匿名さん 2021-01-26 10:18:28 |
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突然の長文、お目汚し失礼しました。記憶違いで確認したところ役職が会計ではなく広報であったことを訂正しておきます。
……背後様への愛の重さ、怖いまでありますねこれ。ごめんなさい。わかっていて追い掛けていた、ということではないのでどうか……どうかお許しを。
もう七海しゃべりません……( むぐと自分の口押さえ )実はですね、今日に限ってお財布を家に忘れてしまいまして……( にへら )
がんばれ凛ちゃん、まけるな凛ちゃん……
個人的には普段格好良いとか大人っぽいって人が、可愛い一面を見せる方が好みではありますが、何にせよギャップは魅力的なキャラクターに必須と言っても過言ではないですよね。
知ってます。←
初絡みではないということは薄々勘付いておりましたが、思ったより色々なところでご縁があって驚きました。お褒めの言葉、とても嬉しいです。ありがとうございます。許すも何も、謝られるようなことではないので。不束者ですが、これからもよろしくお願いいたします。
……このまま無言で歩くの、それはそれできついんだけど。( 先程まで話していたせいか数分も持たずにぽつり )タイミングが恐ろしいな。( 憐れみを含んだ視線向け )
一回あんたなんて知らない!他の女の子といちゃいちゃしてれば良いじゃない!って怒って逃げちゃう凛、いますね……
私が今沼にハマっているアプリ、絶対背後様にも沼って頂けるだろうなあ……と思っております。同担拒否拗らせているおたくではありますが、好み的に大丈夫だろうと。←
わあ、知られてた。これからもたくさん伝えていきますね。←
やはりそうですよね。文章の書き方を場合によって綺麗に変えられるくらい器用な人間ではないので……気付かれていたらお返しできていないの申し訳ないな、と思ってつい告白してしまいましたが、昨日から振られるんじゃないかとひやひやしておりました。←
そういって頂けて嬉しいです、有り難いお言葉とご縁に感謝しております……ちなみに某広報くんは個人的好みと性癖のごった煮です、とだけお話しておきます。( ? )
いつもお世話になっております、背後です。
大事なお話がありまして、背後のみで失礼します。これからもよろしくお願いしますと言った手前、上げて落とすようで申し訳ないのですが、絡みを切らせていただければと思うのです。現在、リアルが多忙化し、体力気力共に削られている状況でして、創作意欲もかなり低下しております。普段から散々お待たせしている上、これ以上お待たせしてしまうのはさすがに忍びないと、このような結論に辿り着きました。自分勝手で本当に申し訳ございません。ここで動かされたキャラクター達を他のトピックで動かされる分には、こちらとしては一切気にしませんとだけお伝えしておきます。
お相手、ありがとうございました。またご縁があれば、よろしくお願いいたします。
某トピックでもお話していたこともあり、どちらも繋がりがなくなってしまうのは寂しいな、というのが正直なところです。勿論縛るのは申し訳ないと思っているのですが、もし戻られた際はまたお声掛け頂けないでしょうか?このままゆりゆまちゃんたちだけでなく睡來くん兄弟たちなど、全員と会えなくなってしまうのはな、と。ずっと待っているとは言いませんので、あくまでも復帰したときに気が向いたら呼んでね、という軽いものですので……ご検討頂ければと思います。
すみません、言葉足らずでしたね。あちらのトピックについて、もう来るな!なんて言うつもりは毛頭ありませんので、お気を悪くされたようでなければこれからも住人達との交流を深めていただけるとありがたいです。どちらにせよ、近いうちにお返事はしておきますね。
それから、ゆまゆりについてですが、どれか一組を選んで中長文という形でなら継続も可能かと思います。もちろん、その一組をが終わったら次の一組という形も取れます。今更と思われても仕方がないですし、よくご存知の通り私のロルは超心情小説風なので絡みづらいかもしれませんが、ご検討いただければ幸いです。
創作意欲が下がっている状態で続けろ、というのが酷であることはわかっております( 此方も彼方のトピックではだいぶお待たせしてしまいましたし、長めのだと大変ですよね…… )
その上で一応確認しておきたいと思うのが、背後様が中長文を紡ぐことで負担になるのではないか、という点です。勿論短文にしようとしても冗長になる特性上、今の文章も長くなってしまっておりますが……
ロルについては問題ないですし、わかった上で継続を望んでいるつもりですので。絡み辛いなんてことはないよ、とだけ。カップリングについては何だかんだまだ動かせていないゆずはるちゃんかな、なんて思いつつ。
最近気付いたのですが、当方おそらく短文が苦手なんです。どうしても台本感が出てしまってキャラクターに感情移入しづらいと言いますか、キャラクターが動き出してくれないと言いますか…… 動かしながらキャラクターを知って行っている部分もありますので、創作を楽しむという意味では中長文の方がむしろありがたいです。とはいえ、あまりに長文だと仰る通りそもそも書き出すモチベーションが消え失せてしまう可能性がありますので、基本は中文程度かな、と考えております。
寛容なお言葉、ありがとうございます。では、ゆずはるで始めますか……?
