着ぐるみパンダさん 2021-01-31 11:07:54 |
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創作
一人目
蜻蛉(カゲロウ)
閻魔大王の第二補佐官でいつもにっこり笑顔の親しみやすいお兄さん。元叫喚地獄の獄卒。
誰に対しても明るく優しく活発。
二人目
空蝉(ウツセミ)
閻魔大王の第二補佐官で無口&無表情な怖いお兄さん。元人間。蜻蛉とは無二の親友だが蜻蛉以外とはあまり喋れない。
レス解禁です。気軽にご参加ください。
・水無月(みなづき)
神楽の世話役のような兄的存在の青年。誰とでも友好的で、好印象。
容姿は、背中辺り迄延びた長い黒髪を高めの位置で括っている。瞳は髪同様の黒。背は大体179cm程。
元は何処かの神社にあった狛犬の守護霊的なものだったそう。当人曰く、気が付いたら何故か人の姿になっていた、だそう。見た目の年齢は大体24程。
・神楽(かぐら)
元は稲荷大社かコックリさんの狐の霊だった少女。お気に入りスポットらしく、割と頻繁に白澤の元へ通っており、よく狐の姿で寛いでいるそう。
容姿は、膝辺り迄ある茶色の長髪を三つ編みにして右側へ流している。瞳は髪より少し明るい橙がかった茶色。背は大体156cm程。
兄的存在の水無月同様、気が付いたら耳を残したまま人間の少女と化していたらしい。見た目の年齢は大体19程。
(/シロと創作2名での参加を希望します。)
(ガラガラと巻物を沢山乗せた荷台を押しながら部屋に来ると相手を見つけ近寄って)
おや、何やら楽しそうな場所ではないですか...参加しても宜しいですか?
お二人共ありがとうございます。
蜻蛉】
あ、鬼灯くんにシロくん!それに…水無月くんに神楽ちゃんも!こんな時間だし、こんばんは~…かな?
(明るい笑顔のまま相手にひらひらと手を振って)
蜻蛉さん>
...そうですね、こんばんはかもしれません
(一つの巻物を手に取るとチラリと窓の外から見える空を一瞥し、机の上に置き自分の席に座り)
ずっと此処に居ると時間など有ってない様なものなので
(/許可して頂き有難うございます)
(シロ)
あ!鬼灯様に蜻蛉さんだ!こんばんは!!
( 挨拶をされ丁寧に挨拶を返しては、手の代わりに尻尾を振り返して )
(水無月)
あれ、蜻蛉さんに鬼灯さんじゃないすか。こんばんは。
( 明るい笑みで手を振り挨拶をしてくる彼とまだ仕事中だろう彼に、にこりと微笑み挨拶をして )
(神楽)
こんばんは、鬼灯さんと蜻蛉さん。
( 聞き覚えのある声に振り向き、笑顔で挨拶を返して )
蜻蛉】
あ~…そうだねぇ。時間感覚狂うよねぇ。…空蝉、何か喋ったら?
(あはは、と苦笑いをしつつ頭を掻き、隣に立ち尽くしていたもう一人の第二補佐官に話を振って)
空蝉】
……………無茶を、言うな。……俺が、お前のように喋れるとでも…?
(しばらく無言で煙管を吹かしていたが渋々といった様子で少しだけ口を開き)
白澤様】
やっほ~、蜻蛉に神楽ちゃん…って…げっ、お前もいるのか…。
(楽しそうな様子でぱたぱたと近付いてきたが鬼灯の姿を見るなり明らかに嫌そうになり)
(シロ)
あーっ!白澤さんに空蝉さんだ!!こんばんはー!
( 二名の存在を目視すれば、即座に駆け寄って元気すぎるくらいの挨拶をして )
(水無月)
!空蝉さんに白澤様も来てたんすね。こんばんは。
( 二人の存在に気づき、挨拶をしては煙菅を吹かす姿に久しく煙菅を吹きたくなり、懐から煙菅を出して )
(神楽)
あら、白澤様に空蝉さん。こんばんは。
( 二人の姿を見るなり更に表情を緩め、微笑みながら礼儀正しく挨拶をして )
蜻蛉】
…ほーんと空蝉、話すの苦手だよねぇ。ほら、シロくんに挨拶返すとこから始めなよ。
(呆れたように肩を竦めつつ駆け寄ってきたシロの頭をわしわしと撫で)
空蝉】
………………
(言われるがままに手を伸ばすがそのまま硬直し、しばらく身動きが取れずにいて)
白澤様】
こんばんは~、シロくん。
(ひら、と軽く手を振ってみせ)
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