いとしきあの夏、いとしいきみ　／ nl

【　提供　】
　
「　まあ、俺くらいになれば山なんて裸足で走れるし、ポニョ並みに海の上だって走れる。御前には見せてやんないけどさ。　」
「　なんか良くないもん連れとるぞ。祓うてやろうか？　… は、冗談だよ。阿呆め　」
「　俺んちに悪魔（ゴキ）が出よった ... じゃけん、泊めて。お泊まりセットも持って来たし、ええじゃろ　」
　
那智 一天（ナチ イッテン）17歳
呼名：那智、テン、等
白に近い金髪（天然ではなく自分でブリーチで染めました。夏休みが終われば真っ黒）/癖のない直毛/少し焼けた肌/睫毛が長く、よく目に入る為全部抜いてやりたいと思ってる（とてもどうでもいい情報）/左頬の黒子はチャームポイント/シンプルな服を好む（無地のパーカーやジャージ、Tシャツ等）/基本サンダルか裸足の野生児/身長175cm/細身ではあるものの健康的な体つき

島にある古い神社の神主の息子/霊感は一切ないし、何かを感じて祓えるわけでもない/冷静に見えて、熱しやすく冷め易い/距離感が近い（無意識）/良いことも悪いことも思った事はすぐに口に出す、歯の浮くようなセリフもあっさり言っちゃうタイプ/お気に入りはすぐ揶揄う/慣れにつれて島の方言がポロポロ出ます（※完全なる創作方言です）母が都会出身の為、標準語でも話します/海、川、山が好き/島育ちなのにゴキブリだけは苦手/貴女が大のお気に入り
　　

【相性判断、ロルテ】
　
＿＿＿ ... おい、おまえ、その海で泳ぐのは辞めろ。神様が怒って海が荒れるだろ。
（終わりのチャイムが鳴った瞬間、夏休みが始まる。友人の己を呼ぶ声に耳をかす事もなく、ただひたすらに走ればお気に入りの海へと急いで。いつもは自分ひとりしかいない、荒れた道を通る為 他の者が立ち入る事もない穢れのない海…のはずだったが今日初めて先約が居るようで。驚いたように目を見開いて一旦停止しては、見知らぬ背中に脅しとも取れるような言葉を怪訝そうに投げかけて。）



【　募集　】
　
17歳/女の子/夏休み前に都会から引っ越して来た、登校は夏休み明けの予定
　
長めロル推薦！（展開によっては短くても大丈夫です。）
　
萎え設定：僕っ子、俺っ子、男勝り、勝気な子、部屋に篭りっぱなしレベルの病弱な子。
　
pf.（とりあえず簡易でも大丈夫です）
ロルテ.（都会から引っ越してきて、隠れ道の先に見つけた海で泳いでる所を那智に見つかり脅される（？））
　


／ まだまだ寒い日が続きますが夏が恋しい！！！と作ってしまいました。一緒に永遠に近い夏休みどうでしょう。何もストーリーは決めていません、そんな17歳の夏…（？？？）
少しでもご興味ありましたらお相手お願い致します！

※相性が一番大切なので、先着順ではございません。


　

設定を読んで、お声掛けさせていただきました。

pfです↓
藍宮莉乃(あいみや りの)17歳
肩までのボブで茶色がかっている(地毛)/少し癖っ毛/Tシャツとショーパンといった動きやすい服を好む一方で、着やすいからとワンピースもよく着ている/身長160cm

父親の仕事の都合で引っ越してきた/好奇心旺盛で知らない場所にも興味があれば行ってしまうが、ビビりですぐに驚いてしまう/信じやすく、お化けの話は全部信じてしまう/

【ロルテ】
ー…………っわ！！びっくりした！...って、あなた誰？神様？...どうしたら許してもらえるの？...神様が怒るなんて知らなかったんだもん！
(引っ越しの片付けが一段落し、島を探検することに。荒れた道を進むと綺麗な海がそこにはあり、誰も来なさそうだと思って、服のまま泳いでいると、急に脅すように声をかけられて、驚きのあまり、混乱する。神様が怒るということを信じ、どうしたら許してもらえるのだろうかと焦って尋ねて。)

ご検討よろしくお願いします。