なるほど、でもちょっとわかるような気がします。短いと表現の幅が狭くなってしまって同じようなことばかりになってマンネリ化、というパターンもありそうですし。まあ私個人の感想かつ実際そうなっているのですが……文章書くのは難しいもので、重複しないで紡いでいくのも大変だよな、と日々痛感しております。
長めの文章ということで普段よりもゆったりペース、たまに気が向いたら雑談でも投げてくだされば。当然のことながら現実のお仕事を優先で、大変なときはお休みする、と一言頂ければお待ちします( 何もなく音沙汰がなくなると不安になりますので…… )
他のカップリングが良い、など特に変更がなければ進めていきたいと思うのですが、シチュエーションなどどうしましょうか?個人的な好みから、関係性は付き合ってはいるものの付き合ってからそんなに経過していない状態or両片想いで付き合うところからのどちらかかな、と。
了解です。甘えてばかりで申し訳ありませんが、お待ちいただけるということで、しばらく返せそうにない時はご連絡しますね。
そうですね、こちらとしてはどちらでも構わないのですが、どちらにせよ付き合うようになった経緯等は決めておいた方が良いかなと思います。その後にどの時点から始めるかを考えるというのは如何でしょう?
そうですね、結局のところ4組とも付き合う経緯まで考えられていませんでしたし。個人的には焚き付ける為に、というわけでもないですが、同部活であることを活かして他の後輩と仲良くして柚希くんに嫉妬して貰うのもありかな、と思っております。何もきっかけがなかったらそのままの関係でもだもだしてそうなので……
一点確認なのですが、両片想いということは、遥ちゃんも柚希のことが好き、という状態でお間違いないでしょうか。もっと言えば、付き合う経緯としては、『弟としか思ってなかった幼馴染みに押されたら案外ときめいちゃって付き合うのもアリかな、付き合ってみてもいいかな』ではなく、『お互い好きだけどすれ違っていたのがやっと想い通じて』という感じでしょうか。この解釈で間違いなければ、下まで読み進めてください。違ったら、下は忘れてください。
他の弓道部員に嫉妬する、というシチュエーションならば、柚希は遥ちゃんのことを諦めるために他の子と付き合っている状態からスタートさせたいと思っています。遥ちゃんは柚希に彼女が居ることを知っててもいいし、知らなくても。他の後輩達と仲良くする姿を見て、ついに気持ちを抑えられなくなって彼女と別れ、やや傷心のところを遥ちゃんに声掛けられてそのまま告白(傷心だからきっと素直に言える)、みたいな流れを考えています。付き合いだしてからも度々遥ちゃんから揶揄われるような、それでいて大事な思い出にしていてもらえるような告白になるといいな……の思いを込めて。
良いですね、かわいい。バレンタインの絡みの中でも話題にしたように、此方も柚希くんが受験生の頃には諦めようとして先輩と付き合っていた過去がありますので、やはりそういうところも似た者同士なのかな、なんて。一時は姉弟のような関係性を壊さないために気持ちを抑え込んで消そうとしていたけれど、結局はやっぱり好きだな、と。彼女がいることを知っていた方が、気持ちはその子に向いているんだろうなあ、彼が幸せならその方が良いなあ、と二人の仲を邪魔しないでいそうですね。時折彼女が柚希くんの姿を見に来ているのを見掛けてもやっとしつつ、自分には関係ない、と割り切っていて。いざ告白されたらかなりあたふたしそうではありますが、その辺りは彼らに頑張って貰うことにしましょうか……
毎回毎回お返事が遅れてすみません。こちらが一言謝りたいだけですので、この部分へのお返事は大丈夫です。毎度お待たせした上にお気を遣わせるわけにはいきません。
早速本題に入りますが、では遥ちゃんは柚希に彼女が居ることは知っている状態で始めましょうか。初回はどうしましょう、どちらから始めますか?
