている彼に視線を戻し、高専までの長距離の移動で疲れている筈のその横顔を気遣わしげに見上げて。つい数十秒前に「 たくさん頼み事しちゃう 」なんて言っておきながら、いざ手伝ってもらう段になると、急に申し訳なくなってしまい、そわそわと落ち着かない様子で声を掛け )
>55 一ノ瀬さん
もう…一ノ瀬さんから見て僕ってそんなに貧弱そうに見えます?これでも男だし、それにこのくらいでへばってるようじゃ呪霊なんて祓えませんから。
( オロオロと、申し訳なさそうに此方の様子を伺いながら隣をついてくる貴女を内心微笑ましく思いつつそれはそれとして心なしか非力扱いされているような気がしてならず。水道場に着くと蛇口を捻り、濡れないように袖を捲ったついでに力こぶを作るように腕を少し曲げてみせれば、穏やかに言葉を紡ぎ。それから水が溢れる前に水道を止め、花瓶を持ち上げた…は良いが水の入った陶器はそこそこ重量があり。決して持てなくはないが、万が一落とした時のことを考えると少し血の気が引き。貴女のほうへ振り向くと「…あの、刀だけ持って貰ってもいいですか?」と少し申し訳なさそうにしながら動かせるほうの手で得物が入った袋を差し出し、 )
▽ 乙骨君( >56 )
そうだよね、いらない心配だったね、ごめんなさい。__ … 私の業務範囲上、武器に触れる機会って普段ほとんど無いから、たまにこうして持ったりすると何だか少し緊張しちゃうの…( 彼を貧弱だなんて勿論思っていなかったし、誰が見たってひと目で分かるほどにしっかりと鍛えられているその腕を見て、先程の自分の心配は杞憂であったと自覚すれば、眉を八の字に下げて素直に謝罪を。花瓶を運んでくれただけでなく、当たり前のように作業そのものまで進めてくれている彼の姿を大人しく隣りで見守りながら、その懐の深い優しさに沁々ほのぼのせずにはいられずに。と、ふいに合った視線にきょとんとするも、彼の言葉に「 もちろん 」と快く応じれば、差し出された刀袋を両手で受け取って。それからそれを緊張でやや肩を強張らせながらも、両の腕で胸に抱くように持ち直し )
>42/主様
(/背後からの声掛けで失礼致します。PF拝見致しました。非常に魅力的なお嬢様に癒されたく、先客様がいらっしゃる中、畏れ多くもこのように声をお掛け致しました。こちら単行本は最新巻まで読んでおります。呪術キャラ+創作キャラ(女性)での参加を希望しているのですが、お相手をお願いしても宜しいでしょうか?)
▽ !様( >58 )
( / ご訪問、そして娘には勿体ないお褒めの言葉を有難うございます…!はい、此方こそこんな娘でよければお相手様をお願い致します* ただ一点確認なのですが、ご提供くださる創作女性様のお相手も、梢ちゃんがさせて頂くのですがそれでも大丈夫でしょうか…? )
>59
(/はい、大丈夫です!それからキャラ練習のために呪術の女性キャラも出したいのですがその辺りは大丈夫でしょうか?PF完成までの間、呪術キャラでお相手させて頂きたいので、宜しければお好きなキャラを指名して頂けますか?最初はご指名頂いたキャラで絡もうと思います。)
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