ブルー☆デイジー【リメイク/ＮＬ/日常・恋愛メイン/戦闘】

> 賢者プレアデス

待たせたなァ！ここまでよーく頑張ったぜ！
(東京湾の乱戦地域の前線のひとつ。どのヒーローも少なからず傷や汚れでその苦戦ぶりを滲ませる中、シワひとつないユニフォームの背中をヒーロー達に見せたライコウの張りなれた声が戦場を震わせる。その瞬間 男の背後、大小問わず数にして50程の危険種が電気を帯びた斬撃に一斉に崩れ落ち。1歩遅れて増援のA級ヒーロー達が前線に、大量の物資を持ったB級ヒーローが後方支援部に加勢し戦線が安定を取り戻したのを確認するとその場を離れ他の前線へ。)

そいつの料理は任せたぞ！
(増援要請の連絡を受けた当初の危険種の数は700越え、しかし現場に近づくと想定以上に数は減っており、前線へ移動しながら端末で現場のヒーロー達の情報を参照、S級の賢者プレアデスの名を見つけると納得して。前線を押されている箇所に加勢しつつ移動中、A級が突破された箇所でプレアデスを見つけ。体勢は万全でないようだが眼前の一体くらいはどうにでもできるだろうと、瞬きをする間に他の３体の魚をそれぞれ3枚に下ろすと茶目っ気を含んだ眼差しでプレアデスを振り返り。)
勝利の打ち上げは刺身にでもするか！！

>主様
( / 素敵な絡み文ありがとうございます。遅くなってしまい申し訳ございませんでした。誤字脱字はこちらこそご容赦いただけると幸いです。

数少ないS級同士ということでヒーローネームは知っていると思うのですが、not燈花組の後天性ヒーローの昴君とは面識がほとんど無いところから戦場で出会って友情を育んでみたいと考えているのですが如何でしょう？境遇の差などから生まれる意識の違いなどを楽しめたら面白いかなと考えてます。境遇は正反対であれど年齢や長男同士仲良くしていただければ幸いです。

面識ありなしどちら共とれる風に回してみたので主様のお好きな方でお返事頂けると幸いです。
改めてよろしくお願い致します。)