梨花 2021-01-29 06:52:49 |
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1.いのぼくのオリキャラ追加は7体までとします。
2.恋愛シーンはR15程度で!(キスや壁ドン、床ドン、顎クイ・ただソッチ系は前遊程度)不快にならない程度で盛り込みましょう!
3.荒らし、なりすましは厳禁
4.意見ならいいですが、中の人どうしの喧嘩はダメ!
5.過度なチート、最強過ぎる設定は控えて欲しい!
6.確定ロルは程々に・・・・
7.銀魂キャラは同位体として存在します。ただし名前も変更しているためオリキャラ扱いとします。
8.名前を変えて何度も参加する人が居たため、暫くは休止の方を省いた新規の受付を停止します
「戦闘ロル」を、皆で楽しむには、それなりの能力と能力に対する制限・規制を付けて終始対等の立場である事、が条件。属性の問題で多少の有利不は可。 ?別件ではありますが、その下に雑談(https://www.saychat.jp/bbs/thread/646285/)及び相談(https://m.saychat.jp/bbs/thread/650275/)です)
(よーし、じゃあ、始めます!導入は
左目に黒い眼帯、左手に包帯を巻いた希美と土方、フレンが武装探偵社に『無為式』の一件が収束したことを報告しに行くところから!)
よぉ、久しぶりだな。お前ら(左目に黒い眼帯と左手に包帯を巻いた希美達が来る)by希美
敦「あっ、希美さん…って、えぇ!?どうしたんですかその傷!?」
フレン「ちょっと色々あってねー…けど、これでもう大丈夫だよ。無為式の件は解決したし、私達の仲間を取り戻せた。一件落着!」
乱歩「いーや、そうとも言えないんだよねー」
俊哉「あ?どういう意味だそれ」
乱歩「鈍いなぁ全く…つまり、この世界の異変はまだ終わっちゃいないってことさ」
フレン「え?」
フレン「そういえばそうだったね。すっかり忘れてたよ…」
乱歩「無為式事件の裏側で起こっていたもう1つの事件…連続失血死事件って、知ってる?」
俊哉「連続失血死事件?」
乱歩「敦、説明よろしく」
敦「あ、はい(机に置いてあった資料を手に取る)連続失血死事件っていうのは、横浜で話題になってる通称ミイラ病の事です。出処は不明で、新型のウイルスなのか、他国から送られてきた破壊兵器なのか、はたまた異能力者の仕業なのか、未だ解明されていない。ミイラ病に感染すると、兆候の兆しも無く突然体内の血液が全てなくなり、その場で失血死してしまう。解剖医の方が調べたところ、死体には全て蚊に刺されたような肉眼で見ることが難しいくらい小さな痕があったらしく、これが虫の仕業なのか、はたまた感染症なのか、専門の方に調べてもらっても、解決には至らず。異能力者も一般市民も関係なく多方面に被害が及んでいます」
乱歩「ちなみに、これがそのミイラ死体の写真ね(血液を全て抜き取られ干からびた死体の写真を見せる)」
俊哉「うっ…!気持ち悪…!」
フレン「趣味が悪すぎでしょこれ…」
・・・・・・・・確かに、幾ら土方が元警察とはいえ・・・・これはなぁ・・・・・。
ミイラ病・・・・エボラの逆か・・・・笑えねぇぜby希美
乱歩「と、言うことでだ(席から立ち上がる)今からその現場に向かうよ。ちょうどさっき、新しいミイラ死体が見つかったって連絡が来たんだ」
俊哉「はぁ!?今から!?」
乱歩「当然に決まってるでしょ。なに、君達は僕の護衛係として付いてくるだけでいいからさ。名探偵の僕にかかれば、こんな事件見ただけで解決さ。あ、あと一応…賢治ー、ご飯って食べたー?」
賢治「いえ、まだ食べてませんよ」
乱歩「そしたら賢治も付いてきてー」
賢治「わかりましたー!」
朝日「(手元から瘴気を出す)うん、ちゃんとクロの力、使えてる(傍にあった猫耳ヘッドフォンを付ける)今度はちゃんと、本当の私でいよう。偽らず、欺かず、これまでの罪と向き合って、本当の八嶋朝日として生きるんだ」
朝日?『どうやら吹っ切れたみたいだね、人間の僕』
朝日「あっ、神格の私。えへへ、お陰様でね」
朝日?『それもこれも、あの剱とか言う人間のお陰か…お兄ちゃん、気絶してたけど大丈夫なのかな…人間のお兄ちゃんもそうだけど、神格のお兄ちゃんも結構シスコンだし』
朝日「やっぱそこは変わんないかー…とにかく、まずは今までの尻拭いも兼ねて、異変解決に行くとしよう!」
朝日?『だね。異変解決して、ドストエフスキーの顔面思いっきりぶん殴ってやろう』
朝日「う、うん…(頬を赤くしながら顔を伏せる)な、なんか慣れないな、こういうの…お兄ちゃん以外の人に頭を撫でられたことないから…」
朝日「うん、そうだね!あっ、そしたら遊園地言ってみない?おっきな観覧車があるんだ!」
朝日?『いやいや…普通に考えて遊んでる暇なんてないでしょ。連続失血死事件を調べるのが普通優先的でしょ?』
朝日「真面目だなー、神格の私。こう言うのは息抜きしつつやってくもんなんだよ!」
朝日?『それで高校の頃、勉強中にいっつも脱線して結局予習も復習も出来ずにテストで赤点とって補習の日々を送ってたの、僕知ってるんだけど?』
朝日「うっ…ご、ごもっともで…というか、神格の私って名前とか無いの?いちいちこう呼ぶのもなんか面倒臭いし…」
朝日?『僕に名前なんてないよ、あるとしたら君と同じ八嶋朝日の名前だけだ』
朝日「むー…どうしたものか…」
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