【NL】教師と生徒、禁断の。

おーい、(カーテンを開けて)お前ほんとは体調悪くないだろ。(ベッドに腰かけ)一時間目が始まる前には教室戻れよ？高校卒業できねえぞ。(そう言いつつ布団をかけてあげて)

上げです。

お、(チラリと見て)無視するとは良い度胸だな。(ニヤリと笑って)そんな悪い奴は今すぐ教室戻れ？(と意地悪に答え)

(/コメント失礼致します 。女子生徒役希望です!
まだお相手がいなければ…立候補します|ω･)

沢田 美雨 / ｻﾜﾀﾞ ﾐｳ
17歳 / クラスは2-A出席番号14番 。/
容姿 ：黒髪で長髪 、後ろで結びがち 。制服は軽く着崩した感じでたまに先生にスカートの長さを注意される 。靴下は短め 。靴は運動靴 。数学が苦手でいつも赤点ギリギリ 。運動は得意 。

性格 ：やる気になれば基本的になんでもこなせるタイプ 。だが 、基本はめんどくさがり屋 。周りからは遊んでると言われがちだが 、好きな人にはとても一途 。
>保健の先生のことが好き

主さんからOK頂ければ 、メッセージに対して返事返していきます!

コメントありがとうございます、是非お願いしたいです！

体調悪いですよーう 。あ 、いたた …ほら 、頭痛くなってきた…(図星をつかれたがそれを隠すように口を尖らせて 、保健室のベッドに寝そべる 。少しでも長く先生の傍にいたい一心でついた嘘だが 、本当はダメなことをしてるのはわかっているためその罪悪感から逃れるように顔まで布団を被る


( / 上記のロルにお返事返してみました!よろしくお願いします|ω･)

たっく、都合の良い頭痛だな。(右手を腰に当て)おとなしくしてろよ？(作業しようと机に戻ろうとするも言い忘れがあったため振り返り)そういや美雨、お前またスカート短いぞ、何回注意されてんだよ。また男子にチラチラ見られるぞ？(呆れながらも笑っていて)

(こちらこそよろしくお願いします！)

都合がいいなんて酷いですよー！(布団に顔を埋めたまま頬を膨らませて 。先生に構ってもらえてるのが嬉しくて膨らませた筈の頬は緩む 。嬉しいのも束の間 、スカートの長さを先生にまで注意されてまた頬を膨らませる 。

別に短くないし 、女子高生はスカート短くしてこそいいみたいなのあるじゃないですか!(と布団から顔を出して反論 。本当は周りとかはどうでもよくて、先生に気に止めてほしくて敢えて短くしてる 。

はいはい、沢田さんお大事にね。(手をヒラヒラさせ)いや短いだろ。普通は膝って隠れるもんなんじゃないのか？詳しくは知らねえけど。別に俺は女子高生の生足をジロジロ見てるわけじゃないからな、勘違いすんなよ。(腕を組んで)そうか？まあ俺は生活指導の先生じゃないからガミガミとは言わないけどやめとけよ？

あ 、さっき名前で呼んでくれたのに苗字で呼ぶなんて…(いつも名前で呼んでくれるのに苗字を呼ばれたことに少し悲しくなり口を尖らせる 。
さては嫉妬してるの？先生？(ベッドから起き上がり先生に近づく 。スカートのことで注意され反抗したので 、もしかして嫉妬? 、なんて甘い考えを抱き期待を膨らませて顔を覗き込むように首を傾けて 。

なんで俺が嫉妬するんだよ。(デコピンして)俺は美雨の彼氏じゃねえぞ？(美雨が自分を好きだと知っていてそう言って)なんだよ、そんなにジロジロ見んな、…(顔をじっと見られてることなんかないので恥ずかしくて)

いたっ…！ 、( おでこに走る痛みに思わず手で抑える 。

なーんだ 、…てっきり先生 、私のこと好きなのかなーとか思っちゃった!!(手はおでこに置いたまま 、口元を緩めて 。少し期待したがやはり 、その期待は崩れるものとなった悲しみは表に出さぬように笑顔を作る 。
先生顔が赤いよ？｀…私のこと好きだったらいいのに｀(見るなと注意されたが 、相手を見るなり恥ずかしそうにしていたので心の中で呟いたつもりが(｀の文章を)つい口にしてしまった

(少し悲しそうな顔をしていたのを見て)...赤くねえよ、他の生徒よりは信頼してる、俺は教師でお前は生徒って何回言わせんだよ。あんまり先生をからかうなよ？先生だからだって安心してると何されるか分かんねえぞ？(ふいっとそっぽを向いて)ほら一時間目始まんぞ？教室戻れ。

先生にだったら何されてもいいよ…(相手の言葉にむきになり 、目を見つめながら伝えるも我に返り頬を赤らめてそっぽを向き

なんちゃって 、また授業終わったらここに来るね! …あ 、お昼ご飯も一緒に食べるからね!(先程の恥ずかしさもあり相手の言葉を素直に受け入れるように頷いて 。お昼ご飯の約束を取り付けたので思わず笑みが溢れながらも足早に保健室を出る

,..は？(思わず言葉を失い)っああ、また来いよ、授業頑張れよ？(しどろもどろになりながらそう答え)

(美雨が保健室から出てった途端すぐそこにあったソファに座って)はあ...調子狂うわ...(顔を赤くしながらガシガシ頭をかいて)

＿＿＿＿ 、お昼休み 。

長かったー… 、やっとお昼休みだ!(伸びをするとお弁当など持っていくものを色々準備し始める 。先生に会えると思うと口が緩む 。『美雨 、今日も先生の所に行くの?』と友人に聞かれる度、｢うん、いくよー!｣と答える 。友人はいつもあの先生の何がいいのなんて、聞くけど教えないって、決めてる 。

先生ー! お腹すいたよー 、ご飯たべよ!(急いで先生の所へ向い 、勢いよく保健室のドアを開けるなり先生に声掛けて

( / お昼休みまで時間飛ばしちゃいましたすみません> <

(体育の授業中怪我をした女子生徒の足を治療していて)うん、これでいいかな。(「ありがとうございます、」と言われたので)いえいえ、お大事に。...(美雨を見て)お、来たか。(さっきまで真顔だったのにふんわり笑って)俺も腹減ったわ...(コンビニで買った弁当を机に置いて)

(いやいや！私も飛ばすつもりだったのでありがとうございます！)

…っと 、お邪魔でしたか…？(突撃したものの 、他の生徒がいたため少し畏まって 。どうやら足の治療をしていたらしく 、他の女子生徒という部分に少しヤキモチをやき 。
先生 、早くご飯食べよう!(やきもちをやいてムッとしながら 、腕を強引に引っ張って机のあるところまで行き

なんでだよ。治療してただけだろ？別に特別にやってるわけじゃないんだし。っと、(腕を引っ張られてふらつき)はは、バカ力。(と乾いた笑みを浮かべ)

わかってるけど… 、そんなことよりご飯食べよう! 、(ただの嫉妬で無意味なことはわかりきってるけど焼きもちをつい妬いてしまい少し後悔する 。気持ちを晴らそうと持ってきた弁当を机に広げて先生に見てと言わんばかりに目の前に差し出す