梨花 2021-01-29 06:52:49 |
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ジゼル「だがよォ、その嬢ちゃんの神格の人格を眠らせなかったとしても同じ結果になってたと思うぜ。マーリンサマの力を引き継ぐとなりゃ、制御すんのも死ぬ程の苦労が必要になる。万が一制御が出来なくて暴走したら、周りの人間が傷つくのはもちろんのことその嬢ちゃん自身も傷ついてる。だから今回の出来事は不可抗力としか言いようがねぇだろ、知らねぇけどよ。少なくともマーリンサマや朱莉の嬢ちゃん達だけが気負う必要ないんじゃねーの?(壁に刺さったナイフを抜いて壁を直してる)」
火澄「根本的なことからいえばジゼルくんが面倒事起こしたからっていうのも」
ジゼル「やめろ言うな、分かってるから」
鈴華(叶恵)「…そうね、マーリンを引き継ぐ者として生まれてしまった以上、この運命から逃れることは出来なかったのかもしれないわね。もっとあの子達に母親として愛を注いであげれていれば、こんな事には…神格の使命を理由にして、ちゃんとあの子達に向き合えてなかった私の責任ね」
沙月「そんなことっ…!(自分の両親の事が頭に過ぎり、言葉をとぎらせ顔を伏せる)っ…」
奈緒「…ちゃんと愛を注いでいたのなら、子供はそんな事思ったりしません。寧ろそれを言ったら、母親どころか父親もいない、そんな子達はどうしたらいいって言うんですか…!大好きだった両親が突然居なくなって、世界が急に真っ暗になって…兄弟とも離れ離れになって…!心に深い傷をおって、それを理解してもらえない子達はどうすればいいんですか!!!母親である貴方が、今やるべきことは懺悔じゃなくて子供ともう一度向き合うことでしょ!?向き合えなかったら、今すぐ向き合えばいい!!!時間は止まってくれない、あっという間に過ぎて、あっという間に消えていく!!!後悔する前に、ちゃんと大事な人と話してください!!!」
沙月「奈緒…」
鈴華(叶恵)「邪王様…」
奈緒「…すいません…熱くなりました…余計な事言いましたね、ごめんなさい…」
ジゼル「………………あーあ、俺にゃついていけねぇ内容だな(居心地悪そうに首筋を掻く)ま、邪王サマの言う通りだろうな……アンタにはチャンスも時間もあるんだから、それを捨てることの方が恥だし大馬鹿だろ(部屋から出ていく)」
火澄「ちょ、どこいくの?」
ジゼル「薬飲んで寝る」
火澄「マイペース…………」
鈴華(叶恵)「…邪王様とはいえ、まだ鈴華と同じくらいの子…大人が子供に諭されてしまうなんて、私もまだまだ未熟者ですね。美麗が見たら、「いつからそんな腑抜けた親になったの?」って、怒られちゃうんだろうな…」
奈緒「………」
火澄「うーん、ウジウジ考えてもしょうがないと思うけどなー……神格だとしても貴方は人の親なんだし、子供と成長していくのは普通なんじゃないの?(小狐姿から子供姿に化ける)親だって神格だって完璧じゃないんだし……………………少なくとも俺ちゃん的には、マーリン様は立派な神格でいいお母さんだと思うけどねー」
蘇芳「なるほどね、俺らは見廻りして備えてればいいんだね(電話をしている)わかった、任せてよお頭、うんじゃあね(電話を切る)」
糸成「見回りか…………つまらんな」
蘇芳「まぁまぁ、楽しくいこうよ」
桜也「(建物の屋上で目を閉じている)…………うん、段々ではあるが魔獣や怪異の気配が強くなっている。蘇芳達に来てもらったのは正解だ」
空禪「発生源までは分からねぇかい?」
桜也「この街のあちこちで感じるからよく分からないが、意図的に呼び寄せられているのは確かだろうね。空禪、僕らも二手に分かれるぞ」
