碧棺左馬刻 2021-01-28 20:16:51 |
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>左馬刻クン
参加希望あんがとよ。お前の事はうちのリーダーから聞いてるが会えて光栄だぜ。呼び方はお前の好きに呼んでもらって構わねぇよ。宜しく頼むぜ(笑みを浮かべながら一礼をして)
>幻太郎先生
お前は確かシブヤの作家先生だったか?今晩は。寂しいならオジサンが話相手になってやるかい?なーんてな 、宜しく頼むぜ(冗談を交えて挨拶をして)
>独歩クン
…シンジュクのリーマンか、今晩は。賑やかなのは嫌いじゃないぜ。とにかく宜しくな(ヒラリと片手振って)
>一郎
……お前はイケブクロの長男クンだったか、こんな所でお目にかかれるなんてな。仲良くしてくれや。宜しく頼むぜ(サングラス越しに営業スマイルを向けて)
>二郎
おーう、そうだぜ。俺も有名人になったか。金持ちそう、ねぇ…会社の社長やってるからあながち間違いじゃねぇな、とにかく宜しく頼むぜ、次男クン(サラリと職業を偽りながら挨拶をして)
>零さん
Buster Brosの情報通、ナメんな!オオサカディビジョン、どいつたれ本舗は有名なんじゃないっすか?社長やってんすか、すごっ。零さんからの服装からしたら…ホストとか?俺の方こそ、よろしくお願いします。(にへらっ、と笑顔で一礼)
>独歩さん
役立ちますよ、こー言うのは大人な独歩さんと一緒じゃなきゃっすから。俺にあったもの一緒に考えてください。(どこからか、ペンと紙を出して)
>兄ちゃん
うん、みたいだよー。有名過ぎて、中々入れないみたいなんだ。え、いいの?よっしゃ。(ガッツポーズし)けど、兄ちゃんに言われんなら、可愛いでもいいや。うん、兄ちゃんはオレ等の自慢の兄で、男としてもかっこいい。だから俺、兄ちゃんみたいな男目指すんだー( 褒めまくり)いっぱい持ってんのに、帽子買ってくれんの?( 小首傾げ)
>零
……そうですけど、それはどうも。こちらこそよろしくな( 営業スマイルし )
>独歩さん
俺は礼を言われるようなことしてないですよ( にこ )
>二郎
知らなかったな。行列だな、絶対。構わねぇよ、用事も済んだしな( こくと頷き )なら良かった。ちょっと照れるな。それは楽しみだな( 褒められるのに慣れておらず、照れくさそうに笑い )二郎が使ってくれるなら( 深く頷き )
>独歩さん
名前はわかるんっすけど、連絡先もアドレスも入れたら…個人情報だだ漏れになるじゃないっすか。(言われたように、メモして)
>兄ちゃん
兄ちゃんでも、知らない事あるんだ。やっぱ、そうだよな…予約入れておけば良かった…。兄ちゃん、見えたよきっとあれだ( 店の人集りを指差して)うん、可愛いくないって言われるよりいいもんな。兄ちゃんの照れ顔ってレアだ。へへっ、だろう?(珍しく照れる兄を見ては、嬉しいそうに微笑んで)もちろん、毎日使うよ!兄ちゃんからのプレゼントだもん。( 頷きながら、呟いて)
>二郎
全部が全部知ってるわけじゃないからな。まぁ、時間はあるし大丈夫だろ。うわぁ、すげぇな、人が多い( 人が多いのに驚き )可愛くないって言う訳ないだろ。レアなのか…?俺を超えてもいいんだぞ( キョトンとして、微笑み )二郎に合う帽子を選べるか不安だが( 苦笑し )
一郎君<一郎君の言葉だけで救われた気持ちになるよ。それだけで嬉しいんだ(微笑み)
二郎君<名刺は信頼出来る人に渡すと良いよ。後はここに会社の名前とか部所の名前を入れるのが一般的な名刺だよ。連絡先を入れたくないなら家の固定電話でも大丈夫だよ。(自分の名刺を指差しながら)
>兄ちゃん
