あるじ 2021-02-03 06:55:38 |
通報 |
>主様
初めまして…!此方の思い(共闘)と合致してくれるかも知れない神トピを見つけてしまって、秒で飛び付いてしまいました。
下記に此方のプロフィールと、指名キャラ、どんな感じでストーリーを進めたいか…的なものを記載させていただきましたので、是非ご閲覧下さると幸いです。
名前 / 烏天狗 (※これは単なる種族名です。指名キャラと主様が許して下さるなら、後々名付けて下さると喜びます…!)
性別 / 一応♀
年齢 / 見た目20y
性格 /「子供騙しが嫌い」で大人げないと言われるような性分。
ベタベタされるのに慣れていないのか、引っ付こうとすると凄まじい威力のデコピンで跳ね除ける。
そのため悪印象を持たれがちだが、これは何事にも真剣であるということの裏返しであり、本質は良識人で面倒見の良い妖怪。
容姿 / 臙脂色の装束に紫の羽織を身につけ、腰部分には酒が入った瓢箪がぶら下がっている。
黒色の長髪を頭頂部で結ってポニーテール状の髪型にまとめており、右目は眼帯で覆われている(本人曰く見えないとのこと)
背中からは黒い羽が生えており、喋る烏(鎹鴉みたいな)へ変身することも。
長い錫杖を刀代わりに使うものの、妖怪である以上、妖術や羽団扇が使えないこともない(リスクが大きいので使わないだけ)
備考 / 那田蜘蛛山を江戸時代から守り続けてきた長寿妖怪。
指名 / 竈門炭治郎・我妻善一
関係 / 敵→仲間
シチュ /原作:那田蜘蛛山編辺り
【ストーリー】
①“累一家”の拠点とされ、荒れていく那田蜘蛛山に勘づいて、長い眠りから目覚めた烏天狗。
②那田蜘蛛山を戻すために奴らを襲撃するも、力が戻っていなく返り討ちに。
③藤の花の家紋の家から那田蜘蛛山へ行けとの伝令で動き始める炭と善。(尚、伊は未だ療養中ということで不在)
④二人が那田蜘蛛山へ向かう道中で、累一家の仲間だと思った烏天狗からの奇襲。
⑤なんとか和解して、那田蜘蛛山を救うべくみんなで乗り込む。→共闘
あとは流れで…みたいな。
トピック検索 |