空禪「あいよ、無茶するなよ」
桜也「できる限りのことをするさ(屋上から路地裏に降りる)……さて、仕事を始めようか…………」
三上「(アクアスランスで魔獣の腹に大穴を開け、周りにいた魔獣も跳ね飛ばす)はぁ…なんなんですかこの増加量は。異世界だっていうのに、少し魔獣の数が異常じゃありません?」
千波「(禍々しい形に変わったリンクスクローで魔獣を切り刻んでいく)あはは、いいじゃん!この世界もいい具合に狂ってるじゃん!!もっともっと狂おう、もっともっと遊ぼう!!あはははは!!!」
三上「千波、周りの事も考えて下さいね。騒ぎを大きくせず、迅速に排除を…」
千波「そんな堅苦しいのしーらない!妃波に言ってー!」
三上「っ…この性格破綻した二重人格者が…ほんとネガティブになるか狂人になるかのどっちかしかありませんね貴方は」
ブレイダー「三上さん!こっちの魔獣は片付きました!」
三上「ご苦労さまです。それではあなた方は中華街方面へ行って他班の援護をお願いします。こちらの魔獣は私達が片付けます」
ブレイダー「はいっ!わかりました!」
アルフォンス「(三上達がいるところから視認できる位置をケイトと歩いている)うわうわ…………な、何で魔獣が……ここ異世界って聞いたんだけど…………!?」
ケイト「あ、いざとなったら僕は逃げるからアルくんよろしくね!!!」
アルフォンス「最悪だお前!!!まぁブレイダーの人も来てるみたいだし…………大丈夫かな……?」
ケイト「アルくん、前から犬型魔獣三体ね」
アルフォンス「うっそ…………はぁ……(瞳がぼんやりと光り魔獣を睨みつける)……〝爆ぜろ〟(魔獣の魔力を制御し暴発させ爆発させる)」
ケイト「おー、さっすがー!!!」
アルフォンス「気がいいなお前……」
千波「あれ?援軍来た?もー、ここは私だけでいいのに!私はこの子達で遊びたいのー!」
三上「通信は来てないのですが…何はともあれ、今この状況での援軍は助かりますね。真摯の神霊のブレイダーも、半数以上が戦闘不能状態になってるせいで、動ける人数も限られてしまってますからね…」
千波「あーあ、千波1人で魔獣と遊びたいのになー。無為式にかかってた時に、そのまま他のチームメンバーも全員潰しとけば良かったなー」
三上「千波、私の前でそれを言うということは大穴を開けられる覚悟があっての事ですよね?」
千波「はーいはい、すいませーん。水樹はまともすぎてほんとつまんないなー」
三上「貴方の異常行動に付き合わされるこっちの身にもなってほしいですよ、ほんと。今の私はリーダーの代わりも務めなきゃならないというのに…全く、どうしてこうも私の後輩はまともなのが居ないんですか」
アルフォンス「……というか、これ僕が勝手にやっちゃっていいのかなぁ……」
ケイト「大丈夫っしょ、多分」
アルフォンス「多分!?……って、ケイト!」
ケイト「え__(魔獣に飛びかかられるも、触れる寸前に白い斬撃に真っ二つにされる)え、え???」
桜也「ここにおいて余所見は良くないですよ(刀に白い霊力を纏い現れる)僕はブレイダーでは無いですが、ここは是非とも協力致しましょう!多少の身勝手はお許しを!伊集院桜也、参る!!!」
三上「(間髪入れず優里奈に差し掛かり、眼前でアクアスランスを止める)あら、お気楽聖剣姫の春咲さんじゃないですか。身の毛のよだつ禍々しい声が聞こえたので、つい魔獣かと思ってしまいました(笑いながらも声はさっきよりも威圧的になっている)」
ほーん。次そんな事言ったらお前に呪いをかけてやろうか?
タンスを横切る時に小指をぶつける呪いをかけてやろうか?
おんおんおん?
