主 2021-01-26 19:42:52 |
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(主のpfです!参考にしていただけるとありがたいです。)
名前:藍沢 瑠衣 (アイザワ ルイ)
年齢:御相手様とご相談で決めます。
誕生日:2月7日(星座:水瓶座)
部活&委員会: 帰宅部で保健委員
性格:おっとりしていて皆の癒しの様な存在良く気が利いている。無茶をすることがたまにあり友達から心配をされる。自分の体調が悪くても隠していてそれに気がつく人もいない。髪をゆするのが得意
容姿:茶色の髪でセミロングでいつも髪を丁寧にしているらしくとてもサラサラ体育の時は、ポニーテールをして星のヘアゴムをつけている。制服は、着崩す事があまりないがお気に入りの紺色のパーカーを制服の上から着ている。私服は、オシャレな服もあるがボウイッシュな服も着ることがある。休みの日は、伊達眼鏡をかけている。
備考:親は、単身赴任の為海外にお仕事をしに行っていてマンションに一人暮らしをしている。家事などは、得意で頭は、中の上。兄弟は、いなく一人っ子。
もし良ければ参加したいです…!
名前 入間 楓 (イルマ カエデ)
誕生日 12月9日
部活&委員会 パソコン部で保健委員
性格 クールで絡みにくく親しい友人にしか自分を見せない。面倒ごとに関わるのが嫌。言いたいことはズバズバ言ってしまう。
容姿 ふわふわした黒髪。目つきが悪いが単純に視力が低くて見えないだけ。が制服はきっちり着ている。私服は黒パーカーにスキニーでヘッドフォンを首につけていてでおしゃれはしない。
備考 頭はわりと良い方。親が嫌いでマンションでひっそり一人暮らしをしている。家事は全くやろうとしない。
(高校二年生くらいはいかがでしょうか?恋心は最初は特になんとも思っておらずただ優しい奴としか思っていなかったけれどそんな彼女に惹かれてしまう感じでこちらはやろうかと思ってます!)
(そうですね。では、高校二年にしましょう。分かりました!それでは、此方もおんなじ感じですかね……(汗)
それでは、絡み文は、どちらから出しますか?もし、此方から出すようであればどのシーンから出してほしいなどがあれば教えて下さい!逆に入間楓様が絡み文を書くようであれば好きな所からで構いません…!)
(了解です!恋心は主様のお好きな感じで大丈夫ですよ!いつも放課後一人の楓に瑠衣ちゃんが気をつかって話しかけてみるのでも大丈夫でしょうか?)
(/ありがとうございます!それでは、はじめて行こうと思います!)
(放課後教室に戻るとクラスメイトが居てそれは、入間楓君だ。「楓君。もう、放課後だけど帰らないの?」教室に入り楓君の元へ行き聞いて)
(ぼーっとしながら頬杖をついていて声をかけられチラッと時計を見て)やべ、ぼーっとしてた。…声かけてくれてありがとな。(ぼそっと呟き鞄を持って立ち上がり)
ううん。いいの。それに、私は、楓君に声をかけたかったから。(お礼を言われれば首をふり瑠衣は、楓君に声をかけたかったと事実を伝えると自分も鞄を肩にかけ直して)
...藍沢って優しいよな、俺みたいなのにも声かけてくれるなんて、(嬉しそうにして)んじゃ俺帰るわ、また明日。(教室を出て)あ、(チラッと振り返りひょこっと顔を覗かせ)帰る奴いる?
……優しいくないよ。私は、したい様にしてるだけだよ。(優しいと言われれば否定をして自分がしたいようにしたと教えて)
うん。また明日。帰る人?居ないけど…(頷いて手を降るとひょこっと顔を覗かせている彼に帰る人は、居ないことを伝えて)
……うん!一緒に帰りたい!(今まで委員会や、学校行事の係などで友達と帰ることが少なくなっており一緒に帰ると言う言葉に嬉しそうにして)
…(ふと笑顔可愛いなと思いながら)んじゃ帰るか。(昇降口まで降りて靴を履きかえ)そういや聞きたいことあったんだけど…藍無理沢してね?たまに顔色悪いときあるし…俺の勘違いだったら悪いんだけどさ、
うん!誰かと一緒に帰るの久しぶりだから嬉しいな。(頷くと可愛らしい笑みを浮かべながら靴をスニーカーに履き替えて)
ん?……凄いね。入間君。私の親友ですら気付かないのに…勘違いでは、ないよ。たまに、疲れてる時は、あるよ(聞きたいことがあると聞いてん?と首をかしげると親友ですら気付かなかったことを気付かれ凄いと述べると事実を伝えて)
わりと人のこと見てるからな。大丈夫か?あんま無理すんなよ。(歩き出すも心配そうにチラリと見て)疲れてるなら疲れてるって言った方が良くないか?言えないとかだったらわりいんだけどさ、(首に手をやって)
うん。無理は、しないつもりだけどけど……頼られたら無理しちゃうかも知れないな。(頷くと無理はあまりしないつもりだと述べると頼られると無理をする可能性がある事を伝えて置き)
でも……心配とか、みんなにしてほしくないの。(心配をされるのがあまり嬉しくないのかと思うが瑠衣は、頼られたらするのが嫌いでは、なかった為心配をされるとあまり頼られないと思いながら伝えて)
無理しちゃうんならその分俺に頼ってくれればいいと思う。(思っていたことをそのまま口にしてしまいはっとして)いや!あの、これは...まあそういうことだから、な、(恥ずかしくなりそっぽを向いて)
確かに気遣われるのもなんか気が引けるな、分かるかも。
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