まだ、兄ちゃん知らない事あるって事?けど、知ってる方が多いか。そうだね、三郎の奴に怒られそうだ。だよな…この人達、やっぱあの店入るよな。俺、こんな行列見たの初めてかも。( 人たがりに、びっくり)そうなの?兄ちゃんがオレの一番可愛いって思うのは何処?レアだって、照れる姿見たことないもん。大丈夫だぜ、兄ちゃんより、かっこよくなって強くなるから。( 軽くベーっと舌出しおでこあたりでピースのポーズでドヤ顔)キャップばっかだから、ニット帽とか欲しいんだー(ちゃっかり、欲しいものを呟いて)
>独歩さん
なるほど、んじゃー一番最初に、独歩さんに渡さないとっすね。会社名は…萬屋山田っと部所ってなんっすか?それなら、兄ちゃんに聞いてみよう。(相手の名刺見ながら、デザインを描き)
>観音坂さん
おや、そんなに腰が引けてしまって…、さては小生の正体を見てしまいましたね?ふむ、ならば隠しても仕方ありませんなぁ、それに、アヤカシの姿を見た者は生きては帰れぬのが世の倣い…どれ、味見をしてしまおうか。
……なぁんて、嘘ですけどね。
(彼の様子に更に悪戯心が沸いたのか、驚かすように声色変えると眉尻下げて歪んだ笑み浮かべては、また全て打ち消し)
>山田長男
ふふ、アレは小生たちに金を借りることはしませんよ…、自分でも稼いでいるようですし。よく知りませんが。
君はまだ未成年だったと聞いていますよ?働き盛り…と言うにはまだ早いと言いたいところではありますねぇ、小生は紛れもなく、君の歳上であることは事実だ。そしてその年齢層の意見は貴重だ。向上心は絶やしてはいけない、それは即ち精神の死。……君にもなんとなく理解はできるだろう?
(少々考え込む様子の相手に苦笑洩らしつつ、兄弟の事にも仕事のことにもラップの事にも熱心な彼に、どこか心配するような視線向け)
>山田次男
ふふふ、君は小生の見立て通りの反応をしてくれますね。と言っても見た目通りだが。ええ、小生は夢野幻太郎。こーんな悪い大人に引っかからないように、よーく用心するんですよ?ちなみにですが、幻惑系のラップスキルも嘘です。夢見が悪い時に来られても、寝物語を語りながら寝かしつけるくらいしかできないですよ?
(こちらの言葉を鵜呑みにしてはコロコロと表情変える少年の姿に微笑ましく目元和ませ)
>天谷奴さん
今晩は天谷奴さん…、わざわざお声がけをどうも。仰る通り、小生はシブヤで小説家をしている者です。昨今は自営業への経済的な風当たりが強く、明日の米どころか、3時のオヤツもままならないでおじゃぁ…、なーんて、嘘ですけどね。
おや、話し相手になってくださるのですか?それは魅力的なお誘いですね?但し、小生の口から出る言葉は容易に信じる事なかれ…。ゆめのんとのお約束ですぞっ!…それがご理解いただけるのならば、受けて立ちましょう。
ああ、忘れていました。こちらこそよろしくお願いしますね?
(軽口と嘘を交えつつ、口調さえも変えながら言葉を紡ぎ。しかし最後には何事もなかったように真っ直ぐに相手を眺めつつ微笑み)
>独歩さん
そんなに良いことは言ってないっすけど、それなら良かったです( 微笑み )
>二郎
知らないこともあるが、大半のことは知ってるな。三郎には内緒な。有名っていうくらいだからな、それにしても凄いな…俺もあんなに並んでるのは見たこと無いな( 少し困惑して )そうだろ、俺の自慢の弟でもあるからな。二郎の可愛いところ、うーん、素直なとこだな。そう言われてみれば、レアなのかも。楽しみにしてるぞ( 軽く頭撫で、微笑み )遅くなったが、誕生日おめでとう二郎( にっこり笑顔で、袋に入ったニット帽を渡し )
>幻太郎さん
乱数は確か、デザイナーだったな。
未成年ですけどガキじゃないんで、そうですか?弟達の為にも働かないといけないですから…幻太郎さんが年上なのは知ってます。…そうっすね、なんとなくですけど…
( 未成年という言葉に少しムッとし、笑顔を絶やさず弟達のことを言い視線を逸らし、理解するには難しく、苦笑し )