(笑いながらも、三上の眼前に細剣の鋒を向けている)by優里菜
アルフォンス「(三上と優里菜のやり取りを見てる)………………え、えーと……桜也さん?でいいんですよね……頑張りましょう!」
桜也「勿論!!!(刀に纏う霊力が増える)」
アルフォンス「……よし…………!!!(魔獣を睨みつけ動きを止める)」
桜也「〝天斬〟(動きの止まった魔獣を斬撃で斬りつける)」
三上「ふふっ、本当に脳内お花畑なんですね。口から出てくる悪口も小学低学年レベルで笑っちゃいます。改めて幼稚園児からやり直してはいかがですか?その方が基礎教養も今よりずっと身につくと思いますよ」
三上「猿人並の知能しか持ってないくせに何を言ってるんですか?そもそも、口喧嘩で私に勝ったことありませんよね貴方。もう勝負は決してることがまだわかりませんか?(周りから水龍が現れ襲いかかってくる魔獣を喰らって行く)」
桜也「ん?って、わっ!!!(優里菜の攻撃に巻き込まれかれる)…………」
アルフォンス「うお!?!?(水龍に驚く)…………」
ケイト「あーあ…………」
桜也「……おい!!!御二方!!!喧嘩をするならよそでやってくれ!!!!!!しょうもないことで喧嘩をして、恥ずかしくないのか!?(三上と優里菜に怒鳴る)」
三上「部外者は黙ってくれます?こちらの話に首を突っ込まないでください」
千波「いいぞいいぞー!もっとやれー!もっと喧嘩しろー!」
桜也「冷静に戦えないなら周りに危害しか及ばないと言っているんだ自重したまえ!!!」
アルフォンス「いや貴方も喧嘩に乗っかってどうするんですか桜也さん!!!……あぁ、もう!!!〝爆ぜろ〟!!!(魔獣を睨みつけ魔力暴走で爆破する)」
桜也「はい、君も必要以上に煽らない!!!せめてここの魔獣が何とかなるまでは煽りあいは無し、煽った瞬間斬る!!!」
ケイト「わぁ……女の子同士の喧嘩は怖いねぇアル君」
アルフォンス「ちょっと、ちゃちゃ入れるだけなら口出しするなよケイト(魔獣を操って他の魔獣を襲わせている)」
桜也「どうやら、魔獣が広範囲に発生しているらしくて元凶が分からないんだ」
アルフォンス「な……それじゃあただの持久戦じゃないですか……!!!」
ロベリア「おいおいおい、優里菜やそこのお面の姉ちゃんは分からなくてもしょうがないとして、お前は分かれよバカ探偵(アルフォンスに近づいていた魔獣を闇の顎で食いちぎる)」
アルフォンス「あ、あーー!!!!ロベリア!!!……って、バカ探偵は酷くない!?!?」
三上「なんなんですか全く…援軍は来て欲しいとは思っていましたが、やかましい人が増えて欲しいとは思ってないのですが?(水の槍を作り出し、魔獣に降り注ぐ)」
千波「乱闘!?殺し合い!?やりたいやりたーい!!みんなで楽しく殺し合いしたーい!!(魔獣達を切り裂くと、毒で切られた箇所から体が溶けていく)」
ロベリア「よし、抜き打ちテストだバカ探偵。私を満足させたらバカ探偵からアホ探偵に昇格させてやる。魔獣を一度に十体だ、やれ」
アルフォンス「え、えぇぇぇ……!?もう既に十分倒して……」
ロベリア「やれってんだよ」
アルフォンス「もーー!!!横暴に暴挙が加わってんだけど!!!……〝千切れろ〟!!!(睨みつけた魔獣の体内の魔力を操作し身体を引き裂く)…これで満足!?」
ロベリア「……私が帰ったあともちゃんとやってたんだな、偉いぞアホ探偵(右手を宙に掲げる)…〝黒閃(ブラスター)〟(稲妻のような闇が魔獣に向かっていき魔獣を貫く)」
三上「へぇ、やるじゃないですか(すると、後ろから衝撃音がなると同時に地面が揺れる)!」
