: 2021-02-04 20:47:14 |
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名前: 一ノ瀬 梢( いちのせ こずえ )/ ♀
年齢: 23歳
容姿: 耳下辺りからふわふわと緩くウェーブのかかった毛髪は、色味の薄いミルクブラウン。長さは腰ほどまでとかなり長め。後ろ髪と同様に重ための前髪は、眉下で分け目なく真っ直ぐ切り揃えられている。焦茶色の瞳。長めの睫毛も相まって、くりりとした二重瞼。ややぽてりとした唇。顔立ちに合ったナチュラルなメイク。156cm、華奢。勤務中はオフィスカジュアルなニットやブラウスにスカートを合わせ、ヒールパンプスを着用。私服はワンピースからデニムまでと好みの幅が広め。
性格: のほほんとした雰囲気を纏った、温順かつ人懐っこい性格。生徒想い。精神的でも肉体的にでも、人が傷付くことを極端に恐れるふし有り。誰かが負傷して帰って来ようものなら、表面上では冷静を装って対処にあたるものの、その内でひどく取り乱していることがほとんど。
備考: 現都立高専の職員。戦闘能力はゼロ、呪いを視認することのみ可能。“窓”として動くことは無く、校内の事務雑務係。
ロルテ: だめ、ちょっと休憩…( 黙々と廊下を歩くその両腕に抱えられているのは、普段応接室に置かれている中々に大きく立派な花瓶。中の水を変えようと何とかここまで持って来たものの、ずっしりとした重さにとうとう腕が耐えきれなくなって。僅かに残されたなけなしの体力を振り絞り、慎重に、丁寧に、そおっとそれを床に置けば、ふうと小さく安堵と疲労の混じった息を漏らして )
・ ほのぼのとした何気ない日常からシリアスまで
・ 恋愛発展の有無は問いませんので、どうぞ伽羅練習の場、暇つぶしの場としてお使いください!呪術師の皆様とお話が紡げるだけで幸せなのです!
・ 当方背後の原作知識はアニメのみです。知識薄ゆえの発言、表現があるかもしれませんことを先にお詫び致します…!またネタバレ等はあまり気にしませんので、どうぞお気軽にお声がけください!
・ もし億が一、複数の方がいらっしゃった場合には皆様それぞれお相手させて頂きます!
・ レスペース遅めです…。基本的に夜からの返信となりますので、まったりと付き合って頂けると嬉しいです
創作呪術師さんとのやりとりも楽しそう…。ということで創作さんで参加してくださる方も募集致します!ぜひお気軽にお声掛けくださいね!
呪術師さんとお話がしたい!( 切実 ) >1のロルテに絡んでくださっても構いませんし、新たな絡み文を載せて頂いても結構です!お声がけをお待ちしております…!
>>梢
あれ、梢じゃん。もしかしてそれ、一人で運ぶの?( 女性が運ぶにはかなり重いだろう花瓶と休憩をしてるだろう彼女に声を掛け、女性には重労働過ぎると思い、貸して。と言い花瓶を抱えれば「これ、どこに置くの?」と訊ね、さりげない優しさを見せて )
▽ 五条先生( >6 )
わ、五条先生、ありがとうございます…!実はこれから中のお水を替えに行くところでして…( あんなに重たかった花瓶をこんなにも軽々と抱えてしまうなんて、ああやっぱり先生は頼りになる!とキラキラした眼差しでお礼を述べて。行き先を問われ、少し先に見える水道を指差せば、申し訳なさそうに眉を下げて )
( / まさかまさか五条先生がいらしてくださるとは…!しかもとってもお優しい…。どうぞ楽しくやりとりをして頂ければ幸いです! ※お返事不要です! )
私の書き方が紛らわしかったせいで、何か誤解が生じてしまっていたらごめんなさい…!>7の「 お返事不要 」は、本体会話へのお返事は大丈夫です、という意味だったんです…!
背後様がお忙しかったり、単に此方のロルと相性が合わなかったということでお返事が無いのであれば全く問題はないのですが、もし「 お返事不要 」を、お話のやりとりを含めた今後一切の、と捉えてしまわれていたのなら、本当に本当にごめんなさい!