一郎君<二郎君や三郎君が慕う気持ちが解るよ。本当に良いお兄さんしてるんだな。一本筋の通ったって感じかな(良いなぁと思いながら)
>独歩さん
っすね、会社員なるには…まだ早いし、これでも17歳…昨日誕生日迎えたから18歳だ、独歩さんって学生時代どんなだったん、すか?(ふと気になり、尋ねみては)
>幻太郎さん
アンタ、悪趣味じゃないっすか…、俺の反応見て楽しむとか最低だ。見た目通りって俺がすぐに騙されるガキとか思ってる事か?…やっぱ、夢野幻太郎さんじゃ、ないっすか!良かった、当てて。わかってる。あんたが嘘つきやろーだって事は。え、あれも嘘なのかよ!…幻太郎さんのほんとのスキルってなんなんっすか?_アンタの嘘物語り聴きながら、寝るんだよな…寝れる気しないっす。(相手の嘘情報が多すぎて、まだ頭がついていかないまま呟いて)
>兄ちゃん
だよな、ブクロはすごい情報がいっぱいだし。ん、内緒だ…知ったらあいつ泣くだろうし。兄ちゃんも初経験だったんだ、ダチが言った情報は間違ってなかった。とりあえずこの並んで待つしかないね。( 最後列目を指差して)へへっ、やっぱ兄ちゃんは最高だ、俺が喜ぶ事言ってくれるから。素直?オレが?超つけたくなるぐらい、レアだから。ん、兄ちゃんも俺に抜かれないように、修行しないと、なんじゃない?(胸張るように、威張って)_うっ、に…兄ちゃん。ありがとう…へへっ、すげー嬉しい!大事に使うから。中開けていい?(ニット帽のデザインが気になるのか開けたくってうずうずしており)
>独歩
あぁ、よろしくな。俺も、渡しとくわ。(相手の名刺を受け取ると同時に、己の名刺も差し出し)先生がどんな奴とチーム組んだのか気なってたが…いい奴そうじゃねェか。( ちらっと、)
>一郎
チッ.クソ生意気なガキが。言い返えせねェのが、腹立つ( ふん、)ドヤ顔でいい子アピールしてんなよ。(ふっ、)一郎は成人してもよ、煙草吸わなそうだよな。酒も弱そうだわ。( ふ)
>二郎
…仲良し子良しするなかじゃねェが…。お前等の兄貴に何かしようとは思ってねェから安心しろや。( ふっと、)悪りぃな、つい撫でたくなちまってよ。今回みてーに、また頼むぜ、二郎。( くしゃり撫でまわしながら )…間違がっちゃいねェが…。なんか納得出来ねェな。( 納得いかない顔で )
>幻太郎
…へー、俺様次第ねェ。ふっ、面白いじゃねェか。これから、十分…その嘘物語見てーなの、楽しませてもらうぜ?乱数からは聞いちゃいたが、噂どおりおもしれなァ。
別に、こっちこそありがとよ、参加してくれてよ。わかったよ、遠慮なく好きに呼ばせてもらうわ
(ふっと口元を緩ませ、笑いながら)
>零
いや、俺の方こそこんなとこに来てくれてありがとよ。簓…からの情報はロクな情報じゃなそうだな、あいつどんな事話したんだ?わかった、ありがとよ。あぁ、よろしくな。( 煙草に火をつければ、煙を出すように吸い)
>独歩さん
独歩さんもいいお兄さんだと思いますよ?(にっこり笑顔)
>二郎
俺も、今は仕事で忙しかったからな、情報を聞く暇がなかったな。三郎はまた、時間があった時に連れて行けばいいだろ。最初はあの行列に並ぶことだな(最後の列まで行き並び) 俺にとっては、二郎と三郎が最高だぜ。二郎は素直だと思うけどな。そんなにレアなのか…二郎に抜かされる前に、頑張らねぇとな。(胸を張る弟を見てはクスと笑い) おう、センスはねぇかもしれねぇけど(苦笑し)
>左馬刻
俺はもうガキじゃねぇって。言い返せねぇってホントの事だから当たり前だろ( ふっ ) いい子だから仕方ねぇよ( ふふん ) 煙草は吸いたくねぇけど、酒は飲みたい。…アンタと一緒に飲みたい(ボソッ)
すげぇ、遅れた。悪いな。
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