千波「おー!これってもしかして!!!」
三上「っ…まさか…!(後ろを振り向くと、大きなゴーレム型の魔獣が居た)」
千波「あっは!やっぱり!!破壊者ーデストロイヤーーだー!!ネームドの魔獣と会えるなんて最高!!」
三上「はぁ…飛龍ーワイバーンーよりはまだマシですか。破壊者ーデストロイヤーーの危険度レベルは151、群れで行動する飛龍ーワイバーンーよりは強いですが、破壊者ーデストロイヤーーなら余裕ですね」
千波「けどー、A級の魔獣って確か国1つ滅ぼせるレベルの奴じゃなかったけー?早く倒さないと、横浜潰れる可能性あるよー?」
三上「わかってますよ、破壊者ーデストロイヤーーの装甲はダイヤモンドよりも硬いですからね…長期戦には持ち込みたくありません」
アルフォンス「A級……!?そんなものまで……!!!」
ロベリア「ふぅん……アルフォンス、お前じゃまだあのランクは無理だ、私が出る」
桜也「なら僕も手伝おう……人手は多い方が良いだろう」
三上「えぇ、その方が助かります。あっ、そこのお猿さんは邪魔しないよう大人しくバナナでも食べながら待っててくださいね。周りに被害しか及ばないし足でまといにしかならないので」
三上「さて…千波、妃波に今から変わってください。貴方の毒の固有魔法で装甲を溶かすのもありですが…苦しみ悶えている間に被害が出てしまいそうなので、効率的に妃波の強化の固有魔法でサポートして欲しいです」
千波「私も破壊者ーデストロイヤーーと戦いたいのにー…仕方ないなー、後で私と殺し合ってくれたら許してあーげる(マスクを出すとマスクを口につけ、右目が髪で隠され、リンクスクローの姿が普通のクローに戻る)」
三上「さて…妃波、サポートをお願いしたいんですが…」
妃波「こ、攻撃強化、特攻強化、速度強化ですよね…ち、千波の方がいいんじゃないですか?私みたいなゴミカス豚野郎よりも強いですし、みなさんの足でまといにしかなりませんし…」
三上「いいからお願いします、あなたの実力は千波にも引けを取らないんですから。卑下してる暇があったらサポートしてください」
妃波「ひ、ひぃ…!わ、わかりました…!」
ロベリア「(魔人王の黒衣を纏うと闇の長剣を錬成する)さぁて、ひと狩りいこうぜ!!!」
桜也「む、それは神器か!」
ロベリア「え、あ、そうなの?!…まぁいいや…………『辺獄よ、宵闇になりて顕現せよ』〝常闇王の絶対領域(ダークネスフィールド)〟!!!(足元に黒い闇が広がっていく)」
三上「アクアスランス、神器解放!(瞳が青く光り、髪が黒から青に染まる)」
妃波「あ、アタックステータス、ガードステータス、3倍強化!(全員の攻撃力と防御力を3倍に強化する)」
ロベリア「強化サンキュー……っとな!〝硬質結晶化(ハードクリスタライズ)〟(硬化と結晶化で闇の長剣を結晶化させる)」
桜也「『天よ、我に力を与えたまえ』(刀の刃に霊力が纏っていき刃のサイズが大きくなる)……〝獄門天斬〟(巨大な白い斬撃を破壊者の腕に放つ)」
ロベリア「〝結晶闇大蛇(クリスタサーペント)〟!!!(結晶化させた闇の大蛇三体を破壊者に向けて放つ)」
破壊者「グォォォォォ!!!!(地面を殴ると、地面から大きな壁が現れ、攻撃を防ぐ)」
妃波「えっ…!?な、なんで…!?」
三上「能力持ち…!?馬鹿な、破壊者ーデストロイヤーーに能力は備わってないはずです!…いや違う、まさかこの魔獣は…!」
破壊者「グゥゥゥ…(瞳と胸元のクリスタルが紫になっている)」
三上「コアと瞳が紫…この魔獣、まさか未登録の亜種型魔獣!?」
