台本人間 2021-01-26 00:54:39 |
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「うん、で?……それ俺絶対関係無いヤツやんか。」
「………阿呆やな、誰も嫌いとは言っとらんのに。」
「別に、お前がしたいって言ってたからしたんやし。…………何照れとんねん。」
「いや何で急に??」
「ん…?チョコ…??ありがとう…って…え、今日バレンタインなん?マジで!?じゃあこれって…やっぱそういう……?」
まとめ→≪毒舌関西弁ツンデレ男子≫
(/なんと最高なトピ……スペースお借りしました!)
「自分を…ですか?はあ…光栄ではありますが、自分に務まるかどうか…」
「恋心…というのは少々分かりかねます。ですが、これから重ねる年月…貴方の傍に居ることが出来るのなら、自分は嬉しく思います」
「手料理…ですか?いえ!決して嫌という訳ではなく…。驚きました、自分にこんな嬉々とした感情が湧くとは…」
「外は冷えます、どうか中に。…全く、ならば自分の腕の中に来られる…というので手を打って頂けませんか?」
「今夜は…傍に居てください…貴方が居るだけで、自分は自分で居られるのです」
〔 軍人さんや執事など…堅い話し方の男性です 〕
(/スペース感謝致します!)
「……このあたしに相談なんて物好きもいたもんだねぇ。…ああ、ここは勘違いしないで欲しいんだけどねぇ…あたしは駄目なんて言ってないよ。」
「お前さん、あたしに聞く前にもう少し考えたほうがいいよ。…お前さんの首の上に付いてる立派なもんはただの重りかい?」
まとめ→【天才毒舌はんなり男子】
「世の中は全て金と血と命で動いてる。…どうもウチだとそれが実感できて悲しいなァ。」
「この街じゃあ、どんなにお美しい天使殿だって冷酷になるだろうさ。そうしなきゃ生きられないからな。」
「天使になるのはとうの昔に諦めた。だからって悪魔になるのも癪だから…そうだなァ…それなら俺は、地獄と天国の狭間に住む醜悪な死体喰いの怪物にでもなってやるさ。」
まとめ→【冷酷で悲観的なマフィアのボス】
「お~…立派立派。大層ご立派で上滑りした青臭い理想だね。甘ったるくて反吐が出そうだよ。」
「…あのさ、『正義』なんてガキの我儘、僕に押し付けないでよ。皆が皆その『正義』とやらを望んでる訳じゃないんだからさぁ。」
まとめ→【自己中心的で正義という概念を嫌う刑事】
スペ感です!
「も-、何回言ったら起きてくれるのっ。遅刻するよ!?」
「好き……って、私が言ったらどうする?」
「ずっと側に居たい…どんな時でも私が○○を支えたいの」
「ばーか。今顔見んなっ」
「そう?私からしたら、どんな○○でもイケメンだけど?」
「ラスボスクリア~っ!やっばいわ-。この戦闘、超白熱だったね。もう○○と私は最強コンビっしょ!」
「寝た?ううん…声、聞きたくなっただけ」
/置かせて頂きます!
(>3への追加です!)
「……そうですね。職務であるとはいえ、時々虚しくなります。何故こんなことをしているのだろう、と。」
「…僕は『案内人』…ただその仕事を遂行するのみですよ。」
まとめ→【不思議な雰囲気の黒髪青年】
「……は~やだやだ、これだから顔面が良い陽キャは。俺みたいな頭からキノコ生えてる地味な陰キャに笑えとか無茶言わないで欲しいっすわ。」
「…は?こんなのも出来ないんすか?陽キャはこれだから…」
「……ゲーム下手すぎ。せめてキャラのレベルだけでも99に上げてから出直してきてくれます?話はそれからだから。」
まとめ→【毒舌引きこもりゲーマー男子】
「あッはー。ほんと気持ち悪いよなおまえ。まァじでどうかと思うわ。笑ってるおれも大概だけど」
「帰るのだる……今日泊まってってい? てか泊まってくわ。ソファで寝るから毛布くれ」
「あは、この映画つっまんねー。ほんと映画選びのセンスなさすぎ。おまえいなかったら観ねーわこんなん」
