渚カヲル 2021-01-31 22:48:04 |
通報 |
カヲルくん…そんな所に居たんだね。
(/素敵トピ…!似非ですが是非御相手させてください。ロルは次回から付けようと思ってます。出来れば庵カヲシン希望です。是非ご検討くださると嬉しいです!)
シンジ君…来てくれると信じて君をずっと待っていたんだ。嬉しいよ、再び君と喋れる日来るなんて。
( 静かであった部屋に彼の声が響く、それだけで喜ばしい事であるが自身の名をこうして彼が呼んでくれている事に気が付いた。すると彼にゆっくりと近づき頬を緩め、自身の瞳に彼を映しながら素直な気持ちを言葉に詰め返事をする。 )
(/此方もあまり慣れては居ない為大丈夫ですよ…!はい、了解しました。庵カヲシンの絡み等は好きなので嬉しいです。ご希望のロルの長さや苦手なシュチュやご希望のシュチュ等ありましたらなんなりとお申し付けください!一応ロルを回しておきましたが長さ等は気にせず、其方様のお好きな長さでお返事くださいね。)
僕こそまたカヲル君に会えて嬉しいよ。もう二度と会えないと思っていたから…その、…また改めてよろしく。
( 姿を表した相手から返事を受け取ると、思わず自身も頬が緩んできてしまいそれと同時に顔も赤くなっていきそうになった為、赤くなっていきそうになった顔を隠そうとしながらゆっくりと挨拶を述べ。)
(/お優しい言葉ありがとうございます…!庵カヲシン本当に良いですよね…ロルの長さなどは合わせられるので大丈夫ですよ!苦手なシチュは無いのですが、出来ればカヲル君の方も人間でエヴァに乗らない世界線だと絡みやすいかなと思っております。)
僕でよければよろしく、シンジ君。……嗚呼、可愛いな君は。顔を隠さなくとも愛しい表情のままなのに
( まるで握手でも求めるかのように自身の隻手を相手に出した後、顔を染める彼が瞳に映る。すると彼の行動を暫く見詰め、少しばかり笑いながら此方もゆっくりと言葉を喋り相手の様子を再度伺ってみる。 )
(/ありがとうございます、大変やりやすく嬉しいです。シチュエーションの件、了解しました。それらしい発言は控えるようにしますね…!エヴァに乗らないと言っておりますがアスカ、レイ等の登場人物とはお互い認知しているという感じで行きますか?それとも全くしていないという感じで行きますか?)
い、愛しい?…そこまで言われると恥ずかしくなってくるし、流石に僕の事を褒めすぎだよ…カヲル君。
( 握手を求めた手に気付いたのかゆっくりと此方からも手を伸ばし。顔を見つめられた後に予想外の褒め言葉を掛けられるとは思っていなかったのか、照れた顔を隠し切れないままあわあわと動揺した様子で。)
(/此方こそありがとうございます!了解いたしました。何方でも迷うのですがアスカとレイとはお互い認知していると言う形でお願いしたいなあと。
絡みの方は一旦切ってから新しい絡み文を出す形にしますか?)
こうして暖かみのある君の手と僕の手を繋げることが出来るのも嬉しいよ。そんな事はないさ、君には多く素敵な所がある。
( 相手の行動を見ると嬉しそうに頬を緩め、所謂恋人繋ぎのように相手の手に自身の隻手を軽く密着させ。相手の言葉が耳に入ると首を横に振り意見を否定しつつ相手の姿を楽しみにしているかの如く見詰め。 )
(/了解です、此方もお互い認知している方がやりやすいなと思っていましたので嬉しい限りです。
トピの紹介文にも書いてある通りどちらでもいいですよ、何かこの場面から始めたい!…等ご希望はありますか?)
そうかな…でも僕のこと褒めてくれてありがとう、カヲル君。やっぱりカヲル君はいつも優しいね。
( 恋人繋ぎのように繋がれた手に視線を向けるも相手の方を向いて、控えめに笑みを浮かべながら礼を述べるといつも相手は自身に対して優しくしてくれているのを思い出し、そのままの笑顔で此方からも褒め言葉を掛け。)
(/それなら良かったです!
では新しい絡み文を出すと言うことで行けたらなと思っております。学校の帰り道から始めたいのですが如何でしょうか?)
(/了解致しました、一応此処で切っておきますね。
良いと思います、帰り道と言ってもどの辺から始めましょうか…?教室からか、下駄箱からか。それとも帰り道を歩いている途中から始めます?)
(/了解しました、早速回しますね。少々慣れない箇所もありますが改めて宜しくお願いします。疑問点等ございましたら気軽に聞いて貰えると嬉しいです)
(SHRが終わり騒音が激しい教室で、相手の姿を視界に入れる。二人きりの時間というのは滅多に出来ないであろうこの環境で相手にゆっくり近付き、ダメ元ではあるものの少し期待もまじりつつ。微笑を相手に見せながら一言。)シンジ君、良ければ今日一緒に帰らないかい?
(/了解致しました。初回の方、回していただきありがとうございます…!問題点などは無かったので絡ませて貰いました。こちらにも何か疑問点などありましたら言ってくださいね…)
(HRが終わった後、帰ろうと思い至れば鞄に教科書などの荷物を詰め込んでおり。話しかけられた方向を見ればまだ一緒に教室に残っていた相手だと言うことに気づき、微笑を向けられながら彼に誘われるとは思っていなかった為少し驚きつつ述べて。)え、僕とカヲル君がってこと?…一人で帰るところだったし折角だから一緒に帰りたいけど…本当に良いの?
(/いえいえ、大丈夫ですよ。ありがとうございます、背後はこれにて失礼致しますね。また何かありましたら顔を出させていただきます。)
嗚呼、勿論。君と共に帰宅できると思うと嬉しいよ。…シンジ君は心配性だね、たまには不安がらず人に甘えてみてもいいんじゃないかな?(相手を見詰めながら言葉を肯定すると右肩に鞄を掛ける。騒音が少なくなり始めた事に気づくと再度確認をとる相手に眉を曲げ、相手の顔に自身の顔を近付けて、まるで提案でも持ち掛けるように返事を述べ。)
(/把握致しました、此方もそろそろ背後の方は引っ込もうと思います。背後会話の方は蹴っていただいて構いません!)
…カヲル君にそう言われてみれば…確かに、僕はよく不安になっちゃう事が多いんだ。…だけどカヲル君が勿論って言ってくれるなら…その、とりあえず一緒に帰ろうよ。(まるで自分を見透かしたかのような目を丸くすると、改めて今までの生活を思い返せばそうだったかもしれないと自覚し。相手の顔の距離に顔をついつい赤くしてしまい混乱しながらも、自分の本音を答え。)
気遣いができる所はシンジ君の長所ではあるけどね。嗚呼、そうしよう。もう教室には僕達以外居ないみたいだ。(可愛らしい反応をする相手に向かって頬を緩めると顔を離し。そして静かになった周辺を見渡すと2人きりの事に気付く、話していたいがこのまま教室に居るのも良くはないが、なるべく相手に合わせようと相手を見詰めてみる。)
そうかな…。あ、本当だ。しかも大分暗くなってきてるよ。…カヲル君、早く学校から出よう。(気遣いができると言われたことは余り無かったため自信を持てない様子で。相手の言葉で教室が暗くなっており、自分と彼だけとなっているのが分かると席から立ち上がり鞄を持って。)
トピック検索 |