ロベリア「チッ、面倒だな…………桜也って言ったな!遠距離攻撃は無意味、直接叩くぞ!!!」
桜也「あぁ!!!」
アルフォンス「っ、一か八か……!!!(破壊者の見える位置に走る)」
ケイト「アルくん!?」
アルフォンス「…………っ〝動くな〟!!!!!!(破壊者を睨みつけ動きを止めようとする)」
破壊者「!!!(動きが止まる)」
三上「(動きが止まった…!)アクアスランス、神器解放!!!(瞳と髪が青くなり、アクアスランスに水が渦巻くように纏う)妃波!!!」
妃波「はい!!!リンクスクロー、神器解放!!!(瞳が黄緑に染る)アタックステータス、SPアタックステータス、スピードステータス、30倍強化!!!(三上に30倍強化をかける)」
三上「(アクアスランスに纏っている水が巨大な水龍へと形を変えていく)アルフォンスさん…でしたっけ、巻き込まれないようにして下さいね」
アルフォンス「了解っ!!!(睨み続ける)」
ロベリア「アイツ、やるじゃねーの……!(破壊者の足元に黒い魔法陣を展開する)〝闇からの叫び声(ノワールスクリーム)〟(破壊者の身体に闇の蔦が巻き付き体の硬度を下げる)やるんなら一発で頼むぜ!!!」
破壊者「(三上の方に気づくと、力を振り絞り上に高く飛び上がる)グォォォォォ!!!!(三上に向かって拳を振り下ろそうとする)」
三上「わざわざ上に行ってくれてどうもありがとうございます、お陰で被害も最小限に済みますよ…!水龍牙突・昇龍!!!!(破壊者に向かってアクアスランスを突き出すと、巨大な水龍が破壊者に襲いかかり、破壊者のコアごと体を貫通する)」
破壊者「グォォォォォ…!!!(コアが破壊され、体が消滅していく)」
うに。終わったのか・・・・(いつの間にか、周辺の雑魚を倒していた)あ、そうだそうだ。ロベリアちゃんに伝えなければいけない事が・・・・・
“お姉ちゃん、三日だけこの世界にから抜けるらしいです。勿論ひっじも”by優里菜
アルフォンス「お、おぉ……凄い、さすが……!!!」
桜也「お見事だ!!!」
ロベリア「!!!……そうか……まぁ確かに、あの精神の不安定具合だったからな、無理もないだろう。分かった、教えてくれてありがとうな。姉御が一時的に抜けて生じる穴は何とか頑張って私で補強するように頑張るよ」
ロベリア「おう!帰り道気をつけろー、迷うなよー……さて、姉御が戻る前にこの魔獣の異変は解決しないとだな…!」
桜也「では、僕も見回りを続行しないといけないので、これにて!(屋根伝いに去っていく)」
ロベリア「さてと、これで犯人のことうっすらわかったんじゃないのかアルフォンス」
アルフォンス「え?…………えーっと」
ロベリア「おいこのアホ!!!それでも探偵か!?」
三上「…未登録の亜種型魔獣が何故こんな所に…しかも、あのコアの色…」
妃波「確か、魔紅石っていう魔界にある宝石でしたよね。あれに触れると強大な力が手に入るっていう…けど、あんな色の魔紅石、見た事無かったですよね…」
三上「…どうやら、魔獣側にも何か異変が起きてるようですね。リーダーと総司令に報告したほうがいいですね」
(業務連絡です。
だんだん文スト要素を持ってくるのが難しくなりましたので、明日から後日談に取り組みたいと思っています。
登場予定だったキャラもいたと思いましたが、すみません。以下の条件をみて判断とさせて頂きました。後日談トピも作りますので、明日からそこに移動お願いします)
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