「おまえもおれもさー、いつか大人になったりしたらさ、……んぁー、なんでもない。忘れて」
/スペースお借りしますッ
「 ヒョン、さっきの男追い払っておいたよ。 」
『 男、じゃなくて“お偉いさん”だろ?…いや、助かったよ。しつこくて困ってたんだ、いい子だ。 』
「 当然だよ、ヒョンを護るのが俺の役目だから。──ねえ、ヒョン。先月お小遣いくれたでしょ?俺ね、ずっと貯金してた分も合わせて江南に家を買ったんだ。 」
『 家?お前…そんな歳で、少し早いんじゃないか?そもそも、あれはお小遣いじゃなく給料だよ。お前はよくやってるし。 』
「 ふふ、ヒョンがくれたんだからお小遣いだって。それに、これから二人で住むんだから早いも遅いもないよ。 」
『 ……何だって? 』
「 ヒョンの部屋は高級感のある木目調にしておいたよ、そういうの好みでしょ?大丈夫、80億したから広さもそこそこある。この事務所より広いかな? 」
『 ちょ、ちょっと待て。二人で住むってお前…どういう事だ?俺とお前は雇用主と従業員っていうだけで、どうして一緒に住む話になるんだよ。 』
「 そう、俺はヒョンのただのボディーガード。けど、あァ…何も分かってないんだね。毎日毎日、俺がヒョンをどんな目で見てるか知らないんだ、クク…本当に可愛い。 」
『 お、おい…。 』
「 ヒョンは何も心配しなくで大丈夫。これまでも全部俺が身の回りの世話も護衛もしてきたんだから、これからもそれが変わる訳ないんだし。ぜーんぶ俺に委ねて、ね? 」
『 …確かに仕事のことを考えると一緒に住んだ方が効率は良いかもしれないが、だからって態々生活を共にするメリットが…──。 』
「 メリット?ふふ、そんなのあり過ぎて困るくらいだ。昼も夜も毎日一緒に居られるし、確実にオトせる自信があるから…ヒョンだって俺と毎日に居たがるようになる筈だよ。 」
『 落とすって、お前…まさか…。 』
「 やっと気付いた?けど安心してね、ヒョンが俺に惚れるまでキスやそれ以上のこともしないから。 」
『 待て、ちょっと、待て…その、俺は男だし、 』
「 俺はね、自信があるんだ。あんたは俺を、俺の人生を狂わせたんだよ。その鋭い目で、その声を鳴らす喉で、その唇で、その手で。だから俺もあんたを、あんたの人生を狂わせて俺の胸に堕とすんだ。俺にはその自信がある。 」
「 あァ…その顔、たまらないなァ。本当に綺麗だ、ヒョン。心から愛してるよ──。 」
(/ 長々とスペースを占領してしまい申し訳御座いません…!「 大企業の若手社長の側近ボディーガード 」×『 実力だけで登り詰めた大手企業の若手社長 』の韓国人男性二人のやり取りです。素敵なトピックを発見し吐き出してしまいましたが、『 』の若手社長でお相手してくださる方がもしいらっしゃれば、是非お声掛け頂けると嬉しいです…(小声)貴重なスペース感謝です。 )
「…貴方は生きてよ…私のぶんまでさ…。」
「死際に一言いいかしら?……なんて言うと思った?ばぁか!!あんたが何悩んでるか知らないけどさ!勝手に!勝手にいなくならないでよ!一人で解決してさ!バッカじゃない!?よく見なさいよ!!私がいるでしょうが!!」
(/スペース感謝です。)
「 ーー 人は美味しいか、だって? 辞めてよ! 僕にそんな事聞いてどうするのさ! 君は牛の肉を食べる時、いちいち美味しいか考えて食べるの? "美味しいと思って" 食べてるでしょ? それと一緒さ、僕も美味しいと思って食べてる。ーー 答えになってない? 当然だよ! 僕だって分かってない! 僕は "食べたいから" 食べてるんだもの。美味しいか不味いかなんて、考えた事無かったさ! 」
/ カニバリズに苛まれた少年