全くそんなつもりはありませんので、気が向いたらぜひまたいらしてくださると嬉しいです…!
>1 梢
── .. まぁた重そうなの運んじゃってさ、誰かに言われたの?そいつ締めてやろうか( 校内を巡回、と言うよりは散歩中、大きな花瓶を運ぶ見知った後姿を前方に発見しては後ろから近寄って。今話しかけて花瓶が落ちてしまっては元も子もないと花瓶が丁寧に置かれたのを見計らっては冗談交じりに声をかけ。 )
( 初めまして!プロフ/概要共に確認させて頂きました。似非五条ではありますが、お相手頂けると幸いです )
▽ 五条先生( >10 )
いえいえ、手が空いていたので、私が勝手にやり始めたんです。だから誰も締めちゃダメですよ( 背後から降ってきた声に振り返り、次いで相手の顔を見上げれば、すぐに親しみの込もった笑顔を向けて。彼の物騒な申し出が冗談であることは重々承知している為、ゆるゆると首を横に振って制止の言葉を述べるも、その声音にはどこか楽しそうな響きがあって )
( / お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした…!似非だなんてとんでもありません!頂いた絡み文の全てが、もう五条先生でしかないです…!なにかと至らない点の多い主ですが、どうぞこれからよろしくお願い致します!何かご質問やご要望等ありませんでしたら、此方の本体会話は蹴ってしまって大丈夫ですので! )
>11 梢
ん、そう?働くねぇ。はいはーい、じゃあ締めるのはまた今度にして、僕も手伝っちゃおーっと、さあて どこまで持ってくの?( 冗談混じりに聞いたものの、万が一の事があれば締めてやろうだなんて物騒な心持ちでいたが、どうやら自分の出番はなさそうで。何処か楽しそうな様子を眺めながら此方も同じ雰囲気を漂わせつつ笑ってみせては、軽く彼女の頭に手をポンと乗せた後、床に置かれた花瓶を軽々と持ち上げて目指す先を問い。 )
(/ 許可頂きありがとうございます!お褒めに預かり光栄過ぎます…!!早くも梢ちゃんが可愛くて悶絶しそうなところですが、悶絶してては話が進まないのでグッと堪えて…( )此方こそ、至らない点ばかりではありますが、宜しくお願いいたします!それではささっと背後は退かせて頂きますね。)
▽ 五条先生( >10 )
こんなことしか出来ませんが、何か少しでも皆さんのお役に立ちたくて。… って、わ、ありがとうございます、、では水道までお願いしてもいいですか?お水を替えようと思っていたんです( 彼の大きく温かな掌に、気持ちも表情も溶かされて、ほんわりのほほんとした雰囲気を辺りに漂わせながら意気込みを口にしてみせ。多忙ゆえ、溜まった疲れもあるだろう相手に手伝ってもらうのは申し訳ないのだけれど、情けなくも限界に近い己の体力を考えて、素直に彼の親切心に甘えることにして )
( / ま、まさか此方にもそのようなお言葉を頂けるなんて思ってもいなかったので、嬉しすぎてどうしようって感じです…( あわわ! )勿体ないお言葉をありがとうございます、とお伝えさせて頂いて、では此方も失礼致します!また何かありましたらいつでもお呼びください! )
>梢
おっけー、水道ね、お安い御用です。あとこんな事だなんて言わなーい。僕らは花が枯れてからじゃないと気が付かないんだし。サポートいつも有難う、梢。ちょー助かってるよ。( 分かり易い彼女ののほほんとした反応に思わず小さな笑みを零すと目標地点を目指すため一歩前へと踏み出せば、引っかかった言葉に訂正を入れ。彼女はこんな事と称したが、実際花瓶も然り色んな業務において助かっている為、普段言いそびれているお礼をこの機会に伝えた後、茶化すよう肘でつんつんと突いて )
▽ 五条先生( >14 )
