匿名 2021-01-31 16:01:26 |
通報 |
名前 エウロス・フロミア
年齢 24
職業 とあるマフィア所属
身長 174㎝
体格 しなやかだが筋肉がついて細身。
髪型 赤銅色の髪で左目は前髪で隠している。
髪は細く長く、後ろで一つに束ねている
容貌 やや釣り目で、髪と同じく赤銅色の瞳。薄めの唇で、右目の下にほくろがある。左目の辺りには火傷痕があり、前髪で隠している。
その他 身体の至る所に傷跡がある。背中の左肩近くに蔦のタトゥーがある。
性格 仕事の為に自己犠牲することを厭わない。仲間を大切にしていて殿を務めることもザラにある。どこか兄気質なところがある。
過去 物心ついたときにはスラムの中にいて殺しの術を覚えていた。あるとき依頼に失敗して顔を炙られ放置されていたところを、マフィアの構成員に拾われ、そのまま傘下に入った。そこから自身の力のみで成り上がった。
戦闘 武器は東の国の両手剣。どこかで拾って以来ずっと愛用している。腰のホルスターに銃を二丁仕込んでいる。対人格闘も得意としている。戦闘中は驚くくらい口が悪い。
その他 実は歌がとても上手。マフィア内で魔声の二つ名を持つほど。一人でいることはあまり好きじゃない。コーヒーとマフィンが好物。
【中の人について】
・なり歴は四年。
・リアルの事情より昼間の返信は基本的に出来ないですが、朝と夜と休日はきっちり返信します。
・中の人への直接会話大歓迎祭り。
「萌え」
・年齢差・男前・方言・シリアス・激甘・イベント・年齢差・主従・その他萎え以外
「萎え」
・無理やり・無反応・過度な意地悪、暴力
平常時の様子
「くぁ…ねむ……。この書類、全然終わらん…。」
(髪を結びなおしつつ書類とにらめっこをして、難しそうな顔で呟く)
「お、マフィン。俺にくれんのか?ふはは、ありがとう。」
(書類とにらめっこしている中マフィンを差し入れてもらい、どこか少年らしさを残した笑みで感謝を告げる)
「ん、エネルギー入った。もうひと頑張りするわ。」
戦闘時の様子
「B隊はラインまで下がれ、俺が殿をする。F隊はB隊の援護。G隊は少し俺と付き合え。…死ぬなよ。」
(物陰から状況を確認して指示を飛ばす。 死ぬな、といつものように口にしてから両手剣を抜いて前に出る)
「オラ、お前らの相手は俺だ屑ども。俺が出たからには、まともに帰れると思うなよぉ!!」
(荒々しい口調で剣を振り回しながら敵の攪乱をしに走る)
「オラオラどうした屑ども!!そんな弾丸あたりゃしねぇんだよ!!ちゃんと狙え!この俺を、殺して見せろ!!!」
トピック検索 |