「 何が 探偵なら事件がある所に行きなさいよ だ、事件が無ければ平和 ーー 皆万々歳だろ? 事件なんぞ無いに越した事ねえんだ、俺の仕事も無くなるけどな! …… もしもし? え? 人が? 嗚呼、そりゃあ大変だ。警察に連絡はしたか? 偉い、偉いぞ。じゃあ後は警察の仕事だ、大船に乗った気で到着を待ってな! じゃ! ーー 何だよ、其の目は。めんどくせえ訳じゃねえっつってんだろ?! 」
/ 面倒臭がりな迷探偵
「 笑ってくれない、笑い掛けてくれない。 ーー 嗚呼、如何して。 こ ん な に 冷 た い の ? 貴方が動けないのなら、私が手伝ってあげる。貴方が声を発せないのなら、私が変わりに話してあげる。 私達は今から、二人で一人よ。愛してるわ、フィン。」
/ 歪んだネクロマンサー
( 素敵なスレ感謝です
「へぇ……成る程。つまり君は…僕が好きだ、と。…残念ながらお断りさせてもらうよ。君のことは嫌いではないが……如何せん僕の本業は死神でね。君を殺してしまうかもしれな…………それでも構わない、か……困ったなぁ…これでは君を傷つけてしまう。」
本業が死神の執事と坊っちゃんorお嬢様………的な描写の死神執事。
「 わっ! せんせー見っけ。 休日は学校なくてせんせーに会えなかったから、 せんせーのお家に直撃取材でーす! え? 家教えてないって、 教えられてないよ。 授業じゃあるまいし、 なんで来れたのか? …うーん、 愛の力じゃない? なんてね! 」
「 せんせー可愛いね。 そんなに可愛い顔で拒否されたら、 俺みたいな飢えた男は喜ぶんだよ。 え、 まさか敢えてやったとか? やっぱりせんせーと俺って両想いだね、 勿論せんせーは否定しないよね? 」
( 愛重めのわんこ系生徒 ♂ )
「 あー、 面倒くせぇーな。 俺はお前らみてぇな奴の世話を焼く程の暇人に見られたのかね、 面倒くせぇったらありゃしない。 あ? うっせぇな、 俺のことなんか心配しなくて良いから課題を終わらせろ。 」
「 おい、 今日も寄ってくかよ。 晩飯作り過ぎたから、 食ってけ。 あ? 別に一緒に食うなんて誰も言ってねぇーだろーが、 馬鹿。 お前が食いたいなら仕方ねぇから食ってやるけど、 勘違いすんな。 」
( 不器用なお兄さん ♂ )
「 先輩、 こんちす! え? 女の子らしい挨拶を心掛けろですか? 女の子らしいって何ですか、 1から教えて下さい! それは面倒とか、 指摘したの先輩ですよ! 」
「 先輩、 聞いて下さいよ。 先生に居残りだって言われたんですけど、 これなんちゃらハラスメントじゃないですかぁ? 私怖くて怖くて、 夜も寝れないんですけどぉ。 」
( しつこい後輩 ♀ )
( / こんな子を作りたい! )
「ヴェァあーはっはっ!!どうだ私の作ったゲームはァ?!正真正銘文句なしの最高傑作だろうぅ??」
『…ムカつきます』
「はぁぁ?何を言っている!この私のゲームが気に入らないとでも言うのか君はァ?!」
『違います』
「それならなァにが不満なんだ、君は私の素晴らしき才能を理解している人間だろォ?」
『……このゲームはルール、操作感、ユーザーインターフェース、世界観…全てにおいて僕の好みです。だからムカつくんですよ。』
「…くくく……ふふ、はァァはっはっ!どうだ!みたか!!やはり私は天才だ!天才ゲーマーである君を満足させられるのはやはりこの私ただひと…」
『静かにしてください、今からボス倒すんで』
/「変態ゲームクリエイター」×『塩対応ゲーマー』
どこかで見た2人なのは内緒
気まぐれで吐き出してみました
スペース感謝です
「…へぇ?キミが持ってきたにしては随分と健康そうなモルモットじゃないか…気に入ったよ。」
「僕の手伝いがしたい?それじゃあモルモットくん、そこの資料を…ああ、それじゃない、その隣のやつだ…違う、それでもない!…もういい、君に頼んだ僕が馬鹿だったよ。」
『…また怒られた…でも次こそは!』
「毒舌マッドサイエンティスト」×『ちょっぴりドジで超ポジティブ思考のモルモットくん』
スペース感謝です!