… そのお言葉で、一ヶ月お休み無しでも、お仕事頑張れちゃいます( 視線の先に目的の水道を捉えながら、隣で彼の言葉に耳を傾けていたものの、最後までそれを聞き終えると、じんわりと頬が淡く染まっていくのが感じられ。生徒達がくれる感謝の言葉からも勿論、たくさんの温かな力を貰っているけれど、だけどやっぱり密かに憧れている人からの「 有難う 」は、全然、違う。つんつんされていることもお構い無しで、そのひとつひとつの言葉を肌に、心に、染み込ませるかのように、自身の頬を両手で包んだ状態で、思わずその場に立ち止まってしまい )
>15 梢
あはは、うん、それは大分ブラックだなあ? ───... … 梢?どうしたの。顔、真っ赤だよ( 彼女から出た思わぬ発言に可笑しくなって楽しそうに笑うも、自分の隣を歩く可愛らしい足音が聞こえなくなり、茶化すように突いた後の反応もなければそれを気にして自分も立ち止まって。一歩前に出た状態で少し振り向けば紅潮した頬に両手を当てる彼女の姿。気分でも悪いのかと軽く身を屈めて顔を覗き込めば花瓶を軽々しく片腕に抱え直し、熱を知る為、暇手の甲を彼女の額に軽く押し当ててみて )
▽ 五条先生( >16 )
先生の言葉がすごく嬉しくて、思わずぽわぽわしちゃいました … 。だからちょっと熱いかもしれないですけど、風邪ではないので、大丈夫ですよ( 顔と顔との距離に、額に当てられた手に、そしてその事にどうしようもなくどきどきしてしまっている自分自身に、意識の全てが向かって行ってしまいそうになるのを何とか必死に堪えて。いかにも屈託のない声の調子と、普段通りの笑顔を意識したつもりだったけれど、果たしてきちんと思った通りに話せているだろうか、笑えているだろうかと内心不安を抱えつつ、努めて平常心を装いながら、火照った頬を両手でぱたぱたと扇いでみせて )
>17 梢
なんだ、そっち?熱だったら花瓶と梢を両腕に抱えて走ろうかと思ったよ、これぞ真の両手に花!ってね。…そうだ、折角だし梢も抱いていこうか。偶には僕に甘えてくれてもいーんじゃない?ほらほら、誰も見てないんだし、どーんと( 額に押し当てた手から微かに熱を感じ取るも、原因は体調不良ではなく自分の伝えたお礼の所為とのこと。ぽわぽわという表現の可愛らしさに笑いながら、この様子が見られるのなら毎日でも伝えようかという思いでそっと手を退け身を引くも、頑張って普段通りを装う彼女の様子に悪戯心を芽生えさせては片手を広げてみせ、満面で笑み )
▽ 五条先生( >18 )
… 甘えるのは、本当に具合が悪くなった時までとっておいてもいいですか?( 目撃した人達全員が何事かと思うであろう、彼の言う「 両手に花 」状態を想像してみたら、思わずふっと気持ちがほぐれて、漸くどこにも力みの入っていない自然な笑みがくすくすと溢れ。と同時に、少しだけ心に余裕が戻り、片手を広げる彼の前で、ちょっぴり大胆な行動を思い付いて。何も言わないまま唐突に、お互いの服と服が触れるか触れないかの所まで体を近付け、それからゆっくりと相手を見上げ、首をそっと傾げながら言葉をぽつりと。そうしてぱっと身を引けば、後ろ手を組み、ほんの仕返しと言わんばかりの悪戯っぽい表情でにっこりと笑って )
>19 梢
── こ~ずえ。そんなの何処で誰から習ったのかな、僕ちょっと聞いてないなあ?... ── 言えないなら少し乱暴しようか( 甘えていいよ、だ何て言ったところで彼女は照れて抱き着いては来ないだろうし、その姿を見て満足しようかと企んでいたのにも関わらず、解れた笑顔の後に返ってきたのは右斜め上の回答と行動で。触れるか触れないかの歯痒い距離感に、思わず動きと思考を停止させるも正気に戻って辛気臭い笑顔を浮かべては、じりじりと距離を詰めて。乱暴しようかと言う言葉と同時にアイマスクをずらしてにっこり。無論、乱暴とはくすぐりの刑を指している様子 )
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