そうですね、知っている状態で。毎度お任せしてしまっているような気がしますし、今回は此方から。時間は掛かるかもしれませんが、数日以内に。
凌も颯もお疲れー。
( 部活動が終わり、片付けと着替えを済ませたら、あとはもう帰るのみ。運動部というだけあって結構長時間やるため、外はもう暗くなり始めている。声を掛けてくれた後輩たちに手を振って見送り。さて、そろそろ帰ることにしようか。鞄を持って、先輩方への挨拶を済ませてお仕舞い。弓道場を後にすると、此処からは自分の時間。時間が遅く教師がいないのを良いことに、携帯を取り出して音楽を掛ける。ちゃんとイヤホンをつけて自分だけの世界に浸りながら帰るのが今の恒例。昔はよく幼馴染みと帰っていたものだけれど、それはもうなくなってしまった。彼女との仲を割くわけにはいかないから。 )
後輩の名前はうちの子と同名なだけで別人です、たぶん。初回なので短めですが、例によってばらつきが酷いので長くなったり短くなったりします。某町ほど長くはならないと思いますが、長くなってたらばっさり短縮してください。( 他力本願 )
( 聞き慣れた声に振り返る。瞳に映ったその人は、丁度帰路に就く後輩たちに手を振っているところで、変わらない気さくな笑顔に少しの間見惚れてしまう。次にこちらを向かないか、俺の名前を呼んでくれはしないか、なんて密かな期待も虚しく、さっさとイヤホンを耳に押し込む姿にこっそりと溜め息を零せば、弓道場の外へと目を遣る。……今日は来ていないか。付き合い始める以前から、部活を覗きに来ていた定位置に彼女の姿はない。あちらの部活が長引いているのか、それとも今日は俺じゃない人と帰るのか。どちらにせよ、彼女の部活の様子は見に行かないと。他の人に想いを残したままとはいえ、告白を受け入れた以上は彼氏としての役割を果たす必要がある。義務感のように考えながら、前を行くその『想いを残したままの人』を追い越して、振り返る。イヤホンをしていてどうせ聞こえないだろうから、声には出さずに口パクで『お疲れ様です』と残して背を向けた。歩くのが遅かったわけでも、急いでいたわけでもない。それなのにわざわさ追い越したのは、きっと、一秒でも長くその瞳に俺を映して欲しかったから。 )
初回ありがとうございます。やや長めになりましたが、こちらの長さはお気になさらず。例によって心情ばかりですが、表情だとか声色だとか些細な仕草だとか、ロルから適当に想像して脚色していただいて大丈夫なので。
( 歩きながらふと顔を上げると、そこにいたのは幼馴染みだった。ちょうど彼の口元が動いて、言葉を紡ぐ。元より声を出していないのか音となって聞こえることはなかったが、しかしそれでも言いたいことはちゃんと伝わった。それに対して"お疲れ"と答えたかったけれど、彼はすぐに後ろを向いてしまう。これからきっと、彼女のところへと行くのだろう。それを引き留めるだなんてできない、のだけれど。イヤホンを一時的に外して、声を掛けようか。行かないで、なんて言う権利はなくても、挨拶を交わすくらいならば問題ないはず。否、それすら咎められてはなす術がない。「ゆず、お疲れさま」周りに人がいないのを良いことに、普段の呼び慣れた愛称を口にする。肩をぽんと叩いて、何事もなかったかのように通りすぎる。ちゃんとイヤホンをつけ直して、一人歩くのには慣れたはずだったのに。この距離が少し寂しく思えるのは、我が儘だろうか )
( 小走りな足音。それだけで、あの人がこちらへ近付いて来ているのが分かった。足音すら聞き分けられるなんて、我ながらさすがに気持ちが悪いとは思うものの、分かってしまうのだから仕方がない。俺の肩を叩いて、〝幼馴染み〟から〝先輩後輩〟になってからはあまり呼ばれることのなくなった愛称で俺を呼ぶ。……分かってる、あの人のやることに意図なんてないんだ。それでも、諦めの悪いこの胸は、たったそれだけでまた仄かな期待を宿らせる。「……遥」追い越して行ってしまう背中に、小さくぽつりと零す。聞こえてしまっては困るから、きちんとイヤホンをつけ直すのを見届けてから、だ。心が、振り返ってくれないかな、と、振り返らないでくれ、の両端で揺れている。もはや自分でもどうしたいのかが分からなくて、そっと目を伏せた。彼女の部活へと向かう足が、やけに重たかった。 )
( 彼が彼女の元へ行かなかったら良いのに。付き合うの、やめてくれたら良いのに。気持ちを自覚してからというもの、そんな思いが渦巻いてばかりで仕方ない。自分も先輩と付き合っていたことがあるから、彼にだけ制限することはできないのだけれど。遠ざかってから一度振り返ってみた。合うことのない視線が悲しい。彼女がいるのだから当たり前。その当たり前が苦しいなんて、どうしようもないな。せめて彼女と帰るところを目撃しないようにしようか。あえて真っ直ぐ帰らずに、彼らが家に帰った後くらいに戻れば良い。近くのファストフード店で頼んだポテトとカフェラテ。いつも大抵このメニューなのに、なぜだか普段よりも味がしなかった。"久し振り"声を掛けてくれたのは先輩で。好きだったのに、今は何とも思わないのがかえって辛い。それでも、どうしてだろう。忘れるためと理由をつけて、口付けを拒むことができないのは。 )
悲恋に持ち込みたがる悪い癖が出ていますね、ごめんなさい。あくまでもモブは進めるためのスパイスとして考えておりますので、この場に乗り込んでも、見掛けるだけでも構いません。なんか面倒になってない?というのは自覚済みです……( ← )
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