『空…ねえ。青くて綺麗だけど、ボクにはなんだか…お鍋の落とし蓋みたいで、今にも地面に落ちてきそうに見えるよ。キミは…空が好き?』
『……変だね。キミとは初めて会うはずなのに、初めて会う気がしないや。ねえ。ボクとキミ、どこかで会ったことある、かな?』
『一日ごとに自分に関すること以外の記憶を全て失う病気であり、何百回、何千回と「はじめまして」を繰り返すどことなく不思議な言動をする少年』×指定なし
ーーー
『…死とは、どこまでも美しいものです。どんなに醜い人間でも死の手にかかれば例外なく至高の芸術品へと変わってしまうのだから。…だから、ほら…貴方もそんなに死を恐れないで下さい。聞くだけで素敵でしょう?死ぬだけで数多の巨匠も作り上げられなかった、至高の芸術品になれるなんて!…おや失礼。さて、刺殺、焼死、餓死、感電死…レパートリーならまだありますが、貴方は一体どれがお好みですか?』
『私、生きている人間には然程興味がないんです。何せ、命ある人間は美しくありませんから。やはり人は死してこそ真の美しさを発揮する…』
「よォ、殺し屋さん。今日も相変わらず狂ってんねェ?これ、あんたにやるよ。随分と高い宝石らしいが、俺には必要ねぇからな。何せどんな宝石よりも綺麗なあんたが俺の目の前にいるんだからさ。」
『死を愛し、死に魅せられた美貌の変人殺し屋』
×「その殺し屋に魅せられたキザな窃盗犯」
ーーー
(スペース感謝です。増えればちまちま追加するかもしれません。)
「……よく聞きなさい!!我が同志達よ!!」
『マザー、何をしようと…しているの?』
「狂った世界を正すために作られた剣を持ち、今!私を救う機会を伺ってるでしょ…。だが!しかし!今この時ではありません!!時期にまた大きな奇跡が起こります!その時に!この!薄汚い世界を正すのです!」
『っ!?何を言ってるの、今救わないとマザーは』
「私は!貴方達に会えた!ことに誇りを持ちます。この場で命を散っても!悔いはない!さぁ!゛逃げなさい!゛この誇りを掲げて!」
『いや、いや、いやぁぁぁぁぁぁ!』
「狂った世界を正そうとする魔女」×『その魔女に救われた弟子』
(/いつかこんな設定な部屋をたてれたらなぁ)
「何でお前はそんな武具ばっかり荷車に山盛り積んでるんだ。この平和な国じゃ売れないだろ、そんなに。……は?じき開戦の噂ァ?あー、何処のネタか知らんが、一杯食わされたなそりゃ……。え、"借金"?"売れないと破産"!?……おいおい、お前嫁さんや子供もいるんだろ…?…はぁ。仕方ねぇな……半分よこせ。ただし払いは仕入れの半額だ。俺もツテ使って何とか捌いてみるから……」
「……よぉ。元気か?俺は見ての通りだよ。具体的には、滅多に入らない希少な逸品を手に入れて意気揚々と市に並べたは良いものの、落ちてた果物の皮で滑って転んでせっかくの商品ぶちまけて大破だ。あー、どうすっかなぁ、これ……。……え?"なんだか嬉しそう"?……こんな時に何言ってるんだ、お前は」
(Mっ気ありの苦労性行商人)
「あれ、おっさんガクブルって感じ?それってもしかしなくてもガチガチのガチのヤツ?じゃあ俺の眼見てみ、……うーい、深呼吸深呼吸ー!何を見ても何があっても大丈夫だって、俺がついてんだし」
「…んー、ちっと話、しよっか。こっちの要求は一つ、このまま何もせずお家に帰ってくんね。もし神に手出しとかするなら、主の従僕として容赦は出来ねー……って感じなんだけど、聞いてくれるか?俺ってば、お前と争うのスッゲー嫌なの。……なぁ、頼むよ。──帰ってくれ」
「俺、馬鹿だけどさー……さすがに思わないぜ。お前が、自分を洗脳しようとした頭の可笑しな宗教家と今まで通り仲良くするだなんてさ」
「、うそだ、かみさま……っ」
(クトゥルフPC、狂信者)
(/過去C供養、スペ感謝です。)
「黙れ、お前ごときがあのような御方の名を述べるのではない。今は見逃す。だが、次はない。」
「失礼しました、我が主。では…問います。私にどうして欲しいですか?なんなりと…お申し付けください。必ず遂行してみせましょう。」
「残念です。あなた方を始末するのは心苦しいんですよ?ですが…あなたは……神に見捨てられた…ただのゴミなんですから。」
【狂った敬愛している召使い】
「あっはははっ!なんやそれおもろいなぁ~!」
「友達?100人は超えとるやろうな!」
「構わへん、構わへん、いつでも来てや!!」
_いつも元気な関西弁男。
「不眠症やねん、ごめんな。迷惑、かけて。」
「お前と居ると、本当の自分が出せんねん。取り繕わない、着飾らない、本当の自分が。」
「…ただのアラフォーのおっさんの、一体何処が良いんだか。」
_裏の顔は弱々しい、守りたくなる男でした。
(スペ感謝です。)
『 あーあ、こないぎょーさん僕の可愛い下っ端クンのしてくらはってまぁ、どーしますのん。真逆これだけおイタして廻ってハイ、サイナラ。なんてけったいなことが赦される世界じゃあない事位、分かってはるよなぁ? 』
『 僕は任侠の中じゃ優しいお兄さんやさかいに、アンタみたいなか弱い女の子に恫喝するような悪魔みたいな事しぃひんよ。__安心し。 』
▼京都弁の和装任侠若頭
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